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お疲れ様です~(^-^)/あと今日はこのブログ書いたらご飯食べて寝るだけなんですけどいや~今日も結局ギター弾く時間とれなかったです汗笑久々公園散歩行ったら気持ち良くて、で、その後スーパー行ったらすごく空いてて居心地が良くてwつい長居してしまいました笑ものすごく地味なんですけど、ギターの調整用品購入いたしました↓弦高はかるやつと指版のR(ラジアス)をはかるゲージですねこのダダリオのやつは使ってる人、けっこうネットではみかけました
息子はYouTubeで学びホイホイと弾いておるが…オ㌧にゃギターの押さえが難しゅうてアカンわ🎸😵💫取り敢えず弦高の調整とチューニングをば🎶イイ~ギターを買えばモチベがアガって練習に励むようにかるかしらん?🤔
ToneX用にと使っていたSPARKCAB。早々に売りました。どうもローとハイの出方が好きになれず。FRFRCABはトラウマなりそうです。で、今日は違うお話。この2つのパッケージ。違うのはわかると思います。上の帯のところが右のほうが短い。写真のギターを持ってるお兄さんのシャツが右は縞々、左は黒っぽい。全体的に色が左のほうが薄い。こんな見た目だけなら良いけど大事なのは中身。おや?と思ったのは2弦と1弦。左のほうはいつもより短い。いつも2弦とかは余ってましたがこれはけ
この名曲「アルハンブラの思い出」の演奏を上達する道は、(ホントに遠いものだなぁ~)と改めて実感する毎日でございます。演奏練習前の私の基本作業は、まずはクラシックギターの調弦(E・A・D・G・B・E)から始めますが、私は前のブログでも述べたように、曲の途中に出てくる第1フレット(1f)のセーハ、第4フレット(4f)のセーハ、第8フレット(8f)のセーハなどで悩み、まずはセーハの克服こそ大事だと確信し、それがしやすい方法を色々と考えあぐねた結果、画像のような電子調弦器(チューナーと呼びますが)を使
所有しているFenderUSAのAmericanVintage57StratcasterReissue多分91年製以前はキラキラして、鈴鳴りっぽい音も出て、持っているギターの中で一番良い音だと思っていて、3Wayスイッチを5Wayに変えたのと、リアピックアップのトーンもミドルと同じように効くようにした以外はオリジナルのままでした。手を加えるのが怖かったのが正直なところです。ところが、CustomShopのMasterBuiltのストラトを手に入れて、鳴りの違い、握り
これMartinD-452024年製昨年大阪の某有名楽器店にて新品で買われたようです汗汗汗この個体、新品で買ってすぐの状態も知っているのですが今時にしては弦高は高めのセッティングでしたがサドル残は結構あったと記憶してます(^^;1年たって弦高が高くなって弾きづらくなってきたらしい。Martinあるあるですよね(--そこで、あるところでトラストロットを回して弦高を下げたのだけど今度はビビりが気になりだした!!!そして1が月が弾かなくなって・・・とのことで預かってま
シンガポールでリペアに出し、『シンガポールでリペアに出してきた』『ビビリ対策』さて、気合を入れて(気を取り直して?)SterlingSilo20を調整してみる。(結局、こいつの弾き心地が、PRSSEに心が揺れた諸悪…ameblo.jpフレットすり合わせもされて帰ってきたSilo20。『帰ってきたSilo20』リペアに出していたSilo20が帰ってきました。『シンガポールでリペアに出してきた』『ビビリ対策』さて、気合を入れて(気を取り直して?)Sterling…ameblo
俺が高校1年の時に入手した古いフォークギターです。現代のギターとは違って、当時のフォークギターの弦高は非常に高いです。以前にも弦高を下げましたが、もう少し下げたいなあ、と思いました。それでサドルを削りました。1㎜程度削りましたが、これ以上は無理。弦高は12フレットで3㎜程に下がりました。今の基準では高くてクレームが来るレベルだけど、このギターでは調整できる限界の低さです。
