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これまでも当ブログでもご紹介しておりますように、大分市の大分駅の隣駅でもあります日豊線西大分駅は、こちらもご紹介しておりますように、大分地区の貨物の拠点でもあります駅でもあるのが特徴であります。この西大分駅では、旅客列車に関しましては、画像2・3にもありますように島式ホーム1面2線となっているのが特徴でありまして、画像の南福岡車両区の813系電車や大分車両センターの815系電車などと言った普通列車が停車する駅でもあるのが特徴の駅でもあります。尚、上の画像1の駅舎はJR貨物の
前回から調べたところ、山下公園の奥の山下ふ頭側にも廃線跡があることが分かりました。その場所が上の地図です。なので現地に行ってきました。廃線跡真横に近づくことができなかったので、この場所から見つけました。たしかに線路が残されていました。なぜこの場所だけ残ったのでしょうか・・・横浜って不思議なところだ・・・
小樽で早朝から散策。小樽は「北海道の心臓」と呼ばれた港町で、鉄道・金融・ニシン漁などの歴史を物語る重要文化財が数多く残る街。近代化を支えた建造物や古代遺跡が点在し、繁栄と衰退、そして観光都市としての再生を象徴しているという。今回は、重要文化財を中心に回った。倉庫群はどれもこれも重要文化財。旧手宮線は、北海道で最初に開通した鉄道「官営幌内鉄道」の一部であり、小樽の鉄道史を象徴する廃線跡。現在は約1.6kmの散策路として整備され、北海道遺産にも選定されている。午前中の倉庫街も旧手宮
撮影日2012/12/31コンフォートホテル奈良出発103系電車奈良6:25発の関西本線下り電車に乗る王寺6:40着、6:42発の電車に乗り換え高井田6:52着下車『関西本線旧線(柏原~河内堅上)』探索日2012/12/31芝山トンネル前後の線路移設区間新線切り替えは1967年3月現在、この駅間には高井田駅があるけど1985年開業なので無視するここの線…ameblo.jp河内堅上駅前通過『関西本線旧線(河内堅上~王寺)』探索日
植木駅付近の旧山鹿温泉鉄道跡を訪問線路跡は山鹿までサイクリングロードになっています線路跡は坂道となっています廃線跡を散歩する方々を多く見かけました2キロほど先に植木町の中心地に行けます旧山鹿温泉鉄道の植木駅跡現在、JR九州の資材置場になっています保線用の車両がありましたので撮影撮影後、植木駅を訪問待合室には列車待ちの方が多くいました
いつもご覧いただきありがとうございます🙇第162回「東武日光鋼索鉄道線(1)」を公開いたしました。また同記事のブログ版も解除・公開いたしました。よろしくお願いいたします🙇Youtube版こちらになります。ブログ版こちらになります。
羽幌駅△海鳥天国オロロン鳥の駅国鉄羽幌線は、留萌市の留萌駅から分岐し、北海道天塩地方を日本海沿いに縦断し、幌延町の幌延駅を結ぶ日本国有鉄道が保有していた鉄道路線である。羽幌炭鉱やニシンの輸送を目的に敷設された路線だったが、エネルギー革命による石炭から石油のエネルギー変遷、ニシンの不漁、沿線の人口減少などから輸送密度が減少、民営化を2日後に控えた1987年3月30日に廃止された。駅スタンプにも描かれていて、羽幌町のシンボルでもある、オロロン、とはウミガラスのこと。ウミガラスのオロロンと
2025.11.29(土)愛岐トンネル群の秋の特別公開が始まるということで、行ってきました。愛岐トンネル群は、愛知県と岐阜県を跨ぐ、明治時代に造られたJR中央本線の旧線に連なる約8kmの赤レンガのトンネル群です。普段は立ち入り禁止となっていますが、春と秋に特別公開されています。公開初日だからか入場まで大行列だった。最初のトンネルにはSLの大幕♪(≧∇≦)b中に入って、SL越しの紅葉をパチリ♪トンネル内は、少しの灯りがあるけれど、懐中電灯は持っていった方が良い。トンネルを抜
