ブログ記事1,280件
今は赤ちゃんの希少価値が高い。だから子育て手当もバンバン出る。次に若い人だ。希少価値があるから初任給30万円で募集する。ここから上の年代は希少価値が下がっていく。余っている世代はなおざりにされ捨てられる。50代からのリストラ、役職定年、再雇用などは幸福度の微塵もない。さて、増え続ける高齢者。昔は高齢者が少なく敬老会、家長、経験豊富さで重宝され尊敬された。今は数が多すぎて医療費や福祉費を食いつぶす世代となっている。昔は長寿が目出たかったが、今は逆だ。73歳の俺に希少価値は
年末に入院することになり、少し早めに大掃除を始めました。入院といっても、大腸のポリープを内視鏡で切除するためのものです。10年前にラクナ梗塞を患って以来、血液をサラサラにする薬を飲み続けています。その関係もあり、手術後の経過観察のため、3日ほど入院することになりました。大事には至らないとはいえ、家を空けると思うと、やはり気持ちは落ち着きません。戸建ての家に、次男と二人暮らし。人数の割に部屋数が多く、掃除は一度に終わりません。無理をせず、少しずつ手を付けています。まずは二階の窓ふきとカーテ
「仕事ができる人の特徴」とか、「モテる人の特徴」とか、「ポジティブな人の特徴」とか、何かと「○○な人の特徴」という類の記事が身受けられますが、「だから何だ!」という話で、それを真似したところで、そうなれるわけではありません。「ねこはねこ」であり「あなたはあなた」なのです。「やればできる」というのも実に無責任な発言で、同じ人間であっても、中身には雲泥の差があり、どんなにどう頑張っても、なれないものにはなれません。と言うと、子供の夢を壊さないでください!と言う人もおり、それ
お仕事おつかれさまです☕️副業って言葉を聞くだけでちょっと身構えてしまう人実は少なくないと思います😌特に「副業NG」の規定がある会社だと調べるだけでも怖くなる💦バレたらどうしよう処分されたらどうしよう家族に迷惑かけたら…そんな考えが先に浮かびますよね😔私も役職定年や収入減の話が現実味を帯びてきて将来の数字を見れば見るほど落ち着かなくなった一人です📉でも同時に会社のルールは守らないといけないここを飛ばして動くのはさすがに現実的じゃないなとも思
お仕事おつかれさまです☕️役職定年という言葉が、ふと現実味を帯びてくる年代ってありますよね😌管理職として責任ある立場で働いてきたからこそ、将来のことを冷静に考えてしまう瞬間が増える気がします📘私もこのテーマを考えるとき、「まだ先」と「もう近い」が交互にやってきます💭管理職だからこそ見えてしまう不安AI導入や外注化の話を、仕事として“検討する側”にいると、自分の立場も無関係じゃないと気づきます🤖💦組織全体の効率化やコスト削減を理解できる分、将来の自分のポ
あっという間に1日が終わりそう💦最近、社内で「この仕事、AIでよくない?」みたいな空気を感じること、ないですか😥私の周りでもRPAが入ってから明らかに業務量が減ってきていて🤖楽になった反面、「じゃあ人はいらないよね」という視線も同時に感じるんですよね💧役職定年が近づいて年収が下がる話も出ている中でこの流れは正直こわいです📉AI化が進むほど会社にしがみつくリスクも増えている気がします😓終身雇用が前提だった時代なら気にしなくてよかったことも今は全部自己責任みた
No.413先日、役職者向けの勉強会で実感しましたが人間関係の難しさです。会社と労働者は雇用契約しているので経営者は賃金を支払う代わりに労働力を提供してもらっているわけですがひと昔前みたいにとにかくお金が欲しい出生してもっと稼ぎたい!って分かりやすい目標をもっている人が減った気がします。ほどほどに働いて会社が維持できればいいのですがこれだけ厳しくなると会社の資本力や社員の質によって格差が益々広がっています。
いよいよ来週はクリスマスですね🎄〜今年は役職定年を迎えて最初のクリスマスです。そんな訳で緊縮財政で、クリスマスプレゼントも低価格帯へのシフトを考えています。予算は家内と子供の分を合わせて1万円以内と思っています。まずは家内のプレゼントから…家内には、福岡市中央区薬院にあるフランス菓子16区のダックワーズに決めています。このダックワーズは、この店が発祥とされており、家内の福岡(独身)時代からのお気に入りみたいでして、儂らの結婚式では最後の見送りの際に来客の方々に1つずつ手渡した思い出のお
