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2月の銀座院診療予約受付開始いたしました!お電話でお問い合わせいただけますとスムーズです0800-111-3163最高のスタッフと最新鋭の設備、そして聖心美容クリニック随一の技術力、症例数で皆様のご来院を心よりお待ちしております聖心美容クリニック銀座院院長牧野陽二郎、スタッフ一同〒104-0061東京都中央区銀座1丁目9-13プライム銀座柳通りビル9F形成外科認定専門医・認定指導医美容外科教育関連施設最高
(=^ェ^=)ミスター慶應医学部のイケメンドクター牧野先生と!JSKINクリニック代表形成外科専門医慶應義塾大学医学部形成外科助教牧野潤先生ですお3時にいただきました選べな~い!てか、マンゴープリンにした~(。・x・)ゞ♪♥️🥰もう予約した?クリスマス伝統ブレッドはパレスホテル東京で!|SENLY季節はまだ秋なのに、クリスマススイーツはもう争奪戦が始まっているので、うかうかしていられないんですよね。華やかなクリスマスケーキと同じぐ
顔の中でも顎下の脂肪吸引での医療事故が多発している現状があり、広頚筋の下の脂肪を取るな!と言われますが、例外があって、盲目に脂肪を取ってしまう顎下脂肪吸引ではなくて、直視下でしっかりと医師が見ながら脂肪を取れるのであれば、安全性の基準は高まります。顎下腺の傍には神経や血管が存在しているので、顎下脂肪吸引で広頚筋の中を盲目的に脂肪吸引することは絶対にNGです。命の危険があります。顎下のペリカン手術~ネックリフトの治療法としては、・広頚筋の上の脂肪を取る・広頚筋の下の脂肪を取る
二重切開・眼瞼下垂手術の二重幅は術後から半年まで日々変化します。眼瞼下垂手術を行なった患者様です。まずは経過の写真をご覧ください↓矢印がある側の二重幅が狭いです。二重幅はいろんな要因によって決まります。①切開線の高さ②余剰皮膚(切開線の上側)③眉毛の高さ④瞼の開き⑤軟部組織の量(Roof・隔膜・眼輪筋など)⑥食い込みの強さです。①②⑤は術後に変化しない(腫れの影響で増減はする)ですが、③と④と⑥は変化します。特に③は変化率が大きく、左右対称に変化すれば良いの
おはようございます。お肌の事なので先に謝っておきます、長いです😅元々アトピー性皮膚炎、アレルギー体質。今は酒さに悩むアラフィフのお肌の自己満足記録です。お肌にネガティブな要素がない、美容好きな方からすれば『こんなレベルをブログにするの?』と言う感じかもしれません。しかし、私には時間と解決策を見つけるのに相当な苦戦をしました。先日の韓国で妹が『Lucyのお肌みたいにして欲しい!』とオーダーをしたんです。私『えっ?私のお肌なんて可哀想なお肌だし。真似したら汚くなるよ😭』と本気
『裏ハムラ法』目の下の「膨らみ」と「凹み」を綺麗に改善患者様は50代女性です。お写真への掲載へのご厚意に感謝いたします"下眼瞼の「膨らみ」と「凹み」をしっかり改善したい"のご希望があり▶️『裏ハムラ法』を行いました。お写真は、術後2ヶ月の状態です。(1番下の写真はフラッシュなし)目の下がスッキリすることで、優しく若々しく、明るくなったと思います膨らんだ眼窩脂肪と弛んだ眼窩隔膜を、下方の凹み(teart
田中哲一郎onInstagram:"術後1年経ちました食い込みも少なく、緩みはありません。やはり、腱膜は皮膚に差し込まないとダメだと思うのです。腱膜-眼輪筋固定のみが自然だと言う人もいますが、私としては腱膜を皮膚まで差し込まないと固定が緩んでしまうと思うのです。部分的な挙筋腱膜の挙上では部分的に食い込みます。瞼全幅で挙上すれば、食い込んだ感じにはなりません。"143likes,0comments-tetuichiroonNovember28,2024:"術
