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おはようございます◆◆◆昨日はまぁまぁ忙しくしてました午前中マンションの理事会今年は理事終わってすぐスーパーへ買い物帰宅して10分位して病院へその合間に風呂掃除や食器洗い大学調べ(夜に娘と話をするための準備)などをしていたのでバタバタしてました午後食器洗い片づけてからじゃないと料理開始できないカレーの具材切り(1回目)切るの遅いのと野菜多めなので作りながら切れない…ウォーキング兼買い物ホクレンディスタンス(陸上)のライブ中継見ながらカレーの具材切
3年目の記念すべき1本目ランだ!ランの直前に第109回日本陸上競技選手権大会・10000mをLIVEで見てからスタートした。女子は廣中選手が見事優勝㊗️応援している選手の1人だが、パリ五輪はケガで出場出来なかった。個人種目では1年半ぶりに見事復活!ラスト2周では矢田選手との駆け引きで少しドキドキしたが、杞憂に終わった。ダイナミックな走りは私を魅了する!アジア大会と9月の東京世界陸上大会での活躍を願ってます!私自身、フルマラソンに挑戦しても10キロ走も記録更新に挑戦していきたい!疾走感が
1月12日は、京都の新春を飾るイベントである「全国都道府県対抗女子駅伝」が行われました。全国各地から中学・高校・大学、そして一般のトップランナーが一堂に会して、チームの総合力を競い合う、女子駅伝シーンの集大成です。9区間・42.195㎞を、世代別にタスキをつなぎます。特に、9区のラスト区間には、実力ある有名ランナーが出場します。800m日本記録保持者で世界で活躍する、田中希美さん(兵庫)日本有数の中距離ランナーで、伸び盛りの、廣中璃梨佳さん(長崎)昨年の9区で区間新を
30km走@城北中央公園平日はRunの予定が立たないので、休みの日にドカ走りするしかないかと30km走を。先週は4'45-40/kmペースだったので、ゆっくりめにキロ5分を想定。1.5kmコースを20周7-7-6周で区切るイメージでGo寒かったので出だしはペースが上がりませんでしたが、3周目辺りで乗せられて後は淡々と…7割くらいの出力で走れてましたが、ラスト3周くらいから8割くらいになり、終了。30kmが地元でも出来ることが分かってよかったですし、だいぶ周回耐性もつき
昨日、全国都道府県対抗女子駅伝が京都市で行われ、京都が3年ぶり19回目の優勝を飾った。この大会は、その昔、長い間仕事でかかわっていたことでなじみの深い大会のひとつである。当時、前々日から京都に入り、各都道府県のチームが宿泊する旅館をまわりチームの集合写真を撮っていた。そして当日のレース写真や取材活動をし、後日全チームの写真や記録、そして記事を交えた大会記念冊子を制作、発行していた。そのせいでいまもTVは欠かさず視聴している。中学生ランナーから高校生、大学生、そしてオリンピア選手など含む社会人
今日は佐世保でした・・・1日中佐世保も長崎も4℃という寒い日・・・(>_<)10時スタート!よーいドン!この美しいシルエットの佐世保富士をぐるっと一周するコース・・・ただ登ったり下ったり厳しいコースでもある・・・そんな苦手なコースだったが昭和100年(令和7年)の初マラソン頑張って走ったつもりがなんと昨年より1分遅れ~!(>_<)年には勝てん!というところか・・・(^^ゞただ練習不足は
