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2003年竣工高松伸さん55歳ぐらいでの作品(高松伸建築設計事務所)よくこんなん造るなあと思いましたわ(´┐`)ビックリ。。現場も大変だったんじゃないかなあ。。というか、あっという間に建ててから20年とか経っちゃうんですね。。(´Д`;)そっちもびっくり。。まあ、凹曲面って言ってもいいかなって感じ。。(´┐`)2つ前の記事、永山さん設計のURBANPREM南青山が凸曲面だったのに対して、外壁の凹曲面はあるの?とのコメントをいただきました(Nacoさまいつもありが
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2003年竣工永山さん28歳ぐらいの作品。永山祐子建築設計を立ち上げて初期の作品なんでしょうね。歩道ギリギリに建てて、三角形というか屋根も壁も一緒な感じのケンチクは、初見で面白いなあと思いました(゚∀゚)/2009年頃、国道の通りを走っていたら、なんか変なカタチの黒い物体が見えてきて(´┐`)。。おお。。ナニコレ?と思い(´┐`)なんか、三角で黒くて長いな。。おもろーなデザインだと思い引き返しましたよ。。(´Д`;)このケンチクもまた、長らく
2008年竣工永山祐子さん33歳ぐらいでの作品永山祐子さん「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2026」大賞受賞記念シリーズ第6弾は、一見ブルータル?な感じがするこのテナントビル。。。細い行き止まりの路地を行くと見えてくる異形なカタチ。。(´┐`)あたいがやってやるぜ!みたいな気迫も見えますが、その辺りはどうなんでしょうね(´┐`)ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ。。凹曲面にすれば雨が掛からないので汚れにくくなりますが、凸曲面なのでね。汚れが気になりますね。これって、足
2022年竣工永山祐子さん45歳ぐらいでの外装デザインの作品実施設計は、久米設計さんと東急設計コンサルタントさんのJVのようですね。上の写真は、つつじ通りの方から。あのヒラヒラって見える感じがかわいいですね(゚∀゚)/王冠とか噴水みたいで。。(´┐`)違うか。。歌舞伎町の看板と一緒に(゚∀゚)/もっと面白いホストとかの看板写真もあるけど、ここには載せられないしなあ( ̄∇ ̄)ハッハッハ2023年頃のトー横、チラホラそれ系の人は居たけど、今みたい
家づくりを考え始めた時、「せっかく建てるなら、人に自慢したくなるような家にしたい」「街並みに溶け込みながらも、ひときわ目を引く美しい外観の家を建てたい」――そんな想いを抱く方も多いのではないでしょうか。人生で何度も経験することのない家づくりだからこそ、誰もが理想を叶えたいと願うものです。京都・滋賀エリアで「唯一無二」の注文住宅を提案している建築事務所・工務店がDesign1st.(デザインファースト)です。私たちは京都市に拠点を構え、工務店、デザイン築士事務所として、建築デザインに徹底的にこ
2024年竣工永山さん48歳ぐらいでの作品ファサードのデザインを担当されたということで、ケンチクはまた別なのかな?(´┐`)インテリアはローラ・ゴンザレスさんとのこと。隣のDiorのインパクトの方が大きくて、Cartierはちゃんと撮っていなかったわ( ̄∇ ̄;)ハッハッハまあ、どちらもわしには関わり合いの無いハイブランドですしネー(´д`)(´┐`)ネー永山祐子さん「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2026」大賞受賞記念シリーズ第4弾は、麻布台ヒルズに
こんにちは。河添建築事務所でございます。皆様、いかがお過ごしでしょうか。建築とデザインの世界は、常に新しい風を取り入れ、進化し続けていますね。2025年も終わりに近づく今、最先端の建築デザインがどのような未来を描いているのか、そのアバンギャルドな動向についてお話ししたいと思います。私たちの生活、そして地球環境そのものに深く関わる建築の「今」に、ぜひご注目ください。✨ライフスタイルを再定義する空間デザイン現代のアバンギャルド建築は、単なる造形美を超え、私たちのライフスタイルそのものを豊かに再
