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半ばあきらめていた完走が果たせた。運が味方してくれたのだ。28日(金)に新千歳空港に降り立った時、空気がひんやりとして肌寒く感じて、しめたと思った。マラソンの成績は気温にかなり左右される。当日は、スタート時20度ほどだった。完走できたのは、いろいろ理由が考えれるが、やはり、この十分に涼しい天候(曇りではなく晴れてはいたが、風があって、体内の熱を逃してくれた)だったことが第一の理由だ。最初の10㎞も想定のラップより、1㎞につき30秒以上も速く走れた。19㎞から、魔の新川通と呼ばれる折り返し3
#夏の日のかたぶく山に……★☆ゆふだちの雲もとまらぬ夏の日のかたぶく山にひぐらしのこゑ:式子内親王:歌意:夕立を降らせた雲は止まらず流れて行った。夏の陽射しが傾いてきた山に蜩の鳴き声が聞こえてくる。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━#新古今和歌集第三巻より■□■みんなぁ、元気ぃ~?読み方やでぇ~ゆうだちのくももとまらぬなつのひのかたぶくやまにひぐらしのこえみなさん、お元気?まだまだ暑いですね。ホンマ!暑いわ!そろそろ夕立のあと、ちょっとは涼しくなっ
いよいよ北海道マラソンが一週間後に迫った。当初は明日に予定していた30㎞超走を今日行った。今朝が曇天だったからだ。実はおとといも30㎞超走を試みたのだが、前半オーバーペースだったため、27㎞あたりで、エナジージェルをとり、給水したところで、急に走れなくなったというか、走る気力がなくなった。その日はひどく落ち込んだ。もう完走はとても無理だ、と思わざるを得なかった。やはり年齢の壁を感じざるを得ない。50歳代の時は、2,3か月練習すれば、完走できた。今回は、もう一年前から、早朝のジョグを開始してき
13日は朝から、非常に変わりやすい天気だった。ジョグに出かける前、雨が降りそうな曇り空だったが、大会を前にして休みたくないので、ジョグに出ることにした。時に小雨が降ったものの、何とか大丈夫だろうと思ったが、あと1㎞のところで、雨が急にひどくなり、家に着くころにはずぶ濡れになった。その後、天気は目まぐるしく変わり、降ったかと思うと日が射したりした。盆の入りで、お墓に「お迎え」は無理かな、と半ばあきらめていたところ、晴れて来て、いくらか落ち着いてきた感じなので、いまだと思い、「お迎え」に。お墓か
北海道マラソンまで、三週間となってしまいました。猛暑になる前は、楽観していたのですが、早朝から30度ほどになってからは、ジョグがきつく感じるようになり、疲労感も残るようになっています。やはり暑さは大敵で、日差しがきついと一層つらく感じます。もう当日札幌の天気が曇りで、気温も30度に達しないことを祈るしかありません。ラップタイム表示がある時計が急に欲しくなり、アマゾンで探すと、ランニングウォッチは、今やGPS内蔵で、常時ペース表示できるのです。その代わり、かつては、ラップタイム表示機能が
熊本地震の悲惨な報道に触れて、何と申したらよいのか、言葉を失っています。被災されただけでも大打撃であるのに、今後しばらく、この猛暑の中で、命の危険さえある避難生活を続けねばならないと思うと、どのような言葉をかけたらよいのか、途方に暮れてしまいます。10年前の大地震の時には、災害関連の死者が、直接の死者の5倍ほどにも達しています。その時は4月ですから、今回の方が状況はずっと苛酷です。避難生活も、10年前と基本的には変わっていないらしく、車中泊のほうが多数を占めているようです。車中泊では、エアコン
今年の東京の梅雨明けは7月20日頃だったため、雨がちょこちょこ降ったり、曇天の日が多かったように思います。ただ、曇天でも30℃超えの日が続き、また風もなくて湿度も高い、なんとも過ごしにくい日々でした。ちなみに作年に比べ、23日も遅い梅雨明けだったとのこと。これでいいお天気が続くのか…と思いきや、梅雨明け後もパッとしないお天気が続き、暑いのにお日様が見られない、心もなんだかモヤッとする7月でした。ジャカランダ。昨年は見ないうちにお花の季節が過ぎちゃっ
