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こんにちは😃あこあこと申しますしばらくブログから離れていたらあっと言う間に一ヶ月半が過ぎていましたまた細々と続けて行きたいと思います。よろしくお願いいたします相変わらず、進歩はユルユルたけど楽しく続けているアコースティックギター。2人の先生に習いながら楽しく弾いています1人は主に弾き語り中心で習いもう一人の先生はたたき系(スラム)↑全然できないんだけど、とても良い先生で懇切丁寧に教えてくださいます。頑張らなくては💦目指せ、押尾コータローさん(っぽい感じ)wwwと、
これは人に教えてもらった事だけど、ナットがありますよね?で、糸倉の中に弦が張り付いているここのナットに付く、弦の角度が急傾斜なら急傾斜な程、音量が増します音色は固くなるかな。右も同じで弦がサドルの上を通る穴に入ってから回ってきて、弦の下を通って駒の上でひねって止めるよね?弦が弦自身を持ち上げるから、角度が緩くなるのですね。クリアトーンを使えば、真っ直ぐ通してクリアトーンで止める弦が持ち上げないから、角度が付くから音量が増える。弦高を上げると音量が増えたように感じ
日の丸ベイベー!チャキっ娘の体制を整える前に、この子の体制を整えていました。前の記事に何を書いたのかも忘れているし・・・覚える気もない。で、結局弦はナイロン弦にしてやろうと・・・と言うかそれしかないし、普通の弦にしたところで音悪いし・・・あくまでも俺の感想ね。で、ここまでカンナで削って・・・4弦側削りすぎたのでやる気が無くなってたんだけど・・・チャキっ娘をいじるのには、この子がとりあえず弾けないとなので・・・で、えーい!ってやって、指板ほぼまっす
弦高変わらず以前のブログに書いたヤマハFG-200トップ浮き矯正の続きですが、クランプで挟んで2週間見事に変化有りませんでした小さな穴を開けた袋に湿らした布を入れて、サウンドホール内に放置してたんで、割れや力木の剥がれは無かったんですが、矯正には至らず動画サイトでは、半年間放置の猛者も居られましたが、さすがに我が部屋で半年間は無理だし、そんなに待たれへんので、別の人がやってた2週間にしたんですが、2週間で50年の時間を埋める事は出来なかったようですリペア工房でもリフレットを行い
今朝はサツマイモを土に埋めました。昨日発芽促進処理したシルクスイートと紅はるかです。コスモスが少しだけですが芽を出していました。↓リアトリスが葉っぱを出しました。↓昨日調整したベースですが、今日も調整しました。↓ブリッジは上限いっぱいまで上げられています。それで、ネックと本体の取り付け角度を調整しました。ネックを外したら薄いプラステイックの板がありました。↓それを取り覗いて、別の場所に薄いプラステイックの板を取り付けました。これで、少しネックが起きます。こんな子供だまし
ギターの半音下げチューニングギター始めた頃はレギュラーチューニングしか知らず今は半音下げチューニングで弾いています(意外と知られてないかも初心者の方には)これに変えてからのメリットを考えたら、変えてよかったしかないかな?良いかなと思った事(メリット)1、弦の押さえが楽になった。2.指の痛みも軽減(長時間はそうでもない痛いです)3,音が柔らかくなった感じがする(同じキーの高さでも)4、弦のテンションが下がるから、ネックの負担が減るのかな?(弦の交換時期も長く成るかもね?5、12フ
Fujigenのレスポールのネックを見たら、結構順ぞっていたので、ネックの調整を行った。ネック調整後、弦高の調整もやったのだが、これがまあ、面倒くさいこと、面倒くさいこと。ブリッジ下の円盤をゆるめたり、締めたり、で調整するのだが、弦を貼ったままだと、硬くて回らない。なので、いちいち、弦を緩めて、円盤を回して、再度、チューニング。ダメだったら、また弦を緩めて・・・という繰り返しが、非常に面倒くさい。しかも、ネック調整が余計だったのか、特定フレットの弦のビビり音が気になり始め