2024年竣工永山祐子さん48歳での作品永山祐子さん「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2026」大賞受賞記念シリーズ第3弾は、たまたま見かけたこれ(外からだけ名古屋駅に向かって車で走ってたら見かけたのでパチリました(´┐`)交差点で止まってたら、なんか面白いやつ見っけ。。誰の設計だろ?って感じで。。そういう時ってホント楽しい。。右折レーンで停まったのでまたパチリ。。(´┐`)あとで調べたら、なんだ、永山さんの設計か。。と知った次第です(´┐`)わしのアンテナ錆び
皆さま、こんにちは。KAWAZOE-ARCHITECTSです。本日は、未来の暮らしを彩る、最先端の建築デザインについてお話ししたいと思います。私たちが目指すのは、ただ美しいだけでなく、五感を深く刺激し、心身ともに満たされる空間創造です。五感と共鳴するライフスタイルの提案現代の建築は、単なる機能的な箱ではありません。私たちは、自然の要素を巧みに取り入れ、居住者の五感を穏やかに、しかし確実に刺激するデザインを追求しています。例えば、窓から差し込む光の移ろい、風のささやき、天然素材の肌触り。これ
https://info.jp.toto.com/gallerma/ex251121/index.htm「マリーナ・タバサム・アーキテクツ展:PeoplePlacePoiesis(ピープルプレイスポイエーシス)」「マリーナ・タバサム・アーキテクツ展:PeoplePlacePoiesis(ピープルプレイスポイエーシス)」(2025年11月21日—2026年2月15日)の展覧会概要です。info.jp.toto.com
2025年竣工永山祐子さん49歳での作品永山祐子さん「ウーマン・オブ・ザ・イヤー2026」大賞受賞記念シリーズ第2弾は、大阪・関西万博での「ウーマンズパビリオン」(゚∀゚)/もともとは2020年のドバイ国際博覧会の日本館で建てられたものの再利用品だそうです(゚∀゚)/協賛したのはカルティエです。永山さんはカルティエブティック麻布台ヒルズ店とかも手掛けてますもんね(´┐`)。。アラベスクと日本の麻の葉文様を組み合わせたファサード・デザイン。日本の折り紙を
・・ExpositionFcouturier2025–Poèmed’hiver–三日間の個展が無事に幕を下ろしました。足をお運びくださった皆さま、遠くから想いを寄せてくださった皆さま、心よりありがとうございました。『冬の線と糸』が静かに物語を紡ぐような時間を皆さまと分かち合えたことが、何よりの喜びです。そして、温かな贈り物のお心遣いをくださった皆さまにもあらためて深く感謝申し上げます。会期中に交わした言葉や、新しく結ばれたご縁は、これ
2025年竣工永山祐子さん49歳での作品大阪・関西万博の「ノモの国」として、東ゲートから入って2番目くらいの好立地のところにありました(゚∀゚)/子どもさんがいっぱい居てはりました(゚∀゚)/ねじった細い鋼管パイプみたいなのに、布が張られて建物に付けられてるオブジェって感じ(´┐`)全部に張っちゃうと風の抵抗受けるのかな?一部剥がしてるみたいで。海風を受けてヒラヒラしてて軽いんだけど、なんか、破れたテント感が。。(´┐`)ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイこ
初めての丸福珈琲店in大阪モンブランセットドリンクのホットティーレモン🫖セットで1200円ほど中之島美術館の散策後にゆったり時間を過ごせました今回観たのはアール・デコ展国立国際美術館も近くにありました素敵な建築デザイン近くのビルのアートアートって日常を忘れて癒される素敵時間をすごせました
おはようございます!ルネです黒川紀章さん設計の福井市美術館扉もデザイン性があって素敵です取っ手部分は福井市美術館の形に似せて作ったようです!ガラス部分は月の満ち欠けなのかな〜と想像が膨らみますご来館の際はこの扉を探してみて下さい
こんにちは。KAWAZOE-ARCHITECTSの河添です。今回は、建築がもたらす「心身の豊かさ」というテーマでお話ししたいと思います。私たちの日常を取り巻く空間は、知らず知らずのうちに私たちの心と体に大きな影響を与えていますね。ウェルビーイングとは何か?近年、建築デザインにおいて「ウェルビーイング」の概念が注目されています。これは単なる快適さ以上の、深い満足感や幸福感を指します。健康、精神的な充実、社会とのつながりなど、多角的な視点から捉えることが重要です。建築は、光、風、素材、レイアウ
2025年竣工平田晃久さん54歳ぐらいでの作品すごくいっぱい層があるように見えるけど、建物は2階建てです(゚∀゚)/スロープで上までくねくね上がっていくところが、平田さん得意の樹々と重なってて、なかなか良いですね(゚∀゚)/樹々に埋もれる建築。。師匠の伊東豊雄さんにも似たようなやつがありますが(ちょっと違うか(´┐`))みゃくみゃくと流れるイズムを引き継いでいただきたいものです(゚∀゚)/ちなみに万博終了後は、天井や床の木材などリユースされる
