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「山陽本線幡生駅」山陽本線の駅ですが、山陰本線の終点でもあります。ホームの様子を見ると、山陽本線側と山陰本線側とで少し違いを感じることができます。
東海道・山陽本線の貨物列車が九州へ向かう際、電気機関車の付け替えを行う幡生操車場(山口県下関市)。それらの線路をまたぐ都市計画道路武久幡生本町線が2月23日に全面開通しました。鉄道ファンとしては気になる「新撮影地」を訪れてみました。幡生操車場をまたぐ武久幡生橋から見るEH500-48けん引の貨物列車2082レ都市計画道路武久幡生本町線は、約20年の工期を経て完成した市道。今回新たに開通したのは2期工事の180㍍分で、2021年5月の5日間には、夜22時以降に通過する山
2023年も気づいたらあと二日です(◎_◎;)データを削除してしまったserver復旧も思うように進んでませんがまぁのんびり復旧させます(;^_^Aとりあえずは年越しの準備の大掃除ちょっと休憩で年末の挨拶を兼ねて2023年ラスト更新server復旧中に発見した画像撮影日2017年1月7日となってる。そう下関と幡生に行ってたのよねぇとりあえずは乗り鉄がかなわなかった〇〇のはなしの前のみすゞ潮彩の撮り鉄旧型国電も相変わらず放置留置おや・・
何故だかしらないけど、切符が詰まってしまうんだよね。スマホケースに挟んでいたんだけどね。曲がってもないのだけどね?
古くから鳥取県米子市は、鉄道の町と言われています。国鉄時代には、米子市に鉄道管理局が設置され、県民からは「米鉄」と呼ばれ親しまれていました。全盛期には、陸上競技部や社会人野球部も存在していました。1902年、明治35年に官営鉄道の境駅(現在の境港駅)から御来屋駅間が開業し、それに伴い設置されました。そして、今年は日本で一番長い在来線、山陰本線が全線開通から90年という節目の年となります。その記念として、9月16日(土)から11月5日(日)の期間、山陰線全通90年企画
本来は14日から4日間、米子・小倉・幡生・門司港遠征を計画していたのですが、不本意ながら9月に入ってから体調を崩してしまいクリニックを受診。なんとか14日には回復したのですがキャンセル料金があまり掛からない時期に参加予定の催し、ホテルなどキャンセルしたので幡生・門司港日帰り遠征となりました。↓先ずは幡生へ向かいます。↓新大阪から新幹線さくら54号に乗ります。↓N700系7000番台S12編成が入線。↓5号車に乗車。山陽新幹線に乗るときは支所、貨物ターミナル、機関区などが見えるA席を予約
8月13日に山陽本線幡生駅から写した下関総合車両所の廃車待ちの115系です。幡生駅駅舎駅名標神戸から525㎞
こんにちは小学4年生の息子(おーじ)、小学1年生の娘(姫)のオカンです鉄オタ息子と行く、山口県は下関の旅の記録ですめちゃくちゃ暑かった日でした☀️有名な観光名所には行ってません下関らしい物も食べてません食べたのは吉野家とサーティワン🤭乗り鉄の見る鉄のための旅!【目的その①(乗り鉄)】JR九州とJR西日本を味わいたい!小倉→下関の電車に乗ると、門司駅で周波数?電力?を切り替えるので電車内の電気が1回落ちます。それを体験してみたい小4これが夏休み最大のやりたいことw席はいっぱい
今日は朝からバタバタしてました。下関駅ビル2階のリピエで【駅サイティングパーティ】があったので初めて行くことに!前の週に3回に渡り、本を段ボールに入れて梓書店さんに運んでいましたので。綺麗な絵本を処分するのは、もったいないですからね。もっと早くに梓書店さんを知っていたら良かったのにね。数百処分しましたからね。(´;︵;`)(ᗒᗩᗕ)下関駅まで、時間の都合でバス🚌で行きました。リピエにはわからないので、息子が案内してくれました。会場につき、梓書店さんとお話
