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いつもブログ書けなくってやけどこれは記録しとかな・・・と思ったので。兵庫県朝来市山内権現谷の青倉神社御祭神和久産果神、少彦名命の二説があるそうです。少彦名命さまはあまりお会いしたことがありません。駐車場に車を停めて歩きます。ここまで、すごい角度の登り、細い道が続きました。ゆかちゃんが「わーっ!!!」って言いながら車を運転してくれました。ものすごい濃い緑の景色と爽やかな空気が出迎えてくれます。この先のカー
『一泊二日大阪→岡山・下道ツーリング③』『一泊二日大阪→岡山・下道ツーリング②』『一泊二日大阪→岡山・下道ツーリング①』先日、半年振りにいつものメンバーで岡山まで行きましてね。その前日まで雨…ameblo.jp前回の話はコチラ↑「いく……いくし神社?」「おうしこ神社」「これでオウシコって読むんですか?」「みたいやね」石の宝殿と呼ばれる遺跡群は、この生石神社に祀られている。その中でも【浮石】という巨石で出来た遺跡が有名らしいのだが、【浮きブラ】ならぬ【浮石】なんてモノは、
さて宗像大社、最終章、やっといきますよ!『宗像大社辺津宮①★世界を拡げ自分を見つける道』神社シリーズもネタが溜まっておりました🙏私、ヤボ用でここ数年、連続で福岡に行っております。で、毎回、「宗像大社行きたかっのに時間なかった、残念!」と思いながら…ameblo.jp『宗像大社辺津宮②高宮祭場★世界を拡げ自分を見つける道』さて、宗像大社辺津宮レポート②です。私の一番の衝撃だった高宮祭場のお話から。高宮祭場は、いわゆるパワースポット、といわれる場所の特徴
春ですね。スプリングハズカム。中将坊って天狗さまのところに行きました。八栗寺の中です。腰が痛くなる階段のぼり着きました。下駄を奉ると、その下駄を天狗さまが履いて駆け巡り願いを叶えてくれるとのこと。八栗山の修験道の名残りでしょうか。参道にも巨石がゴロゴロ。なんたって八栗山のある五剣山の山頂が巨石です。古代巨石信仰を感じる日でした。以上!
マヤン・クリスタル・スカル・プロジェクトin九州
こんにちは人とペットのエネルギーを穏やかに整えるレゾナント・ヒーラーのマダム・サーニャですうっすら磐座シリーズ①「中世五大山城のひとつである安土・観音寺城を訪れると、とてつもない磐座が待ち受けていました」②「京都岩倉(いわくら)にある石座(いわくら)神社&磐座(いわくら)のある御旅所・山住神社⛩️」今回のブログ③「日本最古の神社石上神宮の奥宮「八つ岩」で磐座群を堪能」寺社仏閣をぷらぷらするのが好きです好物は、巨石系
こんにちは人とペットのエネルギーを穏やかに整えるレゾナント・ヒーラーのマダム・サーニャですうっすら磐座シリーズ①「中世五大山城のひとつである安土・観音寺城を訪れると、とてつもない磐座が待ち受けていました」今回のブログ②「京都岩倉(いわくら)にある石座(いわくら)神社&磐座(いわくら)のある御旅所・山住神社⛩️」③「日本最古の神社石上神宮の奥宮「八つ岩」で磐座群を堪能」滋賀県近江八幡市安土にある観音寺城跡が気になっていた
最初に読んだ「伝奇」小説著:半村良ジャンル伝奇☆☆☆なんだ、私最近紹介している本はみんな洋書ばっかりじゃないか。・・・って事で、私が高校生の頃に読んだ記念すべき「伝奇」小説の第一号も紹介してしまおう。私はこの頃から日本人作家一辺倒の時期が以後20年以上続くのである。☆☆☆この本、学友が「面白いから読め」と貸してくれた。外国作家のSFばかりにかぶれていた私は日本人作家を正直小馬鹿にしていたきらいがあった。私にこの「電気」でも「伝記」でもない「