香川の光と風を取り込む:KAWAZOE-ARCHITECTSが描く建築美皆様、こんにちは。KAWAZOE-ARCHITECTSの河添です。✨穏やかな瀬戸内海に面し、豊かな自然と文化が息づく香川県は、私たち建築家にとって尽きることのないインスピレーションの源です。この美しい地で、お客様の夢を形にするお手伝いをできることを心から光栄に思っております。本日は、KAWAZOE-ARCHITECTSが香川の地で大切にしている建築への想いをご紹介させてください。香川の風土を読み解くデザイン哲学香川
2006年竣工平田晃久さん35歳の時の作品この写真は2017年に撮ったもので、お店の中には展示が無かった感じ。。倉庫のように使ってはりました(´┐`)ブルはあったけど。。道路向かいが元々のお店だったのかな。。ここも何かに使えばいいのに。。と思ったけど、農村の一本道なので、結構な過疎の町なんじゃないかなあ(´┐`)。。冬場は除雪機とかをたくさん並べるのだろうか。。(´┐`)。。2023年のストビューだと空き家になっていますが、2014
久しぶりに行きました梅田スカイビル・空中庭園展望台紅葉🍁が反射して綺麗可愛いクリスマスマーケット梅田スカイビル空中庭園空中庭園展望台について|梅田スカイビル・空中庭園展望台雲の上に広がる未知なる世界へ。梅田スカイビル内にある空中庭園展望台やカフェ、ショップについてご案内します。www.skybldg.co.jp
気がついたらハロウィンも終わっていて、サンクスギビング。もうすぐクリスマスが来ちゃうじゃないの。うかうかしてたらお正月だわ。4月に通信大学生になってから時間が経つのが早い早い。レポートと課題とテストに追われる日々が続いている。評価が返ってくるたびに、結構な動揺っぷりに我ながら呆れている。この年で数字で評価されるってなかったし、仕事でダメ出しされたことはこのところあまりなかったから余計に堪えている。ものすごい労力をかけて「高評価間違いなし!」と自信満々で提出したこの課題がまさかの
9/23、残り少ない万博西ゲート朝9時にパークアンドライドで来ました。(*^o^)/\(^-^*)入場して真っ直ぐ『TECHWORLD』に向かいました。(*^o^)/\(^-^*)朝並べば予約なしで入れるし、お土産貰えますからね。\(^_^)/約40分並んでここまで来ました。(*^o^)/\(^-^*)「TECHWORLD」は、高くそびえる群山から着想を得た「心の山」が建築デザインコンセプトです。中華民国は博覧会国際事務局に加盟していないため国別パビリオンは開設されず、中華民国対
2006年竣工平田晃久さんと吉原美比古さんの協働作品なのかな??35歳ぐらいの時の。この頃の作品には、樹木は無いんですね(゚∀゚)/管理も大変だしねえ。。若いからまだそこまで強く言えなかったのかな?。。(´┐`)知らんけど・・打ち放しコンクリと階段とガラスの部分が目立つ、昔で言うファッションブティックビル?(´┐`)この写真撮ったのは2014年頃。。美容院とかが入ってたような。。今はどうなんでしょうね。。ここはスキップフロアみたいなのじゃなくて、床面積は
黒を履きこなすなら、塗りこなす覚悟も。黒スニーカーは難しい。だからこそかっこいい白より目立たずコーデも難しい黒のエアフォース1はスニーカーの中でも通好みな存在街に溶け込む白に対し黒は存在感が出過ぎる。履きこなすには体格・服のバランス背景への理解までが求められるにもかかわらず洒落者はなぜ黒を選ぶのか?答えはひとつ黒だからこそ出せる説得力があるから黒は強さの象徴であり重さ・引き締め・威厳をも演出する色つまり、素材や輪郭を引き立て
練習用データー撮影地:三重県津市撮影日25.11.22
2017年竣工平田晃久さん45歳ぐらいでの作品平田さんシリーズ5個目は、おお。。屋上にも樹々が見えますね(゚∀゚)/見に行った日は月曜日で休館でした(´д`)。。。ので外観だけ。。中の照明は付いていたので、何かやっていたのかな。。ぐるっと廻ってみましたけど、開館しているときに、中に入ってスキップフロアみたいな空間を感じないといかんなあ。。Googleの写真とか見ると、これはまたいいですねえ。平面も断面もすごいなあ(´┐`)。。いや、
高砂市米田町米田I様邸基礎工事検査立ち合いしてきました約30分ほど、基礎伏せ図面と現場に相違がないか検査を受けて無事合格となりました。来週からは、同じ分譲地内のS様邸の基礎工事がスタートします