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太秦を目指す。この地域は平安京以前から渡来系の秦氏が進出し、養蚕・機織技術を扶植し、豊かな産業地帯にした。太秦駅で下車し、広隆寺を見学。広隆寺は、法隆寺・四天王寺などと共に聖徳太子が建立した七大寺の一つである。国宝指定第1号の【41】は飛鳥時代を代表する仏像で、僅かに微笑んだ表情が美しい。広隆寺の国宝【41】弥勒菩薩半跏思惟像は、2体ある。1体は宝冠を戴き「宝冠弥勒」と通称され、昭和26年6月に国宝に指定された。国宝指定第1号の仏像で、秦河勝が聖徳太子から拝
しおんさんの電動ロクロ陶芸体験作品持ち手のついたマグカップと、シンプルなご飯茶碗が、焼き上がりました。日々、使ってやって下さい〜太秦広隆寺仁王門!今日は天気良すぎて、放射冷却!!空気が冷たい朝になりましたね〜#イマソラ#京都#冷たい風#放射冷却#太秦#嵐電#広隆寺#仁王門@kougeiroomかおりんさんの作品形の良い茶碗がふたつ!ナマコ釉で仕上がりました。#電動#ろくろ#ロクロ#陶芸#作陶#体験#京都#工芸ルーム@kougeiroom梱
昨日はたまに雪が舞う京都で娘と楽しい時間を過ごせました車折神社の入口の横に前日に降った雪が少し残ってました車折神社参拝のあとは以前から行きたかったけれどなんか行きそびれてた『広隆寺』へ広隆寺へは嵐電で太秦広隆寺前で下車徒歩1分目の前にみえますよぉ〜楼門写真撮るのわすれたのでお借りしました楼門には2体の仁王様が立ってらっしゃいます筋肉盛り盛りです💪広隆寺の配置図広隆寺は渡来氏族「秦河勝」が聖徳太子から与えられた仏像を本尊にして建立したと云われてます飛鳥時代に起
こんにちは!京都在住の千葉県民、ひく美です!和菓子全般が大好きで、京都の和菓子屋さん巡りをしていますよければフォローお願いします前回のブログでは、妙心寺近くの亀屋重久を紹介しました今回のブログでは、時代劇撮影所近くにお店を構えているうずまさふたばをご紹介します!東映京都撮影所の前に位置するうずまさふたば東映京都撮影所という場所を皆さんはご存じですか?東映太秦映画村はご存じだと思うのですが、撮影所は映画村から徒歩15分くらいの場所に位置しています。今回ご紹介するの
京都へ行ってまいりました観光目的ではありませんが2箇所だけお参りしたいところが・・御髪神社みかみじんじゃ日本唯一の髪に関する神社髪に悩む人や理・美容に携わる人が多く訪れるそうですそう!悩んでいるんですよ、髪!!脱毛症なんです(もう何度も書いてますが)神にも髪をすがる思いかわいいでしょう?一目惚れしました御守りに一目惚れって・・・ご利益ありますよーに広隆寺*写真お借りしました🙇こちらの国宝第一号弥勒菩薩半跏
木版画年賀状国宝シリーズの二つ目は広隆寺弥勒菩薩さん京都太秦の広隆寺の「弥勒菩薩半跏思惟像」ドイツの哲学者(カール・ヤスパース)が「人間実存の最高の美しさ」と激賞し魅せられた京大生が、触れようとして右手薬指を折ってしまったほどの美しさその美を表現しようと木肌の表現にもこだわってみた私の傑作の一つK子さんの友人Nさんの『弥勒菩薩』と比較してみると面白いNさんの弥勒さん
『今年は寺に行く』ほかの人に比べて、神社は結構行っている自信はあったのですが先日のyujiさんセッションで「寺に行ってください😎」と言われましてwお寺に全然詳しくないからど…ameblo.jp私も、昨日ライブ見ました。そして、私、結構、お寺行っています。何せ、聖徳太子のファンでしたから。法隆寺にも、四天王寺にも、そして、広隆寺にも、母は、東寺の弘法市が、好きだったので、何回も、通いました。今は、足が悪いので一緒に行けませんが。近所のお寺に行
