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上の記事の続きです。5/4高津宮の参拝を終えたあと、いつも向かいの報恩院にも参拝します。高津山報恩院真言宗醍醐派,近畿三十六不動尊霊場第5番札所,おおさか十三仏霊場第11番札所,摂津国八十八箇所霊場第21番札所houonin.themedia.jp色々な札所になっていますが、ワタシは十三仏めぐりから導かれました。先祖供養になるので、気になる方はめぐってみてくださいね。おおさか十三仏めぐり|魂が震えるシンクロの日々rikaさんのブログテーマ、「おおさか十三仏めぐり」の記事一覧
才ケ辻の枝垂れ桜。民家編庚申堂編才ケ辻郵便局編。手前の緑は、ほぼ全てナズナ。・・・・・・・・・栽培してるのかな?(薬草の町だしね)そして、菟田野の桜堤。芳野川から飛び出した?緋鯉が泳いでいた。
いよいよ4月も終わりに近づきゴールデンウイークでちょっとお休み出来てホッとできる方もいらっしゃるのでは?さて、新年度になっても何だか良い事なかったなぁ、と思ってるそこのあなたチョットヤクヨケイッテミマスカ?(↑怪しい誘い)4月26日の日の干支は庚申(かのえさる)。そう!この日は、庚申日(こうしんび)。「こうしんさん」というノボリや提灯が立っているところもあります。いざいざ奈良HPよりあの「こうしん」は「庚申」のことなんです。実はこう
溝沼氷川神社に来ています。畑を耕していた村人が「地類権現」と刻まれた石を掘り出したことから、当地の八社を合祀した明治末期までは地類神社と称していた氷川神社。嘗ては豊かな実りをもたらす地霊を祀っていたと推測されています。現在の祭神は稲田姫命(奇稲田姫)で、地類権現と刻まれた石は現存していません。ちょうど南中時刻を迎え、鳥居の上に燦然と輝く太陽。まだ高度は低いけど、既に夏の陽射しです。ここから右(西)にある道へ出て南西方向へ歩きます。二本松通りと交差して少し歩くと、マン
大阪おばちゃんズ京都で食べて観て石遊び京都市東山区。先週のNHK大河ドラマ後の『光る君へ紀行』で紹介された八坂庚申堂。京都の有名な映えスポットにおばちゃん降臨!カラフルなお手玉のような物は「くくり猿」といい、お猿さんが手足をくくられて動けない姿を表しています。このくくり猿に願いを書いて吊るすと「一つ欲を我慢することで一つ願い事が叶う」という意味になるそうです。ランチは牛肉食べ比べ丼。真ん中は好みの焼き加減にあぶってくれま
おれ、こういう男嫌いその手の本を見る中学生顔庚申待はきら馨で知ったわ超子(兼家の長女、詮子の姉で冷泉帝女御)が庚申待の明けに脇息に凭れかかって亡くなったから、兼家一門では庚申待をしなくなったんじゃなかった?設定外かな。https://ja.m.wikipedia.org/wiki/藤原超子藤原超子-Wikipediaja.m.wikipedia.orghttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/庚申待庚申待-Wikipediaja.m.wikipedi
-----3月22日(金)-----ほい、午後の部でございます。午前中は歩きっぱなしだったので、午後からは駐車場のある場所を廻る事にしました。しかも全部回るのは大変そうなので、武田勝頼と織田信長の本陣跡を見に行って終わりにします。まずは設楽原歴史資料館から近い武田勝頼陣跡へ。13時頃、駐車場を出発。勝頼陣跡見学者の駐車場である庚申堂駐車場へ向かいます。最初の三叉路を右へ。次の三叉路も右なのですが急に狭い道になるので左の道へ進路をとりました。すると東郷中こども園の裏の駐車場に着きま
庚申堂、フォションホテルアフタヌーンティー、風俗博物館、西本願寺からの三条大橋へ橋の西から二つ目の擬宝珠の刀疵を確認したあとは満開の河津桜を見てきました🌸←3月16日ね撮影されてる方がたくさんいて←メンタル強めな彼女を撮影する彼氏その様子をマネするのが楽しいと、同じようになりきりポーズを取ってた友人怒られそうほどほどにして池田屋へ移動※1864年(元治1)6月、池田屋騒動のあったところ。在洛の長州・土州など諸藩の討幕派が謀議中に新撰組に急襲され乱闘の結果、討幕派7人、新撰組
確定申告の提出が完了しました♪↑毎年毎年凝りもせずギリギリになっちゃうのも進歩が無いなと自己嫌悪になるレベルではありますが…まぁまぁ国民の義務を果たせた安堵感はギリギリ勝負をしているからこそ逆に毎年大きかったりします(笑)↑大国山金剛寺庚申堂♪↑京都ではこの名称を言ってもけっこう…???…なのですが…八坂の庚申堂と言えばあーあーわかる!!!…みたいな感じです(笑)今回も…確定申告書はオンライン申請をしたのですが添付書類は税務
