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歌舞伎座の猿若祭二月大歌舞伎、昼の部のキリは、常磐津の「積恋雪関扉(つもるこいゆきのせきのと)」です。「六歌仙」と「墨染桜」がベースの舞踊劇。勘九郎、七之助、菊五郎の、硬軟自在の絡みがみどころ。雪が積もった逢坂山の関所では、小町桜が満開。そこで関守が柴を整えながら、時に煙管をぷかり。この関兵衛が大きな体で、貫禄十分。こりゃただ者でないと思わせる、勘九郎に工夫の仕様。奥の座敷には、大伴黒主の陰謀で隠棲する吉峯宗貞、初役の菊五郎に、他の役の経験がある余裕と気品。そこに関
友人が出演するイベントのご案内です。最初にこれを見た時にえぇっ?国立劇場??って思いました。友人の話によると客席の天井の耐震問題があるので観客も舞台上で椅子を並べて鑑賞するのではないかな~~と云っていました。とにかく国立劇場で踊るのは初めてだそうでとても楽しみだそうです。私は友人として応援に行きます。
1/21おやすみの日今週はお休みの日が多いので日舞の個人稽古を3回入れてもらっています日舞教室も含めると4回です2月から忙しくなるので何とか今年の個人課題曲『夕月』の動画を最後まで撮りたい思いです今日のお稽古では前回の振りを復習してから次に進みました手拭いを使って踊る場面ですが昨年踊った方はここを省略していたので先生も忘れている部分が多く何度も教本で動きを確認しながら時間をかけて教えていただきやっと動画撮影に至りました本当は手拭いで顔を隠す泥棒結びをするらしいのです
南座での吉例顔見世興行は、夜の部の常磐津舞踊、「三人形」でキリです。19世紀初めに、大切所作事の「其姿花図絵」として初演され、いまでは「三人形」のみが残りました。外題に「昔風流」とあるとおり、古風な元禄風の傾城、若衆、奴が踊る趣向。今では古風と言うより、新鮮かも。最近では、8年前の大阪松竹座での、新悟、梅枝、種之助。7年前の歌舞伎座での、雀右衛門、鴈治郎、又五郎。それぞれが違った印象でした。今回は、傾城に壱太郎、若衆に隼人、奴に巳之助で、さあどうだ。夜桜が満開の吉
着付けを習った呉服屋さん主催のイベント、“祇園で三味線体験レッスン”に参加してきました。浄瑠璃の常磐津のお二人のワークショップでした。南座の夜の部に出演されています。三味線は、中国の三弦が沖縄に伝わり、三線と琵琶のハイブリッドとして誕生した楽器なのだそうです。旋律にのせて唄う“歌いもの”と、効果音として語りをメインとする“語りもの”の二つがあることも知りました。実際に三味線とバチを手にして、音を鳴らしてみる体験をさせて頂きました。バチは思ったより大きくて、手の中に収まりき
昨日は知人が企画・構成をしているイベントに行ってきました。歌舞伎狂言「法界坊」の大詰めに置かれる常磐津「双面」から常磐津とコンテンポラリーダンスと現在の音楽のコラボレーションと云うのでしょうか。。ダンスの事は良く分かりませんがそれでも常磐津の演奏と相まって不思議な空間となっていました。
舞台が終わった翌日から観劇三昧の日々が続いてます❗まず昨日は、松井誠公演で御一緒した速水映人さん作・主演のお芝居『月下の忘れ花』を観劇😊笑いあり、笑いあり、笑いあり🤣映人さんの魅力たっぷりの楽しい舞台でした💕偶然、今回の舞台で御一緒した小桜舞子さんにもお会いできビックリ😳嬉しかったです✨その後、シアタークリエへ❗姉の宝塚同期の花總まりさんご出演の舞台『BAGDADCAFE』を観劇😊森公美子さんとのコラボが最高で、手品もあって・・・これまた楽しい舞台でした👍観劇後
以前にお世話になった方が今回新しい試みと云うか企画・構成・美術を担当しているイベントを開催するそうでお知らせがありました。どんな感じなのか私自身も良く分からないのですがお時間があり興味のある方がいらしたらどうぞお運びくださいませ。・・・・・・・・・・・・・・・双面(ふたおもて)ディレイGhostsasAfterimages双面(ふたおもて)とは?「双面」というのは二人の人間がうりふたつ姿で出現し、どちらが本物かわからなくなったり、あるいは