お陰様で「うめクリ」は多くのご予約を頂いております。新患者様のご予約は5〜6ヶ月後が最短となります(経過診察や緊急診察はすぐにご予約が可能です)。ご要望の多かったエクスプレス枠、うめクリでいう『ファストパス』を導入します。※改訂版です。以前とは内容が異なっております。現在、ファストパスの予約を締め切っております。再会は2025年の2月からです(予約開始日は未定です)早めにご予約頂く代わりにいくつかルールがございます。ルールに沿えない場合はご予約不可とさせて頂きます。
こんにちは北千住静脈瘤クリニックです!今日も寒い中ご来院ありがとうございます。とうとう11月も最終週。明日からは12月がはじまります!年末に向けて手術のご相談が増えております明日、12月1日は月一回の日曜日診療日です❗️平日に来院できない方、ぜひこの機会に足の検査をしてみましょう足の血管のボコボコが気になるかた、、、足の太さの左右差やむくみかたの左右差があるかた、、、足がむくむようになった、足がだるくて重いという症状がでてきたかた、、などなど、、、ぜひ気になる足の悩み、調べに
こんにちは控えめな形成外科専門医・美容外科専門医いなとみです🌾先日、ちょっと気になっていた展示を見に行ってきましたそう、oasisノエルのギター色んな曲に関する展示もありましたがWhatever良いですよねー。自分次第で何にでもなれるよ!ってシンプルなワードが刺さりますよね30年前のモノとは思えないくらいジャケットもかっこいい。Don'tlookbackinangerこの曲が好きで中学でギター始めました🌾(大
田中哲一郎onInstagram:"予定外重瞼線の修正です切開位置が高位ですので、2mm程度下げて新切開線としました。切ればそこが新重瞼線になる訳ではありません。陥凹しているので、眼窩脂肪をフリーにして陥凹部位に充填しました。一応吊り上げ固定して、新切開線が新重瞼線になるようにします。"85likes,0comments-tetuichiroonNovember28,2024:"予定外重瞼線の修正です切開位置が高位ですので、2mm程度下げて新切開線としました
"涙袋は自分の脂肪で作れます"SNSでバズった!#涙袋脂肪移植と#目の下脂肪再配置その他メニューはモニター募集中!お問合せ🕊️ファクト整形外科日本公式LINE🕊️-------------------------皆様こんにちは、ファクト整形外科です🕊ラインで良く頂きますご質問に関しまして第二弾お答えしていきますね手術後よく頂くご質問で多いのが.....マツエク・マツパはいつから受けていいですか???1
先日、みかこクリニックで新たに導入したECM製剤『バイオリジェン』という製剤について簡単にお伝えしていました(⇒こちらです)。『バイオリジェン』はイタリア製のハイブリッドヒアルロン酸で、『プロファイロ』に近い製剤と言えます。「ECM」とは、細胞外マトリクス、細胞外基質のことで、細胞同士をつなぎ合わせる間質組織のことです。そして「ECM製剤」は、その細胞外基質に働きかけて、肌を若返らせる製剤です。今回は、その『バイオリジェン』について、さらに詳しくご紹介します。『バイオリジェ
こんにちは✨北千住静脈瘤クリニックです!脂性肌のかたのお顔にポコポコできる肌色のイボのようなもの、、メイクをしても凹凸が目立ち気にされている方、多いです。こちらは脂腺増殖症といわれる皮脂腺の増殖したものです。脂性肌の方にみられやすいので、ニキビ肌の方にもできやすいです。多発してみられやすく、自然に消えることはなく、徐々に大きくなります。治療法は炭酸ガスレーザーで削ります。非常に再発しやすいため、陥凹するくらい削ってもまた盛り上がってきます。再発との戦い、という意味では目周りにでき
二の腕の脂肪吸引は・ガッツリ体形でノースリーブが着用できない・タプタプの二の腕=二の腕の振袖・強そうに見えるといった体型を改善する施術となります。吸引量で1000㏄で、二の腕付け根5センチくらい細く、肘上で3センチくらいは細くなることも多いかと思います。当然、個人差があるので、おおよその話です。症例写真の画角を変えて大変化に細くなったかのように見せる手法が蔓延しているのですが、あれは角度トリックなので、脂肪吸引のビフォーアフターを見るときに注意しなければなりません。ちな
