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「英語は耳から!」英語教育の世界でよく聞く言葉ですよねもちろん、英語の音をたくさん聞くことはとても大切です小さな頃の耳は柔らかく音をそのまま吸収できる力がありますただ、こんな疑問もありませんか?意味が分からない音を、ただ聞いているだけで本当に身につくの?これが実はとても大切なポイントなんです幼児期に本当に大切なのは知っている単語を増やすこと例えば私自身の話ですがアラビア語を100回聞いても正直まったくわかる気がしません(笑)それはなぜかとい
最近気がついた。私は、嫌われているが前提で生きてきたんだ。だから、人とのコミュニケーションも、その事を前提に、言葉を受け取る。そして、ほらね!やっぱり嫌われているんだと納得して生きてきた。60年、試行錯誤して、人に好かれることを、正しくいないと嫌われてしまうと悩んできた。どんなに、自分を変える努力をしても、宗教にすがっても、私の心には、風が吹いていた。その原因がわかった。小さい頃から、母親に産まなきゃ良かった、と事あるごとに言われ、養父と母とそこに生まれた弟と、そこが本当の家族
前からクマのぬいぐるみをベビーカーに乗せている女性。熱心なぬい活さんかと思ったら、クマのロンパースを着た赤ちゃんが乗ってたよ。めっちゃかわいかった。乳児、幼児期は、何を着てもかわいい。色も柄も全部ぐちゃぐちゃでも、本体のポテンシャルだけで突破していく無敵感。全赤ちゃんが、途方もなく愛されて育って欲しいと思う。
おはようございますブログを見にきてくださりありがとうございます6歳の女の子と4歳の男の子のママであり、日々“心と体”に寄り添ってきた看護師の私が、幼児期の関わりや、母のまなざしが子どもの“目に見えない心の成長”にどれほど影響するか。そんな大切なことに気づいていく中で、イライラが減り、子どもたちとの毎日が心穏やかで、愛おしく感じられるものへと変わっていった過程を綴っています。子どもは、ママの心が整うほど本来の力を自然と発揮していく🕊️その小さな奇跡のような変化を
「フォニックスってよく聞くけど結局何なの?」そんな疑問をお持ちの保護者の方も多いのではないでしょうか?フォニックスは、日本語でいう「ひらがな」のような存在ですひらがなが読めないと文章を読むことができませんよねそれと同じで英語もフォニックスを知らないと読めるようにならないのですフォニックスは英語圏の子どもたちが最初に学ぶ読み方のルールフォニックスとは「音」と「文字」を結びつけるための読み方のルールのこと英語圏の子どもたちも学校に入る前や低学年のうちからフォ
ご訪問記事への【いいね】・【コメント】いつもありがとうございますとてもうれしいです「性教育、何から始めればいいのかわからない!」という方も安心性教育スターターセットプレゼント中ぜひ登録してプレゼントをお受け取り下さいねふざけて「おちんちん〜!」などと大笑いする(妹も一緒にやる)をやめるように言う時の言い方に悩みます。頭ごなしに「恥ずかしいよ。おかしいよ。」ではない言い方をしたいけれど、上手く言葉が思いつかず…オーバーに反応するのは良くないと
京都には「ほっちっちかもてなや」という戯れ歌がある。最近は歌われているかどうかしらんないが、幼児期に京都にいたので歌った覚えがある。いかにも京都人らしい歌なので記しておくほっちっちかもてなやおまえの子じゃなし孫じゃなし赤の他人じゃほっちっちほっちっちかもてなやおまえの子じゃなし孫じゃなし親類になったらかもてんか(京のわらべうた)
⭕KIYOSHI会長は、まあ、義務的だった幼児期から、かなり好きにした、でしょう❓️まあ、したいことをさ、したいようにするために。好きなことは好きなだけ、してきたし、自分の為にさ、生きてきたな🎵今も🈂️、ま好きにしてるよな。こんなBloggerもさ、したいからさ、してる。書きたいことを書く。また、書道やら発信やらな、踊りもさ、好きなようにさ、してますよな。これはさ、PROとしてさ、強いられた若い時期とは違いましてな、自分のために、してるんよな。⭕つまり、もう、