品川区小山台にあるお猿橋庚申堂です。この石造庚申供養塔は品川区の有形民俗文化財。板碑型三猿です。延宝二年(1674)奉納。三猿。にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村プロレスランキング
知恩院さんから円山公園へ御陵衛士屯所跡勤王主義者の伊藤甲子太郎らが新撰組を離脱、孝明天皇御陵衛士と称して屯所とした跡地その後新撰組に暗殺されたそうです石塀小路金剛寺(八坂庚申堂)当山は大黒山金剛寺庚申堂と号し、大阪四天王寺庚申堂、東京入谷庚申堂(現存せず)と並び日本三庚申の一つで、御本尊青面金剛は飛鳥時代に中国大陸より渡来した秦河勝により秦氏の守り本尊としておまつりされました。(八坂庚申堂HPより)お猿さんは庚申さん(本尊青面金剛)のお使いです。お猿さんに願いを託せば必ず庚
撮影日:2024年3月3日「四天王寺庚申堂」の境内へと入らせていただきます。60日に一度(年6度)やって来る庚申の日には「庚申まいり」が行われ厄除けの蒟蒻を北を向きながら無言で食べるらしいです。へぇ~…「百度石」の上には三猿が・・・こちらは「三猿堂」です。中には「見ざる・聞かざる・言わざる」の三猿が祀られていました。三猿堂境内には「七福神」の石像もあったので“そろそろロト7当てとくんなはれぇ〜!”の願い
撮影日:2024年3月3日今回の運動不足解消ブラブラ散歩は「天王寺駅」から「大阪上本町駅」までをのんびり歩いてきましたのでご覧ください。先ずはスタート地点の「JR天王寺駅」を北口から出て目指すは「四天王寺」です。JR天王寺駅しばらく「玉造筋」を東に歩き「大阪シティバスあべの北操車場」の東側の交差点を左折して「南門筋」を北上します。右端のバスは布施駅行きで〜すまたまたしばらく歩くと「清水井戸地蔵尊」が現
本日は初庚申🐵いつもお世話になっている庚申堂へ猿田彦大神様にご挨拶に😊🙏いつも御守りいただきありがとうございますお導き下さい😊🙏庚申の日の庚申堂はいつも以上に嬉しさが増します😆猿田彦大神様にお参りした後何かとお世話になっている方々にお目にかかり、声をかけていただいてお会いできて嬉しいなーと思っていたら「いつもありがとうね、またよろしくね」と思いがけないものをいただいて😆🐵しまいましたええ〜いいんですか!嬉しい😆😆😆これはもう…間違いない猿田彦大神様のお導きご縁
毎月第2日曜日に四天王寺の境内で行われる“四天会蚤の市”散歩がてら行ってきました大正時代の小皿が可愛かった♪京都『糸六』の糸を発見値段が表示されてなかったけどなんか未だに気になってるのでいくらか聞いてみたら良かった。たくさんのお店が並んで見て回るだけで楽しくなります♪『四天王寺庚申堂』飛鳥時代に創建され、庚申塔信仰の元祖とされている古社です。ご本尊は青面金剛(庚申さん)。ご神紋の意匠が素晴らしい“くくり猿”を三体組
つたないブログにご訪問くださりありがとうございます。ソウル旅の途中ですが(帰ってきてからほとんど進んでない)、今書かないとブログに残せなくなるので、今日は京都旅の話しを書きます。2月10日〜13日の3泊4日でガンヒョンペンの友達が札幌から京都に遊びに来てくれました。友達からさっちゃんのグミの友達と京都旅のブログ見てたら京都に行きたくなったよ。LINEをもらったことから今回の京都旅が始まりました。40年ぶりに京都へやってくる友達のリクエストはグミの友達と行った場所とか買ったお店で買い物した
【2月3日】京都市下京区にある浄土宗聖徳寺さんへ。に2月3日節分に庚申堂の青面金剛が御開帳されますので、御開帳の法要から参加させて頂きました。青面金剛御開帳限定切り絵御朱印。季節の御朱印(椿)
西守稲荷神社の次はこの日の最後の参拝で同じ田園調布にある明楽山密蔵院へ。寺標上に掲げられている旗は仏旗です。御本堂。金剛尊院(庚申堂)不動堂内の桜不動三尊像。庚申供養塔。石仏、庚申塔など。御朱印。
みなさんこんばんは~(*^^*)大阪四天王寺には少し離れて庚申堂があります日本最初の庚申堂この庚申信仰って面白いです、人間の腹の中には三尸と呼ぶ三匹の虫がいて少しの過ちも見逃すことはありません。その三尸は、庚申の夜、人が眠っているすきに人の体内から脱け出て天上に上り、その罪悪を天帝様に告げる役目をもっています。天帝様のところには、それぞれの人の罪科を記録した台帳があって、あまり記録が増えると人間は命を奪われます。そのため三尸が体内から抜け出ないように、庚