今年四月に追加された気象用語「酷暑日」が早くも5日連続で史上初という。ヨーロッパも熱波で、フランスでは16日間で、予測よりも死者数が5700人以上増えて、6か国では6月に1.9万人も増えているという。またフランス、スペインでは山火事が多発しているようだ。今、日本では、急激な物価高、インフレ加速が最も懸念されているが、僕は、気候変動(地球温暖化という用語はどこか生ぬるい感じがする)の方が脅威と考えている。僕の住む関東地方は他の地域に比べて、線状降水帯の発生による豪雨被害が少ない気がする(しかし
『今日の花』-「テイカカズラ(定家葛)」先日アップしたハツユキカズラの親?のような存在がテイカカズラ。「花」を見ると親子だと良くわかるのですがハツユキカズラの花はなかなかお目にかかれません。和名の由来はちょっとオドロオドロシイのですが...『式子内親王を愛した藤原定家が、死後も彼女を忘れられず、ついに定家葛に生まれ変わって彼女の墓にからみついたという伝説(能『定家』)に基づく』のだそう。さらに怖いのが、定家葛はキョウチクトウ科なので「毒」があること。由来の話に凄味を与えています。
さて板宿八幡宮から普通の道を東にしばらく進むと離宮公園東入り口があります。ここから入ると温室やイングリッシュガーデンにすぐに行けます。正面から入ると陸橋を渡って高速の高架下を進んだところです。温室付近の広場には山吹やクリスマスローズが咲いています。イングリッシュガーデンにはネモフィラをはじめ花がいっぱい小さなガーデンですが人も少なくベンチでゆっくり出来ます。薔薇のシーズンでも静かな場所です離宮公園はいろんな花が咲いている近場ではやっぱりNo.1の公園だなぁ…って事でブロンディBlo
15日に尾瀬に行き、その翌日に至仏山に登った。15日は好天で、尾瀬ヶ原は標高1400mの高層湿原なのにもかかわらず、いくらか蒸して暑いと感じるほどだった。木道も混雑しているかなと行く前は考えていたが、さにあらず、時々足を止めて、あたりの風景や花々などをゆっくり写真撮影できるぐらいだった。山の鼻から牛首分岐まで往復2時間程歩いた。カキツバタの紫が鮮やかで、池塘ではヒツジグサが清らかで可憐だった。。黄色い雄蕊がよく写らなかったのは残念僕は白樺の樹が大好きだ。何とも言
昨日前書きの文章を書いて、下書き保存をしておいたのですが、今日開いてみたら、まったく消えていました。もう一度書きたいところですが、時間的余裕がないので、断念します。あさって尾瀬に行き、その翌日、至仏山に登ります。天気がちょっと不安定な感じで、もし雨天なら、登山は取りやめにしようと考えています。蛇紋岩主体の山なので、とても滑りやすく、転倒が怖いからです。またマラソン大会も一か月半後に控えていますし。齢をとって、そうでなくとも臆病だったのがより度を増しています。先週、10月に閉館するシネ
《新古今和歌集・巻第十七・雑歌中》1601和歌所の歌合に、関路秋風(せきぢのあきかぜ)といふことを摂政太政大臣人住まぬ不破(ふは)の関屋(せきや)の板廂(いたびさし)荒れにしのちはただ秋の風☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆和歌所の歌合に、「関路の秋風」という題を摂政太政大臣関守の住んでいない不破の関屋の板廂よ。荒れてしまったのちは、ただ秋風ばかりが訪れていることだ。☆☆
昨夜、NHKで[「タモリ&山中伸弥の!?」を視た。宇宙がテーマであった。だが、僕は番組の内容について語りたいのではない。今回、北海道マラソンの参加を決めた理由の一つが、山中先生のおかげなのだ(といっても、もちろん先生と面識があるわけではない)。先生が熱心なマラソンランナー(ちなみに先生は中学から大学まで柔道を大学三年からはラグビーに打ち込んでいた)であることを御存じだろうか。ネットで調べたら、月間300㎞走り、現在でも3時間20-22分台の記録を維持しているそうである(自己ベストは3時間19分
