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1/9(月祝)、お友達と鎌倉散策に行った記事の続きです。前記事はこちら『「鎌倉殿の13人」ゆかりの地・鎌倉第4弾@大河ドラマ館』昨日、鎌倉殿の13人の公式サイトを最後に堪能しました!今朝再度見たら…無くなってたよーわかっていた事だけど、寂しい。1/9(月・祝)に、お友達と鎌倉散策へ行っ…ameblo.jpお名残惜しいですが、大河ドラマ館を後にして。ちょっと休憩することに。「茶寮風の杜」。老舗料亭の日影茶屋が、監修しているそうです。店内に入ると、窓一面に素敵な景色。平家池が一望!
護良親王の供養塔:千部塚神奈川県相模原市の津久井にある光明寺には護良親王の法要が執り行われた記録が残ります。近くには「千部塚」と呼ばれる応安四年(1371年)の銘のある宝篋印塔も現存。長慶天皇の治世です。相模原市教育委員会によると:◎「千部塚」とは大塔宮護良親王の三十三回忌に、蓮明という名の僧が法華経千部を修めた塚◎塚上の宝篋印塔はその供養塔であり、台石に応安四年四月願主蓮明敬白と刻まれている◎明治三年の五百回忌に当たり金徳山光明寺において法要が営まれた時の「千部
和以為貴(わをもってとうとしとなす)和の心が基本。(出典:「やさしい禅の教え(建長寺布教師会)」)「和を以って貴しとなす。忤こと無きを宗と為せ」聖徳太子の「十七条憲法」の第一条に教え示された条文であり、わが国、最古の憲法です。聖徳太子は「なごむ心を大切にしよう」ということを、社会生活において最も重要な徳目(とくもく)としました。「和以為貴」とは、さからうことをしないという、社会集団の基本精神です。そして和合を尊重するという意味です。日本には「
八幡様初詣と併せて、鎌倉五山も初詣。五山制度とは、至徳3年(1386)に室町幕府3代将軍・足利義満が京都南禅寺を別格上位として、京都と鎌倉の臨済宗寺院に設けた寺格制度。以来、鎌倉五山は鎌倉の臨済宗・禅の根幹となってきました。この日、鎌倉方面から巡りましたが、記事は寺格順に送ります。まずは、北鎌倉の二大巨刹から。鎌倉五山第一位巨福山建長寺訪れる者を圧倒する要塞並の三門。臨済宗寺院ならではの、堂宇が連なる光景。仏殿と法堂も巨大。五山第一位
義母が鎌倉の親戚に行くため、送りがてら遊んで来ました^-^北鎌倉にある建長寺です柿くへばの俳句は知ってだけど、夏目漱石の俳句は知らなかった〜半僧坊まで登りました〜半僧坊から見えた富士山
なう!鎌倉でお寺巡り詳細は後日です。詳細ブログ・・・【古都鎌倉の神社仏閣巡り☆①円覚寺】詳細ブログ・・・【古都鎌倉の神社仏閣巡り☆②明月院】ランキングに参加しています。ぽちっと押して応援おねがいします!人気ブログランキング
建長汁(けんちんじる)建長寺の開山、大覚禅師(だいがくぜんじ)がいらっしゃった頃のこと。料理を作る役の修行僧が、豆腐を手に取った瞬間、あやまって床に落としてしまい、豆腐はグズグズになってしまった。豆腐のかたちが崩れてしまい、泣いてしまいたい。豆腐をすててしまいたいところ、その修行僧は、くずれた豆腐をきれいに水で洗い、大根や人参、ごぼうなどを油で炒めて、だし汁を加えた後、しょうゆで味をととのえた汁物の中に、その豆腐を入れた。怪我の功名というべきか、くずれた豆腐に味がし
2023年35日目で25回目のジョギング。71.42%の割合で走っている、2日に1度以上ですね。この週間は、7日間の内5回走っています。早朝気温5度、トンネルを抜け北鎌倉駅前を通り、今朝は北鎌倉駅、鎌倉市役所手前の交差点を抜けて、由比ガ浜へ、そして、大好きな海岸沿いを走る。計測距離は17.12㎞83分。今朝は、一日休暇後のランニングです。今は真冬です。ですから、気温は5度でスタート。しかし、なぜか寒く感じないんですね。まあ、スタートから2㎞程度は暖かく
