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2025年5月おどる夫婦THEATERMILANO-Za3日金子差入店横浜国際映画祭4日マクベス藤原竜也彩の国さいたま芸術劇場大ホール8日ミュージカル『ビートルジュース』ジェシー日生劇場9日19日20日反乱のボヤージュ新橋演舞場11日【舞台】７ＯＲＤＥＲ～ＢＯＹｍｅｅｔｓＧＩＲＬ～日本青年館ホール23日28日30日2025年6月東京喜劇熱海五郎一座新橋演舞場2日ミュージカル「梨泰院クラス」東京建物BrilliaHALL1
彩の国シェイクスピアシリーズ“マクベス”を観劇してきましたヽ(≧▽≦)ﾉただいま朝ドラで大活躍中の吉田鋼太郎さんが芸術監督を務め、2024年5月にスタートした【彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd】。その注目の２作目がシェイクスピア四大悲劇のひとつ、『マクベス』ですそして、豪華なキャスト陣cast藤原竜也・・・マクベス（スコットランドの将軍）土屋太鳳・・・マクベス夫人河内大和・・・バンクォー（スコットランドの将軍）廣瀬友祐・・・マクダフ（スコットランドの貴族）井
夜は埼玉へ移動して、近藤良平率いるコンドルズの2006年より続くコンドルズ埼玉新作シリーズ18作目「BORNTORUN」を観た。＊＊＊＊＊＊＊＊＊演劇サイトより＊＊＊＊＊＊＊＊2025年6月埼玉！青葉風が吹いたらそれが合図だ！ほどけた靴ひもを結んで！流れる汗もそのままに！ドシャ降りの痛みの中を傘もささずに！今始まるコンドルズのランナーズハイステージ！魂が生み出す狂熱の全てを君に！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ブルース・スプリングスティーンの代表作
彩の国さいたま芸術劇場で吉田鋼太郎のシェイクスピアシリーズ第二弾、「ハムレット」に続いてのシェイクスピア四大悲劇「マクベス」を観た。＊＊＊＊＊＊＊演劇サイトより＊＊＊＊＊＊＊＊＊マクベス（藤原竜也）とバンクォー（河内大和）は荒野で三人の魔女（吉田鋼太郎ほか）と出会い、魔女たちはマクベスがコーダーの領主となり、国王となることと、バンクォーの子孫が王となることを予言する。夫からの手紙で予言について知ったマクベス夫人（土屋太鳳）は、野望を遂げさせようと決意。マクベスはダンカン王（たか
長年予選から関わらせていただいているさくらジャパンミュージックコンペティション2日間で北海道〜沖縄から110名ご参加の全国大会では、熱く勢いのある演奏を聴かせて頂きました彩の国さいたま、本当に素敵な会場！控室は、休む間もないくらい、常にホットです心を込めて一字一句残した講評用紙は、是非是非、参考にされてください演奏された皆様、本当におめでとうございます。ご家族の皆様もありがとうございます。そして、関わって下さった皆様、どうもありがとうございました！
５月も後半…ブログを書くのが億劫になっていましたお天気は梅雨入り間近…蒸し蒸し、曇り空の埼玉県です。久しぶりで何を書こうかと😕先日と言っても10日前になりますが、毎年恒例、楽しみにしている舞台を観てきました「彩の国シェークスピアシリーズ」今回は「マクベス」いつもの彩の国さいたま芸術劇場。主演のマクベス役は藤原竜也さん。今回のゲストキャストは土屋太鳳さん。蜷川幸雄さんから引き継いでの演出は朝ドラ「あんぱん」でもお馴染みの吉田鋼太郎さんです。シェークスピアの代表作マ
彩の国シェイクスピア・シリーズ２ｎｄＶｏｌ．２『マクベス』を観てきました場所は彩の国さいたま芸術劇場大ホール劇場で購入したグッズ公演パンフレット￥２，０００舞台写真セット（４枚１組）￥８００上演時間：約３時間１０分（途中２０分の休憩含む）一幕９５分休憩２０分二幕７５分【アウトライン】マクベス（藤原竜也）とバンクォー（河内大和）は荒野で三人の魔女（吉田鋼太郎ほか）と出会い、魔女たちはマクベ
相変わらずのやる気ナッシング73歳です。いろいろと楽しいことはあるのですが、ブログを書く気にならない…。芝居見物は、ちょこちょこと…。まずは、宝塚歌劇団雪組の『ROBINTHEHERO』と『オーヴァチュア！』二階の一番前の席が当たって、ウットリ幸せな時間を過ごしましたよ。続いては、大阪松竹座で薫風歌舞伎特別公演２部の『千夜一夜譚（せんやいちやものがたり）』と３部の『鯉つかみ』『千夜一夜譚』はアラジンのお話で、これが、なかなかよく出来てましたよ。アラジン役の虎之介さんが舞台いっぱ
