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11月に公開されずっと観たかった映画でしたがタイミングが合わず地元の映画館の上映回数も減りついに1日1回の上映に午後有給を取得して観にいきましたシアターには私を含めて5人前後左右に人の気配がせず貸し切り状態で鑑賞主人公は堺雅人さんと井川遥さんが演じていて私と同年代の日常の暮らしが物語として淡々と進みます離婚、死別、親の介護、同級生子供との関係、職場との関係そして自身や身近の健康問題・・・時々、中学生時代の回想シーンも懐かしかったな私も当時同じ様
『平場の月』妻と別れ、地元に戻って印刷会社に再就職し、平穏に日々を生活する、青砥健将。青砥が中学生時代に想いを寄せていた須藤葉子は、夫と死別し地元に戻ってきた。再び出逢った二人は、少しずつ、離れていた時を埋めていく――。ある日、アパートの部屋から月を眺めていた須藤。「お前、あのとき何考えてたの?」青砥にそう問われ、「夢みたいなことだよ。夢みたいなことをね、ちょっと」そう答えた須藤。再び、自然に惹かれ合うようになった二人。やがて未来のことも話すよう
日曜日の朝、旦那は奥さんに連れられてこんな映画を鑑賞しました。主演は堺雅人さんと井川遥さん。中学の同級生が40年後に再会したらっていう話なんですが、奥さんはテレビのCMで旦那に「これ、見に行きたい」と言っていたんですが、旦那はあまり関心がなかったので上映開始の日から3週間たって「いつ連れてってくれるの?」と言われる始末。近場の映画館である佐野の109シネマズで時間を調べてみたら上の画像。しかもこれ1回こっきりだったので、どうせつまらん映画だろうと思っていたんですが、なかなか面白い映
宝くじ買いに行った時にTSUTAYAに寄って本買いました。平場の月秒速5センチメートルその後駅まで歩いてその中の本屋でコレ出てること初めて知って買いました。満月珈琲店の星詠みこの本ずーっと買ってます。今回は直筆サイン本て書いてあったのでそちらを買いました。この本は見れないように透明な袋に入ってたのでベタベタ人の手が触れてないしそこが気に入ってこっちを選んだようなものです。潔癖ではないんだけど保管用にしてる本はそこんとこちょっと拘る時あります。保管用と言い
だいぶ遅れましたが映画平場の月観てきましたなんとも大人の純愛というかちょうどいいというか特に井川遥さんこれ演技というぐらいなナチュラル感ステキだなぁ中学時代とのリンクの表現も自然でいやぁ観て良かったけっこう人もまだまだ入ってましたねぇ〜自転車の2人乗り焼き鳥屋に行きたくなる今日はこんな感じです
映画63『平場の月』50歳、中学の同級生、偶然に再会、お互い今は独身、そんな偶然あるかしら?堺雅人なんとなくキモくって苦手だったの少し克服した〜と思ったけど井川遥とのラブシーンみて、やっぱりキモい!とまた嫌いになりました2人の子供時代を演じる子役がそっくりでキャスティングが素晴らしい👍映画64『兄を持ち運べるサイズに』この映画観て妻は、別れた夫の死後の始末をするものなのか?疑問だわアタシはしないけどねま、この映画の場合父親が息子を引き取って
こんばんはemiですお立ち寄りいただきありがとうございます映画『平場の月』を見てきました原作朝倉かすみさん堺雅人さん井川遥さん主演中学からの初恋大人になってからの切ないラブストーリー本当に切ない楽しみにしていた温泉旅行もう何も言えませんが毎日大切に大事に生きていこうと思った映画でした
アイちゃん、昨日は午後から学校。修学旅行の結団式と事前指導。「そんなんリモートでしてほしいわー。」確かにわざわざ休みの日に午後から登校ってだるいよな(笑)ただ、学校はリモートなんかもう全然やる気ないからな。笑読書。平場の月(光文社文庫)Amazon(アマゾン)須藤が死んだと聞かされたのは、小学校中学校と同窓の安西からだ。須藤と同じパート先だったウミちゃんから聞いたのだという。青砥は離婚して戻った地元で、再会したときのことを思い出す。検査で行った病院の売店に彼女はいた。中