FenderJapanのST62-LSのメンテナンスですこのギターはレースセンサー・ピックアップを搭載してMidブースターを内蔵したモデルでこのルックスからどことなくJeffBeckさんを彷彿させると思うのは私だけでしょうかてか、このギターはバンド仲間の文ちゃんのギターで11月23日に名古屋で開催される“晴さん追悼ライブ”に向けてメンテナンスですまずはネック調整から始めて指板とフレットをクリーニングしてオレンジオイルを塗布しますついでに、ペグの緩みも増し締めしておきましょう
先日ギターのことを玉光堂四丁目店(大通店と呼んでいましたが間違ってました、すみません)の楽器コーナーの方に相談したところ、長く使っていないのならば、楽器が反っていたりしてないか、弦高が弾きやすい高さになっているかどうかを見てあげますよと言ってくださったので、持ち込むことにしました。ついでに、錆びついた弦も張り替えてもらおう。こちらは弦の料金は別で、張り替え料金が一式1000円だそうです。最初だからお願いしよう。さて、今日のフランス語は、unepileこちら、名詞でいくつも意味のあ
本日のオープンマイクはAOI兄が体調不良のためスタート前にリタイア。で、オープニング前の撮影は「写真家」しおんの担当、ただし何だか眠そうです。あれっ?何だかレンズの向きがおかしいぞと思ったら、ひとり写ってませんね~。改めて「はい、パパ撮ってよ」…ようやく少し、向かって左に寄せてくれました。これでバッチリ、オーディエンス参加の「吟遊詩人」Mさんを含めて出演者全員集合です。第97回オープンマイク「土曜サウンドカフェ」のスタート。この後オーディエンスが増えて総勢14名の参加です。
リペアに出していたSilo20が帰ってきました。『シンガポールでリペアに出してきた』『ビビリ対策』さて、気合を入れて(気を取り直して?)SterlingSilo20を調整してみる。(結局、こいつの弾き心地が、PRSSEに心が揺れた諸悪…ameblo.jpハイフレットがビビって、弦高ををかなり上げないといけない状態でした。『ビビリ対策』さて、気合を入れて(気を取り直して?)SterlingSilo20を調整してみる。(結局、こいつの弾き心地が、PRSSEに心が揺れた諸悪の根
一昨日は何年かぶりに都内へ。昨日、義父の13回忌が朝からあって前のり。せっかくなので新大久保のクロサワへ行って前から弾きたかったギターを弾かせてもらいました。まずは2階のクラシックギター・フロアでガット。私の今弾いてるのは松岡良治作のものだけどわりと入門的なもの。高いガットとどう違うのかが知りたかったので。100万以上のものもあるけどちょっと怖かったのでこれならまだ手の届く価格帯の30万程度のものを何本か。お店にあるのはわりと弦高高めだけどノーマル・テンションの弦が張ってあるのでわ
新しい仲間が増えました!マーチン000ナイロンです!以前、ヨコハマの黒澤楽器で一個前のモデルを試奏してネックに対して好印象を持っていたんですよ。弾きやすいなあ、て。で、遂に新モデルが出ましたので飛び付いてしまったという😰。やっぱネック良いですよ。操作性は高いですね。弦高も低めですしね。もう少し下げれるかも?て思ってます。相談してみようかなぁ。とはいえ、大きな問題でもないです。十分に弦高低いです。ネックは幅広めですね。でも、普通のクラシックギターよりはスリムかな。さらにネック周りでいうと、ペグが
BQLZR4StringsBanjoBridge,BanjoStandardWoodenBridgeEbonyBanjosAccessoriesReplaceStandard4-StringTenorBanjoBridge楽天市場${EVENT_LABEL_01_TEXT}BQLZRバンジョーブリッジ徹底比較!音質向上の秘訣と選び方…というブログタイトルでお届けする、今回の記事では、バンジョーの音質を左右する重要なパーツ、「BQLZR4Str
