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昨日の菓子店経営者勉強会東京会場で話題になった話。「新規客集客」と「ファン客化」「効率」と「非効率(に含まれる高付加価値化)」「収益商品」と「集客商品」こうした、どちらも経営にとって大事な要素を、どちらを選択するか・・・を判断するのは難しい。そこで、多くの店は、その中間あたりの頃合いの良さげなところに答えを見つけて、それを実行する訳です。私は、こうした判断が間違いの素だと思うのです。つまり、これが「どこにでもある」の元凶。
さぁ、今日からは菓子店経営者勉強会10月度。今日が東京会場明日が大阪会場明後日がZOOM毎月3会場で実施しております。今月のテーマは採用について。実は採用については、長きに渡りお伝えし続けている持論があります。今月はその持論と共に、今という時代の転換点にあたって、どのように採用を考えるべきか?についてお伝えします。人手不足が叫ばれる中ではありますが、考えようによってはチャンスの時とも言えるのです。ご参加の皆様、こ
出版をしてみて気付いたこと。それは、本の販売状況って、凄く動きがスローだということ。目ではほとんど変化を確認できない・・・。例えば、菓子で販売強化の取り組みをしたとします。ある単品を100個売ろう!とすると、営業時間10時間だと、1時間当たり10個売ることを目標とする感じ。朝並べた商品は、1時間おきに10個ペースで減少している(イメージ)ので、陳列を確認しているだけで、減っている在庫を見て、売れているのがわかる。もちろん、
昨日は久々に新幹線で「駅弁」。かれこれ5年振りくらいじゃないかと・・・。出張が多い割に、駅弁を食べる機会は意外と少ない。で、選んだのは・・・。もちろん崎陽軒「シウマイ弁当」。もうかれこれ20年?になるでしょうか。私の駅弁の定番です。シウマイはもちろん、たけのこ、ブリ、あんず・・・。でも私が一番好きなのはごはん。ホント、シウマイ弁当のごはんは美味しい!発売が1954年だそうですから、70年を超える超ロングセラー。
来週は10月度の菓子店経営者勉強会。この週末は恒例のレポート作成・テキスト作成に追われる週末です。このレポートは、菓子店経営における様々なことを、私の視点で書き続けているものです。だいたい40ページ。そして、今月書いているのが125号。(10年と5カ月)書くためには、その何倍ものインプットが必要になる訳で、・店舗の定点観測をしているのも、・本を読むのも、・テレビ・ラジオを聞くのも、・ネットサーフィンしているのも、・街歩き
人は旅先では財布の紐がどうしても緩むもの。理由はいろいろ考えられます。そもそも、・「せっかく来たんだから」という心理が働きます。・旅行中は、そもそもお金を使うことを許している。・非日常の高揚感もあるでしょう。・「ここでしか買えない」という限定感さらに、家で待つ家族のために・・・。同僚への手土産に・・・。という他人のためという大義があるために・・・。こんな条件が整っているが故に、どうしても旅先ではお金を使ってしまう。ところが、その
本日10月14日。毎日新聞の朝刊に、拙著『あのどらやきは、なぜ売れているのか?』の広告が掲載される予定です!(すいません、私自身まだ確認できていませんが)9月15日の発売から、明日でちょうど1か月。その間、おかげさまで、Amazonランキング3部門で1位、そして、発売から1か月足らずで重版も決まりました。これまで、全国各地の書店を訪問し、店頭での展開をお願いしたり、POPをお届けしたり・・・。書店の皆さんにも、本当に温かく
菓子専門店が目指すべきは、3年で1.5倍!このことはここ数年ずっと言い続けてきていること。(ちなみに昨年からはそれを2.0倍に設定し直しましたが)「えっ!前年売上をキープすることすら簡単でない中、売上を上げることなんて容易ではない!」多くの人はそうお考えでしょう。確かに・・・。ただ、そうでないと生き残れません。先月の勉強会の時、ご参加者のお一人が、開催前に東京丸の内を歩いたそう。お昼ごはんを食べようと、店を覗くとラ
本を書き始めて23週。本が出版されてから4週目。今週の最大のトピックスは、なんと言っても「重版の決定!」本当にたくさんの書店で本を並べていただき、そして、お買い上げいただき、お読みいただいた皆様のおかげで、最初のハードルを越えることができました。本当にありがとうございます。正直、「ヒット商品化」のための本が、売れない・・・なんてことになったら、と、発売の直前くらいから、ひやひやしていましたが、何とか、形にはなったと
いやぁ、いい天気が続いていますねぇ。秋晴れ。やっぱり、気持ちがいいものです。暑すぎず、寒すぎず、窓を開けて入り込んでくる風がさわやか。観光地の菓子店は、3連休3日目で、今日まで忙しいと思いますが、猛暑か・長雨か・大雨だったこの夏(地域によって様々)それと、地震もあったし・・・。折角のシルバーウィークも、雨にやられてしまい、苦戦を強いられた観光地も多かったはず。それを取り戻すべく、今日もしっかりと頑張っていきましょう!予報
