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みなさんは、衝撃を受けた音楽や演奏ってありますか。それによって世界観が変わったり、固定観念が覆されたり、新しい世界が開けたり…。それはどんな音楽でしたか。誰の演奏でしたか。ぼくの経験を書いてみますね。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。幻想交響曲まずはこれ。ぼくが初めてなまのオーケストラを聴いたのは、高校2年の時(遅いですよね…)。グイード・アイモーネ・マルサンという指揮者で、N響でした。曲はオベロン序曲、ピアノコンチェルトはなんだ
前回は、ピエール・ブリューズ指揮・東京交響楽団の公演から、角野隼斗を迎えた前半について書いた。角野自作の「ピアノとオーケストラのための《無我》」(世界初演)と、カプースチン「ピアノ協奏曲第4番」を中心に取り上げた。前半の記事はこちら↓https://ameblo.jp/baybay22/entry-12976612578.html今回はその続きとして、後半に演奏されたベルリオーズ《幻想交響曲》について書く。この演奏がまた素晴らしかった。ブリューズという指揮者への評価を、さらに一段高め
今日はサー・コリン・ディヴイス指揮バイエルン放送交響楽団の演奏するベルリオーズの幻想交響曲を聴きました。1987年1月ミュンヘンでのライヴ録音盤です。コリン・ディヴィスの幻想交響曲は定評のあるレパートリでこの盤の他に4種類の録音が遺されておりそれぞれが名盤に挙げられる程です。今日聴いた1987年バイエルン放送響盤はそれらの演奏と比べても演奏のレベルは遜色なくライヴならではの熱気も感じさせてくれる素晴らしい演奏でした。冒頭から絶妙なテンポ感とオーケストラのしなやかな音色が印象的です。微妙
2026年8月22日午後6時サントリーホール東京交響楽団 第744回定期演奏会指揮:ピエール・ブリューズピアノ:角野隼斗東京交響楽団コンサートマスター:景山昌太郎(しょうたろう)曲目■角野隼斗:ピアノとオーケストラのための小品[世界初演]■カプースチン:ピアノ協奏曲第4番 Op.56ドラムス:高橋信之介ピアノアンコ-ル■カプースチン:演奏会用練習曲op.40より第3番トッカティーナピアノ:角野隼斗---------------------------
東京交響楽団第744回定期演奏会(サントリーホール)指揮:ピエール・ブリューズピアノ:角野隼斗角野隼斗:ピアノとオーケストラのための《無我》(世界初演)カプースチン:ピアノ協奏曲第4番op.56(アンコール)カプースチン:演奏会用練習曲op.40より第3番トッカティーナベルリオーズ:幻想交響曲op.14超人気ピアニスト、角野隼斗が前半に登場する演奏会ということで、チケットは当然ながら完売。ただ、実際には少しだけ空席があったようだ。最初の曲は角野自身の作
日時:2026年8月23日会場:ミューザ川崎指揮:ピエール・ブリューズピアノ:角野隼人東京交響楽団(コンマス:景山昌太郎)S席6,017円(年間セット券)2CA-3-30番台<木管トップ>フルート:知久翔オーボエ:荒絵理子クラリネット:エマニュエル・ヌヴーファゴット:福士マリ子<金管トップ>ホルン:上間善之トランペット:ローリーディラン(コルネット:澤田真人)トロンボーン:鳥塚心輔東京交響楽団川崎定期演奏会第106回角野隼斗ピアノとオー
昨夜はサントリーで、ブリューズ東響の定期を聴きました。前半は角野さんのソロで、自作のPf協《無我》(世界初演)とカプースチンのPf協4。後半はベルリオーズの《幻想》。カプースチン目当てでしたが、後半の《幻想》が楽しかった!前半は好みと違いました。角野さんの新曲は吉松や先日聴いた菅野と同様、聴き易いキレイな現代音楽。正直あまり面白いとは思えず、退屈と紙一重といったところ。2曲目は楽しみにしていた、カプースチン。角野さんの演奏は、キレイなジャズ風の仕
東京交響楽団第744回定期演奏会(8月22日、サントリーホール)と、第106回川崎定期演奏会(8月23日、ミューザ川崎シンフォニーホール)では、ピアニストの角野隼斗さんが自ら手がけた「ピアノとオーケストラのための《無我》」世界初演を実施するプログラムが組まれています。両公演とも当日券の販売なしとのことで(東響公式サイトで8/22確認)、角野さんの新たな挑戦を現地で見届けたいピアノファン、オーケストラファンが大勢いる様子がうかがえます。角野さん公式X(8/22アクセス)によると、《無我》は「