4\24月から勤務が変更となり急に休みになってしまった。疲れが溜まってるのか早起きはできなかったがなんとか8時頃に目が覚めた。土山駅まで自転車で移動してJRに乗り加古川線を乗り継いで…加古川線は1時間に1本しかなく(西脇行き)いつも9時20分発を利用している…粟生駅で北条鉄道に乗り継いで一駅目の網引駅に着いた。大銀杏で有名な網引駅。少し離れたところに桜並木があります。桜の向こうに網引駅加西市はただただ広い田園地帯。春になるとどこにいっても桜の景色が見れますよ😊何もない平坦地なので
唐鼠黐花と杜鵑と凌霄花7月1日朝窓をあけると唐鼠黐の花の臭いがした杜鵑の声が聞こえた凌霄花のあかい花が見えた式子内親王の歌をひとつ“まちまちて夢かうつつかほととぎすただ一声のあけぼののそら”
8月30日の北海道マラソンまでほぼ二か月となった。今日、30㎞ぐらいやや速めのジョグをした。前回よりも25分ほど時間を短縮できた。これには、もうひとつ理由がある。レース用に、2万円ほどの価格(僕としては大奮発)の最近発売されたばかりのシューズを履いて走ったためだ。このシューズのレビューを動画で見て、自分が求めている性能を満たしてくれていると感じて、即飛びついて購入した。確かにホールド感抜群で、前に進みやすいと感じた。何より思ったのは、シューズが、格段に進化しているということ。昔は、確か軽さを一
この1週間、日頃強い関心を抱いている3人の素晴らしき女性の知られざる一面に驚嘆し、感動に近い気持ちを覚えた。まず、女子陸上中・長距離選手の田中希実。先日行われた日本陸上選手権1500mでV7の偉業を達成した。今年9月から10月にかけて名古屋で開催されるアジア競技大会では3種目(1500m,5000m,10000m)に出場することも普通ありえない大きな驚きだが、実はさらなる驚きがあって、それは陸上についてではなく、読売新聞の書評面のシリーズ「空想書店」の「店主」として登場し、その文章からかなり高
正観さんによると…。(みやびの山里・京都大原…1988年、小林正寛遊帆堂)〈用語の解説〉〇女御天皇の寝所に侍る女官。中宮の下に位置し、四位、五位の君が多かった。(イラストはネット画像です)📚私の読書📚755冊目「婦人画報6月号」ハースト社※今月の表紙は、敬宮愛子さま、うれしいじゃないですか!!ちょっと上を向かれて前向きなお姿…愛子様に女神さまがほほ笑まれますように♪国民は愛子様の味方でございますよ♪その1愛子さ
毎月旅行をしていますが、6月、7月は、近場で一泊としました。6月は梅雨に入り、天候が思わしくないため、旅行が楽しめなくなる可能性があるからです。6月は、先日9,10日に、毎年宿泊すると決めている妙義グリーンホテルに向かいました。部屋からも、日本三大奇景の一つとして知られる、荒々しい山容の妙義山が見られ、朝食時には、11階の会場で、妙義山の展望を楽しめる(いや、心の癒しになると言うべきか)からです。夕食はバイキング形式で、牛肉と豚肉のしゃぶしゃぶ(食べ放題)で、お寿司も同じく食べ放題(大好物のマ
8月30日の北海道マラソンまで、3か月を切った。今朝も、3時間余り、30㎞をジョギングした。ここ2,3か月は、月に400㎞ほど走っている。30代の頃でも、大会を前にして、月に200㎞以上走ったことはない。昔のようにはピッチ良く走れないが、持久力はさほど落ちていない。距離についてはあまり不安はないが、今後の課題はやはり暑さだろう。北海道も、以前とは変わり、気候も本州に近づいているようだ。当日30度を超える真夏日になる可能性も大だ。空気がこちらよりも乾いているとはいえ、夏の日差しは同様に厳しい
体重:はかってない気分:たぶん、太ってる今日のミッション:あと二人、されどふたり結果:平安時代の終焉は平安ブランドの始まり?☆---☆---☆---今日は🌙【平安後期(院政期:12世紀前後)】静けさ・余韻・内面性の時代女房もプロ化⇒ブランド化?☆---☆---☆---女性の呼び名に変化を感じるニックネーム@ドメイン(勤め先)型は変わらないけど自分の呼び名に勤め先を明示し女房もプロ化する中ニックネームのところに私の家柄は代々、大輔職☆きらり私の父