撮影日2012/12/30東横INNJR和歌山駅東口出発和歌山5:34発の和歌山線電車に乗る橋本6:50着下車『南海電気鉄道高野線紀ノ川口支線』探索日2012/12/30橋本駅東方にある妻信号所から分岐し、紀ノ川口駅に至っていた貨物線木材や紀ノ川で採取した砂利を輸送していたらしい廃止は1959年1…ameblo.jp8:11発の上り電車に乗る隅田8:20着下車『日本プレスコンクリート橋本工場専用線』探索日2012/12/30
11月29日(土)スタート地点は愛知県豊田市某所奥に見えるスゴい建物は”豊田スタジアム”まずは矢作川沿いの気持ちの良い道を走ります単なる通過点と思っていたこの道なんですが、思いの外良い感じで走っていて気持ちいいそうこうしているうちに辿り着いたのが名鉄三河線猿投駅ここから先、西中金駅があった区間までは2004年に廃線になったとの事、なので今回はその区間を自転車で走ります廃線路にはまだ線路がそのままの姿で残ってます旧三河御船駅猿投駅周辺は結構な住宅地なのに、こ
12月7日(日)のお散歩の続き。岡崎駅から岡崎駅南の区画整理地区を歩きました。新しい町を通り抜けたところで見つけたのが・・・名鉄廃線跡(旧名鉄バス専用線)上を走るのが県道43号線地理的には、こんな感じ。廃線跡の横にあった歩行者用の道路廃線跡に戻ります。沿革1911年(明治44年)西三軌道が岡崎新~西尾間開業1912年(明治45年)西尾鉄道に名称変更1926年(大正15年)合併して愛知電気鉄道西尾線に
vois-ヴォイスタモリ、廃線跡にある鉄道部品の工場に大興奮川崎大師の名物と鉄道の意外な関係タモリ&佐藤茉那アナ@川崎大師境内©vois-ヴォイス町歩きの達人・タモリが“ブラブラ”歩きながら、知られざる町の歴史や人々の暮らしに迫る「ブラタモリ」(NHK総合毎週土曜夜7時30分~)。12月13日、20日2週連続で「川崎大師」の秘密に迫る。厄除けで有名な、神奈川県の川崎大師。お正月には、数多くの参拝客でにぎわう日本有数の初詣スポット。江戸時代、徳川将軍の参拝を
12月7日(日)、久々に晴天に恵まれ、むかわ町内の北海道鉄道跡、富内線跡をブロンプトンで走ってきました。おそらく今年最後のライドになったと思います。myBrompton以下の3つの地図をご覧いただきたいと思います。図1.鵡川(昭和3年)図2.鵡川(昭和56年)図3.鵡川(令和7年)図1を見てみると、現在のむかわ町豊城(C)の前後、東西に鉄道線路が走っています。これはこの年、室蘭本線沼ノ端から現むかわ町の富内(当時:辺富内)まで開通した北海道鉄道(二代目)*の路線です。
やっぽ~(^O^)/きょ~な☆です先月下旬3年ぶりに多治見市へEH200系ブルーサンダーと高層マンションカッコイイ(^v^)さぁ多治見駅から目的の場所へ3年ぶりの愛岐トンネル特別公開の見学です(^v^)古いレンガが展示されています。受付で協力金を払ってさぁトンネル群へ紅葉もちょうど見頃🍁やっぱり廃線跡の煉瓦造りのトンネルって良いですよね♪新線が出来るまでは川沿いを中央本線が通っていましたからね。
12月10日(水)どーも、Lottiパパだがねえぇ~本日はQ日なりY1000の効果は絶大だなとってもよく寝れました朝んぽ行って少しのんびりしたらチームわらわ出撃~っ今日もすこぶるいい天気風は少し冷たいが余裕で遊べるねとりあえずワタシの腹ごしらえを最近お気にのBURGERKINGボリュームあるしウマイしマ◯ドが遠のくよしかしロの字とサシで車ん中はなかなか大変だったな笑で、本日の遊び場は…三河広瀬駅跡いわずと知れたわらわの写撃スポット紅葉の穴場でもありますま、
