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ハイタッチしてきた。まなぶくんを見たら感極まってしまい、「会いたかったです・・・」と呟いてしまった。あとたくみくんがちっこくて引いた。ヤーレンズの出井さんが引くほどハンサムでした。今日は2時で仕事をあがらせてもらって、上益城のハローワークまで行ってきました。雇用保険の申請を自力でせねばならず、再発行をお願いしたのです。なんで仕事が決まってから改めてハロワに行かなならんのや。まあいいけど・・・仕事あってのモノダネってやつです。ところで今お勧めの漫画。既に浦井さんには勧めてお
こんにちわ!大府市の痛くない整体わいず(Y'S)です何気なしに、フラフラ〜っと本屋さんに吸い込まれるように立ち寄って、、サッサと目的のお店にって思っていたら、突然目にしたコノ本(そういうことね)幕末の立役者のお一人どんな人だったんだろうって、もっと奥のほうに興味はありました戦国時代や幕末にとても興味をもっていますWOW即買いました楽しみ‼️頭やお顔、身体の歪みや痛みや不調と共に心の癒しも求める方はどうぞご利用くださ
カバーの顔写真を見てください。どなたの顔写真と思いますか?Z世代の人たちは、ほとんど知らないでしょうね。清水の次郎長、幕末から明治にかけて活躍した東海一の親分です。顔だけで、もの凄い迫力ですね。今の年金暮らしのお父さんは、決してこんな顔にはなりません。ぱっと見、まさに極悪人の相です。悪い人相の典型のようです。次郎長は若い頃より博徒の道を歩き始め、毎日ケンカに明け暮れた。子分を引き連れ、出入りの中で人も殺した。非情に走った時もあっただろう。罪人となり、無宿人となり、あちこち
Lookattheportraitonthecover.Whodoyouthinkit'saportraitof?JirochoofShimizu,themostfamousTokaibosswhowasactivefromtheendoftheEdoperiodtotheMeijiera.Justhisfacealoneisincrediblypowerful.Today'spensionerfathe
このブログは、私(鯛)の元に現れてくれた様々な偉人・神々との会話を記していくものです。現れた偉人たちは皆、口をそろえて現代の日本人に伝えたいことがあると言っています。神々には日本の行く末が見えてはいますが、あくまでも人間の意志を尊重していると言います。神々に救ってもらおうと考えるのではなく、人間が自分たちの手で社会をどう変えるかが大事なことのようです。信じる、信じないはあなた次第。一つの物語としてお楽しみください。前回のお話はこちらからhttps://ameblo.jp/
ようやっと読み終えました。「竜馬がゆく」司馬遼太郎著1981年新装版発行文春文庫出版(画像は勝手ながらアマゾンよりお借りいたしました。)文庫本は全8巻文芸書判は、全5巻1963年から文藝春秋新社出版私は坂本竜馬を名前しか知らない状態で読み進めました。もちろん、幕末のころに活躍したお一人・・・くらいの知識はありましたよ(^_^)日本史を勉強しようと思ったら司馬遼太郎さんの著書を読み解いたら分る部分がたっぷりとありそうです。
今回の旅のメインとなった、推し活の話をしよう。こちらです。佐賀の八賢人おもてなし隊、通算三千回記念公演。この告知を見た瞬間、わたしは衝動的に航空券の予約をしたのでした。最近は毎週東京に通っているため、脳内の距離感がバグっている…ところで、おもてなし隊のシステムってどうなっているのでしょうね?全国に隊があるけど、何か協会とか認定基準とかあるのだろうか。戦国時代の武将隊が多い中、幕末偉人は珍しいと思います。わたしが知っているのだと、あとは二本松少年隊かな。ちなみに今週末は二本松で「二本松戊辰