続きまして1/4の件を振り返ります。朝起きてから少しダラダラしてしまいましたが、まずはジョギング。この日は地下鉄移動を決め込んでましたので一日乗車券を購入して朝からそれを利用します。烏丸線の北端、国際会議場駅まで来て地上に出ようとして目にしたポスター。高知に新幹線を、に比べればマシかもしれませんけどこれも実現性は低いんですよね。とにかく速達性を重視すべきだと思いますので奈良を通るルートで良いと思います。ってか、とりあえず名古屋までだけでも開通してほしいのにあの静岡県知事が
元旦から大地震が起きるとは。元石川県民として被災にあわれた方々に、心からお見舞い申し上げます。皆さま、お早うございます。旅するコピーライターのふじやんです。速報でお伝えしていましたが、2023年12月21日(木)〜23日(土)の2泊3日の日程で、京都独り旅へ行ってきました。2023年12月23日(土)3日目最終日。朝食は、京都の地スーパー、FRESCOで購入した京都山一パン総本店のメロンの妖精京都山一パン総本店株式会社山一パン総本店のウェブサイト。
おはようございます。昨日は、穏やかな新年ですねって言っていたら夕方、能登地方で大きな地震が起こりました。16時10分ごろ震源地石川県能登地方(輪島の東北東30km付近)最大震度7マグニチュード7.6の地震が起こり、大津波警報が出されました。地震、津波の被害も、夕方から夜になり、よくわからないところがあります。今朝になり、地震の被害の概要がわかると思います。どうぞ、被害が少なくすみますように!避難している友人もいます。寒い時期なので、お子さんや高齢者の方には厳しいかと思います。ど
昨日はぐぅちゃんと夜ご飯を食べに行ってきましたその前に木島坐天照御魂神社広隆寺大魔神像車折神社食べる前にしっかり散歩したら乾杯🍻こちらのつき出しがめちゃめちゃ美味しいトロの軍艦巻き中トロと寒ブリと鯛中トロ、サイコーです豆腐のサラダぽんからサクサクで美味しこちらサービスで出してくださいましたミスジの卵巻きこれも口の中でとろけたれんこんの天ぷら手羽先〆にお寿司を握って頂きこのお寿司、今まで食べたお寿司の中で1等賞でした特に大トロが口の中でふわ
木嶋坐天照御魂神社を出て大酒神社に向かうも道を間違え、先に広隆寺に到着してしまった大酒神社へ戻る戻る途中、早道発見到着~大酒神社ご祭神秦始皇帝弓月王秦酒公相殿兄媛命弟媛命(呉服女、漢織女)広隆寺建立時、境内にあったが明治に分離させられこの地に移し祀られたとのこと。大きな神社ではなく、ひとけは無いが手入れは行き届いていて遠くから見ても品位が漂っていた。Sさんを見習って祝詞奏上してお詣り。今年5月に弓月神社にご縁をいただいたからこそお
京うどんの「京富」を出て、太秦映画村の方へ歩いて行きました・・・・・・すると、左手に変わったモニュメントのある小さな神社が見えてきました・・・写真1、2,3(↓):大酒神社の社殿とモニュメントと由緒書大酒神社なんて聞いたことがないので、大酒飲みの神様が祭られているのかなと思いました・・・一応由緒書を読んでみましたが、聞いたことのない名前が多く、すんなりと頭に入ってきません・・・御祭神は秦始皇帝、弓月王(ゆんずのきみ)、秦酒公(はたのさけきみ)と
11月22日は、広隆寺の御本尊のご開帳日。それに合わせて、広隆寺に行く予定を決めていた残念ながら、今年もご本尊の一般公開はないことに。1人で行くつもりだったので広隆寺のみ行くことにしていたが、Yちゃんが「穂々出見出見命を信心するように」というおみくじをこの間の天河神社さんでひいた。穂々出見出見命さまといったら、木嶋坐天照御魂神社さんのご祭神の1柱だなぁと思いだしている時にYちゃんがどこの神社かわからないおみくじが出てきた、と連絡をくれた。それを聞いた時
