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どうも、みけねこです。「やべぇ…ペリーさんチョロすぎだろ」「そういえば…話題になってたわね」「ペリーチョロすぎワロタwwwみたいな感じで」「実際のところどうなの?」「【マジでチョロい】ぞ」「彼が女性なら、間違いなく【ちょろイン】呼ばれる程度には」「そ、そこまでなんだ…」「実際、彼は…」「【自分の命を狙ってきた主人公】と【あっさり和解】して…」「【トモダチ】になってるからな」「器デカすぎィ!!」「トモダチになった後は…」「倒幕派がいる【主人公のアジト】に入り浸った
ということで北陸支援ツアー、富山駅の魚どん亭で旨い寒ブリ丼を食った後は、立山連峰を観に富山市役所展望台へ。パラパラ雨も降ってきましたが、なんとか立山連峰は観えてそうだったので富山市役所に着いたら、なんと地震の影響で展望台へ上ることができず、残念・・・。立山連峰を観ることができなかったので、次の目的地である岩瀬地区へ向かうことに。場所はこちら。https://maps.app.goo.gl/UUiDSBqGQSa4Z5Yk9岩瀬地区は江戸後期から明治にかけて北前船の寄港地
先日、親しくさせて頂いています、ブロ友さんのご親類様の長男の嫁の悩み・・伺いますと、痛い程に分かり過ぎるし、多分、何年間も寝ないで話し続けても、足りないくらい、と推測しますが、どこぞの馬の骨が転がり込んで来たと、人間と思うと腹も立ちますが、馬の骨に腹を立てる人があるでしょうか・・1に鶏助、2に馬の骨・・何の役にも立たない物の代名詞ですが、その鶏助だか馬の骨だか分かんないものを拾った我が愚息を思うと、改善の余地や情けなさで一杯になるもの明らかなのですが・・・恩愛・・・空海の書法より
岩瀬の「大町新川通り(旧北国街道)」沿いにある「森家住宅(国の重要文化財に指定)」です。北前船廻船問屋として莫大な富を得た豪商の家屋です。3年の歳月をかけて建築された大規模住宅で、見所が満載です。街道沿いには、江戸時代から明治期の建物が多く残されていますが、その典型的な住宅です。日本海側エリアでも有数の富商・森家。東岩瀬型廻船問屋の典型です。凄い梁の組み合わせです。現在の建物は、明治6年の大火の後、明治11年に建築されました。北前船の寄港地の地図です。
こうして、巴と澪と名付けられたのです。エルダードワーフからも、亜空への居住許可を求められましたので、真は即OKです。でも蜃がいっぱい条件を言い始めて・・・蜃:「条件は、都市建築への協力、武具の提供、将来的には地代の納入、領主が主であることも了承してもらいたい。」真:「(さては、最初から考えてたな?)」ドワーフ:「異存はありません。」蜃:「手土産を持っていけ。」と蜃が渡したのは、龍燐でした。ドワーフ:「これがあれば住民たちは、落ちたも同然。」蜃:「武具の件、忘れる出ないぞ
会社帰りに新年会、少しだけ飲みました・・・さて、本日のテーマは、函館から福井へのはがき。JAPEX2023で入手しました。データは、函館ボタ+N3B3M19.-.2イ?→福井N3B3M19.9.10イ→福井N3B3M19.9.10ロ→KG河野浦11.9(9.11の誤植)宛て先は、河野浦の北前船の船主。江戸時代から近江商人と連携して北前船を運航していたようですが、自らも商売を行い、明治初期には十数艘の北前船を持つ廻船問屋になっていたようです。
川根本町を旅するpart33~フェルケール博物館に行く1~本編の前に我が家のプチネタ。今日のお題は「ももた、モコモコ羊さんになる1」。とにかく近頃寒い。で、うちのももたもかなりの寒がりなんで。散歩の前にしっかり着込んでみたらば。モコモコ羊さんになってしまいましたとさ。この角度、あんまりモコモコに見えない?ハーネスが結構つけにくかったぐらいなんだが。これで寒さもしのげるかな??閑話休題。旅行3日
