ブログ記事189件
古い廃車体が散らばる一帯を見つけました。最初に出迎えるのは①サンバー5バン発売期間の短いレアな車種だそうでふと横に目をやると、②S38ハイゼットバン更に奥へ行くと③剛力サンバーのバン。黄色ナンバー時代のやつですねもう一つの道を奥に進むと、④いすゞのダンプが行き止まりを更に徒歩で進むと、⑤S38ハイゼットの残骸が来た道を引き返してよく観察すると、廃屋の傍らには⑥S38ハイゼットバンが近くには⑦フェローと⑧ミニカさらに⑨三菱360と思しき物体と⑩最初期サンバー⑪巨泉ハイゼットの生
先日、近場で出会った草ヒロがいい感じだったのでご紹介。なんといっても、リアから飛び出した木がいいやね。シュールな盆栽みたいで。車種はなんだっけ。ミラかな?やたらボコボコだが、どういう経緯でここにいることになったのか…。木の育ち具合とボコボコ具合が釣り合ってないような気がしないでもない。事故、または犯罪がらみ?まあ詮索するのはやめよう。ロケ地:大津市某所とかボカしてるが、これに出会った前後のことも遠からず記事にするので
尾白内駅、まず駅舎へと続く道が舗装されていません。さすが砂原線の停留場は違います。一応車一台は通れます。ずいぶん数を減らした貨車廃車体による駅舎。珍しく、塗装は綺麗に塗りなおされています。中はとても貨車の廃車体とは思えない、普通の待合室。点対象に椅子が配置されています。椅子や奥の盤は、きっと待合室がリフォームされる前から使っているものでしょう。これを見てわかること、尾白内小学校が今年3月末で閉校になったのですね…。料金表には「鹿部経由」の表記が入る。日中の北海道新幹線高速走行の影響で
ある夏の日、ふと入り込んだ道で見つけたバスのお尻。「おー、なんか古そうなバスがおるな」どんな感じやろなと前に回り込んでみると、思っていたのと様子が違う。これ、ボンネットバスってやつだ。草ヒロで見るのは初めて。すごい。植物に埋もれた姿がなかなかにいい感じ。ものすごくレアな廃車体を見つけてしまいました。サイドに書かれた「京バス」割れたガラスから中を覗くと「2い2654」の文字が車体が竹に貫かれていますテールレンズはガラス製(後に判明)
小学生の頃、廣田尚敬さん著作の保育社カラーブックス「蒸気機関車」を何度も読み返しました。なかでも「久留米の、ある屑鉄屋の店先に置かれたケ100」の写真が忘れられず、大学サークルでの九州合宿の折に訪問しました。(テレビドラマ「走れケー100」の構想に繋がったSLと謂われています。(保育社カラーブックス「蒸気機関車」より)西鉄久留米駅前で客待ちのタクシーに乗り、運転手に「梅満町の山下商店」と告げて5〜6分で到着。山下商店の事務所にてSLの撮影を請いて、早速スクラップ置き場に向かいました。目
能見台営業所に廃車体がいるのを偶然見つけたので撮影してきました。車番は、不明です。ナンバープレートは、外されていました。車番の上からテープが貼られています。置き換えたのは、おそらくN-6311能見台営業所には、あわせて3台しかいないエアロスターと新型エアロスターが集まっていました。〜能見台釜利谷給油所〜給油所もついでにみてきたらナンバープレート無しが3台もいました。F-1789車番不明(左)とF-1780(右)後ろの車番もテープで隠されています。久里浜営業所の車が能見台営
1991年、高師車庫の外れに緑色の電車が留置していました。この車両、元.静岡鉄道のモ1601とモ1651の編成で、1998年の「さよなら運転」の際に旧.名鉄標準色の深緑色に塗り替えられたようです。(昨今流行りのリバイバルカラーの走りですね!)既に運行を終え3年が経ち、廃材置き場の脇に留置され、廃車体の様相を呈していました。豊橋方のモ1601の客室ドアは木製で、さすがに平成の時代では滅多に見られない代物でした。この頃の豊橋鉄道は、名鉄を筆頭に、西武、東急、長電の譲渡車が現役で、大阪や名古屋
これの続きなような、そうでもないような…。これはどこかには存在するかもしれないような景色、なんか好き。打って変わってこのセンターラインなのかどうなのかよくわからない線は!?(笑)廃車体は比較的いい感じの仕上がりになる?この車は左右非対称っぽいですが、まあそこは置いといて。廃バス。こういう画像をたくさん作ってましたwなんか標識を出したかったのが、なんだこれw矢印ばっかりww