『小鼻縮小術』難易度の高い小鼻縮小術患者様は20代女性です。お写真の掲載へのご厚意に感謝いたします。ご希望はごっつい鼻をスッキリしたい鼻の穴を目立たなくしたいでした。ご希望に添えるよう『小鼻縮小術』を行こないました。※ACR(鼻翼・鼻柱の関係)が逆転(上△)しているため、難易度の高いタイプの小鼻縮小術です。お写真は、手術前/手術1週間後です。小鼻縮小術(内側・外側法)で張り出した小鼻をスッキリ。▷ACRが逆
元と印象を変えずに眼瞼下垂を治したい・・・というご希望の患者様が一定数いらっしゃいます。本来、眼瞼下垂(二重切開)は印象を大きく変える手術です。瞼を大きく開かせるのですから、目が大きく華やかになりますね。また、切開手術となるので、二重の食い込みが強くなり・・・濃い二重になりがちです。これらを嫌うが「機能的に眼瞼下垂を治したい」というご要望は意外と多いものです。今回の患者様は元々二重埋没法を受けられております。元より二重幅をあまり狭くしないように、そして「切開感のあ
プラストクリニックの次回休診日は11月29日火曜日となりますここのところ、とっても暖かい東京です。寒暖差が大きいので、体調管理に気をつけましょうねさて、来年2月のプラストクリニック休診予定日です。2月の休診予定日先日お伝えしました、20251月も載せておきます。1月の休診予定日プラストクリニックの年末は31日まで年始は4日から通常診療となります。
目の下脂肪再配置4カ月目シークレット整形外科目の下手術は目の下にポコッとでた形と皮膚の状態により目の下脂肪除去と目の下脂肪再配置そして下眼瞼手術を通して目の下を明るく弾力のあるよう改善できます。その中でも、目の下脂肪が突出部分と窪み部分がある場合でしたら、「目の下脂肪再配置」が効果的です。本日はシークレット整形外科で目の下脂肪再配置手術を受けられた患者様の【手術前ー4カ月目】経過をご紹介します。写真は、同じ場所と照明で撮影しましたが顔の角度や、患者様
昨日は「額の水光ボライト」の実験結果をご紹介したところではありますが、今日は「額にすでにシワが刻まれている場合には、断然『CGスタイラー』がお勧め」という症例をご紹介したいと思います。モニター患者様は眼瞼下垂の進行が見られる方で、額に目立つシワが刻まれている状態でした。「額のシワの改善のためにも眼瞼下垂の手術が必要なことは分かっているけど、仕事の都合上すぐには手術を予定できない」ということでしたので、少しでも改善させる目的で、ブロック麻酔の下で『CGスタイラー』1本をまずはシワに沿って
おはようございます。北千住静脈瘤クリニックです当院では静脈瘤だけではなく、やけど、傷跡、皮膚腫瘍、巻き爪、眼瞼下垂症といった形成外科一般の治療も行っています。なかでも、良性腫瘍のひとつ、脂肪腫は全身どこでもできる可能性がある、診察頻度の高い良性腫瘍です。特に背中や首の後ろはご自身ではなかなか目で見ることがないせいか、気がついたら結構大きくなっていた!という方が多いです。首の後ろの場合は、なんだか、シャツのボタンがしまりにくくなった、タートルネックがきつくなってきて気かついた、というかたも
『眼瞼下垂症修正術(三白眼修正・二重ライン)』患者様は30代女性です。お写真の掲載にご承諾いただきまして心より感謝いたします✨数年前に他院様で『目頭切開、目尻切開、眉下切開』などを受けている患者様です。"開きすぎた目:過開瞼(三白眼)"”吊り上がった二重ライン”があり修正希望でした。患者様のご希望に添えるよう▶︎『眼瞼下垂症修正手術・目上切開』を行いました。お写真は、手術前/手術2ヶ月後です【眼瞼下垂症・修正手術】
今月初めのブログ記事で、架橋ヒアルロン酸『ボライト』を「水光注射」で「額」に注入する実験を開始したとお伝えしたところ、先日、当院に通っていただている患者様から、「額の水光ボライトどうなったの?気になってるのよ~。」とのお声がけを頂きました(その時の記事は⇒こちらです)。まだまだ実験の最中ですが、リクエストにお応えして、ここまでの途中経過をご報告したいと思います。前回の記事では、スタッフや身内の者を含めて「5人の額」で色々と条件を変えて実験したことをお伝えしましたが、今のところ結果