2020年12月の「冬の新潟旅」の思い出、第11回です。旧新潟税関庁舎を見学した後はぶらバスに乗って旧小澤家住宅へやって来ました。新潟が繁栄していた頃の商家の町家の姿を残しています。間取りはこんな感じです。一部2階建てです。玄関から奥まで土間が続きます。茶の間の向こうには中庭が広がります。素敵な茶釜♪左手は道具蔵です。扉が厚いですよね。庭へ出てみました。
小浜にある古民家カフェに来ましたが、ここの蔵がミュージアムとして公開されていたので、そちらも見学して来ました。カフェスペースを抜けて、中庭を見ながら奥へ。中庭に面した廊下の反対側は、図書室でした。カフェスペースもそうでしたが、ちょっとした碁のような遊べるものが置いてあって、近所の子供達が遊びに来てるのも良いな、と思いました。さらに奥に行くと蔵の側面に突き当たります。壁沿いに右へ曲がると、こんな景色。なんというか、お城のようです。さすが、その昔藩主をもてなしたりした迎賓館的な役割があ
小浜へは、予定より2時間半ほど遅れて到着。初日は、絶対に行きたい場所があったのです。こちらの立派な邸宅。その昔、迎賓館として使われていたという廻船問屋の別邸。数年前に修繕され、古民家カフェとして使われています。「ふるカフェ系ハルさんの休日」でも、つい最近紹介されています。が、それを見逃してしまった私。ただ、ハルさんセレクトに外れは無し(名古屋は例外)と信じて行ってみました。17時閉店のところ、到着したのが16時15分を回った頃。時間が足りないものの、行かないよりはマシなはず。
廻船問屋の拠点となった松前に初めて行って来ました。北海道では唯一の城下町と書いてあった。確かに北海道は城がない?松前城。松前藩屋敷。近くには山があって熊も出るそうな。函館の市場近くでメロン見てたら1つ500円を2つで500円にしてくれた。ありがたい。
富山市の東岩瀬と言ったら江戸時代後期から加賀藩の御蔵が置かれて北前船廻船問屋が軒を並べた北陸街道の宿場町有名なのは岩瀬の5大家筆頭馬場家森家宮城家畠山家米田家です最盛期にはこの5大家だけで富山を支えていたとも言われています残念ながら明治6年の大火で往時の町並みは焼失され現存する町並みはその後に再生されたものだそうですそうとは言っても立派なものです因みに奥の細道で芭蕉は大垣に向かう途中東岩瀬から神通川を船で渡っていました先ずは森家にお邪魔しました屋久杉の板戸や
2023.09.02土曜日児島の下津井廻船問屋さんで開催されるこちらのイベントで14名のjbsメンバーで踊らせていただきますむかし下津井回船問屋shimotsui-kaisen.comjbsのベリーダンスは18:40~19:10(予定)ベリーダンスの前後にはイベントタイトル名通りのフラダンスのステージや歌のライブ、下津井節演舞など様々なパフォーマンスが繰り広げられます2枚目の写真に「参加費チケット販売1,000円」とあるのは限定50席の■タコ飯&飲み物(ビール可)付の前売チケ
今日は月組さん行ってまいりましたうんさすがにちょっと疲れたな😅マチネ終わると気温のいちばん高い14:00帰り道疲れ倍増ムーランルージュ見たあと見ると宝塚はほんとにお人形さんのようにサイズ感が揃っててかわいらしいんだなあと見せつけられる数年見てほんとに実感してるのは宝塚は人の成長を目の当たりにできるところ!トップのれいこさんいい声だけどかたいなーと以前は思ってたのが今日聴いたらイケボだ!と思いました響きが柔らかくなってて心地良いすごいなあ本筋とま