体重:はかってない気分:それどころではない今日のミッション:平安後期…記録がない?結果:江戸時代は記録の時代。だが、明治になるとかえって記録が見つからないらしい...平安後期は想像を絶する激動の時代だった?☆---☆---☆---今日は🌙【平安後期(院政期:12世紀前後)】静けさ・余韻・内面性の時代定家様の記憶に新しい世界、たぶん☆---☆---☆---72祐子内親王家紀伊(ゆうこないしんのうけきい)長く宮廷文化の中心で活躍した、謎も多き実力派
5月中旬に京都旅行から帰ってから、観たい美術展が目白押しで、東京に眼科診察に行く機会などを利用して、3つの美術展を観覧しました。最初が「トワイライト、新版画ー小林清親から川瀬巴水まで」(東京丸の内、三菱一号館展はもう終了)。アップルの創業者S・ジョブズがこよなく愛し、海外の評価が極めて高く「旅情詩人」とも呼ばれ、抒情性あふれる風景表現を得意とした版画家川瀬巴水が、いきなり傑出して現れたのではなく、江戸期の浮世絵に端を発する新版画という水脈の確立者であることがよく分かりました。次に訪れたのが
“ひそやかな恋心”式子内親王への〈恋〉窓を開け放しにしていてちょうどいい五月下旬の一日だった。ことし初めての杜鵑の声を聞くこともできた。◇時鳥そのかみやまの旅枕もの語らひし空ぞ忘れぬ◇式子内親王の斎院時代の歌である。馬場あき子氏は、「・・・清楚な艶をたたえてている」と評している。いつも、とても素晴らしい見方をされる。式子内親王の評については、馬場あき子氏と沓掛良彦氏のがいい。上記の歌は、恋に恋するような、ひそやかな恋心の香りがする。
久しぶりに帰ってきた植物園好きの次女(シンボルツリーは白いキョウチクトウ)と筑波実験植物園を歩いていたら、フェンスにテイカカズラが満開。開花の時期は5月中旬から6月で、キョウチクトウ科のつる性常緑低木、別名マサキノカズラ。マサキ:息子の名前(笑)毒性はあるが良い香りがするようだ。スクリューのような白い花弁が黄色みをおび、10~12月に実をつける。宝篋山に山散歩に出掛ける際に上の方を見上げるのだが、つる性で高い所に咲くのでなかなか見つからない。先日は筑波山の石垣で見かけたが…古い葉は、
テイカカズラ(定家葛)甘い香りがするんです!車道と歩道の間、分離帯に使われています。別名、マサキノカズラ原産地、朝鮮半島、日本開花期、5〜6月花の名前は、藤原定家が思いをよせていた式子内親王への執心で、死後も蔦葛となって内親王の墓に絡みついたという伝説をもとにした謡曲「定家」に由来。初夏にプロペラのような形の香りのよい白い花を咲かせます😊ツル状の茎が壁や水に食い込んでよじ登り、高さ10メートルに及ぶことがあります🌿🌱🍃🌱🌱いつも有難うございます😊お花が終わりに近
百人一首之内は見当たりません。百人一首繪抄式子内親王(しよくしないしんわう)玉(たま)能(の)をよ多(た)へなハたえねな可(が)らへ者(は)志(し)のふることのよ王(わ)梨(り)もそ春(す)流(る)八十八番此心ハ志(し)のびあまるおもひをおし可(か)へしおし可(か)へし月日をふるにかくても命のな可(か)らへなバ志(し)のぶ心のよハり者(は)てつひ尓(に)ハあらハ連(れ)てうきめおやかんそれよりも早く身のよハりて命のたへ多(た)る可(が)ましぞとなり玉のをとハ命のこと也たえな者(ば)多
暗い通路で見納めになっていました昨朝17日定家葛キョウチクトウ科つる性常緑低木近づくとジャスミンに似た?芳香がスクリューに似た花の形?キレイな花?ですが茎の汁に毒性アリ要注意です名の由来藤原定家に関係あり他の植物に絡みつくので大分刈られたみたいです
《新古今和歌集・巻第十六・雑歌上》1546返し式子内親王有明(ありあけ)のおなじながめは君も問へ都(みやこ)のほかも秋の山里☆☆☆☆☆【新編日本古典文学全集「新古今和歌集」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆(訳者・峯村文人・小学館)の訳】☆☆☆☆☆☆☆☆返し式子内親王有明月の同じように寂しいわたしの眺めの思いを、あなたも問い慰めてほしい。わたしの住んでいる都の郊外も、あなたの秋の山里と変わりがないのです。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