◆「祝詞新講」次田閏著(~17)これまでの過去記事をいくつか見直していると…訓み仮名を振らなさ過ぎてへん?えらい不親切なブログになっとる?気付きました。…今頃。今では毎日のように扱う言葉が、敬神活動を始める20年以上前は見慣れない言葉やったな…と。親切丁寧なブログを目指して今後は訓み仮名を振りまくります(笑)~*~*~*~*~*~*~*~*~*~■過去記事一覧『◆【過去記事一覧】「祝詞新講」次田閏著』「祝詞新講」次田閏著昭和二年発行。近代において最高の「祝詞」
こちらも2016年の7月過去記事。さわやかな時にいってきた巨石探訪。不思議な伝説がありますが、このあたりイワクラ信仰が点在しています。東根は、さくらんぼの町として有名。※佐藤錦仙台からも車で関山峠を越えれば近いです。今回の舞台は、山形県東根市神町(じんまち)にある若木山公園。「おさなごやま」と読みます。地名が神町というからには、この小山が関係していそうな。。。ある時、マップで大森山公園をみていたら、山頂から見える風景の中に、まるで島に浮かんでいるような
この神倉神社は、熊野の始まり・熊野大神が最初に降り立った場所とされ、巨石信仰の聖地とされています。この神社は標高120メートルの神倉山にあり、お参りには538段の石段を登らなくてはならず、御神体のゴトビキ(蛙)岩に覆い被さられるように社殿が鎮座しています。行ってみると最初の100段くらいまでの急勾配が、途中でギブアップしそうなほど、かなり大変でしたが、その後は多少緩やかな石段が続きます。登り切ったところに巨石と神社がありますが、見晴らしも良く、今までで最も達成感を感じたご参拝でした。
今日もお越しいただきありがとうございますスターLIFEナビゲーター相星かな子ですプロフィールはこちら💫チャネリング脳覚醒のお話はこちら💫宇宙から応援されるあなたになる!無料メール講座✨今なら「チャネリング能力タイプ診断」を含む3大特典付【生まれ変わりの新月タイム】ぴったり新月は明日の午後ですが、すでに月は、やぎ座の領域に滞在中。新月エネルギーに満ちています✨この新月は生まれ変わりのエネルギーに満ちた新月(詳しくは明日)✨今日たまたま行
岩神神社(吉野町矢治)(いわかみじんじゃ)大和国吉野郡奈良県吉野郡吉野町矢治1(道路向かいにP有り、隣の駐車場らしきスペースは向かいのキャンプ場のもので駐車禁止)■祭神石穗押別命(イワホオシワクノミコト)船の舳先のように突き出た巨岩を御神体とする社。「吉野川」の北側を沿うように走る国道370号線沿いに鎮座、その巨岩の偉容さは国道からでもすぐに分かるもの。◎当地一帯は「国栖(くず、国樔・国巢)」と呼ばれる人々が居住した地。御祭神の石穗押別命は別名記では「石押分之子」、紀では「磐
天白磐座遺跡(てんぱくいわくらいせき)は、古墳時代から鎌倉時代(4世紀から13世紀)もの長い間、巨石信仰の祭祀の場だったという静岡県指定史跡すごいパワースポットらしい渭伊神社(いいじんじゃ)の駐車場に車をとめる遺跡というから、うっそうとした山の中にある神社かと思いきや、周辺を住宅や学校に囲まれた町中の神社という感じ渭伊神社の裏山が天白磐座遺跡渭伊神社の御神木「天生杉」手前の杉は100年ほど前に落雷で枯れたそうで、後ろの杉に寄りかかっているこの二本が御神木の指定を受けている御神木