🍴久しぶりに岩瀬富山湾をのぞむ岩瀬は北前船で栄えたエリアリノベーションが進んでミシュラン星付き名店が6つもあるのだとか展望台が町の変遷を見守っていますね富山展望台Iwase,facingToyamaBay,isanareathatprosperedfromtheKitamaeShip.IthasbeenrenovatedandtherearesixfamousMichelin-starredrestaurants.Theo
内山邸…。国登録有形文化財豪農の館「内山邸」富山県民会館分館豪農の館内山邸|公益財団法人富山県文化振興財団(bunka-toyama.jp)〒930-2211富山県富山市宮尾903番地TEL076-432-4567FAX076-432-4566開館時間9:30〜17:00休館日毎週火曜日及び年末年始12/29〜1/3と…💦数日前から、母が、なぜか今まで言ったことが無かったのに急に「内山邸に行きたい」って言いだして。んなら!ってことで思い立
北前船の寄港地、東岩瀬。そこには、往時の繁栄振りを今に伝える船主の旧宅が残されています。◆旧森家住宅(北前船廻船問屋森家)◆(国指定重要文化財)*観覧料¥100幕末から明治期にかけて最盛期を迎えた北前船による交易。北海道〜京都を結ぶ寄港地として、ここ東岩瀬も大いに栄えました。森家もそんな北前船で財を成した廻船問屋で、代々、四十物屋仙右衛門を称しました。*"四十物屋"の読みは"アイモノヤ"現在の建物は明治11年(1878)の築造。オイ囲炉
富山駅からライトレールで20分。東岩瀬駅で下車して徒歩5分。富山湾に面した港町へ向かいます。<旅の行程>1日目:立山(芦峅寺・岩峅寺)→富山→岩瀬2日目:高岡→城端→五箇山(相倉・菅沼)→五箇山温泉3日目:城端→南砺高瀬→井波→高岡4日目:高岡→伏木→吉久→山町筋・金屋町→富山東岩瀬は北前船の寄港地として栄えた町。往時を偲ぶ町並みが残り、ミシュランガイド北陸の掲載店が6軒もある、富山が世界に誇るべき地区。富山らしい出桁造りの旧廻船問屋住宅。佐
5月25日に富山を日帰り訪問してきました.仕事ではなく,友人との会食です.中・高時代の友人のH君は永年,奥さまの実家がある富山に住んでおり,彼が近々手術を受ける予定だというので,それを励ますために行ったのです.じつは彼の息子さんが医学部での僕の教え子で,東大全学自転車部の後輩でもあるのです.僕は自転車部では教養学部の2年間しか活動しておらず,大した実績もないのですが,H君の息子さんは医学部でも活動を続けて,ツール・ド・北海道という学生のごく一部しか出場できないレースにも出場しています.富山
焼きもの道を撮る。Ⅰ常滑焼きもの道2023/04/16大型カメラで半日撮影に回りました。土管坂廻船問屋瀧田家旧居界隈
随分前から気になっていた本です「しゃばけ」畠中恵です江戸有数の廻船問屋の一人息子の一太郎は虚弱体質の17才。訳あって真夜中に出かけていた帰り道、殺しの現場に遭遇する。一太郎は人間ではない存在、妖(あやかし)を見る事ができる。お店の奉公人の仁吉と佐助は一太郎が5歳の時に奉公人の子供として、一太郎に仕えるためにきた妖。一太郎は体が弱い為、かなり大事に大事に育てられていて、両親が営んでいる廻船問屋の一角で薬種問屋を任されている。一太郎が初めに目撃した殺人事件は、一太郎がこの世に生を受
本日は、昨日ヒマ友K氏と一緒に富山地方鉄道富山港線を乗り鉄&撮り鉄した記事の続きです。とは言っても鉄道ネタではなく、富山港線の終点になる岩瀬地区の街並みを探訪ウォーキングしながら撮りまくった画像のアップです。こちらを探訪するのは、4回目になるので見どころは、大体わかっているつもりだが念のため散策マップを片手に歩いた。画像が多岐にわたるので3項目に分けてあります。①廻船問屋、町屋等老舗料亭「松月」岩瀬大町、新川町通りは旧北国街道です。すぐ後ろには、神通川が流れている。