マラソン、駅伝好きな私ですが、全国男子駅伝と女子駅伝はあまり見てこなかった。今日、久々に女子見たが第43回ということで、かなり歴史ある大会となりつつありますね。見たと言ってもテレビついているだけでじっくり見てない。中・高生、大学生、社会人が混在で決められた区間を走るのだが、ユニフォームは都道府県の名称しかないし、超有名な選手以外は全くわからず、テレビ解説なしには見てられない。しかし、今日はその超有名な選手がほぼ同時に襷を受け取る場面があり、ここが本日の大会のハイライト。東京
皇后杯第43回全国都道府県対抗女子駅伝競走大会【京都】1位:京都2時間15分26秒3年ぶり19度目の優勝2位:大阪3位:福岡4位:千葉5位:長野6位:広島7位:岡山8位:愛知9位:長崎10位:兵庫11位:神奈川12位:鹿児島13位:静岡14位:東京15位:熊本16位:埼玉17位:愛媛18位:宮城19位:徳島20位:福島21位:群馬22位:北海道23位:高知24位:岐阜25位:宮崎26位:滋賀27位:茨城28位:栃木
リスト発表。九区はスタート地点は、烏丸鞍馬口のはず。地下鉄駅の真上、すごい人やろう。遠いなあ。群馬、不破さん、上のお姉さんと下の妹さんバトン渡す、真ん中の聖衣来さんはでませんが。九区の二キロあたり、北大路から西大路へ入る交差点、急坂昇って一気に下る。あたりは人も少ないけどねえ。そこまでくると優勝ほぼ決まっているか。兵庫も長崎も石川もトップでは来ないだろうなあ。けがしないで走ってください。43rd_order-list_20250111.pdf
妙心寺まで歩いてきた。鐘楼から鐘の音。2時半に鐘をならす意味あるのか素人のあたしにはわからず。退蔵院近くの鐘楼。機械がついている?。竜安寺等持院立命館経由して北野白梅町。イズミヤいつも込んでいる。明日もいい天気予想よかった。やっぱ一区観戦かも#都道府県女子駅伝。—伊和千晶(@iwa_7g3)January11,2025
ランニング中、気になっていた赤い紅葉を撮りました日の出や日没のときに空が赤や橙に見えるのはなぜでしょう?朝や夕方は、太陽の高度が低く、光が空気の層を斜めから差し込むため、大気の中を通る距離が長くなります。波長の短い青い光は、早い時点で散乱し、目に届く前に消えてしまい、波長の長い赤や橙の光だけが届くようになるのです。それが今の時期は朝7時ごろになります。木々が真っ赤に染まって来ました~街路灯の灯が消えた。一番赤く見える時間です。ファイヤーイチョウも赤く映え
餅入り肉うどん。冷凍うどん・豚バラ肉60g・タマネギ・春菊・舞茸・焼き餅。〇蓮根のキンピラ〇カボチャの煮物〇ラッキョウの甘酢漬け〇キムチ〇白菜漬けクイーンズ駅伝、日本郵政グループ優勝!【クイーンズ駅伝】鈴木亜由子vs新谷仁美!新谷が22秒差追いつくも鈴木が1秒差で5区首位キープ-スポニチSponichiAnnexスポーツ5区(10キロ)でJP日本郵政グループの鈴木亜由子と積水化学の新谷仁美がデッドヒートを繰り広げた。22秒差の2番手でスタートした1万メートル日本記
今日のクイーンズ駅伝(全日本実業団女子駅伝),興奮しました。私の応援する日本郵政グループが優勝!鈴木亜由子さん,廣中璃梨佳さんの復活,若手・ベテランの活躍,お見事でした。残念ながら,このとき鈴木亜由子さんはいませんでした。午前中,私と妻で30分ぐらいランニングしました。※走るコースは別々。私は,今シーズン最後のレースが終わって,2週間ぐらい走っていませんでした。畑もほぼ片付いてきたので,気温が高い日(5℃以上になる日)は走ろうと思っています。体重も,微増傾向
ふくい桜マラソンの参加選手が発表されていた。5km招待選手にオリンピアンの廣中璃梨佳選手が。これはスタートの時だけでもお姿を拝見したい。と思っていたがケガのため欠場残念である。。。これは自分のレースに集中しろと言うことで!