昨日京都太秦の広隆寺に行ってきました霊宝殿には日本の国宝第一号に指定された弥勒菩薩半跏思惟像さまがご鎮座されておられましたー画像はネットからお借りしました館内には40を超す仏様が。いくつかの国宝の仏様の前には白い百合の花が活けられていて私にはこの花々が空間を天国にしているように感じました仏様の前に立っているのに極楽浄土というよりは「天国」にいるような感じ氣高い香氣をはなつ百合がそう思わせたのでしょう昨日はクリスマスイブで宗教画を見ていたからかもしれないけど。
こんにちは~(*^^*)クリスマスですねぇー。そして年末ですねぇー。神戸はエスカレーター乗る時右側に立つのですが、左側に立つ人が多くなってくると「あー、年末やなぁ」って思います(つまり、帰省してくる人が多い)最近、唐突に頭から離れなくなった曲。藤井フミヤ-DONOT[OfficialVideo]1997年5月7日発売作詞:藤井フミヤ作曲:水政創史郎編曲:富田素弘・藤井フミヤ楽曲配信Linkfire[SINGLES]https://lnk.to/fujiifumiy
忙しい日々の中、時間をやりくりして、京都で行われた研究会に参加した。研究会や学会の目的は、いつの時代も"お勉強"だが、今の自分にとっては、前後の時間が重要だ。日々の目まぐるしい日常では、診療とその他の予定をこなすだけで、その一日が終わり、後は寝るだけ。行き帰りの車内でこの"気まぐれ日記"を書くのも毎日のルーティンだが…😆。そういう意味で地方出張は、ここまでの日常の振り返りと、これからの進む道を考えられる、重要な時間なのである。土曜日の夕方まで診療をこなし、東京
釈迦堂から嵐山まで、嵯峨野のメインストリートを歩いて行きました・・・・・・写真1(↓):嵐山の「Bruce2nd」の人型カードこのヒト型のペンケースとストラップの店「Bruce2nd」で、ストラップを一つ購入しました・・・店中「ヒト型」だらけで、不思議な感じでした・・・ふと、この「ヒト型」はどこかで見たことがあるなと思ったら、2006年にうちに来た人がここのペンケースとストラップを持っていたので、写真をとってブログにアップしたことを思い出しました(下方に
今日のお散歩は広隆寺昔教科書で見た弥勒菩薩様撮影禁止が残念です門之助🤞Today’swalkwastotheKoryujitemple.IcouldseethefamousstatueofMaitreyaBoddhisatvaIhadseensomanytimesinmytextbookswhenIwasaschoolboy.It’sapityIcan’tshowyouthepictureofthesta
『三柱鳥居のある木嶋坐天照御魂神社(蚕ノ社)』『西院春日神社と西院還来神社』『京都三庚申の一つ★猿田彦神社★珍しい御朱印』昨日は友人に会いに京都へ友人が車で京都駅まで迎えに来てくれてどこか行きたい所ある…ameblo.jp続いて広隆寺へ聖徳大使木造弥勒菩薩半跏像に会いに伺いました。広隆寺は603年に秦河勝(秦氏)が聖徳太子から贈られた弥勒菩薩を本尊として建立した京都最古の御寺です。薬師堂ほんとにこの日はお天気も良く気持ちの良い日でしたね。上宮王院太子殿御本尊に聖徳太子像
仏像が作りたい!その勢いで二つ目の仏像を制作されたTMさん今度は京都の広隆寺の有名な仏像です切手にもなりましたね仏像周りの黒とクリアガラスのうねりが絵画のようです和室に飾ってお客様をおもてなしできそう
義母の入院する病院に入院費を払いに行ってきました。5.5諭吉をお支払い。今日の午後から面会禁止が解除され、週1回の平日午後の面会が可能となりました。日を合わせて一緒に面会に行こうと義姉が言っていたので、勝手に面会もできず、連絡を待つしかないか。すぐに、面会制限が解除されたことを義姉に伝えましたが、午後から『わかりました』とだけ、返事がありました。義姉の都合の良い日での返事待ちとなりました。帰り道、歩いている途中で、ご高齢のご夫婦に話かけられました。『広隆寺はこの道で合ってい