平場の月を見に行った。ネタバレがあるので、内容を知りたくない人はこれ以上見ないことお勧めいたします。50代、60代の方にぜひ見ていただきたい。若い人には、あんまり刺さらないと思う。内容は映画を見ている中で、簡単に予測できてしまうので、ストーリー展開やスリルを求めて見る映画ではない。50代の男女。既にたくさん傷ついていてお互いに孤独で、夢見る頃をとうに過ぎた人達。昔ほんのり好きだった同級生同士が、病院の売店で、偶然に会うところから始まる。「時々、話そっか。その時あった事なんかを報
泉州が誇るコミュニティFM「ラヂオきしわだ」にて、毎週日曜日夜9時よりお届けしております映画情報バラエティ番組「Theがってんシネマ」🎦本日も夜9時より放送です本日は、「ペリリュー島の戦い」を可愛い絵柄でリアルに描き、戦争の悲惨と愚かさを思い知らされる秀作と、リアル過ぎる描写に共感度と“のめり込み度”がハンパない、切なすぎる恋物語の、全くテイストの異なる2本立ていつものように、パーソナリティ二人が言いたい放題勝手気ままな喋りでご紹介「映画、何観に行こかな」と、お選びいただく際の一助と
50代一人暮らしでも安心!老後資金マスターメソッド!退職金ゼロでもOK老後のお金の黄金ルール♡投資初心者でもできるお金に困らないメソッドを伝授します!自分で守る資産設計で安心老後マネープラン♪50代からの安心老後プランナー奥山りょうこです!・プロフィールはこちら・提供中メニューはこちら映画『平場の月』を観てきました。中学時代の友達と一緒に。同級生と映画を観ると、スクリーンに映る物語が不思議と“あの頃の私たち”と“今の私たち
先日、平場の月を見に行って来ました同年代の感動作と聞いてたので楽しみで・・・同年代の恋愛話?と思いながら・・・しかし嗚咽が出るほど泣いてました堺雅人さんと井川遥さんの演技が凄く泣ける映画でした。
映画『平場の月』の告知を見て、ロケ地が近くだと知り、でも番組で紹介されたストーリーと自分に親和性が見出せなかったので、先ずは、なぜ平凡な街(失礼)がこのロケ地となったのかという興味から原作を図書館で借りてみました読み始めて、早い段階から物語の結末が予想出来てしまいましたが、同級生2人のかけあいに促されて、まさに平場で、彼らと時を共有している感覚で読み終えました。「かたちのくずれた穴ぼこだらけオムライス」「頬の痙攣」「背中の緊張」「手のこぶし」・・平場で自分はどこまで気づけているんだろ
都会の賃貸アパート暮らしだが森の中に住んでる風が、私は気に入っている♪朝の風景寒い🥶けど息が白くならないのは温暖化熱帯🌴のせいか久しぶりのラジオ体操カラダが動かん銀杏並木もすっかり葉が落ちて冬枯れ平場の月🌕光が丘は大規模団地エリアで26,000人ほど住むらしいが、「混雑」を感じない。今日は土曜日なので、女性専用車両に乗るのが楽しみ.だが、御同輩がおられる。今日は、めんどくさいが親子丼をこさえる。それから、映画「平場の月」を二度見する♪かなり、イイんだなぁコレがおっさ
昨日は邦画を2本鑑賞先ずはTOKYOタクシー観る前から結論は何となく予想はついていたが...山田洋次監督の作品で随所に「男はつらいよ」寅さんに出演している役者さんが起用されている、いわゆる山田組で周りを固め盤石作品となっている但し脚本の演出には可笑しい所もあり、ストーリーが散らかるので没入感が希薄となり感動は予想に反して低いしかしながら最後に整然とした静かなる感動が湧き上がり観客の涙を誘う...原作はフランス映画の「パリタクシー」となっているが俳優、撮影地の違いからリメイクは無理があ