🤗……義母実母継母通信🤗……🤗……義母の涙😭👈ひでみちゃん(義娘)が拭く(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)□ヾ(・∀・`o)フキフキ🤗……ひでみちゃん(幼児期)の涙😭👈🤗……継母さんには👈拭かせた?拭く機会(´•̥̥̥ω•̥̥̥`)□ヾ(・∀・`o)フキフキ👈ひでみちゃん……👈拒否(乂`ω′)拒否っしなかった?(´・ω・`)?🤗……義母の食べたい😍桃(*´﹃`*)を😍👈買うのを👈躊躇ったのは👈価格👈まだまだ👈先がある👈日常が👈続く👈そう考え(肉体脳が)👈まいっか👈次(あと何日か👈のち)
中学受験において、小2のこくごのお勉強となると、「慣用句」「ことわざ」が出てきますね。本格的ではないんですけど。娘は、慣用句は、苦戦していますが、ことわざは、割と好きなようです。実は、娘は、幼児期に↓のことわざカルタが好きで、お父さんとよくやっていました。絵も可愛い。もう最近はやってないけど、、、そのためか、娘は、驚くほど、ことわざをよく覚えています。いや、覚えているというより、よく思い出す!と行った方が適切かな。簡単なものだけですが。覚え
「19歳までに手に入れる7つの武器」を読みました(樺沢紫苑著/幻冬舎)精神科医の書かれた若者たちへのメッセージです作品紹介:19歳までに手に入れるのが理想ですが、何歳からでも遅くはありません!あなたは、「7つの武器」のうち、いくつ持っていますか?大人気の精神科医が教える、新時代の「生き方」の正解。十代にとっては「“人生”というゲームの完全攻略本」、十代の子をもつ親には「我が子の取扱説明書」。アフターコロナとAI時代に対応した、最新版にして決定版!人生の成功法
昨日とはうって変わって今日はめちゃくちゃ暖かい〜お出かけ日和ということで今日も公園へ行ってきました!少し遠出をして川崎市の富士見公園。大きな遊具、広場があって、のびのび過ごせるのでよいです芝生広場もあるのでサッカーもできるし⚽️ベンチが多いので軽食やお弁当を食べたり、休んだりもできる。テントを張ってくつろいでいるファミリーもいました難点は駅から徒歩15分ほどと少し遠いことと、混んでいることかな。距離については川崎駅からバスも運行されているので歩くのが大変な方は利用する
横浜市保土ヶ谷区脳科学メソッドで行動できる・ヤル気になるかねこピアノ教室です。低年齢期に五感をたくさん刺激すると脳機能が抜群に発達するってご存知ですか?特にピアノレッスンは、聴く、見る、動く、歌う、書くなどあらゆる機能をたくさん使います。発語が遅いお子さんも音楽が一緒なら、歌ったり、体を動かしたり、リズムを叩くうちに脳に多くの情報が入り、言葉がどんどん出てきます。当教室の生徒さんも最近では驚くほど言葉を増え、しっかりお話が出来るよ
訪問してくださり、ありがとうございます。最後まで読んでいただけると、嬉しいです∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇∇こんにちは!現役の体育の先生「イヤイヤ期こそ、天才性をのばす!」おうちでできる幼児教育親勉チビーズインストラクター「遊ぶように学ぶ子を育てるおうちでできる家庭学習法」親勉インストラクター性教育を公教育へ!「とにかく明るい性教育」パンツの教室シニアインストラクター『セル』=細胞を自分で『コン』=コントロールできるようにな
幼児期の2〜5歳は「食べる力」がぐんぐん育つ大切な時期。味覚・栄養・心の育ちが一度に伸びるゴールデンタイムです。調理師として現場で多くの子どもたちに関わる中で、食卓の雰囲気や日々の食習慣が、その子の“未来の力”に大きくつながっていることを実感しています。今回は、ママ達が無理せず続けられる、幼児期の「食べる力」を育てるコツと、将来どんな力につながるのかを丁寧にお伝えします。目次幼児期に「食べる力」を育てると、どんな未来につながる?●【学習能力・集中力アップ】脳のエネルギーが安定
大田区南六郷プルチーノピアノ・スタディへようこそ11月日本ピアノ知育検定幼児部門の検定終了しました幼児期に作られる「記憶力」「思考力」はもちろん脳に収納した記憶の保存、引き出しの仕方、複数の記憶を繋げて答えを探し出す様子、素晴らしい力を確認することができました。3歳から5歳までの生まれたてと言っても言い過ぎではない子たちの脳がこれほど学びに対して反応しているとは、指導者として喜びです次の級に向けて幼児級制覇に挑戦して見てくださいね3歳さ