今週は仕事の山場ちょっと土曜日まで仕事があるようなそれでいながら毎日猛暑日というなかなか過酷な毎日であるちょうど仕事を追加されてしまったり同僚の一人がお休みだったりいろんな条件が重なるからなかなか大変な1週間にはなる普通に全員が休まずに仕事に来てくれたらこの条件でも特に問題は起きない仕事が多い、毎日が猛暑日、突然なアホみたいな追加の仕事を食らっても、まあなんとかなるでも一番問題なのは誰かがいきなり体調不良などでお休みするということ
2024年7月21日(日)、滋賀県守山市古高町の福寿院にて、古髙俊太郎さまの160周忌を迎えるにあたり、第160回俊太郎祭『古髙俊太郎先生没後160年祭』が神式にて執り行われましたことをご報告申し上げます。5年に1度執り行われる俊太郎さまの慰霊祭ですが、今年も快晴で(過去、私が参加してきた回は毎回晴天に恵まれており)俊太郎さまのご加護とご人徳とを感じ、より一層強い思いで、俊太郎さまを偲んでおりました。近年の異常気象で、本当に……本当に暑くて……駅から徒歩で向かったのですが、辿り着く前に
佐賀に行って来ました。(三回目)よく言う「推し活」とはこのことかなぁ、と実感しております。昨日の朝、帰って来ました。そして午後から仕事しました。だいじょうぶか、わたし。佐賀駅です。空が青いなあ〜そして、今回気づきました。雰囲気が決定的に違うわけが。佐賀のセミは違う佐賀というか、もしかすると九州全体なのかもしれないが、セミが朝からずーっとシャワシャワシャワシャワと鳴いているのですね。ミーンミンミン、じゃないんだな。それも轟音です。轟音。なんだか異国に
幕末、越後長岡藩に、河井継之助という男がいた。江戸に出て塾で歴史や世界の動きなどを学んだ。さらに備中松本の山田方谷を訪ね塾に入る。雪深い越後でこんなに未来をいいあてた人とはどんな人なのだろう。世の中が激しく動く少し前から始まる。これからどう政治に関わっていくのか楽しみにしたい。見ていただきありがとうございました。
・高取正男の『民俗の日本史』を買った書店で購入する。・法蔵館文庫13冊目。・武田秀章氏の著作を読むのは初めてである。・久々に日本近代史(幕末~明治時代初期)の本を読む。・宇都宮藩藩士戸田忠至についてもっと知りたい。・明治時代になる前に神仏分離が行われていた事を初めて知る。・王政復古(大政奉還)を心から望む人達に読んでほしい。・本書64ページ15行「六月三十三日」となっているが「六月二十三日」だと思う。既に誤字を指摘した方がいるかもしれないが念の為記す。
↑幕末期の拳銃今日は、東中野にある酒場「14」で、火縄銃に関するイベントが開催されたので参加して参りました。お店の公式サイトはこちら14へさて、君が辿り着いたのは木製の木の扉の前だ。古びた釘で「14」と記されている。とある死んだガンマンがやっているという、曰くつきの酒場だ......。扉の下にはボロボロの紙束が落ちている。一番上の紙には「14簡易案内書」とだけ文字が書かれている。勇気を出して扉を開ける急いでいるので(まさか怖気づいたのではあるまいな?)簡易案内書に目を通
髪を切りに聖路加まで。築地、明石町界隈は幕末から明治初期まで外国人居留地などがあった先進地域でした。電信創業の地の石碑には明治2年12月25日の日付が記されており、この日にこの地と横浜との間で日本初の電信回線が開通したとのこと。私が育った新富町が明治初期に新島原遊郭となったのも外国人やそれを接待するお役人や商人たちに利用されたのでしょう。近所には水炊きのつきじ治作。三菱財閥の別邸の跡地に建てられただけに、なかなかの門構え。
7/20(土)23:55午後からジムに来られた方は、声がガラガラ声だった。カラオケの歌いすぎかと思ふと、昼寝の時に冷房に喉をやられましたとのことでした。今の時代であれば、真夏のビルが乱立したコンクリート砂漠に炎天下のアスファルトで加熱された蒸し暑くなった空気が部屋の中まで入ってくると、命に関わる事故も起きているので、必要な対策は必要になる。黒船襲来の幕末の世であれば、どうであったかを考えると、江戸へ剣術修行に来た時に、浦賀に黒船が出たと大騒ぎになり、剣術仲間が道場に集まり、出撃の準備を