ご訪問ありがとうございますボイストレーナー&セラピストのnekoです今週も自宅サロンを中心にレッスンさせて頂きつつレコーディングしたり来週の講座の準備したりしてます元気に動き回れることに感謝そして、LIVEの「裏話」を語ったzoom対談がYouTubeにUPされていたのでシェアします良かったらご覧ください🌸今週は12/1の映画の日に「平場の月」という映画を観てきました「平場」というのは「目立た
今夜は今年最後の満月🌕です。見上げていますか?先日観た映画「平場の月」の余韻が続いています。原作本を読み返しています。可愛いイラストのミルクコーヒーが物語の中のアイテムとして登場するのです。主人公の須藤(井川遥さんが演じてます)が仕事帰りに飲むミルクコーヒーで「イラストの可愛いチー坊を眺めて、甘いコーヒーを飲むとちょうどよくしあわせなんだ」と話す場面があります。なんと言うことのない場面でしたがささやかな幸
映画『平場の月』と映画『ザ・ザ・コルダのフェニキア計画』の感想です。2本とも私の好みじゃなかったので、サラッとまとめて感想語ります!平場の月出典元:映画.com映画『平場の月』1時間57分公開日:2025年11月14日ジャンル:ラブロマンス原作:朝倉かすみ「平場の月」脚本:向井康介監督:土井裕泰出演:堺雅人、井川遥、大森南朋他【あらすじ】妻と離婚し、地元に戻ってきた青砥は、再就職して平穏な毎日を送っていた。ある日、中学時代に思いを寄せていた同級生の葉子と再
***********************私は2024年5月8日に、前立腺がんで、PSAは「132」、「精嚢と膀胱へ浸潤」でTNM分類が「T4NOMO」、ステージ「3」、グリソンスコアが10(満点)とわかりました。5月8日からホルモン療法(内分泌療法)を、「リュープリン」(LH-RHアゴニスト薬)とビカルタミドで開始し、11月8日より放射線治療(IMRT)で20回60グレイで12月6日に終了。2025年1月10日に直腸を放射線から守るハイドロゲルスペーサーが直腸に孔(あな)を開け(原因不明
先週末、『平場の月』の原作を読んだ。中学校の同級生だった青砥健将と須藤葉子は50歳になり、偶然再会を果たす。2人は『景気づけあいっこ』と称して逢瀬を重ね、会う度に、空白の35年間、お互いどう生きてきたかを知る。中学生の時には思いもしなかった相手の姿を知るが、それでも2人は惹かれ合い、恋仲になるのだが…。映画の予告を見て、原作を読んでみたくなり、買いに行ったけれど、1軒目では完売。2軒目でも残り2冊しかなく、その人気の高さが在庫からも伺えた。来年私は50歳になる
映画ファンの皆さんどーもー(~_~;)1日映画の日に、映画「平場の月」を観て参りました。堺雅人、井川遥主演。成田凌、塩見三省、大森南朋、吉瀬美智子、中村ゆり、でんでん、安藤玉恵、椿鬼奴ほか。朝倉かすみさん原作、監督は「花束みたいな恋をした」「麒麟の翼」等の土井裕泰監督。主題歌を星野源さんが歌ってオリます(「いきどまり」)以下、映画公式サイトからあらすじを↓妻と別れ、地元に戻って印刷会社に再就職し、平穏に日々を生活する、青砥健将。青砥が中学生時代に想いを寄せていた
今回は、ちょっと前に観た映画のことを書かせていただきます。ブログを読んでいただいた皆さんにも是非観ていただきたいという気持ちを込めて。昨年末(2024年末)でしょうか。私は埼玉県に住んでいるのですが、近所の公園や駅近くで堺雅人さんと井川遥さんが主演の「平場の月」という映画の撮影が行われていました。地元の本屋では、以前から「平場の月」の映画化が宣伝されていたのですが、世の中の伝染病などの関係で撮影が遅くなっていたようです。忘れかけていたところを、昨年末に娘が撮影現場に遭遇したこともあり、