国分寺駅と西国分寺駅の中間に位置する「武蔵国分寺公園」は、国鉄の分割民営化で消滅した中央鉄道学園の跡地です。大学1年生の頃、クラスで飲み会があり、同席した30代の担任(ドイツ語講師)との雑談で、担任が「ドイツ語はアルバイトで、本業の社会思想史を中央鉄道学園で教えている」と語ったのが印象深かったです。(大学課程は、文部省系の大学と同等の教科を課していました)(2024.3.10都立武蔵国分寺公園)広大な公園の一角に、動輪を嵌め込んだ記念碑がありました。D51の主動輪(第3動輪)のようです
大井川鉄道で最後の吊り掛け駆動車が、旧.近鉄420系でした。非冷房ゆえ晩年は稼働の機会が減り、現役時代は新金谷車両区で待機中の姿を見たのが最後でした。2014年、すっかり420系の存在を忘れていた頃、車窓から大代川側線に留置中の同車を見つけ、思わず下車しました。(2014.8.8大井川鉄道大代川側線)大代川側線は解体待ち車両の留置線として使われ、かつて終端部で山形交通の2軸客車や富士身延の電車を見つけて心を躍らせたものでした。
先程なんと二台続けて走行しました一台目は撮影できませんでしたが続けて二台目がやってきましたたぶん201系では?西淀川区リサイクル工場へ陸送
撮影日2024.1.21(3・4枚目は2019.1.3)撮影場所熊本駅前バスターミナル(3枚目は辻久保総合営業所)※2024.2.19追記熊電バスのレインボー中型ロングノンステです。(一枚目)・C1-3堀川・御代志・富の原経由菊池温泉行き106号車です。2001年式KL規制の日野車で、10.5m級中型長尺スロープ付きノンステップ車です。車体中央に非常ドアが有るのが特徴的です。前中引戸で黒サッシ逆T字窓となっています。
大阪駅付近で廃車体陸送二台連続通過14:3414:37なんと連続で通過
1月22日(月)いつもご覧頂きありがとうございます。ちょっと残念な結果になってしまった報告をする、広島県神石郡神石高原町のコーシンオート望のかっぱ社長です(#^^#)先日のブログでレアな車両と出会ったので持ち主さんに連絡を取りお話をさせて頂いたのですが、どうも訳アリ車両で残念ながら譲ってもらうのが難しいとの事。でも諦めたくない気持ちもあるので再度アタックしようとは思っています。こういったレア車との出会いは中々
今日で仕事納めですがこれといって仕事はありませんでした。そこで部屋を整理した時に出てきたバイク部品をスズキ・バンバン200に活用することにします。一般公開するにはちょっとビミョーなので完成写真のみで失礼します。アンテナはテンプメーターステーを使ってバックミラー基部に付けます。本体はリアフェンダーに付けたツールバッグの中にベルトで固定します。7UPのポーチはスポンジが入っているので僅かですが防振に役立てます。皆さんお気づきでしょうが巷で言う「自主運用品」です。いつ買ったかも忘れた古
[撮影日]2023年11月14日[撮影場所]愛知県某所某クラッシクカーショーの帰路、昼食を食べる為に寄り道中に発見しました、道からはこの構図回り込んで正面から撮影ホンダのアクティストリートかと思っていましたが画像検索するとスズキのキャリと判明しました斜め前から画像、錆は少ないですね
いま作ろうとしているジオラマに何か廃車体を置きたいな、と思って、ガラクタ箱を漁っていたら、98号機のボディーとB客のボディーがありました(^_-)。何で98号機のボディーがここにあるのかは記憶の彼方ですが、B客の方は廃車になって放置されて赤が退色した感じにしようとして、何だか違う感じだな~と感じ、それこそ放置されたものと思います(^O^)。いま見てもやっぱり何だかな~と思いますから、塗装を一旦剥がしてもう一度廃車体に仕立ててみましょう(^^♪。
AI画像生成で気に入り、保存した画像のうち道路系(???)の画像を載せていきます。道路系とは言えない画像も含まれますが、画像を選んで枚数とかで分ける時になんとなくこうなって、タイトル悩んだというか…。(笑)海外ならありそうかもしれない(?)山間に架かるアーチ橋。よくわからないのですが、こういう形状の橋って存在しうるんでしょうか?「草に埋もれた錆びた廃車体」みたいなワードで生成したこの画像はけっこう気に入ってます。「廃」とか「錆び」とか「崩れかけ」とか「苔むした」みたいなワー
今日14:00頃阪急十三駅付近で吹田工場→西淀川区工場へ車両は何でしょうかな?