まず、以下の記事は昨日のお昼に完成して、時限的に夕方アップする予定でした。しかし熊本で大きな地震があり、おちゃらけた内容や、不適切な内容が含まれていないか気になり、一旦保留にしておりました。しかし、私たちの団体の演奏の本来の目的は、聴いていただける方に寄り添うことなので、昨日完成した記事を、ほぼそのままアップさせていただこうと思います。以下がその記事です。「長いお休み」というのも、この演奏会のために、休みはほぼほぼ練習で時間を取られ、
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、サー・ジョン・エリオット・ガーディナー指揮/オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークによるベルリオーズの幻想交響曲です。初演である旧音楽院ホールにて録音された演奏で、1830年オリジナルのオーケストレーションによる版を使用しての録音であるということも大きな特徴となっています。「サー・ジョン・エリオット・ガーディナー指揮/オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク」ベルリオーズ作曲:幻想交響曲作品14ベルリオーズの
ベルリオーズの音楽というと、正直苦手な音楽です。今回の「幻想交響曲」ばかりでなく、交響曲「イタリアのハロルド」や、「ファウストの劫罰」、「レクイエム」、「キリストの幼時」などの音源もライブラリーとして結構、架蔵しているのですが、よほど気が向かないと聞く気にはなれません。こんなことを書くとベルリオーズのファンから叱られそうです。さて、「幻想交響曲」というとシャルル・ミュンシュの新旧ボストン交響楽団とパリ管弦楽団とのLPなど10枚位は持っているのですが、今回紹介するのは若いころに購入した1,0
アメリカバーモント州北東部からこんにちは。例によって今日はファーマーズマーケットの日でした。まだヲットが役に立たない負傷中なので今日もワンオペでした。今日の朝は雲一つない日本晴れならぬアメリカ晴れ。でも、ファーマーズマーケット、全く予想不可能なんですよ。晴れていると皆さん、マーケットすっ飛ばして山とか湖とかに行っちゃったりするし。ともあれ、道具と食べ物を車に詰め込んでヲットとワンコに見送られ出発。今日のBGMはベルリオーズ作曲
ちょっと忘れていました、鶴舞公園の薔薇園内のこのコーナー。地下鉄やJRの駅から出て、薔薇園方面に入っていくと、左手に見える、唯一薔薇の無いコーナー。こちらの方も、毎回楽しみにしています。お馴染みのヤグルマギクの中に、ピンクや赤のポピーが点在する、野の風景。野の風景とは、私が勝手に呼んでいるだけなのですが。でも、野の風景と言うと、私はまずこの曲を思い出す………ベルリオーズの幻想交響曲。5楽章形式のこの曲の、第3楽章のタイトルが「野の風景」。アマチュアオーケストラの皆さんが、大好きな演
5月16日(土)に群馬交響楽団の定期演奏会があったので聴いてきました。指揮は、小林研一郎さんです。客席はほぼ満席でした。チラシ表(出演)指揮:小林研一郎管弦楽:群馬交響楽団(コンサートマスター:伊藤文乃)小林研一郎さんは、”炎のコバケン”の愛称で親しまれている日本を代表する指揮者の一人。現在、日本フィル桂冠名誉指揮者、ハンガリー国立フィル・名古屋フィル・群響桂冠指揮者、読売日響特別客演指揮者などを務めています。(曲目)ベルリオーズ/序曲《ローマの謝肉祭》
今日は将棋の名人戦第4局。藤井くんが4連勝を決めてタイトル防衛となりました負けてしまったけれど自分の頭で考える「面白い将棋」を貫いた糸谷哲郎九段の姿勢は本当にカッコ良かったこれからも応援するわさて昨日はコチラへ(画像はお借りしました)群響の定演はプログラムに関わらずチケットが取れれば行く感じのわが家。今回はクラシック好きな夫をしても「ベルリオーズかぁ」っていう反応。私も「ベルリオーズだもんね」って感じで夫婦揃ってあまり高揚感を感じてはいなかったのよねけど、先