いつもご覧いただきありがとうございます🙇第161回「東海道本線旧線(根府川-真鶴/最終回)」を公開いたしました。また同記事のブログ版も解除・公開いたしました。よろしくお願いいたします🙇Youtube版こちらになります。ブログ版こちらになります。
北へ南へひとり旅①のつづきです前回はこちら北へ南へひとり旅①札幌編:雲の水平線|ぼっち旅翌朝ホテルをチェックアウトしてホテルに荷物を預けます身軽になって札幌駅まで歩きます8:17札幌駅出発9:08小樽駅着北海道2日目は小樽です駅からすぐの三角市場に行きますホテルで軽く朝食を食べたのでお店が空いていたら何か食べようかと思
探索日2018/08/18切り替えは1961年1月31日の電化時城山トンネルが新トンネルへ移行した1967年の複線化時には川側にもう一つトンネルが掘られ、現在の形が完成さらに古い時代には、トンネルを経由しない旧々線が存在した白石川氾濫時の被害を防ぐため、山側へ移設したとのこと一度目の切り替えは日本鉄道時代の1889年(明治22年)※下り線はまだない旧線は、現行下り線(右の線)とほぼ同位置を走っていた左は下り線城山トンネル青森駅方口旧線は右の空間へ続く
旅館を早目にチェックアウトして向かったのが・・・吾妻峡レールバイクアガッタン八ッ場ダム建設にて吾妻線の架替え工事により廃線になった区間を利用した今、全国的に増えつつある廃線利用バンディは昨年にも岐阜県の旧神岡鉄道レールバイクガッタンゴーを体験『奥飛騨レールバイクガッタンゴー乗車の旅』2年程前にYouTubeで見ていつか行きたいと思ってたアクティビティそれが、レールバイク簡単に説明すると、廃線跡を利用してトロッコの車輪に自転車を2台くっつけ…ameblo.jp一緒に行った仲間
神奈川散歩で田浦駅周辺をテクテク。田浦駅のホーム(横須賀・久里浜方面)に接してトンネルが並んでます。右は明らかに古そう。旧軍時代の横須賀線、を想像してしまったりします。こんな感じ。いかにも古そう。田浦、横須賀の駅前は、かつては横須賀軍港、横須賀鎮守府エリアという軍港地帯だった歴史がありますからからねー。駅の屋根も戦前のものかも、と思える古びかた。田浦駅の周辺は、線路跡があちこちに残っています。駅の周辺は旧海軍の水雷学校や軍需部などが所在していた地区。戦後も倉庫関係の
おはようございます11月の最後の週は、山陽電車のハイキングに行ってきました〜。やってきたのは山陽電車の高砂駅。高砂市の玄関です。高砂市はこの辺。他の市と比べてもだいぶ小さな市ですね高砂市は加古川の河口に位置し、加古川舟運と瀬戸内海運の中継地として発展しました。高砂市のゆるキャラは『ぼっくりん』さんです。スタート地点の十輪寺へ向かいます。駅からすぐに旧国鉄高砂線の廃線跡を歩きます。この道はもう何度も歩いています
撮影日2012/12/29はりま勝原5:12発の上り普通電車に乗る大阪6:53着、7:00発の大阪環状線内回り電車に乗り換え野田7:04着下車『三菱製紙浪速工場専用線』探索日2012/12/29大阪環状線野田駅を所管駅としていた専用線旭硝子、レンゴー淀川工場などへの専用線と共用廃止は1984年野田駅ホームから撮影奥の…ameblo.jp『宮下運送店トロッコレール??』探索日2012/12/29大阪府大阪市福島区吉野にある謎の軌道内側のレールは護