日産のキャラバンNV350で車中泊の旅、何処にでもお出かけしています。コースターバスコンでも旅に出ています。今回は平場の月を見に行く。ワタクシ、アクション物で悪をやっつける映画が大好きなのであるが、このところ日本映画を見るようになった。井川遥の演技、なんか自分がその場にいる錯覚を起こしてしまうほど素晴らしかった。車中泊の旅、キャンピングカーのブログがあります。ポチっと押して、ブログ村のブログをお楽しみください。にほんブログ村にほんブログ村
昨日の午後から急に真冬に突入し、体も服装もついていけない状態ですサム:(;´꒳`;):ブルッこの間、初めて1人で映画を観に行ってきました。映画の日だったので、1000円で!家で予約して、電子決済して、映画館に着いたらQRコード読ませてチケットを受け取るいい時代になりました。観客もあまり居なくて、ゆったりと観れました。「平場の月」は小説で一度読んだことがあります。確か、この小説が映画になるという話題から、内容に関心を持ち、私と同世代の人達のストーリーと
平場の月朝倉かすみhttps://special.kobunsha.com/asakura/恋愛小説です中年の中年の恋愛はキラキラと楽しいだけではなく他にも問題がはらみますそれが普通の生活となって切なかったキラキラもドロドロもなくカラカラとしたお話でした
読み終えた本じっと手を見る(幻冬舎文庫)Amazon(アマゾン)『じっと手を見る窪美澄』窪美澄さんの本は初めて読む読みたいと思ったきっかけは解説を書いている朝井リョウさんの推し加減で興味を持った解説から読む人もいるらしいけれど以前は解説は読まない派だった私今は解説を読むことでちょっとした復習的な感じも気に入ってたりする裏表紙にある簡単な本の内容で読みたい気持ちになれば買いネットならば、あらすじで判断この、じっと手を見るは裏表紙にも惹き付けられた読んで
IAPA認定アロマ調香スタイリストワタナベ薫さん主宰MCC®︎認定コーチこんにちは柏市在住のアロマスタイリストyukoです堺雅人さん主演、井川遥さん共演の映画「平場の月」を観てきましたテーマは「これまでにない大人の恋愛小説」実は当初観る予定はなかったのですがいつも読んでいる方がこの映画について書かれていて「国宝」を観た時にそういえば予告編で見たな~ぼんやりと思い出されて映画そのものよりもタイ
映画が終わったのは4時半少し前そろそろ買い物をして帰宅の時間ですが映画の余韻にひたりたくていつもの猿田彦珈琲へ猿田彦珈琲、実は地元の一番端っこの駅ビルゆりあが映画を見たシネコンのビルの1階にあります映画のあと、すっとそのまま入れます今日は温かい蜂蜜ラテにしました蜂蜜の甘さって柔らかでいいですねかなりの時間まったりしてしていましたごちそうさまでしたそろそろ稼働しないとね
たまたま寄った地区センターの図書コーナーで、先日見た映画『平場の月』の原作の小説を見つけました。映画→原作原作→映画どちらも好き。でもこれまで原作を上回ったと感じる映画には出会ってないから、原作→映画が良いかも。いや私がただ、映像より言葉の方が理解しやすいからかもしれないな。映画は小説に忠実に再現されたものでした。登場人物の彼女は「柔らかいけど芯が太い」と表現されてるのだけど、演じた井川遥さんピッタリただ一つだけ、最後の最後の彼の感情表現が原作と映画で大きく違ったのが、なんでだろ?と。
あっという間に師走に入り今日は晴れているけれど真冬の寒さの平日のお休み見たいと思っていた映画がもう1日一度しか上演されなくなっていて今日しかないとシネコンへ平場の月堺雅人主演、共演井川遥平場とはごく普通の一般の場所等身大の普通の暮しの2人が奏でる大人の恋愛映画です原作を読んでみたくなりました以前は年間50冊を目指していて通勤でバッグに入れても軽く手軽な文庫本ばかり読んでいましたなのに最近文庫本の文字は小さ過ぎてと言い訳しながら読んでないなぁ