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このブログの説明文に「ちょっとだけアーリーなリタイア」を目指すと記しているけどそう書いて苦節3年、いろいろあって、未だ、サラリーマンをやってます。しかし、今日、上司との面談でついに「来年3月で私は『役職定年』であり、たぶん再登用されないだろうから、今年内で『行動する』ことになるだろう」と伝えました。まあ、外資系のサバサバした会社なら、即退職がフツウかもですが、私の勤め先はコテコテの日本企業、かつ、30年以上お世話になってるので、そう簡単に若者に流行のFIREのような行動もできん訳です
おはようございますタイトル通りですママ友から始まり10年来の付き合いそんな彼女と久しぶりにお茶をしました「夫の年収が大幅に下がりそろそろ働いてくれないか?とせっつかれているの」彼女も結婚を機に専業主婦となった私も結婚後は一度も働いた事がなく18年ぶりに社会復帰した事もそれが今の職場だと彼女も知っている人当たりもよくムードメーカーな彼女なら紹介してもよいかな?と彼女を紹介することになった後に後悔する事になります
弊ブログにお越しいただきありがとうございます今年度末に早期勧奨退職予定のアラフィフ県職員です退職まであと52日となりました1月末日に早期勧奨退職の認定が下り、やっと安堵したところですが、今以上に慎重に職務に当たらなくてはならず、これまた別のプレッシャーがかかっていますさて、早期勧奨退職のメリットとして大きいのは、退職金の割り増しですね早期退職したい人が、勤続年数や年齢などの条件をクリアしているなら、ぜひ利用したい制度ですですが、わが社で施行されている早
現在の外資系企業勤務を開始し、早いもので10年目に入る。規模がそれほど大きくないので正直5年程度で辞めるのではと思っていた。今年55歳。定年まで残り5年と思うとこのタイミングでどこかに移るのも面倒だし役職定年者であふれる労働市場。転職できても同条件を維持するのが厳しいのが現実だ。さて、残り5年。されど5年。もうここまで来ると早く過ぎてくれないかなとも思う。時の流れは早い。短いようでいて5年と言うのはそれなりの期間であるとも思う。去年から始めた大学校友会の活動。
Jさんと知り合ったのはこちら↓普段の彼は、、、仕事している姿とか見たことないけど、彼は大手IT企業にお勤めする部長でしたが、役職定年となりお給料が減給されると言っていました。コロナの頃から自宅でのリモートワークが増え、平日でも時間的に融通が利くようになり、今までの働き方に比べたらかなり自由になったと言っていました。私の前ではいつも笑顔で、その大きくくりくりした目はいつも垂れていてとても可愛い感じです。そして私が何か聞くと、とてもわかりやすいように説明
こんにちは。横山光昭です。各地で大雪の報道などありますが、みなさま無事に過ごされているでしょうか。まもなく年末。今年もラストスパートに入りました。年末の取材では、シニア向けのお金の話や老後資金のつくり方、投資の始め方など、将来のお金のことを考えるものが多くありました。そこで、今日から3回にわたり、老後資金を作るために、今から始めてほしいことをご紹介しようかなと思います。今日は、「家計を少しでもプラスに」。50歳を過ぎると、「役職定年」が始まる会社が多くなりました。5
久しぶりにゴルフしたのと出張疲れでいつもより遅い起床。体がダルかったので夕方近くまでテレビ見てゴロゴロしてたけどそれじゃダメだってことで奥さんと町内をウオーキング。そろそろ街路樹のハナミズキが満開になりそうだな…と写真撮ってたら前の会社の後輩が犬の散歩してた。役職定年になって給料が下がったと嘆いてた。まぁ子供が既に独立してるからいいよね。うちなんて二人大学生でしんど過ぎるわ。晩ごはんは奥さんの誕生日前夜祭(?)でイタリアン🍴豪華な食事という訳ではないけどお気に入りのお店で安定の美味さ。今
9月から現在までのトピックスとなります。(9月1日~現在)有明の病院での2週間に一度の血液検査、診察については、相変わらず肝臓の数値が若干高いだけで、大きな問題もなくタンフィラー・メキニストの服用は続けておりました。体調については、夕方37度強の微熱がたまにあるのと、前回のブログで書きましたが、血圧上昇やゲップなどを伴う体調不良が10日に1,2回ある程度でした。体調不良の件は、主治医にも毎回報告はしておりましたが、血液検査の数値も含めやはり副作用での症状とは考え
先日、役職定年前の最後のボーナスが支給されました。(イメージ画像)#ボーナス#冬のボーナス下がると予想はしてましたが20万円も下がってました最後のボーナスが過去最高だったら良かったけどそんなに甘くないか来年のボーナスはどれくらい減るのか今から不安でしかない家計を徐々に引き締めていかなければと思うけど・・・。購入品など載せてます。良かったら覗いてみてね!↓クリックよろしくお願いします↓