山高月上遅(やまたかくつきのぼることおそし)ゆっくり歩めば。(出典:「やさしい禅の教え」(建長寺布教師会))最近、山登りに、興味を抱いている。とはいえ、山登りは簡単にはできない。そこに、山がないといけない。いや、山はある。自宅の背後にそびえる山。標高は約240メートル。自宅から25分程度で頂上に登ることができる。山は高い。頂上からは周囲がよく見える。でも、頂上にたどり着くためには、時間がかかる。また、
今回は北鎌倉辺りをプラプラと何度も前を通っているけどちゃんとお参りしたのは初めてだったりする。。。閻魔様にも会ってきましたなかなかの迫力桜の咲く頃はもっと賑わってるんだろうなー
こんにちは(¨̮)今回は前回の続きでいつかできるから今日できるパート2建長寺です!https://www.kenchoji.com/-------------------------------------------------------拝観時間8時30分〜16時30分拝観料大人500円小人200円-------------------------------------------------------いつできジャケ写のもうひとつの
柳緑花紅(やなぎはみどりはなはくれない)当たり前のことをおろそかにしていませんか。(出典:「やさしい禅の教え」(建長寺布教師会))仕事の日は、朝、会社に出勤する。私は、始業開始の8時30分の約1時間前に出勤する。車で通勤してるので、渋滞を避けるため、早く出勤しているが、朝、一時間弱の自由な時間がある。仕事が忙しいときは、会社に着いたら、すぐに仕事にとりかかるが、忙しくないときは、禅語の本を見ながら、エッセイを書いている。
念ずれば花開く、行すれば実は熟れる(ねんずればはなひらくぎょうすればみはうれる)身心の花を育てよう。(出典:「やさしい禅の教え(建長寺布教師会)」)有名な坂村真民さんの言葉です。ときに、念ずるより道が開けないような、苦しい経験が、やがて一生懸命努力を重ねた結果、いつか実を結ぼうという希望に満ちた尊い姿勢を教えてくれるものです。(出典:「やさしい禅の教え(建長寺布教師会)」)先日、何気にテレビのチャンネルをつけたら、某有名OB野球選手が出演されて
養老さんは虫が大好きで、ゲームも猫もお好き鎌倉にお住まいで、ご自身の発案で建長寺に虫塚を作られました毎年6月4日に供養をされるそうですなんとその虫塚は、あの世界的建築家の隈さんのデザイン今回の放送ではラオスに虫との出会いを求めてお出かけそこではこんなことを『ラオスは雑然としているところがいい世界ってこのくらい無秩序なものだそういう所来るとほっとする』なんとかして一度だけでもお目にかかりたいまさか家に押し掛けるのは本意ではないし、ご迷惑別にお話しなんかしなくていいんで
以前から読んでいるシリーズ本の中に、試してみたいと思うスープがあった。それは「けんちん汁」だ。「けんちん汁」の発祥は諸説あり、中国の精進料理の一種のけんちゃんが日本語になったという説と、鎌倉の建長寺で作られる「建長汁」が「けんちん汁」と呼ばれるようになった説。共通点はどちらも精進料理。ただ、けんちん汁に入れる豆腐を、包丁で切らずに手で崩して入れるのは、「建長寺」が発祥のようだ。テキストを入力ここでの「けんちん汁」を作るポイントは2つ1.野菜を
寒ーい翔くん誕生日に翔担さん5人でお出かけしましたお出かけ先は毎年恒例の鎌倉へ参道途中ではずれてお粥屋さんへ朝粥をいただきましたちょっとピリ辛で小皿を3つ選べるお腹が温まりました鶴岡八幡宮へお参りして鳩みくじを引くなんと凶を引いてしまいましたしかし八幡宮には凶が出たらおみくじを結んで専用の箱に入れて金の棒を握ると凶運が強運に変わるというのですおみくじには今が底、今から上に上がると凶にしてはなんかいい事が書いてある願い叶う、とか健康良くなる、とかよーし今が底なら頑