みなさんこんにちは😃本日ご紹介していくのは、マクシム・パスカル&アンサンブル・ル・バルコンによるベルリオーズの「幻想交響曲」です。室内編成による編曲版となっていますが、ただの編曲版ではないということをあらかじめ最初に申し上げておきます。というのも、サックスやギターなどが編成に参加していることもあり、現代音楽やジャズ的な要素が色濃く演奏を通して聴くことができるようになっています。「マクシム・パスカル指揮/アンサンブル・ル・バルコン」ベルリオーズ作曲:幻想交響曲作品14(アルテュール・ラバ
ザルツブルク・イースター音楽祭で、ベルリン・フィルの演奏会を聴いた。会場は祝祭大劇場。2026年4月4日。指揮トゥガン・ソヒエフVn独奏ジャニーヌ・ヤンセン曲目ブルッフ:ヴァイオリン協奏曲第1番ベルリオーズ:幻想交響曲今回のザルツブルク・イースター音楽祭では、4回ベルリン・フィルの音楽を聴くが、純粋?な管弦楽のみのコンサートはこの1回のみ。あとは、大合唱が入るものと、オラトリオとオペラ。前半は、ブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番。ヤンセンのロマンティックで美しいヴァイオリンが
JR東日本交響楽団の第34回定期演奏会を聴きに都内墨田区のすみだトリフォニーホーに行って来ました。大好きなベルリオーズの幻想交響曲が生で聴きたくて、首を長くしてこの日を待っていました♪ベルリオーズは223年前の1803年にフランスで生まれ、代表作が本日演奏の幻想交響曲と言われています。ベートヴェンの死から僅か3年後に完成した曲でした。父が開業医なので、家業を継ぐために医科大学に入学して解剖学を学んでいました。しかし途中で医学から音楽へ興味が移り、大学に行かず
ザルツブルクのイースター音楽祭2日目はブルッフのヴァイオリン協奏曲第1番と幻想交響曲という演目。ソリストはヤンセン、指揮はソヒエフです。昨日は初めての会場だったので19時開演に対して18時には会場に入りましたが、今日は少し余裕を見て会場に向かいました。18時過ぎでしたか、会場近くでコンマスのポロネクが徒歩で登場しました。川沿いのHotelSacherにでも泊まっているんでしょうかね。幻想は2月末にベルリンのフィルハーモニーでも聴きましたが、今一つオケが消化できていないところがあったのですが
今日は、職場でのイベント仕事でした。退勤後、夜には名古屋へ。トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンin名古屋トヨタ|トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーントヨタ自動車(株)は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の首席奏者等、30名で特別編成されたオーケストラ(名称:トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン)によるコンサートを開催します。www.toyota.co.jpプログラムC烈しくも美しい調べが舞う鬼才ベルリオーズの幻想出演:第1部トヨタ・マス
音楽家・作曲家への道のり第一歩は、まず、音楽通・音楽愛好家になることです。好きで好きでたまらない音楽を聴き抜いて、調べ抜いて、楽しみ尽くす心をなくして、プロにはなれません。私は、折りに触れて、現代音楽の作曲家の仲間や知人と、一献ご一緒することがあります。時には、古今東西の作曲家の書いた「交響曲第#番」の中で、最高傑作はどれだろうか・・・といった話題で、何時間も話が尽きないこともあります。何だかマニアックだなあと思われるかもしれまえんが、考えてみれば、車の話題、スポーツの話題、
昨日、午後から暇を持て余し(笑)何となくBookOffへ足を向けました。別に何かを買うつもりもありませんでしたしあまり興味を引く物も無く帰ろうかと思った時眼に止まったのがヘルベルト・ケーゲル指揮ドレスデン・フィルハーモニー管弦楽団、と言う文字。手に取ってみるとベルリオーズの幻想交響曲のCDでした。ケーゲルの幻想は聴いたことなかったな。結局それが手から離れず(笑)後ついでにキャスリーン・バトルとバーバラ・ヘンドリックスのCDと推理小説の文庫本を2冊持ってレジへ。(なんだかんだ言いつつ来る
