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本日、12/12は待ちに待った吉武まつ子リサイタル「彩の国チャリティーリサイタル2025」母が生前とても大切にしていたコンサートを務めて参ります。今年は母・吉武まつ子を偲んで母のレパートリーを沢山お届けすることになって、かつてないくらい準備が大変でしたが良き本番を迎えることが出来そうです。今日は埼玉からも富士山がよく見える大快晴!寒くもあるけど、空気が澄んで素晴らしいコンサート日和になりました。当日券もございますので気軽に彩の国さいたま芸術劇場音楽ホールへお立ち寄りください✨彩の国
11月に当選を頂いたウエルシアグループスマイルトーク安田美沙子さんトークショー&ライオンオーラルケアマイスター健口セミナーへお友達と行ってきました😀場所はJR埼京線の与野本町駅から歩いて10分ぐらいのところにある彩の国さいたま芸術劇場です受付で当選ハガキと座席指定券記載の紙を引き換えてから指定の席へなんと前から2列目の中央🤭開演は14時30分〜ウエルシア薬局の社長田中純一さまのご挨拶のあとライオンオーラルケアマイスターによる健口セミナーがありまし
夜は横浜へ移動して、YPAMのプログラム「ジェローム・ベル」を鑑賞。*******演劇サイトより*******ダンスの申し合わせに抗い続けた振付家が自らを語る、「自=伝的=振付的=図像的」パフォーマンス。フランスの振付家ジェローム・ベルは、「自=伝的=振付的=図像的(auto-bio-choreo-graphical)」なこの作品で、初めて自らの物語を語り、これまでに経験した疑念、献身、失敗、熱狂を観客と共有しました。環境への配慮から、この作品は常にその土地の俳優によって
こんばんは♪今日は日勤でした。帰宅して、今はピアノの練習中です♪最近見たブログで、日本バッハコンクールに何回か出場されている方のブログを読む機会があったのですが、その記事によれば大人部門で出場されている方々が弾いている曲は、そのほとんどが平均律かパルティータだそうです。なんか……私なんかが出られるようなコンクールじゃないのかなあ……。私が弾くのはインヴェンションとフランス組曲なのですが、インヴェンションは小学生、フランス組曲は中高生が弾くパターンがほとんどだとか。「彩の国さいたま芸術
この度、彩の国・埼玉ピアノコンクールの全受賞者が2025年12月1日付けの埼玉新聞社、埼玉新聞社WEB版、Yahoo!ニュース各社にて報道発表され、掲載賜りました。心より御礼申し上げます。24歳になられた愛子殿下や日本テクノ音楽ユニットPerfumeの記事などと一緒に誌面を飾りました。全10部門の受賞者決まる埼玉ピアノコンクールF部門(大学生・一般の部)は野島さんが金賞予選には256人がエントリー(埼玉新聞)https://news.yahoo.co.jp/articles/8ec
https://horipro-stage.jp/stage/kinglear2026/彩の国シェイクスピア・シリーズ2ndVol.3『リア王』|【公式】ホリプロステージ|チケット情報・販売・購入・予約ホリプロステージの公式サイト。演劇、ミュージカル、コンサートなど、ホリプロ制作舞台のチケットの最速抽選申込・購入が可能です。キャストインタビュー記事や動画などここでしか見られないコンテンツをお楽しみください!horipro-stage.jp2026年も観に行きます!そして今回演出が長塚京
お立ち寄り下さりありがとうございますさいたま市大宮ブランチよりお知らせです2025.12.1~音楽技能検定の申込み受付を開始しました✨️筆記✏️🗓️実施日:2026年3月29日(日)📍会場:大宮ソニックシティ703会議室実技🎹🗓️実施日:2026年3月30日(月)📍会場:彩の国さいたま芸術劇場小ホール音楽技能検定は、日本音楽協会が実施する、実技と楽典・ソルフェージュを総合的に学べる検定です独自の“絶対評価”で、コンクールとは異なる視点から現在の実力を確認できます✨️8級
彩の国さいたま芸術劇場でヴッパタール舞踊団の「SweetMambo」を観た。*******演劇サイトより********愛する人々への惜別の歌――ピナ・バウシュ最晩年の作品を、最愛のダンサーたちが踊り継ぐダンスと演劇が共生する〈タンツテアター〉の手法により20世紀のダンス・演劇を変えた振付家、ピナ・バウシュ。2017年の『カーネーション-NELKEN』以来8年振りの来日となるヴッパタール舞踊団が今回お届けするのは、2009年に急逝したピナによる最晩年の作品『SweetM
こんにちは劇団ぴゅあです。今年結成27年目のさいたま市で活動する劇団です。11月の月1定期更新ということでぴゅあの最新情報をお知らせします。「リズは微笑ってなかった」の稽古が着々と進んでいます。各スタッフ作業も動き出しました。衣装・小道具を揃えたり写真撮影もしました。ビジュアルを見せられる日も近い???季節柄体調を崩しがちなので風邪ひかないようにしたいですね。٩('ω')و今後の予定٩('ω')و◎劇団ぴゅあ#35『リズは微笑ってなかった』日程◆2026年2