別府大分毎日マラソンの一週間前になりました。地元の野川公園でTGTの練習会があったので参加。クロカン走約12kmです。野川公園で練習している日本郵政の鈴木亜由子さんのTシャツと廣中璃梨佳さん風のピンクキャップ。フルの一週間前にしては少し走り過ぎたかも知れません🏃後半は皆さんペースアップする中、自分はキツくて途中ショートカットしながら終了😂走る前には、お隣の武蔵野公園の蝋梅や梅を鑑賞。"
木火鍼灸院よりご案内です。年末年始の営業について。12月29日(金曜日)〜1月4日(木曜日)の間お休みとさせて頂きます。よろしくお願い致します。今年も残りわずかとなりました。今年も今のところ、順調に営業することができておりまして、感謝申し上げます。プライベートでは、4月からボクシングジムに通っていて、ランニングとボクシングの二刀流を何とか続けております。ボクシングは、技術的にも、体力的にもきつくて、なかなか上達を実感するのは、難しいですが、楽しく続けています。ランニン
男女ともにライブで観ました。女子は小海遥(第一生命グループ)選手が非常によかった。期待はしていましたが、本当に力を出し切った感じに見えました。3位となり、タイムは日本歴代7位の30分57秒67。本当に凄い。小海選手は、新潟県妙高市出身なんですね。やはり、高原育ちは違うのか?今後の成長が楽しみです。そして、レース内容も最後までくらいついてという感じでした。当然ですが、廣中璃梨佳(日本郵政グループ)選手が30分55秒29で3連覇。と強さを見せつけました。男子
今年の日本選手権10000mは、男子は富士通の塩尻和也、女子は日本郵政グループの廣中璃梨佳が優勝した塩尻は日本新記録、廣中は3連覇を達成また女子は資生堂の高島が35歳にして準優勝と日本歴代6位の記録、3位には第一生命の小海が20歳にして日本歴代7位、4位には資生堂の五島が日本歴代8位の記録をマーク男子もトヨタ自動車の太田が準優勝、旭化成の相澤が3位に入り、相澤までがそれまで相澤自身が持っていた日本記録を更新するハイレベルなレースになった気温が15℃とさほど寒さを感じない中でのレースとな
今日は国立競技場にて日本選手権10000mが行われたレースの感想は継ぎの記事に書くとして、今回は10000mに対する印象について書いていこうと思う現在の世界記録は、男子はウガンダのジョシュア・チェプテゲイの持つ26分11秒00、女子はエチオピアのレテセンベト・ギデイの29分01秒03🇺🇬🇪🇹男子のペースは時速に直すとだいたい23km/h100mを15秒台で走り続けなければならないそしてラストスパートは意地のぶつかり合いになる最後の400mは53秒台で駆け抜けることもあり、9600mが
昨日は、クィーンズ駅伝が開催されました。風もなく、晴れ渡ったそらの下彼女たちの戦いは、積水化学が優勝を飾りました。筋書きのないドラマがスポーツの世界にはあります。それでも一区で30秒近い差でトップに立った資生堂が、エース区間でパリオリンピック代表の一山選手が順位を落とし、というか日本郵政グループの廣中選手が区間賞の走りをして一旦はトップに立ちました。区間賞ながら最後の競り合いで、積水化学に3秒差で悔しさを滲ませました。僕の注目は、もちろん廣中選手と新谷仁美選手でした。理由は彼女たちの負けん気
やっぱり廣中は凄いな凄すぎるな、50秒あったのに一気に前の集団に追い付いてきて先頭も狙えそうだ、そして積水化学工業もやっぱり強いな3区で逆転した、これで面白くなる😊、でも今度は積水化学工業を逃がさないように日本郵政とパナソニックとダイハツがついていってほしいな、でもこれで面白くなった😊