さっきから部屋で弾いていたんですが、やっぱりもう少しだけ弦高を下げたくなりました。スチール弦なので普段あまり弾いていない人には指先が痛くなるかなぁと思って。トラスロッドで調整します。順反りを補正するには時計回り。ほんの少しだけ。結果、12F、6弦下と1弦で2.8mmくらい。トラスロッドはまだ余裕があるので、もっと下げられますが、もうこれで十分な気がします。一旦これで、リペア終了。あとは弾きながら考えます。
やりたくなかったんですが、サドルの底辺を削り弦高を下げます。クラシックギターの名工が設計したアコギなので、このタイプのギターはサドルを低くしすぎるとせっかくの響きが悪くなります。ある程度の高さはキープしておきたいんですよね。結果的に。12F、6弦下も1弦でも3mm。エレキギターが中心だったり、そこそこ高価なアコギしか弾いていない人には少し高すぎる弦高ですが、日常的にクラシックギターを弾いている人なら違和感のない高さです。ハイフレットでの短音リードギター
弦を張ってみましょう。弦高は少し高め。12Fで6弦下で3.5mm。1弦で3mm。多分これがこのギターのデフォルトなんだと思います。トラスロッドは余裕ありますが、あまり効きません。回しすぎるとネックに悪影響があるので、様子見で戻しました。ネックの順反りは目視ではあまりないので、やはりこんな弦高なんでしょう。このまま数日様子を見て、余裕のあるサドルを削って調整します。6弦も1弦も3mm切るくらいで最終調整目標。ベタベタに下げすぎるとこのギターの良さが無くな
問題はこの細いサドル。幅約1.5mm。通常、2.5〜3mmくらいなんです。ボディの割にはかなり細いです。アンダーサドルタイプのピエゾピックアップは無理ですね。元々、加工するようなピックアップは取り付けない方向で考えています。デフォルトのを使おうかとも考えましたがすでに弦高を下げるためにかなり削ってあり、しかも欠けてるし💦Amazonで一番薄いタイプのサドルを買ってサンドペーパーで1〜1.5mmほど厚みを地道に削るしか無いかもしれません🤣いずれにせよこれは
宅飲み前に一発書いておこう今日は公園散歩行きました、曇りで夕方だったので写真的にはいまいちですが散歩は最高でした動画も撮ったんですけど時間かかるので、後で見て良さそうだったらアップするかもしれません明日のミッションは、水槽の水替えとフィルター掃除、それと今日洗車できなかったんで明日もし降ってなければ洗車をしますそれで、ギターの方は、NaturalBornBoyを途中まで弾けるとこまで弾いて録音して、テス
GibsonSouthernJumboはいわゆるギブソンの代表的な人気モデルJ-45の豪華版と言う位置づけのギターですねシンプルなJ-45に対してSouthernJumboは指板のダブルパラレログラムのポジションマークやバインディングヘッドのインレイなどゴージャスな雰囲気が魅力ですねさてご依頼は「ちょっと弦高が高くてハイポジションが弾きにくい」という事でお持ちいただきましたチェックしてみると若干ネックが反っててたしかにハイポジションがやや高めですが・・・アコギとしては標
マイギターの中で1番気になる存在がこれPRScustom22中古で購入したものなので当然メンテナンスが必要なのですが、例えばフレットを磨いたりfleapinkonInstagram:"Gorgomytewithbeachflaverギターの指板とフレットのメンテに使ってます。#Gorgomyte#guitar#guitargear#effectspedals#pedalboads#bigmuff#エフェクターボード#エフェクター#thepedalboads"12
左が松岡M-65。右がエンリケ。(YAMAHA)最近独身時代に使用していた松岡M-65が手元に戻ってくる珍事が起きました。松岡はあるお店に寄贈したのですが、そのお店が移転して新規オープンということで色々ごった返す中…邪魔だなぁ。となったらしく私の元へ戻ってきたのでした。ネックは純反りしまくりの埃まみれで、低音弦は青サビ出まくりーので酷い状態でした。以前松岡M25Fでやったようにネック修正をして軽く磨いてポロンポロンと弾いています。小ぶり。まぁまぁ綺麗な状態。胴厚はフラメンコギター