撮影日2018.1.22撮影場所西肥自動車伊万里営業所※敷地外公道から撮影(11~14枚目は昭和自動車伊万里支所)前回の記事で西肥バスの伊万里営業所の写真を掲載しましたが、5年前に訪れた時の写真が有ったので公開します。馴染みのある車両ばかりですが、今は世代交代してしまった様です。(一枚目)・近年まで西肥バスのローカル線の主役だった、日デ+富士8Eボディの中型ツーステップ車です。中央はN793、右の2台は手前がN794で奥がN785です。いずれも中
廃車になった軽ワンボックスカー。草むらでは無く飲食店の店先で求人広告の看板として第二の人生を送っています。
にじくじら遠藤商店です。本日もお休みを頂戴しました。明日22日日曜日は開店致します。よろしくお願い申しあげます。明日はくりこまやまの駅駐車場で春夏秋冬秋の市が開催されるようです。先日八戸市に出向きましてボンネットバスの廃車体を譲渡していただきました。その模様を記録しましたサイトがありますので下記にてご覧いただければと思います。奇跡の復活>三八上北、秋の陣(biglobe.ne.jp)
[撮影日]2023年7月24日[撮影場所]近江八幡市商業施設内休憩(茶)する為に、立ち寄った商業施設内にオブジェクトして飾ってあった、クラッシクミニ屋根はくり抜いたのでしょうね、窓と屋根から木が出ていますエンジン・ライトその他は抜かれた状態で設置されたのでしょうね
最初に行っておく(上げておく)この記事はかつての自分のブログからの「転用」です。「なんか見た事あるなー・・・」と思える方はヘビーな方だ。大好きだぜ。・・・某所にて。何とモノコック自家用バスがいるじゃあーりませんか。うおおおお。しかし周囲を回れど、コイツの近くに行けない。どーなってんの?どうやらコイツはある敷地内に置かれてるようです。勿論入っては行けません。そう。入らなきゃ良いんだよね。・・で某「高い所」からズームで撮ってます。嬉し
8月にとある用事で秋田まで行っていました。その際、奥羽本線の飯詰駅を通ったのですが、気になったものが・・・それがこちらです。架線も無いので何かの跡だろうということはすぐ分かりました。帰ってから調べたところ、貨物ホーム跡のようです。その名残なのか、近くにはおそらくワムの廃車体もホームから見えました。現在はモーターカーなどが留置されることがあるそうです。やたら長い側線だと思っていましたが、貨物だとしたら納得・・・
9月21日(木)いつもご覧頂きありがとうございます。広島県神石郡神石高原町のコーシンオート望の日焼けしすぎて真っ黒なかっぱ社長です(#^^#)先日TVで放送されたのですが、人が入るのがやっとな場所にある廃車体結構有名な廃車体でした。ただTVで放送された内容があまりにも衝撃的で・・・重機で引っ張り崖から落とす(゚Д゚)人も入れない場所にあった車なので、他に対処の仕方もなかったのも分かりますし、他人の土
もう初代エスティマも放置車が多くなって来ましたね。一周回って現在これをフルノーマルで綺麗に乗っているとメチャカッコ良いと思います。精悍な前期.中期のマスクですね。Sc仕様ではないみたい。またどこかで初代エスティマが見たいです。
三重行った際に通りすがりで見つけました。場所は三重県三重郡菰野町某所。木というか葉っぱで見えにくいけど、この向こう側にも廃車体がいたみたい。バスまで!さらに奥にも1台見えるし、一体植物に紛れて何台放置されてるのかわからない状態でした。
拙ブログのカテゴリで廃車体と言えば自動車が主であるが、鉄道車両も色々撮影してきている。国鉄貨車の廃車体と言えば倉庫などで結構利用されているので未だ現役の個体も多く、読者のみなさんの目に留まることも多いかと思う。かつて国鉄末期の頃に「貨車売ります」キャンペーンがあったことを知る世代だが当時、倉庫以外の用途(保存用)でマニアさんはどれだけ買われたのか気になる。◎ワム80000形585000番台有蓋車といえば「ワム80000形」というくらい膨大な数の同形式。このワム80000形式の中
スゴイ場所でした。残念ながらどこなのか?ハッキリ覚えてません。現在のスマホみたく位置情報出れば良いのですが・・・・・。ごく初期モデルの三菱ジープです。三菱とウィリスのWエンブレムが特徴。フルメタルドアの幌モデルもいました。給油口の位置もなんか初めて見るタイプでした。「ヨンマル」もいましたわ。完全な幌仕様のヨンマルとかアオシマのプラモでしか見た事ないのでビックリしました。