いったい何が起こっているのだろう?先日ネットニュースで、「和菓子店の倒産件数が過去最多」というニュースが流れました。その一方で、高島屋新宿店で行われた「和菓子魂」には、主催者の予想をはるかに超える人が集まった。えっ?これって、いったい、何が起こっているんでしょう???簡単に言ってしまえば、菓子店の二極化が進んでいるってこと。「お客様から求められる菓子」を提供することが出来ている店と、「お客様からそっぽ向かれている菓子」を提供
先ほどFacebookに、興味深い動画が流れていました。左右に一人ずつ、二人の人が立っていて、それぞれの人の前に、肩幅くらいの間隔で、2本の棒が立てられている。右の人は、その2本の棒に上手に横木を付けて、梯子状にしながら、どんどん上に上がっていく。左の人は、(何をしているんだか)うまくいかず、一向に上に上がっていくことができない。スイマセン、この動画、一体何を意図している動画なのかわかりません。(音声も切っていたので・・・)
お元気様ですYKCコンサルトです今日も元気にハッピーに♪厳しい意見8月に行った幹部研修のアンケートが届いていましたメールに添付されていたのですが、うっかり開いていなかったことに気づき、昨日ようやく目を通しました最初に目に飛び込んできたのは、長文のご意見要約すると、「ワークはたくさんあったが、講師の説明が不十分だった」という内容でしたそして、さらにショックだったのがこんな一文「講師は何度も同じ内容の研修をしているので飽きてしまい、説明が
嬉しいご報告です。9月15日に発売した拙著、『あのどらやきは、なぜ売れているのか?』おかげさまで、重版が決定しました!発売から約3週間。まずは一つの目標としていた「重版」に、こんなに早くたどり着くことができました。本当にありがとうございます。今回の本で、私は、「良い商品だから売れるわけではない」「売れる商品には、“選ばれる理由”がある」そんなことを書きました。そして実は、今回の出版に際しても、「本を出した。あとは売れるのを
先日、Xで、和菓子店倒産件数過去最多ペースというニュースを引用し、私は「値上げ一択!」とコメントしました。値上げをしたら、客数が減少したらどうするんだ!たぶん、多くの経営者は、そんな思いが頭をよぎったはず。でも、そう言って、この30年、菓子専門店は値上げを否定してきたのです。値上げを否定し、それを回避するための努力と工夫に、この30年間の菓子専門店は費やされてきたのです。しかし、価格競争力では、巨大メーカーには敵わず、ただただ
大変な話題、騒動と言えるほどに注目されている高島屋新宿店の「和菓子魂」に行ってきました。会場では、出展者の中に、何人かの旧知の人達ともお会いしましたが、皆一様に、興奮!とにかく、凄い!凄い!を連呼している状態。一昨日日曜日の午後に行こうかと思っていたのですが、さすがに混んでいるだろうから・・・と。それが正解だったみたいです。週末は途轍もない行列で、催事会場に足を踏み入れるにも、かなりの待ち時間があったんだそう・・・。
売れる商品ほど、売れている店と、売れていない店の差が大きい。これは、本当に不思議なこと。一番わかりやすいのは、新商品として発売した直後。複数店舗で営業している菓子専門店において、ある店では、1日に100個を超え、ある店では、1日に10個程度。店の全体売上が10:1なら、それも仕方ないでしょうが、全体の売上はほとんど変わらないのに、商品の販売数に10倍近い差が出てしまう。そんなことが結構あるんです。一番は
本を書き始めて22週。本が出版されてから3週目。発売後からの20日間あまりが怒涛の日々、本の著者となって、自身の意識が様々変わったことで、時間の経過が長く感じられます。今日は、少し書店営業について書いてみようと思います。私は30年近く前、菓子の営業をしていました。本来の仕事は菓子や店舗の企画・開発なのですが、自分が担当した商品は、自分で売りに行くしかなかったため、百貨店の菓子バイヤー、法人外商、全国の取り扱いの無い百貨店、
欲しいものがあれば、どこへでも行くし、どんな狭くて、古い店舗でも買いたい・・・。最近の人はそう思っている様です。先日お会いした方が、ある話題になっている品を求めて、ある初めての店に行ったら、あまりにも辺鄙で、あまりにも狭くて、あまりにも古かったそうで・・・。そんな店でも、毎日何百人もの人がご来店されているとのこと。結局、菓子専門店は、モノを売る店だから、商品自体が魅力があって、吸引力が無いとダメなんだよね。その一方、へぇ凄いな
昔どこかで聞いた話です。おじいさん・おばあさんが孫がかわいくてしょうがないのは、生存本能の一つであり、生物学的に考えて当たり前だそう。自分の思いや考えを孫に伝えることで、自身の遺伝子を未来に残しやすくするためだ・・・そんな風にも解説されていました。スイマセン、どこの誰が言っていた話か、はっきりしませんが・・・。でも、確かに・・・って思いますよね。どう考えても、おじいさん・おばあさんが、孫がかわいくてしょうがないっていうのは、ほ