送料込み15000円つけばラッキーくらいの気持ちで購入AliExpressで売っている中国ネック?クルーズマニアックサウンドのテレキャスに取り付け。(テレキャスこれしかない)ストラトにも付きそうたが絶対にダサくなるので却下サイズは奇跡的に同じでした。YAMAHAのストラトとも同じサイズ。Fender系のボディーのギターだったら付きそう。◎木目はそこそこ良い◎ネックの作りは良くも悪くもないスクワイヤーの良いやつくらいのクオリティー?◎太くもなく細くもない◎指板のRは平べった
長年眠っていた中出坂蔵1970年のギターを再び目を覚ます。このギターは私が狙っていた中出坂蔵のギターです。今回は運よくオークションで落札しましたが、我が家に来た時は音が鳴らないのでショックでした!オークションなんて奴は不具合あって当たり前の事と承知している。その不具合をメンテナンスする事がこれがまた楽しいのです。何故・・音が鳴らないのか・・原因を調べるのも楽しみの一つなのです。調弦して弾いて見ると鳴らない・・「これは何なんだ!」絃がフレットに触っているのです。長年眠っていたギタ
やったるでぇ~♪やいる1号が到着、ヤイリの「リ」が言いづらい。から「る」だ。😀張られていた弦がのび太君だったので、2号のおまけ品に付いた弦に張り替えてみた。→音色が揃わない。→ハマヤ(YAMAHA)と同じマーチンのSP弦にすた。それとテンションが弱いとビビる大木だ。←どこへ行った1音下げチューニングでは使えない。だからオーソドックスなレギュラーチューニングでセットすることに。アコースティックギターの歴史は、流行ってた音楽に傾向しながら変化して来た。奏法が指弾きでアルペジオとなれば、弦高は
事の発端はコイツは俺のライブでのメインギターピックアップの付いたアコギはコレしか持っていないから!他に3本所有してるものは無改造です(^^先日コイツの弦高を計ったら2.6mm有りました、握った感じはそんなに高く感じないのですが???ま、そこで今後のためにも、まだ確認して無かったのでトラストロッドを調べた見ました!!!もう限界まで絞めて有りました。これ以上弦高が高くなったら、やっかいな事になるって事が想像出来ます(^^;もう1本ライブようにマイクの付いたアコ
ネックを組み込んで思案中。アジャスタブルブリッジにするのでネック角度は少し寝かせたほうがよさそうに思える。アジャスタブルブリッジとは、例えばこんな物です。ある程度高めにセットしておいて、ネジで好みの弦高に調整できるので、ネック角度をうまくセットしておかないと調整範囲がなくなってしまいます。ブリッジの高さとの関係性もあるので、ブリッジを作ってからネックの調整か?
GibsonES-345のメンテナンスですGibsonのセミアコでスタンダードとも言えるES-335の上級機種のES-345はポジションマークが“ダブルパラレグラム”を採用していてゴージャスな雰囲気ですね「訳あり品を入手したので全体的に調整して欲しい」とお持ちいただきましたチェックするとちょっとネックが反っていてオクターブピッチも怪しそう…ピックアップの高さも気になりますねぇまずは弦を外してOrangeOilで指板の保湿なのですがついでにフレットも磨いておきましょうアジャスト
預かっている2台のアコギ。フレットや指板のクリーニングを済ませ、最終調整が終わりました。Morrisの方は、楽器店で買ったときネックが反っていると言われたそうですが、チェックしたところ若干の順反りはあるもののひどい状態ではありませんでした。しかし、トラスロッドがもう締めこめない状態。ワッシャーを入れるという方法もあるのですが、なにせ古いモデルなので、負荷をかけることはしませんでした。Jamesの方は、持ち込まれたとき「2台を比べて弦高が高いような気がする。」とのことでしたが、計測してみると