現在昭和38年旧武久駅方向旧幡生駅方向参考1970年1963年
幡生駅周辺の桜開花🌸
JR西日本のICカード「ICOCA」のエリアが2023年4月1日から山陽本線新南陽(山口県周南市)以西に拡大されるのを控え、各駅では準備が進んでいます。利便性の向上に期待が高まる一方、JR九州の「SUGOCA」エリアと接する下関市では、下関駅発着のケースを除き九州方面には利用できないなど、課題も抱えています。4月1日のICOCA利用開始まで1カ月。JR新下関駅ではカウントダウンが始まっています。都会に遅れること20年以上…ようやくといった感じですもともと導入されている下関
2023年2月11日、下関総合車両所本所にて。(跨線橋より撮影)窓ガラスを外された状態で佇む、クモハ11117。1977(昭和52)年1月に廃車となって以降、下関総合車両所本所(旧・国鉄幡生工場)構内で保管されていた旧型国電・クモハ11117だが、ここにきてついに車体構体の解体という段に及んだ。同車は先日から内装や窓ガラスなどの撤去が進んでいた。写真は、窓ガラスの撤去が終わっていた11日の様子。クモハ11117は、1927(昭和2)年にデハ73323として、川崎造船所(現在の川崎
撮影日2021/08/07山陽本線/山陰本線幡生駅かつては駅弁売り場、うどん・そば屋があったんやな国鉄時代のままの表示板跨線橋も昔のまま山陰本線行き普通列車キハ40形気動車
2012年3月17日に山陽本線幡生駅ホームから写した下関総合車両所で廃車待ちの113系です。
きょうは11月17日なので2012年3月17日に山陽本線幡生駅ホームから写した下関総合車両所のクモハ11117です。「1」が一つ多いですが気にしないで下さい。(笑)
最近、本州へ渡っていない…更には、直流型の電車・機関車など久しく(恐らく2年以上)見ていない…そう思ったら、無性に直流型が見たくなり、仕事の合間で下関まで行ってきました。とりあえず、幡生の下関総合車両所まで行けば、電車も機関車も見られるはず。ここに来るのは何年ぶりだろう?先ず目に入って来たのは、塀越しに見えるこの車両。クモヤ…なんだっけ?後に調べてみたら、クモヤ145形(自信ナイけど)。傷みが激しい塗装や屋根を見ると、廃車なのかな?その奥には、旧型国電が見えたので、アングルを思
3年前の2019年3月、JR山陽本線幡生駅から隣接する下関総合車両所を見てみると、「長老」クモハ11形と最新の227系電車が並んでいました。下関総合車両所で顔を合わせるように並んだクモハ11117(右)と227系広島地区で活躍する227系ですが、クモハ11形も晩年には可部線を走っていて、両者の姿はさながら語り合う「祖父」と「孫」のようでした。しかも227系の増備により撤退した「父」105系も見守るようにこっそり…。クモハ11形と227系の間、奥の方に濃黄色の
幡生駅から北上せずここで折り返しますやって来たのは黄色い115系山陽地区に来て、この黄色い電車に乗れたのも私的には貴重かも、近く置き換えが予定されているからね。山陽線区間ではお馴染みの車両でこちらも、国鉄型のこの区間で乗りたかった車両!要所で願いが叶っているような。再び下関方面へ幡生駅にて終点下関駅に到着折り返し小月行き国鉄型らしい雰囲気ですね下関駅にてお隣ホームからは下関~小倉シャトルが出発下関駅で下車して腹拵え大衆食堂こんなお店を探していました!