9/27(水)柔道🥇、水泳🥇🥈🥉9/28(木)男子バスケ予選、水泳🥈🥉9/29(金)競歩🚶、体操🤸♂️、陸上🏃♂️9/30(土)バドミントン🏸、卓球🏓、重量挙げ🏋️♀️10/1(日)クリケット🏏、卓球🏓10/2(月)女子バレー🏐、陸上🏃♂️10/3(火)ハンドボール🤾、ボクシング🥊10/4(水)アーチェリー🏹、ホッケー🏑、陸上🏃♂️10/5(木)マラソン🏃、カバディ、女子バスケ🏀10/6(金)空手🥋朝7時(女子は7時10分)スタートの20km競歩
8月7日記事の続き、ランが速くなった。庭の花や野菜が育つ~梨状筋症候群は徐々に良くなっています。トリガーポイントが移動しました。腰やお尻周りに筋肉が固くなっている箇所がたくさんありマッサージをしています。完治とは言えないですが日常生活は問題無いです。長距離を走って再発しないか心配です。8月12日、5㎞走27:00。ケンケン100m左本気で飛ぶ!0:37!間違いなく速くなっている。ケンケンで㌔6分ですよ!右脚は0:50。🍅秋トマトが育ってきた。8月14日31℃、多
普段は野球やサッカー、バスケットボールを観ることが多いわたくしですが、実は陸上競技も観るのが好きなんです。今回の世界陸上でいくつか注目していた競技はありましたが、そのうちの一つが女子やり投げでした。前回大会で銅メダルを獲得した北口榛花。今大会もメダルは期待していましたが、まさか金メダルを獲得するとは!!最終投てき前までは4位でしたが、最後の一投で66.73mという素晴らしい記録が出ましたね。チェコに単身で渡ってレベルアップを図ったという行動力と向上心があり、この結果は不思議ではないのも納得
ブダペスト世界陸上の女子5000mで田中希実が特大の日本新を叩き出しました。14分37秒98という記録に度肝を抜かれた方も多いでしょう。従来の記録は2021年に廣中璃梨佳がマークした14分52秒84で、今回の田中はそれを一気に15秒近く更新したことになります。オランダのハッサンを始めとする先頭集団が1周70秒~71秒のイーブンペースでラップを刻んでくれたことも田中にとっては幸運でしたね。決してそういう意図でやったのではないと思いますが、結果的には先頭集団の〝ナイスアシスト〟が決まった形と
放送作家の小野高義です日曜日ですが甲子園はお休みですその代わりと言ってはなんですが世界陸上が始まりましたぼくはもちろんスポーツの中で野球が断トツに大好きなのですがたぶんその次くらいに陸上見るのは好きです自分足遅いんですが長距離はまあまあ走れる自信ありますそもそも人が走ったり投げたりする姿を見るのが子供の頃からなんか好きだった気がします球速を上げるためにほぼ毎日なんらかの走りのメニュー入れてるので短距離長距離の走るフォームとか以前よりも興味
朝から蒸し蒸し、、送り出しと一緒に練習開始。20kmジョグ。汗だく💦昨日から始まった世界陸上が早速盛り上がってておもしろい。起きたらちょうど終わってたけど女子10000mは廣中選手が7位!春先、調子悪そうなレースが多く、どうかなぁ、、と思ってたがここに合わせてこれるのがすごい!廣中選手はどんな結果でも浮き沈みなくいつも笑顔でさわやかで、好きな選手。この笑顔みれて良かった!おめでとう㊗️夕方、400m予選では佐藤拳選手が32年ぶりの日本新!44.77!佐藤風選手も4
日本時間の今朝、明け方に行われた女子10000m。エチオピア勢が〝ワンツースリーフィニッシュ〟を決める中、日本の廣中璃梨佳が見事に7位入賞を果たしました。今季はアキレス腱の故障もあり、6月の日本選手権(5000m)で21位に沈むなど、ここまで不調が伝えられてきましたが、そこから約2ヵ月半でこの大舞台にしっかり調子を合わせてきましたね。正直なところ、私も先頭集団に付いていくのは難しいのではないかと思っていましたが、そんな周囲の不安を一蹴するような快心の走り、ここ一番での素晴らしい集中力でした