どうもこんにちは。森永エンゼルです。うちの5歳の息子がよくやること。多分、小さい男の子あるある。俺が四つん這いになってるとすぐ背中に乗ってくる。(何で・・・?)僕は馬か?と思いながら「ヒヒーン!パカラッ、パカラッ、パカラッ・・・」息子の嬉しそうな表情を見て、ついつい馬になってしまう僕。考えてみれば、こういうことも今しかできないんだよな。成長は嬉しいが、何気ない時間も大切にしなくちゃ。
子どもを育てていて困る時たくさんありますよね^^わかっていて、わざと悪い事をしたりおもちゃを取り合って噛み付いたりお友達に意地悪をしたり仲間はずれにしたり、からかったり…チューリップ子ども達を見ていて幼児期、年中、年長さんになるとその困った事を、自分の力でどのように解決していくのかが学童期前の最終段階だと感じていますだから極力、見守りますこの子だから大丈夫この子達だから大丈夫大丈夫じゃなくても大丈夫^^信じているのは愛しているからそれを親御さんといつも話して
メディアは、子育て中の母親を職場に駆り出し、「輝く女性」だと賞賛する。しかしそんな事をしたら、母性愛欠乏児が増えるだけ。犯罪行動の原因のほとんどが、幼児期の親の愛情の不足だから。そしてこれは、レーニンが100年前のロシア革命で行った、母子引き裂きの悪魔の政策。↓44秒間の動画
療育の悪口を書いてしまいましたがポン子が3年間続けていけたのは素敵な先生もいらっしゃったから!常に周りをよく見られていて親に寄り添う姿勢も素晴らしくて私がちょっと病んでしまっていた時にも本当に親身になってくださいましたね。子どものちょっとした心の動きも見逃さない。まさにプロという感じ。今でもよく覚えていますね。ここの療育の考えは、前のブログで述べたとおり共感できないこともありました。でも結局は、関わる人次第。先生の役割って、とても大きいですよね。息子は幼稚園に
(再掲)紅・黄・緑の織りなす錦の世界。せせらぎや小鳥のさえずりがやさしく響きます。しあわせの森を歩きながら、ふと樹が人間のように感じられました。春は、初々しさと動揺が共存する乳児期~思春期。夏は、枝を伸ばし青々と葉を繁らせる青年期~成人期。秋は、子どもや部下(花)を育て上げ自分自身が華やぐ(紅葉)中年期~老年期。そして迎える冬は葉も手放し心である幹に最も陽の光が注がれる晩年期。このとき、どのくらい太い幹になっているだろう・・・。そんなことを
ピアノに5分座れなかった年中さんが、5本指で“きらきらぼし”を弾けるように。発達に合わせたレッスンで育つ“できた!”の積み重ねが、子どものやる気と自信を伸ばします。ピアノに5分座れなかった年中さんが弾けるようになるまで|発達に合わせたレッスンとは先日、レッスンの中で、とってもうれしい出来事がありました。年中さんのTちゃんが、突然「これひけるよ!」と、きらきらぼしを弾いてくれたんです。(今、幼稚園で練習しているそうです😉)🎵ドドソソララソファファミミレレド🎵ここまで上手に弾けて、「
子どもたちの遊びにいつも感心してしまいますこれは、全身ロボット工作室で、ランドセルを作っていた子下の写真は、「蜂」お尻には針があり、口には大あごもあり、精密に作られていました子どもたちは、好きなことを見つけると、とことん集中し、遊びに没頭しますそれぞれの子に得意があり、そこを見つけ出し、伸ばしてあげたい。そんなことを感じる毎日です面白い遊びをしているとき、どんな過程でそうなったのかいつも興味が沸きます
子供さんの言葉の困り感で「吃音」という状況があります言葉をスムーズに話すことが困難になる発話障害の一つで、音の繰り返し、音の引き伸ばし、言葉が詰まるといった症状が見られます。幼児期に発症することが多いですが、大人になっても続く場合や、後から発症する場合があります。ストレスや緊張によって悪化することもあり、吃音への不安から気持ちの面にも大きな影響を与えることがあると言われています。子供さんの中にはからかわれた真似をされたと落ち込んでしまうこともよく聞きます。この状況は
掛け算の九九の暗記の前に身につけてほしい大切な力それが「量感(りょうかん)」です。九九や計算をがんばる前に、まず育ててほしいのは“数字を量としてとらえる力”=量感。「量感」とは?量感とは、「1・2・3…」と順番に数字を唱えるのではなく、数を“かたまり”として一瞬で捉える力のこと。これは、算数のセンス(数の土台)であり、後の足し算・引き算・九九・文章題・図形すべてにつながります。パズル道場では「量感」を徹底して伸ばすパズル道場DXでは、計算より前に量感