今日は岩倉具視の命日なので岩倉具視幽棲旧宅で夜間特別拝観がありました。自分は佐幕派なので岩倉具視にはあまりシンパシーを感じませんが、近くに住んでいるのでせっかくなので行ってみました。(お知らせ)岩倉具視命日企画「夜間特別拝観坂本龍馬も通った正門から入ろう―夜の岩倉具視幽棲旧宅で密談気分!―」について岩倉具視幽棲旧宅の夜間特別拝観イベントとして、大変ご好評をいただいております「坂本龍馬も通った正門から入ろう」を開催いたします。岩倉具視の命日を記念して、普段は通れない正門からご入場いただけま
いやあまいったまいった。昨日の昼、例の世界的ブルースクリーン現象にはまってしまいまして、びっくりしたなあもう。いきなりPCの画面が落ちて再起動が始まり、起動するとまた落ちるという無限ループでした。しかも社内で同時多発。サイバーテロかと思ったが違った。全世界で同時多発って、もっと悪いわ。こういうことってあるんですねえ。直るんかな、これ。さて、このたび読んだ本。『十一人の賊軍』は今年の11月に映画が公開されるのだけど、もーどうしてもどうしても話の中身が気になって、先にノベラ
横須賀は、ペリー艦隊来航前は戸数わずか200強の寒村でしたが、明治40年に市制に移行した時には、その人口6万3000人余り。横浜市に次ぐ県内第2の都市となりました(現在は第4位)。幕末に小栗上野介により創設された横須賀造船所(製鉄所)を中心に発展した都市ですが、歴史的には、浦賀や久里浜などに興味が集中します。此処は「浦賀コミュニティーセンター分館」ですが、その2階に「郷土資料館」があり、浦賀の歴史が詳しく解説されています。浦賀奉行所のジオラマです。愛宕山公園の少し海岸より
渡辺吉太郎が江戸浅草の生まれだとして、それはそれで疑問がないでもありません。一番引っかかるのが今井信郎との関係です。今井が渡辺吉太郎のことを桑名藩士だと思い込んでいたとすれば、それはすなわち今井信郎と渡辺吉太郎との間に面識がなかったことを意味します。今井信郎は天保十二年(1841)生まれで渡辺吉太郎の二歳上になります。住居は湯島天神下でしたが、弟・省三の証言によれば信郎は「剣術を藤川、柔術を窪田氏に就き」修行をしたとあるのですが、この藤川というのは下谷長者町の直心影流藤川道場のことと思
激動の世を超えたなら、其処はきっと未来の楽園…面白き事も無き世を面白く、王子様death👑どんなにつまらない世界も面白くするのは自分自身だと高杉晋作に教わった僕さcomeonkanmon下関tour。おもしろきこともなき世をおもしろく、と言うことで幕末志士高杉晋作の名言を胸に山口県下関で幕末明治retrotrip、この街には晋作通りがあるくらい高杉晋作終焉の地を始め様々な晋作spotがあり幕末の歴史を感じられる。そして明治34年に設置され現存最古の領事館建築物で重要文化財にも指定
以前、子供達の長期休みに旅行の計画を立てていた時の話です。結構休みギリギリで突如計画し出したので、まずは飛行機の席が空いてる地域を優先に旅行先を決めることにしました。ちらほらまだ空席がある中で、福岡行きがありました。福岡〜長崎県のハウステンボスで遊ぶのもイイネ!という流れになり、早速長崎県の情報収集を始めました。長崎県といえば何が思いつきますか?私は「出島」です。大学の受験科目に日本史を選んでいたので余計に「出島」「黒船」「ペリー来航」が頭に浮
このブログは、私(鯛)の元に現れてくれた様々な偉人・神々との会話を記していくものです。現れた偉人たちは皆、口をそろえて現代の日本人に伝えたいことがあると言っています。神々には日本の行く末が見えてはいますが、あくまでも人間の意志を尊重していると言います。神々に救ってもらおうと考えるのではなく、人間が自分たちの手で社会をどう変えるかが大事なことのようです。信じる、信じないはあなた次第。一つの物語としてお楽しみください。前回のお話はこちらから土方歳三②「函館戦争、小説と事実の相違」