小倉駅で本州方面に行ってみようと乗り換えて、やって来たのは本州方面からの折り返し下関行きが当駅始発として到着左側は博多から乗車してきた車両折り返し鳥栖行き右側がこれから乗車の下関行き懐かしい415系(411形)車両このタイプは国鉄時代からの車両で、交直流区間が走れる万能型として、地元は常磐線でよく乗った車両です。九州では交流区間、この先関門トンネルを抜ける本州側は直流区間として走る為、この車両が任されている訳ですね。ここ小倉駅から山陽本線として走るJR九州と西日本のデッ
2018年3月に九州撮り鉄遠征に行った時に幡生駅と下関駅で写したトワイライトエクスプレス瑞風です。昨日山陽下りコースに出発したので、きょうは下関駅に着いていると思います。幡生駅にて115系とツーショット
きょうは「まんがの日」で手塚治虫の誕生日です。写真は2012年10月1日に山陽本線幡生駅で写した昭和のまんがを使ったJR西日本のマナー向上ポスターです。
山陰本線長門市から小串へ。小串で下関行に1分の接続。サッと下関行に乗り込み、先ほど乗って来たキハ40を撮影。下関行はキハ47の2両編成です。梶栗郷台地。なんかすごい駅名ですね。戦時中まで梶栗駅というのがありましたが廃止。この周辺が宅地開発されて約67年ぶりに駅が復活しました。山陽本線の上下線の間に入ると、まもなく幡生に着きます。幡生には下関総合車両所があり、様々な車両を見ることが出来るので、ワクワクしますね。おぉ~いましたよ、
12:31幡生駅―(3519M)―下関駅12:36↑小月始発の3519M下関行きに乗車して、終着・下関へ向かう。115系1500番台セキT-11編成↑12:36通算5時間をかけて、下関駅に到着。↑到着ホームの向かい側ホームから、小倉行き5161Mが出発していった。415系オイFo-122編成今回は九州方面へは向かわず。12:40昼食休憩↑改札を一旦出て、自由通路内にあった立ち食いうどん屋で昼食休憩とした。13:00改札入場↑41
新山口駅で『DLやまぐち号』の撮影を無事終えた。徳山から乗車してきた下関行き3319Mの発車までまだ少し時間があったのでもう少し撮影。↑乗車していた115系3000番台セキN-11編成と、岩国行きの3326MとなるセキN-02編成。↑構内移動中の105系ヒロU-06編成↑新幹線の保線車両、931形バラストホッパー車↑115系2編成と、回送で入線してきたキハ40との3ショット。↑発車時刻が近づいてきたので、セキN-11編成に乗車する。11:05新山口
撮影日2021/08/07はりま勝原6:01発の下り電車に乗って出発相生6:13着6:47発〔ひかり591号〕に乗り換えひかり入線新下関8:53着下車ここから歩き中国自動車道をくぐる住吉神社鳥居をくぐる山口県道258号線を歩く左はスシロー下関椋野店幡生駅11:34到着幡生12:35発の上り電車に乗る小月12:50着下車国道491号線を歩く小月駅待合室にツバメ
山陽本線・山陰本線新下関駅←幡生駅→下関駅(JA53)綾羅木駅↗2021年8月8日(日)に訪問した、山陽本線・山陰本線幡生駅の画像をUPします。島式ホーム2面4線の地上駅です。下関総合車両所と、JR貨物幡生操車場の所在地です。下関市立大学と、梅光学院大学と、下関商業高等学校と、下関西高等学校と、下関中央工業高等学校と、下関双葉高等学校と、下関南高等学校と、早鞆高等学校の最寄り駅です。幡生駅の山陽本線のりばの駅名標です。幡生駅の山陰本線のりばの駅名標です。以上です。山陽本線
明日から廃線跡歩き旅行に行く。今回は六泊七日の山口・広島シリーズ。乗車券(ゆき)はりま勝原→幡生経由:山陽本線乗車券(かえり)幡生→はりま勝原経由:山陽本線2015年から去年まで夏は東北に行ってたんやけど、今年はやめる。東北はゴールデンウィークに行ったからな。夏の炎天下長距離歩きはしんどいからやめようかとも思たけど、結局行く。九連休もあって、ずっと家でゴロゴロしてんのもったいない。