終点の西御坊駅は昭和7年の開業当時のままだろうレトロ感満載の小さな駅舎だ。今はここが終着駅だが平成元年まではもう少し先まで伸びていて、その廃線となった線路の一部が今も残されている。その線路跡を少し辿ってみたが、レールは途中で藪の中に消えていた。藪の反対側に回ってみると、レールは剥がされていたが道路として線路の痕跡は続いている。そこで引き返してしまったのが不覚だった。その先にかつての終点日高川駅の遺構が残っているのを知ったのは後になってからだ。
紅葉も終わりの一昨日、廃線跡のハイキングに参加してきた。市報を読んで目にとまり機会があれば歩いてみたかったJR福知山線の廃線跡4.7kmを歩くコースだ。参加費用無料(保険料100円)で自然を満喫でき健康増進にもつながりコスパ最高👍️ウォーキングは慣れたもんだが4㌔以上のハイキングは久しぶり膝は大丈夫だろうかトイレは大丈夫だろうかと心配したがまだ秋が残ってる景色とやらかい空気に包まれ不安が吹っ飛んだーーーヽ(`▽´)/ヒャッホー残る枕木の上を踏みしめながら"ここを列車
川崎駅から小田操車場(川崎新町)を結んでいた貨物線の廃線跡を歩いた。川崎市に川崎駅から浜川崎駅まで廃線跡を復活させて電車を走らせる計画がある。住宅が建ち並んでいるところに昭和50年代なかばまで貨物線の築堤が残っていた。本日発見したのは廃線跡に新しくアパートを建てていて、これでは、川崎駅から浜川崎駅まで電車を走らせるのは困難だと感じた。この路線は絵に描いた餅で終わりそうだ。Stellatransit、Stellatransit読後は下記ボタンにて投票にご協力
愛知、岐阜両県にまたがる庄内川渓谷に沿った旧国鉄中央線廃線跡「愛岐トンネル群」で、秋の特別公開が始まり、紅葉と赤レンガトンネルが織りなす幻想的な景色が人気、今回で数度目の秘書と多趣味、初めての長女とお出かけ。(3日)12月7日まで開催されました。毎年春と秋に愛知県側(春日井市)の約1.7キロを公開されます。トンネルの入り口手前のモニュメントは勝川駅プラットホームの明治の赤レンガを移設。最寄りの定光寺駅は、崖っぷちの秘境駅として知られています。今回はマイカーでした
11月11日(火)スタート地点は愛知県新城市いきなり「熊出没注意!!」なんて看板が掲げてあります注意喚起は大変有難いのですが、楽しみな気持ちに一気に恐怖心が加わり何とも複雑な気持ちになりますが、要するに「気を緩めず気をつけて走りなさい」って事ですね、豊川に掛かる牛渕橋という橋からの眺めが凄い近くには普通に住宅街とかあるのに、こんな近くに深い渓谷があって大丈夫なんだろうか?JR飯田線本長篠駅付近から旧田口線廃線跡を辿っていきます中京地区最大の都市がある愛知県でも、
前回からの続きです。同じく赤レンガ広場内に、怪しげな場所がありました。線路が複線の形で残っています。しばらく歩きます・・・旧横浜港駅のプラットホームでした。復元も含まれているようですが、ほぼこの場所あったようです。こちら側のスペースは乗り入れ用の通路っぽいですね。駅舎があったと思われる場所は通路になっているため痕跡がまったく分かりません。戦前に船にすぐ乗れる駅があったなんてすごい時代ですね・・・
にほんブログ村にほんブロ【京都市西京区】竹林と紅葉が織りなす極彩色のコントラスト!応仁の乱の激戦地遺跡が眠る隠れた名所(HOTSUU)-エキスパート-Yahoo!ニュース清々しい竹林が広がる京都市西京区の竹林公園では、2025年12月6日、紅葉が最後の輝きを放ち、訪れる人々を魅了しました。公園を散策すると、朝の日差しに照らされ、黄金色や青竹色に輝く多様な品種の竹林が目news.yahoo.co.jp〝紅葉トンネル〟あでやか近所の人らが四季の散歩道に三重・明