江戸から明治、大正の間、ラジオが普及するまで企業名を知ってもらう為に作られたチラシを引札と言います明治20年、明治22年見方を教えてもらった筈なんだけれど忘れちゃったxxxこれ1枚でちゃんと1年間のカレンダーになっていますカレンダーなんてその年が終わると新しいものに入れ替えて捨ててしまいますよねそんなものを大事に保管し集めていたコレクターっていつの時代にもいるものです(笑)今、あなたが集めているマニアックな収集ブツ
常滑のやきもの散歩道土管坂の下から上から登窯広場登窯を上から見たり下から見たり火を入れる所廻船問屋瀧田家お洒落なカフェがいくつかあったけど平日でどこもお休み😫休憩出来ずそして常滑焼きシンボル招き猫のとこにゃんとこにゃんの後ろはナイショ(笑)ぶらり歩いて最後に常滑焼のカエルをGET🐸無事、帰る(カエル)の願いを込めて我が家の玄関で出掛ける人をお見送り👋🏻#愛知県#知多半島#常滑#TOKONAME#やきもの散歩道
松前藩屋敷『藩政時代の松前を再現したテーマパーク・松前藩屋敷(北海道松前町)』松前藩屋敷江戸にもないと言われた松前藩の城下。その町並を再現したのが松前藩屋敷。海の関所「沖の口船問屋」、藩士の暮らした「武家屋敷」のほか、「商屋」「廻…ameblo.jp前回の続きです。民家民家の井戸民家の中漁家松前の中流の漁家蝦夷地第一の生産物であったニシンは、3月から5月に操業。漁家は船を持ち、2、3人の出稼ぎ者を使い、にしん漁に従事していました。
【体操】内村航平氏が引退後初のイベント「体操展-動く芸術-」開催を発表-OlympicsOlympics男子個人総合でオリンピック2連覇を達成した内村航平氏が11月16日、自身が主催するイベント「体操展-動く芸術-」の開催を発表した。内村氏にとって現役引退...東京五輪中止論の正体とは何か?分断の正体は内紛ではない。内紛に見せかけた外圧である。コロナ禍によって日本選手団は有利になってしまった。外国選手団はおもしろくないのである。そのため、戦略として様々な邪魔をしてくるのであ
前回意味不明なブログ書いてスミマセン。ま今回もたいして意味ないですが・・・。とりあえず・・・ほっつき歩いて撮った動画鳥の動画を3つだけ張っておくブログ。珍しく朝徘徊した・・・神奈川区滝の川で見つけた場所は綿花橋。ここは江戸時代とか古い頃から廻船問屋とかでにぎわった名残で綿花倉庫があったらしい。今は「綿花町」という地名は無くなったがこの橋にその名残がまだ残っている・・・って話を聞いた記憶がある。
1部屋ごと、釘隠が違います。欄間の飾りも素敵です。とても見応えがあります。3階の色ガラスの間を見てみたいです。隣の回船問屋さんも、公開に向けて、改装してるらしいので、公開されたら、またお邪魔しますね。K&Aみじん切り器ふたも洗えるぶんぶんチョッパーホワイトBBC-01Amazon(アマゾン)909〜1,420円(GU)トリプルガードショーツ(ハイウエストボクサー)GU390円【アメリカ直輸入刺繍加工】ローリングスRawlings野球ウ
江戸有数の廻船問屋の一粒種・一太郎は、めっぽう身体が弱く外出もままならない。ところが目を盗んで出かけた夜に人殺しを目撃。以来、猟奇的殺人事件が続き、一太郎は家族同様に暮らす妖たちと解決に乗り出すことに。若だんなの周囲は、なぜか犬神、白沢、鳴家など妖怪だらけなのだ。その矢先、犯人の刃が一太郎を襲う・・・・・・。愉快で不思議な大江戸人情推理帖。日本ファンタジーノベル大賞優秀賞。実は、畠中恵『ねこのばば』を買って読み始めたのが始まりだった。なんだかゆるゆるで掴みどころのない物語であり、途中で