ということで、京都・伏見では夙に知られた観光スポットのひとつと思しき寺田屋へやって来ました。まあ、個人的にはさほど期待値が高いわけでもなかったですが、それはともかくとしてこの寺田屋を舞台にいったい何が起こったのであるか、入口前にある解説板「寺田屋騒動址」でおさらいしておくといたしましょう。文久二年(一八六二)四月、尊王攘夷派の先峰(ママ)であった薩摩藩士九名が殺傷されるという明治維新史上有名な寺田屋騒動が起こった所である。当時、薩摩藩には藩主の父、島津久光を中心とする公武合体を奉ずる温和
『時代を動かした天皇の言葉』は上皇陛下に始まり、昭和天皇、大正天皇、と時代を遡っていきます。そしてその最後は桃園天皇で終わっています。これは、歴史を観る上では直近の歴史を観ることが現在を知る上で重要であることから、理解しやすい構成です。なぜ桃園天皇が最後であったのかといえば、桃園天皇の時代に宝暦事件が起きているからです。宝暦事件とは、若き桃園天皇とその近習である公家衆が竹内式部から垂加神道の講義を受けたり、武芸稽古を行うのを中止させ、処分された事件をいいます。この垂加神道の学問の流れは、王政
2024年-令和6年7月17日シネ・ヌーヴォ昭和27年作品新東宝特集、初見。嵐寛寿郎の鞍馬天狗は本特集で2作品、過去にもう1本観ましたが、幕末の設定が面白いね。ただ、娯楽チャンバラ活劇なので、どうしても見せ場がチャンバラに成ってしまうのが、今の時代から見るともった無いなぁって思ってしまいます。鞍馬天狗の映画化作品を調べると凄い数あるんだなぁ!
このブログは、私(鯛)の元に現れてくれた様々な偉人・神々との会話を記していくものです。現れた偉人たちは皆、口をそろえて現代の日本人に伝えたいことがあると言っています。神々には日本の行く末が見えてはいますが、あくまでも人間の意志を尊重していると言います。神々に救ってもらおうと考えるのではなく、人間が自分たちの手で社会をどう変えるかが大事なことのようです。信じる、信じないはあなた次第。一つの物語としてお楽しみください。前回のお話はこちらから土方歳三①「新撰組副長土方歳三現わる!
公式Xでの予告編の再生回数は10万に迫る勢い!更にyoutubeの予告編の再生回数も11万に達しました。皆さんの期待度が伝わります。そして来月いよいよ公開前の1ヵ月を切ったので映画「侍タイムスリッパー」大ヒット祈願のために先日、お護摩祈祷に行って来ました!ボクの事はどうでもいいんですが安田監督は、ほんとに報われて欲しいと心から願いつつ。おみくじは大吉!!大ヒットしますように!
皆さん、こんにちは!!当ブログは、人の役に立つ記事をアップするのが、モットーとしております。というわけで、今回も、ある偉人の方の名言をご紹介します。では、こちらになります!!「おこないは俺のもの、批判は他人のもの、俺の知ったことではない。」(勝海舟)幕末の武士であり、政治家としても活躍された勝海舟さん。ご存知の方も多いでしょう。この名言は、今の時代にこそ通じる、大切なメッセージが含まれていると思います。それにしても、勝海舟さんは、言い切ってますね~(笑)情報化
坂本龍馬からのメッセージです。坂本龍馬「男道」スピリチュアルメッセージ集36チャネラーのアマーリエを通じて霊天上界から伝えられたメッセ―ジ坂本龍馬「男道」(2005年4月27日収録/スピリチュアルメッセージ集36)から、メッセージの一部をご紹介します。http://lmr.cc/JPN_message/biography/20050427sa.html▼メッセージもくじ1.今を精一杯燃...www.youtube.com◎Email:kokorosennsei☆zeus