顎下脂肪吸引でまたもや緊急搬送されたそうです。SNS上で大変問題になっていますが、それに追随するように、バブミ院長、魚ム、チェーン店などの被害者が相次いで報告される事態に発展しています。事件をおさらいしますと、顔の脂肪吸引を某美容外科で受けられた弁理士の方が直後に大きな血種が出来て、呼吸が苦しくなり、救急車で搬送されたという事でした。*神戸市立医療センターのICUに入院されたという事です。気道閉塞防止のため、人工呼吸器を付けて自撮りを投稿されているのですが、顔の脂肪吸引では
元の目頭に戻したいなら逆Z法がお勧めです。目頭切開を元に戻す手術「蒙古襞形成」のご紹介です。私は逆Z法とVY法をメインに行います。VY法は元の形に戻すのではなく、目頭を整えるイメージです。それに対し、逆Zは極力元の形に戻します。つまり蒙古襞や立体感は元に戻ります。ここがVY法との大きな違いです。詳しくは⇩『蒙古襞形成V-Y法』「寄り過ぎてしまった目頭を戻したい」方は多いと思います。蒙古襞形成(目頭切開を戻す手術)にはいくつかの方法がございます。私は①V-Y法を行う
"涙袋は自分の脂肪で作れます"SNSでバズった!#涙袋脂肪移植と#目の下脂肪再配置その他メニューはモニター募集中!お問合せ🕊️ファクト整形外科日本公式LINE🕊️-------------------------皆様こんにちは、ファクト整形外科です🕊本日もお客さまの経過をご紹介させていただきます。涙袋脂肪移植/目の下の脂肪再配置/の手術を先日当院で受けられたお客さまです。手術当日のお写真・1週間後のお写真を比較させて頂きますね
Roof切除の最大の合併症は窪むことはなく、予定外線です。Roof切除と話すと、一番先に言われるのが「窪みませんか?」です。確かに窪むように切除すれば窪みます。元々、窪んでる人や将来窪みそうな人に行えば窪むでしょう。大切なのは『適応』と『どこのRoofを切除するか』です。適応に関しては慎重に診察をする必要があります。どこのRoofを切除するかですが、、基本的には目尻側(眉骨の上)のRoofを切除します。よく想像してください。またはGoogle検索をしてください
こんにちは。総曲輪ビューティクリニックの佐藤です。今日はまつ毛のお話です。当院でもまつ毛育毛剤「グラッシュビスタ」の処方を行っていますがこれほどまでにまつ毛の育毛剤、まつ毛用美容液、エクステンションに付けまつ毛、日々のマスカラ、まつ毛、まつ毛、まつ毛・・・とお顔の数あるバーツの中でまつ毛を重要視するようになったのはいつ頃からだったのでしょうね。また、まつ毛の様相にも変遷がありますよね。かつては、まつ毛
昨日、大学で部活の後輩と12年ぶりくらいに会いましたきっかけはYouTubeで登録している某チャンネルにいきなりその後輩が出演していてそのクリニックを調べると非常勤で名前が載っていました連絡すると出張で、私のところに行くのでご飯に行きましょうということで久々に会うことに美容業界についてのいろいろな話も聞きましたその後輩は、もともと保険診療で形成外科をしていてバイトで美容外科もやっててもともとの保険診療では、乳房再建(乳癌術後の方に)をメインでやっていたようですそこの上司に外の世
瞼の開きが悪くて肩凝りや頭痛に悩まされている、でも二重にはしたくない・・・こういったご要望の方は多いです。眉下切開か二重にしない二重切開(眼瞼下垂)で対応ができます。どちらが適応かは一度診察が必要です。ざっくり話すと・・・①目尻側にたるみがある、かつ眼瞼下垂がない⇨眉下切開②目頭側にたるみがある⇨二重切開(眼瞼下垂)です。眼瞼下垂が少しでもあれば、基本的には②となります。眼瞼下垂がある方に眉下切開を行うと眼瞼下垂が悪化することがあります。今回の患者様は②で