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元旦から大地震が起きるとは。元石川県民として被災にあわれた方々に、心からお見舞い申し上げます。皆さま、お早うございます。旅するコピーライターのふじやんです。速報でお伝えしていましたが、2023年12月21日(木)〜23日(土)の2泊3日の日程で、京都独り旅へ行ってきました。2023年12月23日(土)3日目最終日。朝食は、京都の地スーパー、FRESCOで購入した京都山一パン総本店のメロンの妖精京都山一パン総本店株式会社山一パン総本店のウェブサイト。
先週、日帰りで京都へ行ってきました東京から2時間ほどこの日は日帰りで行ってきました!スタートは清水寺から空が高く、青く澄み切っていて綺麗少しずつ紅葉が始まっていました屋根の葺き替えか最近終わったようです次はランチを食べにこちらへうどん屋さんの殿田京都らしいランチと迷いましたがこの日は時間が限られていたので短時間で食べることができるうどんをこちらのお店は料理家の栗原はるみさんが雑誌で紹介されていたので気になっていました食べたのは、人気メニューのたぬきうどん美味しいお出
皆さま龍翠です。こんにちは。受付担当をしていますと、実に様々なお問い合わせをいただきます。当ブログをご訪問なさる方は、検索によるものが多数です。最近はブックマークされている方からのアクセスも増えているようですが、基本的には「一期一会」です。ブログでの平均滞在時間も長いです。12分超えとかふつうにあります。これは以前にも述べた傾向ですが、最近はさらに滞在時間が長時間化していて、ブロガーの側からすれば、記事をじっくりと読まれていることはとても有り難いことです。その
沖の注連縄「琉球」の謎その14天皇陛下の正式な衣を「黄櫨染御袍」(こうろぜんのごほう)という。令和元年(2019年)の即位礼正殿の儀における海外報道の多くでは、その色調は「brown-gold」と評したが、日本語では「茶金」ということである。なぜ「茶金」なのかと言えば、呪術的な意味で言えば、それは「土」の色であり、全ての命を育む大地であり、死でもある。一方の「金色」(きんいろ、こんじき)または「黄金色」(こがねいろ)は、オレンジがかった「黄色(山吹色)」のことで、「光」の意味を持つ「神
『二人の月読の内緒話』日本の太陽神『天照大御神』が最高神とされたのは、明治時代のことであるらしい。『天照大御神の内緒話』『天照大御神(アマテラスオオミカミ)』神々の国「高天原(た…ameblo.jp↑のつづき。日本の月神は、渡来人である『月読』に消されてしまった。『月読』は「月弓」とも書かれることがある。つまり、元々は『弓月国』の民であったはずだ。かつて、天王山脈の北側、現在のカザフスタンとウイグルの間に『弓月(クンユエ)』という国が存在したという。その付近には、なんと『ヤマトゥ』
今回は京都太秦にある広隆寺を散策京都でも一番古いお寺だそうです広隆寺|【京都市公式】京都観光Navi(kyoto.travel)603年(推古天皇11年)秦河勝が聖徳太子から賜った仏像を本尊として建立した京都最古の寺。気が遠くなるほど昔・・・良いことを書いてありました実践することを誓いますお参りします古都のお寺巡り・・・歴史を感じます女装子蘭のお出かけ動画作成した動画を友だち、家族、世界中の人たちと共有www.youtube.com
徒歩で1.2Km、広隆寺に向かいます寄り道で大酒神社へ大酒神社は元々は秦氏の氏寺である広隆寺にある桂宮院の後方に鎮守として鎮座秦氏の神社、大酒神社|京とらん広隆寺のお隣に大酒神社という神社がある。この大酒神社、あまり知られていないものの実はすごいところである。randen-map-project.com
数年前、平安時代後期の仏師定朝とその次世代の仏師長勢の作品を探しもとめていたことがありました具体的には、定朝の作品は平等院の阿弥陀如来と六波羅蜜寺の地蔵菩薩像(定朝確定作ではないが、鬘掛地蔵と呼ばれています)、長勢は広隆寺の日光月光と十二神将です今回、その復習(反省かな?)を兼ねて、六波羅蜜寺と広隆寺に行ってきましたで、六波羅蜜寺で疑問が湧いたので、そのことを書きますね↓まずこちらは過去記事、2014年に六波羅蜜寺に行った時の記事今回もまず鬘掛地蔵に対面してみました地蔵菩薩立像(伝
昨日10日の午前9時の時点で31℃、用事を済ませて戻ってきた午前11時で34℃。以前は暑い京都でも午前中は25℃前後だったが、今ではすでに30~35℃で推移している。厳しい日常生活が続くが、日本国の状態は更に酷い。平成元年から約9倍に増えようとしている国の借金。1989年にあった国の借金161兆円、2022年度末に1411兆に達する可能性があるとしている。2000年代、緊急の国の課題この借金を減らす事ににあったが、小泉政権2001年538兆円~2006年827兆円、安倍第二次
広隆寺は国宝彫刻(仏像)を6件保有するお寺です。ここには私の大好きな弥勒菩薩があります。見ているだけで心が洗われるような気がします。基本仏像は写真撮影禁止ですので、ウィキペディアから写真をお借りしています。広隆寺(こうりゅうじ)は、京都市右京区太秦にある寺。宗派は真言宗系単立。山号を蜂岡山と称する。蜂岡寺(はちおかでら)、秦公寺(はたのきみでら)、太秦寺などの別称があり、地名を冠して太秦広隆寺とも呼ばれる。渡来人系の氏族である秦氏の氏寺であり、平安京遷都以前から存在した、京