2025/2026シーズン最終回のすみクラは、音楽監督の佐渡裕が指揮を執り、楽団員がソロイストを務める。前回の旅先はロシアであったが、今回(3/14)は、「狂気と幻想のパリ」となっている。ベルリオーズはよいとして、モーツァルトはなんでだろうと思っていたが、パリの旅からザルツブルクに戻って来てすぐ作曲したかららしい。交響曲第31番だったら、テーマにぴったりだったが、それでは新日本フィルの名手に光を当てられない。まあ確かにパリ交響曲を選んだとして、挫折と失恋のパリなどというコピーにし
破天荒で巨大な作曲家ベルリオーズが亡くなる1869年3月8日享年65歳だった彼の代表作である「幻想交響曲」第2楽章舞踏会今日もドーナツベッドで幻想しているパンダ婆や今日のニャンコひょうきんな若いパンダちゃん
こんにちは♪みよしピアノ教室です。今日はベルリオーズの命日です。エクトル・ベルリオーズ(1803年12月11日~1869年3月8日)は、フランスのロマン派音楽の作曲家です。「幻想交響曲」が有名で、大規模なオーケストラ作品を作りました。音楽で物語を表現する「標題音楽」を始め、シェイクスピアやゲーテの作品を音楽化しています。🎶ラヴェルの誕生日🎶『ラヴェルの誕生日♪』こんにちは♪みよしピアノ教室です。今日はラヴェルの誕生日です。モーリス・ラヴェル(1875年3月7日~1937年12月28
ピエール・モントゥーは1935年から1953年まで、サンフランシスコ交響楽団の音楽監督を務めました。第2次大戦前、それも1930年代にはまだとても一流オーケストラとは言えなかったサンフランシスコ交響楽団をじっくりと鍛え上げビッグファイヴに続くメジャーオーケストラの一角に育てたのはモントゥーの手腕だったと言って良いでしょう。今日聴いた幻想交響曲は、その任期の終わり近くの時期に録音された音源で、オーケストラの実力も世界的レベルに達した頃の一つの大きな成果と言える演奏だと思います。モン
今日はベルリンのフィルハーモニーでBPhの定期を聴きにきました。今日はドイツは全国的に地域の公共交通機関がストライキで、バス、トラム、地下鉄が定刻通りに動いていませんでしたが、ベルリンはバスが全面的に運行停止になっているようで、ミッテ地区の定宿からフィルハーモニーまで30分ほど徒歩で行く羽目になりました。指揮はソヒエフ、演目はメンデルスゾーンのフィンガルの洞窟序曲、ブラームスの二重協奏曲、メインが幻想でした。ソリストはオケの首席奏者であるバルグリーとドルプレールでした。フィンガルは何度も実演で
2月8日(日)、前の晩からの雪の中、サントリーホールに出掛けた。着いたころには雨に変わっていた。従妹は日暮里から、母は品川からなので近くてうらやましい。横浜の人間にとって多摩川を越えるのは小さなトリップなのである。何年かぶりのサントリーホール。席は2階のR翼前方。初めて座った席だった。演奏は元気いっぱい、金管も増し増しでまるで吹奏楽のよう。オトナの《幻想》というわけにはいかないが、若者らしくロックな音楽になっていた。素晴らしい!従妹の息子クンは、《幻想》の聴き
7月の演奏会に向けて今少しずつ「幻想」を練習していますが、第3楽章でいくつか楽譜記載の食い違いが生じて混乱しております。その原因はこれまで使用されていた旧ベルリオーズ全集を基にしたベーレンライター版(旧版)の楽譜で演奏された録音が多く、新ベルリオーズ全集に基づいたブライトコップ版(新版)の楽譜といくつかの相違があるため、弾いていて違和感があるという結果でした。それはそれでいいのですが、旧版も新版のどちらの楽譜を見ながら聴いてもどうしても違和感があるた
そう言えば…。幻想交響曲を初めて聴いたのは何時だったかな?何となくそんなことが頭をよぎったのです。クラシック音楽を聴き始めてまだあまり経っていない頃だったはず。「新世界より」と同じ頃だった気がします。「新世界より」を初めて聴いた、と言うか初めて買ったレコードはカラヤン指揮ベルリン・フィルの演奏でした。『カラヤン/ベルリン・フィル「新世界より」これが私のドヴォルザーク初体験の音源』つい先日もセル/チェコ・フィルの「新世界より」をここに取り上げたばかりですが、『ジョージ・セル/チェコ・フ