オットの年収は30代後半で約1000万円。当時ワタシは専業主婦だったけど、今より余裕があった気がする。スーパーに買い物に行っても、特に値段を気にせずポンポンとカゴに欲しいものを入れていた。旅行が好きなので、年に1,2回は海外旅行🛩国内旅行にもちょこちょこと出掛けたオットの年収は少しずつ上がっていってるはずなのに、段々と余裕を感じられなくなった。年収が上がっても、税金、社会保険料が増えて、手取りはあまり増えている気がしない。子供の教育費にもお金がかかり出した40代の後半になった頃、「
弊ブログにお越しいただきありがとうございます退職まであと58日となったアラフィフ県職員ですやっと2月になりましたあと2か月・・・まだまだ長いぞそして、やっと、やっと・・・早期勧奨退職が認められました!!!一月も最終日となったその日の夕方、幹部の執務室に呼ばれ、その旨を告げられましたここで辞められるのは、本当に残念、断腸の思いである。辞めた後も、また県に戻ってきてほしい。と幹部から言われましたいったん辞めたら、もう二度と県職員には戻れませんが、育休代替でも会計年度でもいいか
できれば仕事を辞めてしまいたい。みなさんの中にもそう思う方はいらっしゃると思いますが‥会社にいる周りの人々の中には、貯蓄もあって辞めても全然暮らしていけるのに続けている方が結構います。先日、職場のだいぶ先輩ですが58歳くらいの方と話していたのですが、その方、仕事で悩んで夜寝れなくなったりして精神科医に相談を受けたというのです。何に悩んでいるかというとその職場の年下上司からの厳しい指導にあっているわけです。お金も十分にあって、役職定年も過ぎて辞めても年金もらう
オットから役職定年の話を聞いたときはショックだったけど、家計管理や老後のお金について考えるきっかけになったかな。オットの宣告通り55歳で役職定年を迎えて年収は1300万円から900万円にダウン←今ここ部長に昇進する夢は叶わなかったけど、肩の荷が少し降りたように見えて、ワタシもほっとしていたが、今度は、「60歳になると、お給料は今の半分になるからね」と聞かされた気を抜いて散財しちゃうと、あっと言う間に老後破綻しちゃうよね💦でも、節約ばかりじゃつまらない。メリハリが必要と感じる今日この
今日、会社の人事からBCCで送信されたメールで、60歳以降の勤め方についての意向確認を求められましたもう、そんな歳なのねぇ18歳の高校卒業から勤めている今の会社就職して1年後から大学の夜学に通い、その時は、まさにバブル真っ盛り夜学の同級生は勤労学生が多かったけど、卒業を期に転職する人が多かったです私は、今の会社でスキルアップを目指し転職する事なく今に至りますスキルアップもキャリアアップも、できた方だと思います会社に勤めて、もう40年目になるんだなぁ65歳までは雇ってくれるから、元
覚悟はしていたがお給料下がったわーマネジメント系の責任はなくなったけど仕事量はそんなに変わらないんだけどね。テンション下がる副業禁止だから悲しいなもっとも、仕事だけでぐったりで副業なんてできないけどねとは言え、身体が動かなくなったら今の仕事はできなくなるから専門分野だけじゃなくてキャリアコンサルタントとファイナンシャルプランの勉強もちゃんとしようっと。簿記とか登録販売者の資格も取っておこうかななんてことも考えてる役に立つとか立たないとか関係なしいろいろ勉強する
私が日々愛聴するテレフォン人生相談で、大変考えさせられる動画がありました。~ご主人57歳、お母様55歳、お子さんが3人(長男28歳・次男24歳・長女20歳)おられる、長男の奨学金にまつわるご相談です~相談者(長男の母親)「2週間ぐらい前に長男から家を建てる計画の相談の電話がありました。家を建てるつもりで銀行に融資の依頼をしたものの、高校・大学の7年間分の奨学金返済があるために融資を受けられなかったというものでした」(お母様は長い間専業主婦だったご様子)相談者「長男には高校時代、大
役職定年という制度はご存知の方は多いと思います。役職定年は組織の新陳代謝、98年に60歳未満の定年を禁止する法律施行を受け、役職を外すことで人件費抑制を図る仕組みとして定着。基準は各社で異なるが、部長、課長で50歳代後半~60歳が一般的とされ、製薬業界もおおむねこの基準に沿っている。第一三共が11月に入り、24年4月から役職定年を廃止するとアナウンスがありました。すでにアステラス製薬や中外製薬が廃止。武田薬品は制度自体が無い。また外資系企業はこの制度自体が無いところが多