まったく食べもの関係ないのですがせっかくなので簡単に書いておこうかな(11月訪問)秋も終わり…ごろ、紅葉目的ではなくいろいろ気になる場所を太秦から嵐山あたりで回って来ました木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)「蚕の社(かいこのやしろ)」と呼ばれるので、その方が馴染みがありますね古くから祈雨の神として信仰された神社であり、境内には珍しい三柱鳥居があります現・石製の鳥居は呉服商だった三井家の寄進⤴︎嵯峨野・太秦周辺は渡来系氏族の秦氏が開拓した地で、広隆寺・松尾大社
こんにちは、ココアこと田中貴子です。前回の京都旅日記(12月3日)の翌日は、大阪の友人Mさんと2人紅葉さんぽ。兎年生まれの彼女とは、私のほうが半年お姉さんなんだけど、何かあっても落ち着いて対処するタイプなので、すごく安心。頭の中に過去の京都データベースがあり、次はこれどう?と希望に合わせて考えてくれる賢さも尊敬しています。何より、美味しいモノ大好きの直感は2人並べば、いつも間違いなし!と思えるのが楽しいです。幾つかの候補から「鹿王院」を軸に回ろう+仏像も
12/7かみドライブとなりました。こんなとこ初めて通りました。飛鳥田神社という標を数回目にして気になりましたが行けず。「飛鳥」て萌えるわそりゃ。後から調べたら、この辺りにあるようで、秦氏の場所だったようです。この堤防沿いの道は離合困難なくらい細く古い感じで、時折古い酒蔵や古民家カフェがありゆかしい雰囲気でした。丁度桂川ごしに夕焼けで…好き!12/8長女の授業参観(英語と社会面白かった!)後、かみドライブ・あるきとなりました。広隆寺の駐車場に、グイッとこれモンで入っていき
広隆寺[上宮王院太子堂(本堂)]-END-
久しぶりに友達から連絡があって、写経するよ、という。おれだって写経やってみようか、というこっちの声を聞かないで電話は切れてしまった。一方的に話をされた。そういえば1本目の親知らずを抜いた時もそうだった。抜いたぞ、と連絡するつもりが一方的に話されて連絡が切れた。さて、写経といえば一般的には般若心経を書き写すことを言う。般若心経はお経のエッセンスの様に短くて濃いと言われる。その内容はおれもよく分かっていない。一度川崎大師の写経会というのに参加したことがある。確か参加費は1000円で道具一式は用
嵐山を堪能して、次は妙心寺を目指します。鹿王院、車折神社、広隆寺、蚕ノ社がほぼ一直線に並んでいるので、京の都を西から東へ横断するように歩いて行きます。妙心寺からは千本寺之内の大福餅さんと、西陣の宗禅さんでお菓子を買って阪急大宮まで下る、約15キロの行程です。嵐山から直ぐに鹿王院。チラ見し次へ行きます。車折神社境内はとても細長く、嵐電車折神社駅まで伸びています。都名所図会にも載っていて、やはりすごく細長いです!右図左図次は広隆寺。仁王門から奥の紅葉が華やかに見えています。広々してい
紅葉真っ只中の京都へ⑤京都最終日は、京都市役所前駅から地下鉄で太秦天神川駅まで乗り、広隆寺へ。推定7世紀半ばの飛鳥時代に製作された国宝第一号の弥勒菩薩像が目当てです。境内はとても広くて静かでお寺しい伽藍に心和みました。お堂の中はこの弥勒菩薩始め十二神将など国宝がぎっしり。1400年の時を超えた弥勒菩薩像にお目にかかることができて、感動です。今回初めて知ったのですが、弥勒菩薩は三体あり、右側に一回り小さい飛鳥時代の弥勒菩薩、左側に鎌倉時代の弥勒菩薩がありました。
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