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つたないブログにご訪問くださりありがとうございます。ソウル旅の途中ですが(帰ってきてからほとんど進んでない)、今書かないとブログに残せなくなるので、今日は京都旅の話しを書きます。2月10日〜13日の3泊4日でガンヒョンペンの友達が札幌から京都に遊びに来てくれました。友達からさっちゃんのグミの友達と京都旅のブログ見てたら京都に行きたくなったよ。LINEをもらったことから今回の京都旅が始まりました。40年ぶりに京都へやってくる友達のリクエストはグミの友達と行った場所とか買ったお店で買い物した
もう雪の季節。。。去年ブロ友さん(トコさん、花桃さん)と11月下旬に行った京都お二人は当の昔にブログUP終わってる~~。思い出せるかな?私の記憶力衰えてるし。。。宜しくお願いいたします名古屋駅での待ち合わせは2か所が定番金の柱上が銀の柱名古屋駅(地元民は「名駅(めいえき)」と呼ぶ)の待ち合わせ場所として定番なのが、「金時計」。「銀時計」とともに名古屋駅を代表する待ち合わせ場所です金時計は中央コンコースの桜通口側にあります
『日本史こぼれ話』-笠原一男・児玉幸多●こわい庚申(こうしん)さま✪道教からおこった庚申信仰は、平安時代に日本にはいり、以後、仏教・神道・修験道などと習合して日本独特のものとなった。もとは中国の道教の説によるもので、人間には三尸(さんし)という虫がいて、庚申の夜に抜け出して天帝にその人の罪悪を報告するというので、その夜は眠らないで夜明かしをする。これは平安時代から貴族の間では行われていた。近世には各地に庚申講がぞくぞくと生まれ、至るところに庚申塚や庚申塔がつくられた。庚申さまを信じ
まだ桜が残っていた4月の半ば〜天王寺界隈をぶらぶらしてきました〜あわよくば四天王寺を背景にスズメを撮りたかったけど、この日はスズメの機嫌が悪く…その後、ぶらりと庚申堂へ〜残念ながら、こちらのスズメもご機嫌斜めでした…続いて堀越神社〜鳥居に留まるのは八咫烏〜こちらは真田幸村公討死の地、安居神社〜ひと通りの散策を終え、ここからは天王寺公園でスズメ三昧です〜まずは散り初めの桜を楽しむちゅんちゅん〜カメラ目線をいただきました〜こちらは、名残の桜を容赦なく食い漁る子〜落ちた花の中にも