すみません。「すぐ弾けなくなる」ってまるで弾けてたみたいな言い方で恐縮です。ええ、そもそも弾けてないです。もうね、足掛け1年以上やってるんですよ。Snow↓なかなか「弾いた、弾けた」っていうレベルにならないです。まあ本当に難しいのではあるのだけれど↓『Snow難しいのはピッキングだけじゃない』先日弾いてみた動画上げたSnow↓『Snow弾いてみた』休日やる予定だった作業が全滅したのでSpriralをLR10で練習してたんだけど、そうい…ameblo.j
都内某所にてレコーディング久しぶりに「マクファーソン」やっぱりこのギターにはミディアムゲージが良いみたいね、0.13から始まるゲージね、でも弦高が低いから弾きやすいっす、ストローク用に、このグヤトーンのピックちょうど良いんだよね、アルペジオ用にダンロップ、で、サムピック、2時間ほどで終了〜!お疲れ様でした
今日はAZES40の弦高とオクターブの調整をしました弦高はアイバニーズのマニュアルだと14フレットで測る事になっているので定規を使って1弦1.5ミリ、6弦2ミリにあわせて、他の弦はブリッジ側からサドルを見ながら目視で高さを整えて行く感じでやりました456弦は格段に弾きやすくなったのですが2弦と3弦が微妙にまだ弾きずらい感じなのでもうちょっと煮詰めようかなとも思いますオクターブもまだなんか微妙にあわないんですよね~おそらくもう弦がだいぶ古いと思うので次に弾く時は弦交換しようと思
今日はウケンが紹介してくれたリペアマンにギターの修理&調整をお願いしました。なので二人揃ってリペアにやって来ました。ギターは長い間弾いてると、消耗する部分や微妙にですが曲がってしまう部分もありとても弾きにくくなったり音の響きが変っちゃたりします。なのでリペアは人間で言うと『人間ドッグ』車で言うと『車検』みたいなもの(ちょっと違うか。。W)ウケンは2本出して、日帰りで完了!とても弾きやすくバランスも良くなりました!そしてぼくのギターは、予想に反して症状が重く入院
本日もお越しいただき、誠にありがとうございます♪今日は昼頃から洗車して、その後久々に公園散歩しました。花が咲いているのを見ると、ちょっと春の訪れを感じますね。ネコちゃんの動画も撮ったんですけど、なんかアップロードがめっちゃ時間かかってるみたいなんで、今日はたぶんのせられないと思います。帰宅してからは水槽の水替えと明日の仕事の準備を済ませてから新しいギターと格闘してました。ネックがめっちゃ反ってたのにはびっくりしましたとりあえず反り直して、弦
弦高を測れるrulerを購入し、測ってみたところ、EpiphoneのLulilleの弦高が高い。6弦で測って約2.5mm。弾いてて、むちゃくちゃ弾きにくい、と言うことはないのだが、もちろん下げた方が弾きやすい。指先の怪我も心配だ。しかし、これ以上下げると、特定のフレットで音詰まりが発生する。素人の調整ではいかんともしようがないので、プロに見てもらうことにした。久々の外出。1時間ほどかけて、ギターを持っていく。このギターも購入して、7年が経つが、家の外に出るのは多分
新しくギターを購入しました、アイバニーズのAZES40、カラーはPRBです。まだ少ししか弾いていませんので第一印象的なレビューをしたいと思います。今自分が所有しているRG6HSHMTRと比較してのレビューになります。RG6HSHMTRが日本製で売値が約14万、AZES40がインドネシア製で売値が約4万くらいです。まず全体やパーツの見た目がRG6HSHMTRの方がずば抜けて綺麗です、もうここは文句のつけようがなく、さすが10万以上する日本製のアイバニーズだなと思いました。対してA
島村楽器のセレオ国分寺店で、マーチンの調整をして頂きました✨️マーチンのD35ですが、最近弦高が高く、弾きにくくなり、手首が痛いので困っていた矢先、見つけたチラシ😍🎉🎉🎉マーチンの弦を購入するだけで、調整して頂けるなんて、夢のよう😭✨️✨️✨️早速予約をし、黒澤楽器のリペアマンさんに弦を交換して頂いた上に、ピカピカに磨いて、調整もして頂き、生まれ変わりました~😭🎉🎉🎉いつもは、エリクサーまたはダダリオのコア弦ですが、マーチンのコア弦もなかなか良い音です~👌😍カポタスト