このところ、忘年会が続いています。昨晩は、前職の仲間3人との忘年会でした。いずれも、かつて一緒に仕事をした上司・部下の関係です。3人のうち2人は順調に出世し、部長になりました。しかし、53歳の男性だけは主任止まりです。彼は、上司が昇任のために推薦状を書いてくれたにもかかわらず、出世できていません。仕事ぶりは平均以上で、人付き合いも悪くありません。困っている人がいれば、真っ先に手を差し伸べるタイプです。酒癖が少し悪く、独身ではありますが、それが出世を妨げる決定的な要因だとは思えません。
こないだ主人が銀行から3万円を引き出そうとして引き出せなかったと言う初めての出来事残高が1.8万円だったそうな(>_<)家計の株から利益を振込むの忘れてて・・・子供達が学生の間はいくら使ってもすぐに100万円を越え貯まるので郵貯に振替してたのに本当にありがたい主人のお陰です10年前迄は主人と私のパート代を合わせると1千万円を超えてたし子供達も独立してまぁまぁゆとりがあり預貯金はありますが年金では到底やって行けません主人が58歳で役職定年で年収が減り
先日、転職のお声がけをいただいた会社の社長・役員と、1時間半にわたる面談とプレゼンテーションを行いました。どうやら先方は、私の年齢を「60歳」だと思い込んでいたようです。私を紹介した方が勘違いしていたらしいのですが、実際は63歳。だから、面談が終われば丁重にお断りされるだろう。正直、そう覚悟していました。ところが結果は、その予想とは逆でした。「ぜひ来ていただきたい。あなたは特例中の特例です」。そう言っていただいたのです。私のプレゼンが「説得力があり、分かりやすく、心に響いた」と評価
退職して時間の自由ができたとき、私は改めてBucketListを書いてみた。もともと毎年「達成したいこと」を書いていたので、比較的スムーズに進めることができたが、振り返るとこのプロセスは思った以上に自分の価値観を整理する助けになった。特におすすめしたいのは、人生の節目を迎える人である。役職定年を迎える人、子育てがひと段落した人、退職間近の人など。こうした節目で書くと、自分の価値観や願望を整理でき、次の一歩を考えるヒントになる。BucketListを書くときに私が意識
昨夜は前回の香港駐在以来夫婦で仲良くしている香港人の友人と4人で夕食に出かけました偶然4人ともほぼ同じ年齢であったこともあり、共通の話題も多くて会うと長〜い食事会となります彼女たちの2人子供たちも、当時は落ち着いて食事できないから…とヘルパーさんとお留守番させていることもあったけど、たまに連れて来てくれると、ワイワイ楽しい食事となったことを思い出しますそんな子供たちも今は2人とも大学1年生と6年生(医学部なので)友人の子供たちの成長を見て、あーそんなに時間が経ったんだな、と静かに思いま
貰って嬉しい🎵😍🎵昨日はボーナス支給日でしたまあ明細は8日ごろに貰えたんだけどねこのご時世企業間格差が広がって春闘の満額回答分出た所やトランプショックで減額された所も幸いにもうちの会社は3ヶ月分+α出ました私は来年には役職定年なのでこんなに貰えるのは最後かな(o´・ω・`o)+α分はちょっと無駄遣いしたいと思っています趣味に使うだけですが何しろ投資のドル預金で含み損をたくさん抱えているからあんまり余分な買い物したい気分じゃない退職金も中
独り身でいることが、悪いわけではない。それは個人の価値観であり、他者が軽々しく否定できるものではない。ただ、長く一人でいると、楽な姿勢ばかりを取って体が歪んでしまうように、生活や考え方にも、歪んだ癖がついてしまう。彼は優秀な男だった。名の通った大手企業から、非上場の同族会社へ部長として招聘されたエリートだ。だが、人の感情を汲み取るのが苦手で、言動には高圧的なところがあった。関連工場からは「何様のつもりだ!」という報告が、幾度も本部に上がってきた。通常、彼ほど