明珠在掌(みょうじゅたなごころにあり)美しい宝物は自分の掌にちゃんとある。(出典:「やさしい禅の教え(建長寺布教師会)」)明珠在掌、美しい宝物は自分の掌にちゃんとあります。自分で気がつかない日々は長くとも、いつか、とめどなくありがたい自分とめぐり逢える日がきっとあるでしょう。(出典:「やさしい禅の教え(建長寺布教師会)」)掌を見ても、宝物はない!見えないだけで、ちゃんとある。掌にある、とは、自分で持っている、ということを表現したのだろ
HP|プロフィール|サービス内容|イベント|お問合せ1月22日、みずがめ座の新月の日、旧暦の元旦に当たる日に「光を観る旅初もうで鎌倉」を開催しました。集合は、北鎌倉駅。この日は青森県から参加された方、11月のイスラエルツアーでご一緒したメンバーと不思議な顔合わせでした。10年ほど前に、円覚寺で座禅会を体験したことがあり、今年ようやくツアーが実現しました。まず訪れたのは円覚寺北鎌倉の改札を出ると、すぐに円覚寺の総門があります。鎌倉
11月3日埼玉県比企郡ときがわ町。慈光寺からさらに奥の霊山院へ。ここが東国最古の禅寺という。座禅は一度だけ鶴見の總持寺で、泊りがけで体験したことがある。音に対する感性がとても研ぎ澄まされるので、特に音楽をやる者は座禅を体験しておいて損はない。そして何といってもこの景色が素晴らしい。山道を降りるクルマを何度も止めて、遠くの山々に見とれてしまうよ。慈光寺の「釈迦堂跡」へ。1985年に焼けてしまったというから意外と最近である。ここからの景色も素晴らしい。こちらに
昨日の投稿のつづきコメダ出たら雨止んでた。ということで、また八幡宮の方に戻りつつ「建長寺」に行ってみるー!に決定スマホのデータ使用量爆上がり事件というのが昨年の終盤に起きまして、以来モバイル通信なるべくOFFってる。「道、大丈夫かな?」と思ったけれど、簡単だった。以前行こうかな?と思った時「げー不便そうーー」と思ったのなんだったのだ?で建長寺に到着するとぞわぞわーでも清々しい気持ちの良い場所でした。建物もキンキラキンじゃなくてこのみ(キンキラキンもあった
昨日、参拝した大山祇神社で、ツアーメンバーが全員購入していたのでつられて購入した「ヘルメット守り」(200円)をロードバイクのヘルメットの中に埋め込み、袋の裏書を読むと、「武士は兜の中にお守りを入れ、今はヘルメットの中に・・・」、なるほど。来週頭のヨーガレッスンに備え、昨日の疲れを完全に取るためにストレッチとアーサナをし、ジャズテナーサックスプレイヤーのジョー・ヘンダーソンさんのアルバムを拝聴しながら、昨年、鎌倉建長寺さんで衣川先生が講演された、南宋の禅僧、蘭渓道隆(らんけいどうり
2023年1月22日は旧正月で新月🌙ということは、前日の1月21日は旧暦の大晦日。たまたまの偶然なのか神様のお導きなのか12月31日の大晦日も旧暦の1月21日の大晦日にも建長寺に行ってお参りをしてたので今日もいつも行っている氏神様に初詣に行ってきました✨まるで、時間が戻ってきたような感覚になりました。そこで、今日のテーマは時間です。昨日、建長寺から両国の講演会会場までかなりギリギリの移動時間でバタバタと移動して
先週に続いて今日も朝から北鎌倉へ✨キリっと身が引き締まるような気持ちの良い寒さの中建長寺の親と子の土曜朗読会に参加しました。今回の朗読のテーマはなんと古事記子供の頃に絵本で何度も何度も繰り返し読んだ記憶が蘇ってきました。数々の神さまが生まれそれぞれが不思議なくらい人間味があって興味深かったことを思い出しその奥にあるメッセージはなんだったのか心で感じる時間となりました。日本のこともっと知りたいもっと知