昨日は祇園甲部歌舞練場で開催されました日本舞踊キャラバン京都公演へ行ってまいりました今年の日本舞踊キャラバンは京都と広島の2カ所一昨年自分が出られたのが不思議な位、今をときめく舞踊家の先生方がご出演歌舞伎でいえば顔見世のような東西の花形が名曲を舞って下さる華やかな公演です楳茂都流の京都の風物詩を描いた地歌「都十二月」も上演されまして山村若有子先生、若女先生が舞って下さいましたお正月の来客に始まり、初午の賑わい、雛祭、花祭り、七夕に五山送り火。その後「おんごく」と言うのが出て来まして、
清元のお夏は里の子や馬子は出さず、お夏の一人立ちとなり、常磐津より抽象的で、より難易度が上がります。添われぬ人を思う娘心を情感たっぷりに踊って芝居して、最後は隅田川の狂いを使った演出で、哀しみが増してきます
とても素敵な本を手に入れましたよ。外箱の梟と燕の絵が可愛い♡外箱の背の部分は劣化して、紙の表面が割れてしまってました。剥落してる状態です。このままだと遅かれ早かれ破棄することになりそうなので、捨てるよりはマシだろうと、補修テープ貼り付けちゃいました。日本名著全集の『歌謡音曲集』です。義太夫30曲、河東節36曲、一中節30曲、常磐津30曲、富本節25曲、清元45曲、新内節15曲、薗八節10曲、長唄140曲、歌澤節148曲。掲載されてるのは歌だけで、全体の解説などはありますが、各曲の解
おはようございますいつもお読みくださりありがとうございます風が昨日からつよいようですさて大谷松竹図書館_読書記録崇華五代山勢勢韻七回忌追福山勢勢韻會演奏會(2009)パンフレット読みました芝翫(当時三代目橋之助)は姉の中村光江=中村梅彌の振付で松の名所まつのなどころ出演でした(立方)松の名所作詞:岡鬼太郎作曲:三世常磐津文字兵衛*パンフレットには詞章が掲載されています浄瑠璃常磐津兼太夫常磐津菊美太夫常磐津仲重太夫三味線常磐津英寿常磐津斎蔵上調子常磐
三味線に乗って常磐津が語られる。突如、バッハの『トッカータとフーガ』のパイプオルガンが響き渡った。と、ステージ上に緊張感が走り、言い知れぬ思いが混み上がり心が震えた。平坦て古風な常磐津がドラマチックに展開し始めたのだ。ここは上野の旧東京芸術大学奏楽堂だ常磐津の演者は、常磐津小文字太夫さん他と、パイプオルガンは小文字太夫さんの奥様。このユニークなな試みは、小文字太夫さんの考案で、作品は小文字太夫さんのオリジナル。水と油ほど違う、東西の音楽の取り合わせに、当初どうなるのかと思ったが、不
歌舞伎座の七月大歌舞伎は、夜の部に続いて、次の日に昼の部に来ています。座頭の持ち味を活かし、趣向を凝らした演目を揃えるとは、松竹さんの意向。そのとおり、夜の部は高麗屋と播磨屋による「鬼平犯科帳」、昼の部は成田屋の新歌舞伎十八番です。七代目・團十郎の構想で、劇聖と称される九代目が制定した十八番。当時は新作でも、今は古典。明治の九代目が提唱したのが、時代考証による史実を重視し、内面を追求した「活劇」。それが形骸化しないように発展させるのが.、当代の使命。と言うことで、まずは
昨日は人形町で江戸の三味線音楽の会に行ってきました蔦重の活躍した時代の曲を背景を浮世絵を参考にして常磐津・新内・小唄・端唄を鑑賞しました会場は人形町劇場rabbit、堀留児童公園のそば白状しますとワンドリンク付きに惹かれての参加でした…でも、その後に仕事が入ってしまいノンアルで残念😢開演まで新内流しがあっていい風情新内流しを聴きながら酒を飲むのに憧れていたので尚更残念大きなホールでかしこまって聴く演奏会よりもこっちの方が好きですねお座敷で聴いている距離感に近いですよね次回は飲む
チラシが出来上がりましたので、改めて、ご挨拶・ご案内申し上げます。母・五條珠園の代から続いて参りました「五條流珠園会」の集まりもお蔭様で創立75周年を迎えることになり、記念の公演を、名古屋・御園座さんで、この7月20日(日)にさせて頂く事となりました。所謂おさらい会ではありますが、東京からは、家元・五條珠實師をはじめ五條敏喜緒・五條千嘉緒・五條左智緒の理事のお仲間と、五條宏輝・五條詠寿郎・五條珠太郎の男性舞踊家が常磐津「乗合船恵方万歳」で応援にかけつけて下さいます。私は、30代のころに忠信