️🌸埼玉のフォトスポット📸https://www.instagram.com/<wbr>reel/DQ1NPUlE_FF/?igsh=<wbr>ZjRhZnl6dWVoeXk=🎭与野本町アートストリート🚅彩の国さいたま芸術劇場から最寄りの与野本町駅までの道は、演劇好きにはたまらないスポット。蜷川幸雄監督、吉田鋼太郎さん、藤原竜也さん、小栗旬さん、松坂桃李さん……彩の国シェイクスピア・シリーズに出演した俳優さん達の手形レリーフがずらり。さながらアメリ
彩の国埼玉コンクール本選審査特に高校生部門で、眩いばかりの才能に出会えました気持ちがストレートに伝わり、色々足らないけど、もうその熱意だけで充分!という方も何人かいらっしゃいました。こんなに素晴らしい才能ばかりなのだから、日本でも皆が音楽を仕事として生きていけないものか、いつも考えてしまいます…アマチュア部門は、アマチュアって線引きって何だろう?と感じることもあるくらいのレヴェルで弾かれていらっしゃいますが総じて、響きと伸びている音にもっと耳を傾けても良いのかな?と感じることがあります。
彩の国さいたま芸術劇場贅沢な環境で夕刻から夜にかけて数々の印象的なシーンを楽しめました最後に光さんのソロとペア写真を暗闇の中、円柱に寄り添ってナイススタイルにて決めてもらいました次に赤と青の照明バーとのコラボ一見、理容室のような雰囲気もする中で赤のドレス姿決まりましたガラス壁が角度のついた鏡として活躍します睨み
カティーさん光の庭で横たわってもらって2階のロトンダからの撮影です相変わらず美しくガラス壁の一部も入れて白の中ふわふわした感じです一回ごと全身でポージングを変えてくれます昔、教会の二階から俯瞰で撮らしてもらったのを思い出しますいつまでも飽きない撮影となりました
階段上の踊り場で独特のライティングに照らされて赤いドレス姿が引き立ちます全身でかっこよさを月が見え隠れして裾を上げて、存在感アップ光の庭に降りてもらって、ロトンダから俯瞰の姿を真上からの立ち姿撮りは意外に難
カティーさん二階のロトンダの円形柱に移動してさらにパワーアップして踊ります暗時の高速シャッターなので感度がどんどん上がってしまいますがカティーさんの勢いを追いかけ続けました連写しても一枚一枚かっこよく決まっています流石です回転中の後ろ姿もひとまずこの場は終了中央部に移動して、今度は
後半のカティーさん白いベリーダンス衣装にチェンジして再登場既に暗闇の外の大階段にてポーズをとりますfサイコロ型の淡い照明のもとお得意ののダンス開始です雰囲気が盛り上がって決めのポーズ明るい世界観で表現してみるとブルーモメントに再び静止して闇夜に輝きます時間は遡って、2階のロトンダの柱のまわりで美
赤と青の衣装で豪華にペア撮影スケール感のあるガレリアで抜きの写真をモデルさんも伸び伸びと暗めでもかっこよく座りのポーズで超広角で密着して撮影します暗い世界で光の庭に移ってガラスの外と内のモデルさんを同時に硬めに空も入れて中世ヨーロッパの匂いがします
木滑光さん青色の鮮やかなドレスで登場天の開いたドームにてかっこよく場を変えて光の庭に横たわってもらいました背景を暗く背後のガラス壁高しですそれでもモデルさんの存在感あります少しアップで円形に並んだ柱をバックに中世の城の内部の如
9月末日彩の国さいたま芸術劇場という公共機関をお借りして女優に扮したモデルさん撮影を行いましたカティーさん真っ赤なドレスが鮮烈ですガラス張りの光の庭を使ってなかなか豪華な背景思いのままのポーズを撮らしてもらいます目を伏せた表情もそして上を見上げ階上に上が
こんにちは劇団ぴゅあです。今年結成27年目のさいたま市で活動する劇団です。10月の月1定期更新ということでぴゅあの最新情報をお知らせします。さて台本が完成しまして順調に稽古が進んでおります。当ブログの前記事に「今回の台本は、15世紀イタリアのフィレンツェを舞台にした歴史物語です。」とありましたが(→前記事もよかったら見てください🙇)人名も地名もカタカナのオンパレード😆大変そうですが楽しそうでもあります!稽古場風景もどしどし更新予定です。--------------
来年2/14、バレンタインに劇団ぴゅあは第35回公演を予定しております。彩の国さいたま芸術劇場映像ホールです。今回の台本は、15世紀イタリアのフィレンツェを舞台にした歴史物語です。直接、今回の物語とは関係ないのですが、アメリゴ・ヴェスプッチが1499年1502年までの航海を終えて、『新世界』という論文を発表したのが1503年のこと、アメリゴの父はフィレンツェの公証人でメディチ家の当主ロレンツィオ・ディ・メディチにも仕えていたと言います。この知識が今回の物語の主人公二人と結びついて