今夜は、古巣のシステム関連部署の忘年会にお呼ばれしました。今回、久しぶりに呼ばれた理由の一つに、2つ年上の先輩が今月末で退職するので送別会も兼ねているから。仲の良かった先輩で、独身時代に今のマンションを新築購入した際に、先輩夫婦(特に先輩の奥さん)が我が家の家具を全て選んでくれて、儂好みのインテリアにしてくれた程。その後も何度か家に呼ばれたりと交流が続いていたが、お互い子供も大きくなって最近ではご無沙汰でした。今回、そんな仲を知ってか、後輩君連中が儂を呼んでくれたようです。2年前に役職定年
昨日、元部下だった33歳の女性と表参道でランチをしました。1歳のお子さんを連れてきていて、久しぶりの再会は明るい笑顔に包まれました。その日は夕方から上野で昔の同僚との忘年会があり、たまたまその前に時間を作れたことで実現した再会でした。彼女はご主人の転勤で仕事を辞め、偶然にも転勤先が私の家の近くになった時期があり、私の家の近くの店で一緒に食事をしたこともあります。そんな彼女に昨年、大きな出来事が訪れました。お母様がすい臓がんと診断され、見つかった時にはすでにステージⅣだったそうです。看病の
会社の健康診断で便潜血検査に引っ掛かり、大腸の内視鏡検査を受けたところ、小さなポリープがいくつか見つかりました。内視鏡で切除できるとのことですが、私は10年前にラクナ梗塞を経験しており、血液をサラサラにする薬を飲んでいるため、念のため数日入院して行うことになりました。手術の日は12月26日。退院は29日の予定です。入院の説明では、飲んでいる薬を23日からいったん中止し、手術前日の25日は病院指定のレトルト食と薬だけで過ごすとのこと。年末のバタバタに、ちょっとした「入院前準備」が加わりました
私の年代になると、役職定年等を迎えすでに現場の第一線から退いている人も多い。友人たちからも管理職でもなければ担当者でもない、指導的立場になったとも聞く。どの企業も50代半ば越え社員の置き場に工夫をこらす必要がある。さて、我が外資系中小企業。度重なるリストラで人員は絞り込まれ、無駄のないlean&meanに。年配になったからと言ってぼやぼやしている暇はなく、人事責任者の私は65歳まで走り切れと社員を鼓舞する。おー、怖っ。2名体制の人事だが、1か月ほど前から部下
先日、転職のお誘いをいただいた会社で、次期社長と役員の方との面談を受けました。事前に「職務経歴やできることをプレゼンしてほしい」と依頼を受けていたため、資料を準備して臨みました。予定は1時間でしたが、実際には1時間半に及び、次期社長が描く方針と、私の経験・資質とのすり合わせをじっくり行う時間となりました。部長職の役職定年を過ぎ、定年まであと2年という私に対して、真剣に面談の場を設けてくださったことに、心から感謝しています。年齢を重ねるほど、人との縁の不思議さを強く感じます。無理に繋げようと
50代になると、ふとした瞬間に「キャリアが動かない……」そんな停滞感を覚えることがあります。仕事はこなしている。評価も大きく下がっているわけではない。だけど、どこか“前に進んでいない感じ”が拭えない。これは決してあなただけではありません。多くの50代が同じ壁にぶつかっています。■なぜ50代のキャリアは“動かなくなる”のか?理由はいくつもありますが、実は共通する「3つの傾向」があります。①会社依存のキャリア構造が揺らぐから②同年代の変化(早期退職・
25年以上前からの友人(女性)と久しぶりに飲みました。最近の私は、若手社員を連れて同業他社を訪問することが多く、今回は30代の男性社員を同行させました。視野を広げてほしいという思いからです。訪問先の彼女は、20代後半の若手社員として出会った方です。当時はもちろん、私も今よりずっと若かった。彼女は産休・育休を経て、今では50歳代のセンター長。年月の重みをしみじみ感じました。仕事の話は1時間ほどで切り上げ、夕方からは飲みに行くことにしました。彼女も30代の女性社員を連れてきてくれて、中華料理店