こんばんはごきげんいかがですか大阪・関西万博開催記念「薫風歌舞伎特別公演」第一部に行って来ました今昔歌舞伎草紙歌舞伎の舞台で、日本舞踊家の方達の新作舞踊伝統文化の継承に繋がる大きな一歩だと思います後半は、上方歌舞伎「廓文章吉田屋」の一場面と、江戸歌舞伎の豪快な獅子の毛振りこちらは、役者さん達の登場扇雀さんの伊左衛門に顔がほころび鴈治郎さんの毛振りに、力が入りました夢想西遊記楽しい楽しい舞踊劇中村三兄弟、ピッタリの役で迫力満点良いお席で観劇できたので、
長年修行していた常磐津。この度、フラメンコダンサーのグラシアス小林さんの茶話会に呼んでいただきました。グラシアスさんは青年座で俳優時代に、フラメンコ修行のためスペインへ。ここでジプシーと生活しながら、数々の舞踊団で活躍。その後、フラメンコの根底にある『情念』を大切に、活躍しています。今回は日本の伝統芸能の成り立ちや、常磐津とフラメンコとの共通点を中心に話を進めます。さらに実演として、常磐津『小夜衣(さよぎぬ)』を披露します。これは吉原の花魁と千太郎との駆け落ちを描いたもの。NHKの『べら
👘江戸の粋が盛りだくさん!常磐津・落語・日本舞踊日々感じることを短い動画にしてお届けする👨🎓東大生ママまこちゃんの日々のつぶやき✨今日は、夫と観に行った「常磐津八重太夫の会」についてです☺️常磐津(ときわづ)というのは、三味線の演奏に合わせて太夫(たゆう)が語る語り物です。八重太夫(やえだゆう)さんは大御所で、この道なんと70年!😲小学5年生の時に「常磐津っていいなぁ」と思い、その後上京して弟子入りしたそうです✨
音楽備忘録(25)「ディープパープル/ジャコ・パストリアス」高校生の頃は、どこの高校の学園祭に行っても、軽音楽部のロック好きな連中はディープパープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を演奏していた。ギタリストがうまいバンドは「ハイウェイ・スター」だ。しかし、わめくように歌うボーカルとその声さえ聞こえない大音量のサウンドは、「騒音」でしかなかった。そのことで、当時の俺は「ディープパープルのどこがええねん。うるさいだけやんけ!」と本家本元まで聞かずに否定してしまった。「食わず嫌い」というや
☆葵撰の会-息吹ー特別出演西川流宗家十一世西川扇蔵☆葵舞踊振興会主催☆会場浅草公会堂(℡03-3844-7491)日時2025年2月14日(金)午前11時開演☆葵撰の会-息吹ー特別出演西川流宗家十一世西川扇蔵☆葵舞踊振興会主催☆会場浅草公会堂(℡03-3844-7491)日時2025年2月14日(金)午前11時開演☆入場料:1階席(指定席)5,000円2階、3階席(自由席)ご招待☆演目はご祝儀・第一部・第二部と
今回は『常磐津勢獅子』に手古舞として参加させて頂きます☺️💕ご指導は、花柳寿楽先生✨宝塚歌劇団の劇団レッスン、そして星組公演『さくら』以来の先生のお稽古…😭‼️有難いご縁に感謝しながら、先生のご指導から沢山お勉強させて頂いております🙇♀️✨何卒宜しくお願い申し上げます!《第66回日本舞踊協会公演》▼日時2025年2月22日(土)16:00開演▼於浅草公会堂▼出演頭猿若清三郎先生花ノ本寿先生手古舞坂東はつ花さん藤間京之助さん藤間小太郎さん水木紅耶さん若
曽江清雄編『常磐津舞踊全集』を手に入れましたー!常磐津舞踊全集Amazon(アマゾン)今年の私の新たなるブームであるNHKラジオにて、邦楽の番組がいくつかありまして。それを視聴してるうちに、少しその方面のことも勉強したいと思うようになりました。私、邦楽について全然知らないんですよー。でも小説なんか読んでると、時代物だと常磐津だの清元だのって絶対出てくるじゃないですか。それが三味線鳴らして歌うものってことくらいはわかってますが、内容は全然知らずに来てしまって、わからないまま小説とか