昨日だったんですね。今朝のニュースで知りました・・・。渋谷西武の閉店。実は、私渋谷西武で4年働いていたんです。学生時代のことです。4年とは言っても、ずっとではなく、中元・歳暮のシーズンだけの期間バイト。当時は、バブルの頃で、本当に華やかでした。仕事終わりには、毎晩のように飲みに出掛け、(大体大人達が払ってくれて、あまりお金を払った記憶がないなぁ)社員の大人達に誘われて、スキーに行ったり・・・(その方のリゾート
いやぁ、35日連続だそう。東京都心の雨。8月27日~といいますから、結局、9月は毎日雨だそう・・・。他の地域の皆さん、東京はそんな状況なんですけど、信じられます?これまで50年以上生きてきて、こんなことってあっただろうか?そんな風に思っていたら、ニュース記事に載っていました。統計を取り始めた1876年以降で最長だそう。こりゃ、今後色んな所に問題が出てきそうですよね。・客数・売上の減少・果物等の収穫への影響・
私か?私の優秀な秘書か?果たして、どちらの書き出しが、よりエンゲージメント数を稼げたか?Xを始めて10日。厳密に言えば、はじめたのは2年前頃。ただ、その当時は、アメブロの記事を貼り付けていただけで、そこに大して力を入れていた訳ではなかったのですが・・・。今月20日から、意識的にXに主眼を置いた記事を書く様に・・・。そして、引用等も活用して、フォロアーを増やす取り組みを始めました。(今更ではありますが・・・)是非、皆さん
いきなり1000円の壁を破るのは・・・。もし、ここまで「値上げはお客様に申し訳ない」そんな思いで、価格を600円に抑えてきたラーメン店が、突然1000円の壁を超えようと一気に400円の値上げをすれば、そりゃ、お客様は離れるでしょう・・・。私が値上げの重要性を訴え始めたのは、今から20年前。デフレは、日本の企業が自ら価格を低く抑えていることが原因だと捉え、デフレを終わらせるためには、単に国が財政支出をしたり、金融緩和をしただけでは
この1週間は、ただひたすら書店巡りをしました。前半戦のシルバーウィーク期間は台風の影響もあり、なかなか動けませんでしたが、その後は、出張の合間に、都内・仙台・関西と書店巡りをしました。当初、緊張しながらお声がけし、何とかPOPを置いてくるような感じでしたが、お声がけしたすべての店が、大変好意的に対応してくれるのを感じ、徐々にエンジンが・・・。その多くがPOPをその場で付けてくれ、ある店では、隣に面陳されていた本をどかして
菓子専門店が非効率化した原因はコレ!「欠品は悪」と考え、欠品しない様、脱酸素剤・乾燥剤・冷凍解凍を活用した商品供給体制を作ったことで、菓子専門店は新たなメリットを見つけます。それが、大量生産。上記の様な長期保管が前提となる製造体制以前の菓子専門店は、その日作って・その日売るしか方法はなかった。ですから、常に、売れる数(売れそうな数)だけ作るしかなかった。でも、商品の長期保管が可能になるなら、いっそ出来るだけ大量に
「いつかはクラウン!」トヨタのクラウンのキャッチコピーです。1983年7代目のクラウン誕生の際のCMで使われたものだそう。私が小学年・中学1年くらいの頃です。団塊世代が30代後半、日本経済が成長過程にあって、頑張って出世して、課長になって・部長になって・・・そして、いつかはクラウンに乗ろう!そんな時代とマッチした、タイミング的にもバッチリなキャッチコピーです。今、こういう「夢」「目標」になるくらい、消費者が「欲しい!
菓子専門店では、「欠品は悪」だとされてきました。これは小売業全般で言われてきたこと。確かに、折角お客様がご来店くださり、「○○が欲しい!」と言っているのに、「スイマセン」とお断りすることになるので、欠品はない方が良い。これは事実。そうなると、欠品にならない様、「常に、余剰の在庫を持っておこう!」と考える様のは当然。しかし、その余剰が、余って捨てることになれば話は別。廃棄ロス分が原価を押し上げることになるし、そ
”中小菓子専門店は、徹底的に値上げをしよう!”今、もし、経営的に厳しい状況にあるのであれば、それは、「値上げ」が足りないからだと思います。「いや、そんなに値上げをして、客数が減少したらどうするんだ!」そう思う方も多いでしょう。はい、確かに値上げをしたら、減っている客数がさらに減少することになるかもしれません。それでも、値上げをしなきゃならないんです。残念ながら、値上げをしても、しなくても、どちらにしても客数は減少を続けるは
菓子専門店は、今すぐ「絞込み」を行ってください!商品品種の絞込みを上手に行っているところは業績が良い。売上も増えているし、収益化も進んでいる。これは、私がご支援先、勉強会メンバー、そして、多くの菓子専門店を見て思うこと、。そりゃ、考えてみればわかるはず。夕飯の用意をする際、家族全員同じものを食べれば、作る方も楽ですよね。全員ハンバーグ。全員アジフライ。全員ブリの照り焼き。家族全員分、一度に作ればいいだけだから。