こんばんはーkinariです(kinari.Instagram)←ハンドメイド(kinari.maro.Instagram)←登山、山野草本日、夫が役職定年を迎えましたうちの会社(私は同期でした)定年が55歳……早くないですかぁ〰️役職定年、ということで、来週から同じ場所へ出勤するのですが一旦節目ということで、夫へサプライズ手作りの花束を用意しました大好きなカモミールとアストランティアシャビーシックな花束になりましたケーキは熊の森さん…と、いつも間違ってしまう[森のくま
私はもともと引っ込み思案な性格です。幼い頃は、見知らぬ人が家に来ると、親の後ろに隠れていたそうです。その名残で、普段から積極的に話すタイプではありません。ただ、大人になり、仕事の必要に迫られて話すようになりました。講習や勉強会にも参加し、話し方のコツも学びました。先日面談した企業の役員の方からは、「説得力がある話し方ですね」と言われ、少し自信もつきました。どうやら“目的がある場面”では話すことができるようです。一方で、困るのが世間話です。今年2月末、34年間通っていた床屋さんが閉
「人生は思うようにはいかない」そう気づけば気づくほど、執着が苦しみを生むことに気づきました。還暦を過ぎて、ようやく腑に落ちたことです。私は典型的なA型気質で、「こうあるべき」という枠を自分で作り、その中でしか物事を考えてきませんでした。だから、人間関係でもよくつまずきました。自分の型から外れた人に苦手意識を持ち、懐の浅い人間だったと今では反省しています。人は変えられない。だからこそ、変わるべきは自分。そう腹を括ってから、私は少しずつ自分の「許容範囲」を広げ、余計な執着は手放すよう
早いものであっという間に今週から12月、今年も残り1ヵ月を切りましたね。主婦の友社が運営する「オトナサローネ」で【行政書士がみた、夫婦問題と危機管理】を連載しています。今回は『54歳、役職定年。900万あった夫の年収が半減。住宅ローン返済の危機は、夫婦の離婚危機に!』です。ご興味ありましたら、ぜひぜひ、ご覧ください。もちろん、無料です。
日曜日は、いつもの大掃除。平日は朝5時40分に起きる私も、休みの日だけは目覚ましをかけずに、ゆっくり8時頃に起きます。好きな時間に目を覚ます。この小さな自由が、なんともいえず幸せです。起きたらまず布団をベランダに干し、シーツやカーペットを洗濯機へ。掃除機をかけ、玄関の土間を雑巾で水拭きし、廊下も丁寧に。1階と2階のトイレは便器までしっかり雑巾で拭き上げ、お風呂場は塩素系洗剤で隅々まで綺麗にします。家のすみずみが整っていくあの感覚、好きなんです。掃除が終わればアイロンがけ。1週間
三連休の中日ですが、自宅で駅伝見たりしながらパソコンに向かってたらこんな時間になってしまいました。クイーンズ駅伝、復活の不破聖衣来に感慨深いものがありました。小さな体に大きなエンジンを積んでケタ違いの速さを見せつけた衝撃的なデビューの後、怪我でなかなか本来の力が発揮できなかった学生時代。実業団に入ってようやく昔の走りが戻ってきました。ベストにはまだまだ遠いと思いますが、これからが楽しみです。いずれはマラソンで●●●●●●というのがオッサンの勝手な希望です(あえてハッキリ書かないのはワタシが
今月はイベントが多いです。毎週、出かけています。5週連続の最後は、昔、同じ支店で働いていた会社の先輩でした。3年ぶりの再会です。すでに役職定年という、意味の分からない制度にて営業の最前線からは外れていますが、仕事で来福されました。この人手不足の時代には、能力ある者はある程度の役職で最後まで残すべきだと私は考えます。世代交代や人件費の課題はあるが、その前に、会社自体の実力が下がれば、それが命取りになりかねない。人材不足を若手だけに頼っていると痛い目にあいます。それか、販売戦略を完全に大手のよ
先日、私と同じ63歳の女性の友人と、2年ぶりに市ヶ谷で飲みました。彼女と知り合ったのは、13年前に受講した研修です。研修で一緒になった方々とは、その後も何度か飲みに行き、気の合う人たちとは数年に一度、飲み会を続けています。私が幹事役です。彼女は総合商社で長く働いてきた元商社マンです。1985年に制定された男女雇用機会均等法より前に一般職として入社し、法律の施行とともに総合職へ転換。その後は仕事一筋でキャリアを積み、バブル期には世界中を飛び回り、グループ会社の役員も経験した独身女性です。6