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みなさんは、衝撃を受けた音楽や演奏ってありますか。それによって世界観が変わったり、固定観念が覆されたり、新しい世界が開けたり…。それはどんな音楽でしたか。誰の演奏でしたか。ぼくの経験を書いてみますね。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。幻想交響曲まずはこれ。ぼくが初めてなまのオーケストラを聴いたのは、高校2年の時(遅いですよね…)。グイード・アイモーネ・マルサンという指揮者で、N響でした。曲はオベロン序曲、ピアノコンチェルトはなんだ
東京交響楽団第744回定期演奏会(サントリーホール)指揮:ピエール・ブリューズピアノ:角野隼斗角野隼斗:ピアノとオーケストラのための《無我》(世界初演)カプースチン:ピアノ協奏曲第4番op.56(アンコール)カプースチン:演奏会用練習曲op.40より第3番トッカティーナベルリオーズ:幻想交響曲op.14超人気ピアニスト、角野隼斗が前半に登場する演奏会ということで、チケットは当然ながら完売。ただ、実際には少しだけ空席があったようだ。最初の曲は角野自身の作
みなさんこんにちは😃本日12月11日は、エクトル・ベルリオーズの誕生日です。今年で生誕222年になります。そんな本日ご紹介していくのは、ベルリオーズの代表作品である「幻想交響曲」です。演奏されるスタイルも古楽奏法の登場で激変しましたが、今回取り上げる名盤はヘルベルト・フォン・カラヤン&ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団による演奏です。1970年代に録音された非常に素晴らしいカラヤンの「幻想交響曲」をみていきます。「ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団」ベルリ
前回は、ピエール・ブリューズ指揮・東京交響楽団の公演から、角野隼斗を迎えた前半について書いた。角野自作の「ピアノとオーケストラのための《無我》」(世界初演)と、カプースチン「ピアノ協奏曲第4番」を中心に取り上げた。前半の記事はこちら↓https://ameblo.jp/baybay22/entry-12976612578.html今回はその続きとして、後半に演奏されたベルリオーズ《幻想交響曲》について書く。この演奏がまた素晴らしかった。ブリューズという指揮者への評価を、さらに一段高め