こんにちは♪今日は、ピティナステップと日本バッハコンクールの会場の下見に行ってまいりました。まずは今月に行われるピティナステップの会場、さいたま市産業文化センター。与野本町駅から歩いてすぐのところにあり、方向音痴の私でも行けました😅可愛く着飾ったお子さんとお父さんお母さんがたくさんいて、ピアノの発表会かな?と思っていたら、ブルグミュラーコンクールが開催されていました。次に向かったのは同じ与野本町駅近くにある、彩の国さいたま芸術劇場です。こちらは12月に行われる日本バッハコンクールの
こんにちは10月に入ってようやく朝晩涼しさを感じるようになってきました🍁今年は永遠に真夏なんじゃないかと思っていたのでホッとしますね..秋は発表会の季節✨ということで、私たちも8月末から9月にかけて自己研鑽!のためステージを踏ませていただきました▼まずはドゥオール門下生の会会場は彩の国さいたま芸術劇場の音楽ホールでした✨私たちにとっては、ピアノデュオの世界に出会ったとっても思い出深い場所です!チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」から数曲を演奏いたしました🩰あらゆる面で尊敬
令和7年10月3日(金)彩の国さいたま芸術劇場監査役を務めている埼玉県理容美容專門学校の、「HAIRSHOWFESTA2025」にお招きいただきました。2年生が組ごとに日頃の練習・勉強の成果を、それぞれのコンセプトのもと発表する場です。とても素晴らしいショーでした♫おめでとうございます❗️さいたま市議会議員帆足和之(ほあしかずゆき)【©HOASHIKAZUYUKIAllRightsReserved.】※無断シェア、写真の使用はお断りしますのでご了解お願いします。
【バレエ公演】2025年9月28日彩の国さいたま芸術劇場にて、NBAバレエ団『GRACE&SPEED2025』公演を観に行ってきました✨夢の国にいる気分になり、とても美しいかったです❤️プログラムの第一部ブルッフヴァイオリン協奏曲第一番ゲストティーチャーのデビット・リチャードソンが登場されて、舞台が盛り上がりました✨"カラー"をテーマにしており、アクア🩵レッド❤️ブルー💙ピンク🩷とドレスで色どり、鮮やかで色彩豊かなバレエで印象的でした。一緒に観に行ってく
9月28日に彩の国さいたま芸術劇場で開催のNBAバレエ団の公演『GRACE&SPEED2025』を観てきました!何ヶ月も前からお誘いいただいていたのです〜🍀到着したら早速入口で演者さん達と写真撮影出来ました🩷誘ってくれたのは秋谷美智子さんです🍀秋谷さんは良妻賢母でさらにモデルやったり出版社のトークショーに出たりと大活躍中のインフルエンサー🩷誘ってくれてありがとう🩷美智子さんのお友達の井上みおかちゃんと3人で観劇しました🩷みおかちゃんもモデルや
劇団ぴゅあ主宰の萩原です。昨年は劇団25周年の記念公演を無事終了し、その際、多数のご来場を頂き、ありがとうございました。区切りをつけてまた次の歴史を綴っていこうと気持ちを新たにしております。さて、今後の劇団や私の活動ですが、9/27にはさいたま市の中学生(70人くらいはいらっしゃいましたかね)にワークショップを実施しました。今後も地元の演劇人を支える活動を劇団としても個人としても継続的に取り組んでいきます。また来年のバレンタインデーの週末に、彩の国さいたま芸術劇場映像ホールに
コンドリガールこと樋口陽子です。🌸昨日は「GRACE&SPEED2025」公演にご招待いただき、夫婦ですばらしい舞台を堪能させていただきました🌸GRACE&SPEED2025会場は埼京線与野本町駅から徒歩で行く、初めての「彩の国さいたま芸術劇場」。主人が調べてくれて、案内してくれました。NBAバレエ団は埼玉を拠点に、古典から現代作品まで幅広く挑戦を続けている気鋭のバレエ団。昨日の舞台も「GRACE&SPEED」の名の通り、優雅さとスピ
こんにちは劇団ぴゅあです。今年結成27年目のさいたま市で活動する劇団です。9月の月1定期更新ということでぴゅあの最新情報をお知らせします。さてさて次回公演の顔合わせがありました!(月1定期更新は顔合わせの後と決めていたので下旬の更新となりましたm(__)m)全員集合とはなりませんでしたがおなじみメンバーから本公演初めましてな方まで今回のメンバーも楽しそうです♪*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*そして演目のタイトル発表で
児嶋一江先生のカルテット、R.シュトラウスが凄かった!初めて伺った気さくな会場で、色々な仲間達にも会えました後輩の知奈ちゃん、阿見さんと。調律の眞鍋さんとはちょこちょこお会いできます。お付き合いももう20年くらいになります昨日は彩の国埼玉コンクール審査響きの良い(良すぎる)会場では、本人の音楽への明確な意思と、指の力が何よりも大切と実感。いつも審査でも、生きてる学びを頂きますそして、良いコンクールなので、長く続いていくよう願うばかりです大場先生、岡本先生、大導寺先生、東浦先生、