鎌倉へ行ってきました鶴岡八幡宮参拝専用駐車場1時間600円最大料金なし建長寺に近く鶴岡八幡宮横入口目の前のタイムズ雪ノ下第5駐車場1時間1100円と高いのだが最大料金3000円長時間予定だったのでここに決めました朝7:30到着駐車場一番乗り鶴岡八幡宮開いてない誰もいない……空気が冷たくて風もそこそこ寒かった〜お散歩してたらゾロゾロ🧑🤝🧑8:00頃には人も増えてきてました残念ながら鎌倉殿の13人の大河ドラマ館はもう終わってましたそして建長寺770年前
思えば、毎年「梅始め」はこの場所のこの木今年も可愛らしさの中にも力強さを添えたこの姿を見せてくれました。場所は鎌倉建長寺、その奥、半僧坊へ続く石畳の脇にあります。「上品」とか「高潔」という梅の花ことばのなかの一つに「忍耐」という言葉があります。年明け間もない寒風が吹く中、耐えて耐えて…そうして耐えてきた後、凛とした姿を見せてくれる。そんな背景が、この花に力強さを感じる理由なんでしょう。「おいしいおうち(創喜)」を立ち上げて以来13年間、ご祈祷を
昨年6月の1日では回りきれず、秋も歩いてみたいと感じた鎌倉。その秋は過ぎてしまいましたが、12月に鎌倉散歩をしてきました。今回も北鎌倉からスタートし、まずは建長寺へ。鎌倉五山に入る大きな禅寺で、天下門、総門、そして写真の見事な三門を潜ります。続く仏殿は中の装飾が見どころ。その背後に建つ法堂は関東最大級とのこと。京都の二条城をも思い起こさせる唐門は、仏殿と一緒に江戸期に増上寺から移築されたものだそうです。座禅が行われる方丈と庭園を回った後、半僧坊まで登ることに。
こんばんはみのりん(´▽`)です昨日こちらに行ってきました↓実はずっと敬遠していた場所でしたが突然に行こう!となりました臨済宗建長寺派建長寺建長寺建長寺-Wikipediaja.m.wikipedia.org広い敷地に大きな三門そして大きな御堂禅寺らしく掃き清められた参道手入れの行き届いた庭園スケール感が違いましたこちらにも立派なビャクシンの木またご縁がありました10時に集合!〜大瀬崎〜『10時に集合!〜大瀬崎〜』こんばんはみのりん(´▽`
私は、和洋中問わず、具沢山の汁物が好きです♪それだけで、おかずになったりしますね冬は作る頻度が多くなります先日はけんちん汁けんちん汁の名の由来には「鎌倉の建長寺(けんちょうじ)の修行僧が崩してしまった豆腐を使って汁物を作ったことからお寺の名前を取って建長汁(けんちょうじる)それが訛ってけんちん汁になった」という説があるそうですあったまる~(´▽`).。oたくさん作ったので翌日、お蕎麦を入れて「けんちんそば」豚汁
昨年12月に鎌倉へ行ってきました。実に10年ぶり。一番の目的は、大河ドラマ館。伊豆の国市の大河ドラマ館へは8月に(先々週も)訪ねましたが、鎌倉のほうはまだ行けていませんでした。大河ドラマ館のほか、東慶寺・建長寺・鶴岡八幡宮・長谷寺も参拝したし、いつもより画像多めの記事を書こう!また、先週の月曜日(9日)で鎌倉の大河ドラマ館が閉館だったので、できれば年末までにアップしよう!と思っていたのですが……。のんびりしていて今日になってしまいました。しかも、昨日で伊豆の国市の大河ドラマ館も閉館でも、
城ケ島にお泊りした翌日は鎌倉へ行きました。途中、江の島と富士山が見えた。鶴岡八幡宮にお参りしようと思ったんだけど、成人式で激込み~~~駐車場に入れなかったよ。なので、お隣の建長寺へ。建長寺はわんこもOKなのでね。けんちん汁の発祥の地ですよ。野菜の皮やヘタを無駄にしないように発案された精進料理なんだって。三門が見えてきたよ。立派な三門ですね~~~三門ていうのは「三解脱門」の略なんだって。楼上に五百羅漢などを安置して、その下を通ると