京都市下京区にある浄土宗聖徳寺さんの御朱印情報です。御朱印画像の記載は聖徳寺さんの許可を得てます。2月3日のみ庚申堂の青面金剛が御開帳されて限定の切り絵御朱印が授与されます。時間は9時~15時まで。駐車場は有りませんのでコインパーキングで。
枚方市『和ゆり着物教室』主宰ザ・オリエンタル和装®︎関西(大阪)代理店一級着付け技能士着付けコンシェルジュ植田裕里です月一着付け練習会『おたべ会』で新年会!みんなで着物ランチ行ってきました!京都東山アカガネリゾートさんさすが皆さんの着こなしが素敵すぎる〜✨私はお気に入りのジュサブローの着物で、いつもはトータルにコーディネートしてもらった一式なんだけど、今回は帯揚げと帯締めを変えてみました。そして本日初おろしのコート‼︎雨対策をせずに出かけたら小雨
もう雪の季節。。。去年ブロ友さん(トコさん、花桃さん)と11月下旬に行った京都お二人は当の昔にブログUP終わってる~~。思い出せるかな?私の記憶力衰えてるし。。。宜しくお願いいたします名古屋駅での待ち合わせは2か所が定番金の柱上が銀の柱名古屋駅(地元民は「名駅(めいえき)」と呼ぶ)の待ち合わせ場所として定番なのが、「金時計」。「銀時計」とともに名古屋駅を代表する待ち合わせ場所です金時計は中央コンコースの桜通口側にあります
今夜は満月。陰暦霜月(11月)の十五夜。そして、今年最後の「庚申の夜」(庚申の日の前夜)です。江戸の昔だったら、庚申講の人達が満月を愛でながら、あれやこれやと楽しんだりして夜を明かしたのでしょうね。私は、今日が基本仕事納め。明日は事務所の大掃除と簡単な納会。一つだけ短時間の打ち合わせが29日に残りますが(ZOOMなど無ければ、来年回しの打ち合わせですが、それが出来てしまうリモートワークの「不便」さ!)、気持ちとしては、今日が終われば・・・、って感じで仕事に出かけます。あ
数年前書いたブログ、『越谷市の枚方?越谷市の光善寺!』今日は昨年書こうと思って温めていたブログ♪いつも似顔絵を出店しているレイクタウンがある埼玉県の越谷市。その越谷市に【平方】という地域があります。越谷市でも1番…ameblo.jp江戸時代に私の地元、大阪府枚方市から江戸に移住した人々がいる!枚方の歴史の本で知りいつか痕跡を探しに行きたいな〜と思ってたんです。枚方の歴史の本によると『新編武蔵国風土記稿』という江戸時代の書物に今の江東区のあたりに枚方から移り住んだという記
先ずは天王寺界隈に、ある庚申堂へ電車から虹が見えた↑天王寺庚申堂近くに↓境内には、猿がたくさん、
11月16日の御朱印巡りの続きです。とげぬき地蔵尊(高岩寺)に行った後『2023.11.16⑥豊島区萬頂山高岩寺(とげぬき地蔵尊)』11月16日の御朱印巡りの続きです。真性寺に行った後『2023.11.16⑤豊島区医王山真性寺(御府内33)』11月16日の御朱印巡りの続きです。大…ameblo.jpそこから歩いて猿田彦大神庚申堂に行ってきました全国的に有名な巣鴨の庚申塚にあった庚申塔は高さ八尺で文亀2年(1502年)建立、現存していれば区内最古の石碑現在の庚申塔は
(八坂神社内太田神社白髭神社)師走に入りましたが皆様、如何お過ごしでしょうか?さて、私は、山形からソウルメイトが訪ねてきて下さり、今生、初の再会😌🌸💓早速、お気に入りの祇園から二年坂界隈をご案内させて頂きました。まずは、八坂神社から(祇園恵比須神社)いつもニコニコの恵比須様紅葉🍁が、とっても綺麗です😌🌸💓(本殿)ねねの道二年坂を通ってから清水焼の窯元へ紅葉🍁今が見頃の京都です😌🌸💓早速、陶芸体験を💕私は、時々、作りにきてるのですが、今回は大きめ
再び訪れた庚申堂・圓徳院ブログ友達、きみちゃんと花桃さんと楽しく珍道中して来ました八坂の塔が見えます庚申堂妹達と来た時はもっと混んでました庚申堂八坂庚申堂では願いを持ち続けるのではなく、「欲を捨てる」と願いが叶うと言われています。その欲を捨てるために使われるのが「くくり猿」カラフルだこと正面の「くくり猿」は古い時代の物色が違うでしょ前撮りで来てるカップルを多く見ましたキミちゃん
28~29日、ブロ友さんのトコさん・キミちゃんと3名様で京都へお出かけでした。ザッとスマホ撮りで撮ってみましたがテレビでもご存知だと思いますが凄い観光客その中の1人最初に向かった先に見えたのは法観寺最初はキミちゃんのリクエストからスタートです。金剛寺(八坂庚申堂)庚申(こうしん)とは干支(えと)即ち、庚(かのえ)申(さる)の日を意味するそうです。大黒山金剛寺八坂庚申堂〒605-0825京都市東山区金園町390TEL07