こんばんはごきげんいかがですか昨日、「當る巳歳吉例顔見世興行」一日通しで、行ってまいりました愛之助さんの休演は、残念でしたが、代役の中村壱太郎さんの活躍ぶりは、ビックリするくらい流石でした愛之助さんの「大津絵道成寺」も「与右衛門」もやっぱり見たいので、ご回復され又上演して下さるのを待ちたいと思いますオペラからの新作歌舞伎の「蝶々夫人」随所随所に古典の技法も取り入れられており、わかりやすく見応えのある作品でした。錦之助さんの三枚目、笑えました「ぢいさんばあさん」は、やっ
こんばんはいつもお読みくださりありがとうございますだいぶ冷え込みました矢尾一樹さんがワンピースのフランキー卒業を発表、せつないですがセレモニーが行われるとのことで、長年の矢尾一樹さんの功績がきちんと讃えられ祝福されることがうれしいです矢尾一樹さんは私の幼い頃の色んな憧れの「中の人」なのでいっぱいいっぱい敬意やありがとうや大好きを受け取ってほしいですさて刀剣乱舞大本丸博in幕張メッセ刀剣乱舞ONLINE十周年カウントダウン昨日は御手杵でした★公式サイト紹介ページ↓http
南座での顔見世興行、昼の部の続きは、うかれ愉快な近江の雰囲気の、「大津絵道成寺」。どこかユーモラスな5人が大津絵から抜け出して踊る趣向、常磐津と長唄の駆け引きにうきうき。そこに、藤娘が娘道成寺を踊る面白み。役者が踊りの腕はもちろん、諧謔味を見せるのが一興。三世延若、藤十郎、愛之助と受け継がれてきて、上方の芸風の中に役者の工夫を見つけるのもたのしみ。三度目の愛之助を待っていたら、突然の事故。どうかここはしっかり治療して、また復帰してください。(芝居中、原因となった雷雲が下
<11月21日(木)雨のち晴れ>木曜日の稽古日は雨ですが昨日より暖かいかもです。午前中から稽古はスタート⚫︎清元「扇獅子」⚫︎清元「お祭り」※お昼過ぎにカフェでカフェラテですカフェが2連休だったので!4日振りです午後の幸亜の稽古担当時間に杉並の整骨院へ治療に♪雨から青空になってきた奈々ちゃんちに車停めてトイレ借りて向かいます只今15:15!15:30まで休憩で開かないのよね治療終わって外へ出ると5時には外は真っ暗表参道のイルミネーション点かないう
ご無沙汰しております、お変わりありませんか秋から冬の活動が始まりました🍁12/14.15の土日、名古屋能楽堂けい古室での芸能集団創の会主催で「続平家物語小品集」を開催します。今回はプロデュースという形でかかわらせていただきます。公演の形、チラシなど、済みましたので、只今、お稽古の真っ最中。テープによる日本舞踊、常磐津、長唄、箏曲などの生演奏、生演奏による日本舞踊などの演目を各部かわりに、お話しを添えてお届けします。各部ともにゆったりお楽しみいただけるかとおもいます。私は踊りません
みなさまもひとつおはようございまそ。昨日はお稽古トリプルヘッダーでございました(^-^)v…………にゃんこ耳でつ。自分の芸を磨く大切なお稽古ですが…………さすがに疲れました雨の為か、帰りの浅草線〜京急線が遅れて乗りたかった新幹線にも乗れず帰宅遅くなりましたお腹を空かせた58歳の幼稚園児に文句垂れられましたwまぁ、こんな事しょっちゅうではないので許してちょうで、師匠のお許しを得て、一応ヒミツの特訓をしておりますやっと、本腰入れてお稽古に打ち込めます帰宅が遅れたので、おうち
大隈講堂で坪内逍遥先生が作った三味線音楽の常磐津「お夏狂乱」を聴く公演の案内役をつとめました。(早稲田大学坪内博士記念演劇博物館)坪内逍遥は本郷に住んでいたので早稲田大学までは歩いて1時間ほど。明治末期のころはこのくらいの通勤時間は普通だったかもしれません。そのころ本郷には本郷菊富士ホテルと言うホテルが開業しました。当初は東京万国博覧会へ来る客を当て込んでいたようですがいつしかそのホテルは文人たちが集まる場所になっていったそうです。坪内逍遥が住んでいた常盤館と本郷菊富士ホテルは目