『ビビリ対策』さて、気合を入れて(気を取り直して?)SterlingSilo20を調整してみる。(結局、こいつの弾き心地が、PRSSEに心が揺れた諸悪の根源じゃ!)今…ameblo.jpビビり対策に手を尽くした、Silo20。意を決してリペアに出してきました(シンガポールで)。ビビり=(fret)buzz弦高=Stringheightトラスロッド=trussrod等など、英語で症状を伝えるための単語を準備して。よく行くギター屋ビルで、日曜もやってる評判の良さげなリペア
前回の記事はこちら『練習用スペインギターエレガット化計画ー8ー』前回の記事はこちら『練習用スペインギターエレガット化計画ー7-』前回はこちら。『『練習用スペインギターエレガット化計画ー6ー』セット完了&音出し確認』期待を…ameblo.jpトラブル満載の今回の「練習用スペインギターエレガット化計画」ですが、前回のライブで無謀にもエレガット化したギターを持って行った結果5弦6弦がぼよよーーーんて変な音がしてしまい雑音出まくりの結果となって、その後ピエゾのピックアップをもう一
古いアコギってだいたい弦高が高い。もはや「高層ビルか?」ってくらい。で、弾きやすくするためにサドルを削るんですよ。ところがね……削ると音も一緒に元気なくなるんです。まるで「上司に怒られた部下」みたいに小声で鳴る。やる気ゼロ、夢も希望もない。そこで普通の人は「弦を変えよう!」とか「パーツを新しく!」って言うんですが、そんなのは応急処置。私はもう悟りました。ブリッジごと削る。これが真の愛。愛用のFG-450も、また削りました。(もう“削った”って言葉、ブログのタグにしたいくらい
ボディも汚くなってるのでピカピカにします交換する時の必需品ですフレットのとこ爪楊枝でこちょこちょ掃除します。かなり取れます自分の何がしがこんな事する人いるんかな笑笑ボディのくすみが全然取れないのでセスキで拭いちゃいました大丈夫かな…どです?最初の写真より明らかにピカチュウになりましたよね〜ツルツルにもなりました♪ぼくはテイルピースの支点2ミリほど上げます少しテンションが弱くなるとかサステインの伸びがよくなるとか弦はアーニーボール多分レギュラータイプだと思います(緑
何か足りないと思いませんか?そうです!ノッチがありません!(※ノッチとは、ギターのブリッジに入れる小さな切り込み。これがないと弦が「え、どこ座ればいいの?」状態になります)このために、新しいビットを買いました。…はい、完全に“ノッチのための買い物”です。Amazonのカートに「これ本当に必要?」って3回くらい聞かれました。柳瀬ヤナセ電着ダイヤポイントテーパー先切型Amazon(アマゾン)ノッチをつけることで、よりサドルにテンションがかかり、トップ板に振動が伝わ
削ったところにレモンオイルと蜜蝋ワックスを塗りました。木がしっとり落ち着いた顔してました。人間で言うところの「風呂上がりの保湿」です。続いて、テーパーリーマーと面取りバイトで穴を整えます。…なんか響きがもうプロっぽいけど、やってることは「穴の形かわいいね」って言ってるだけです。弦高を下げるために、サドルを2mm削ります。この2mmがギターにとっては大革命、人間で言うと身長が2cm縮むレベルの衝撃。でもブリッジを削ったので、サドルが埋もれずに済みました。まるで「上司がいなくなって息が
カンナで削っていきます。今日は少しうまくなった気がします。昨日より「職人」感がある……気がするだけですけど。でもカンナって、ちょっとでもミスるとあとが大変。傷を消すのに何倍もの時間がかかります。「やっちまった」は、たいてい取り返しがつかない。木工も人生も、だいたい同じです。サドルの溝は2mmの深さまで削りました。この辺りが“ギリギリ攻めゾーン”。ちょっとでも削りすぎると、ブリッジがただの飾り木になります。続いてサンドペーパー。#80から始めて、#3000まで順番に。番手を
やはりブリッジを削るしかないみたいです。逃げても無駄、運命(さだめ)です。サドルの溝の深さが5mm。というわけで、ブリッジを3mm、サドルを2mm削ることにしました。計5mmの減量。ギター界のダイエットです。カンナの刃を交換し、「髪の毛一本分ぐらい」刃を出します。そう、職人っぽいセリフNo.1ですね。(なお、実際はビビりながら出してます)ギター本体にはマスキングテープをしっかり貼ります。これ、とても大事です。うっかり貼り忘れると、「手作りヴィンテージ加工(非推奨)」が自動
ぜんっぜんコードが押さえられない。「まあ最初はこんなもんでしょ〜」なんて余裕ぶっこいてたら、原因がまさかの――弦高4mm。……おいおい。それもうギターじゃなくて登山じゃん。押さえるたびに指が酸欠ですよ。とりあえずロッドを回して3.5mmまで下げたけど、うん、まだ高山植物が生えてそう。ここまで来たらもう、「弾く」じゃなくて「挑む」。最終手段――ブリッジ削ります。ギターってほんと不思議。気づいたら音楽じゃなくて木工の世界に入門してる。というわけで次回、「削る?削らない?
家族に理解されて、どうやらベース本体を購入できそうだ。。。早速、LINEで島村楽器の店員さんに送る。ヤマハのBB434TBS(TobaccoBrownSunburst)とSquierbyFenderClassicVibe’60sPrecisionBassの比較をしたい。ショップのベース弾ける方に聴かせていただけないか。。。そうすると、比較の件OKと返信が来た。なんか、2種類のベースを取り寄せて、比較の演奏をしてもらうのが、たいへんわがままな感じがして、自分を責め立
メインで使っているYAMAHAのサイレントギターの2弦の音がこのところシャープ気味に聞こえ、特にセーハして押さえるBmやCmといったコードで顕著のような気がしていた。よくよく見ると、2〜4フレットで2弦が当たる部分が1弦や3弦より深く削れている。フレットのすり合わせか、最悪打ち替えが必要かも知れないと思い、YAMAHAのお店で診てもらった。結論から言うと、フレットはいじらず。店員さんによるとシャープの程度も許容範囲らしい。サイレントギターは元々フレットが低く、今の状態ですり合わせは厳しいという
ど〜しても、三弦のハーモニクスが収まらず、スラップ凹みます。適当な瓶で叩くと音が鳴るので単純に弦を振動させれて無いのが原因です。(指の質量かも知れません)四弦では鳴っているので、やり方は間違えて無い筈。やっぱり横かと思いきや過去に開発した技術が…指弾きのままスラップする。どういう事かと申しますと、普通粒揃えるのにブリッジ側に指を揃えますが、これは逆にして弦を叩いて強くアタック感を出しながら、プルは普通に鳴らす奏法です。ピック弾きで強く押し込んでプルの感じを出すのと同じです。弦高が
オベーションCDX48当たりでした。1992年製。この頃のケースは頑丈では無く、割れてるのが大半。でもコレのケースは傷はあるが割れは無い。トップの膨らみ割れ、ネック、プリンアンプともに正常でした。トップも弦高は驚異の12F6弦1.5mmと恐ろしい低さ。低めが好きな私もビックリ。エレキより低い。シム入れとくか!
ベースのテクニックにスラップがある事を思い出して、適当に弾く事30分…右手人差し指と中指が痛い。調子に乗ってスラップでロージアを弾く時にダブルプル多用したせいだね😸サムダウンとサムアップのスラップ嫌いなのですが、間に合わん‼️で、ふとギターを手に取ると…弦飛びフレーズ弾けてるやん…やっぱり弦楽器は左手だよ兄貴などとドムを要求しながら、ビグザムが来た気分です☺️でね、ミニブタベースでスラップすると出来ない仕様なんですよ。ピックアップの高さ調整が出来ない仕様だから限界まで弦高を下げてると