これも過去記事です。2017年11月の晩秋に行ってました。福島県本宮市にある「岩角山」巨石がすごすぎて写真をたくさん撮ったけど、それでもおさまらないほどのすごい巨石ワンダーランド。そんなユニークなお寺をご紹介。市の東側に位置し、二本松との境に位置する標高337メートルの岩角山(いわづのさん)には、仁寿元年(851年)慈覚大師が開基した岩角寺(がんかくじ)があります。うっそうとした杉におおわれ、山中のいたる所に露出した花崗岩の巨石や奇岩には、線刻された西国三十
とある道の駅にて朝7時頃...昨日の朝は冷えてましたよよっぽど眠かったのか?そんなひざ掛けくらいで大丈夫!?凍死しますよ※ご本人様からクレームあったら削除いたします2024.10.294年ぶりに竪破山たつわれさんに行ってきました~竪破山はその昔つのがれ山といい巨石信仰の霊場だったそうです山頂付近には黒前神社が鎮座しており山中には色んな形の巨石があり飽きずに歩けます車は鳥居前のスペースに停めました駐車場まで約500mの道はボッコボコで私の車ではチョット...誰も
神内神社(子安神社)(こうのうちじんじゃ)紀伊国牟婁郡三重県南牟婁郡紀宝町神内近石958(P有)■旧社格村社■祭神天照皇大神天忍穂耳尊彦火瓊瓊杵尊彦火火出見尊鵜草葺不合尊巨岩壁をご御神体とする社、社殿は小祠のみ。あまりに巨大であるため全容把握は困難。黙視できる範囲で高さ50m以上、幅100m以上といったところかと。◎社地には岩を抱いた「ホルトの木」や、「蘇り木」と称されるムクの巨樹。巨岩を組み合わせて拵えた岩屋など、原始信仰の様子がそのまま残る数少ない聖地。神々を深
凸撃りおちゃんねるをご覧の皆さま。こんにちは!りおたんです(・∀・)ノ☆今回は青森県弘前市高野山越『大石明神』へご案内致します(^^)※この辺。えー。弘前市相馬地区は平成の大合併前は相馬村という地方自治体でした。内陸部の低山地帯というロケーションには現在ではりんご畑が広がっています。そんな土地にある聖域の一つが今回訪れる『大石明神』なんですね(^^)なお。マップを見ると以前訪れた『龍神池』の近くだということが分
おはようございます。今日は、山鹿市の不動岩について。道が狭くロードスターでは辿り着けなさそうなので、遠くから。巨石や巨木には不思議なパワーがあるそうなので、遠くからでも拝んでみます。かつて山伏が修行した場所で、不動明王様を祀ったことから不動岩と呼ばれているそうです。ロードスターと岩の組み合わせもまぁまぁ好き。九州自然歩道のハイキングコース説明看板もありました。気持ちいい森林浴が出来そうですね。
8月8日(木)天気37度/25度☀️それにしても、我が地域は雨が降りません💦なので、雨乞神社に参拝してきました📿Taphere⤵️https://www.instagram.com/reel/C-Za5w_v13S/?igsh=ZWU2ZGNqbW5vdHVkリフラフonInstagram:"8月8日(木)天気37度/25度☀️それにしても、我が地域は雨が降りません💦なので、雨乞神社に参拝してきました🎤千春[君を忘れない]1996年4月40歳39
続きです(^^)『絶景を見に淡路•沼島の旅鮎屋の滝〜沼島編』去年の2月に友達と行った淡路島と沼島の旅『またまた淡路島へ旅行•沼島編』去年に行った徳島と淡路島旅行『徳島と淡路島へ女子旅道の駅「くるくるなると」と大麻比…ameblo.jp『絶景を見に淡路•沼島の旅沼島の鱧を食す』続きです(^^)『絶景を見に淡路•沼島の旅鮎屋の滝〜沼島編』去年の2月に友達と行った淡路島と沼島の旅『またまた淡路島へ旅行•沼島編』去年に行った徳島と淡…ameblo.jp沼島から土生港へ帰ってきて
『日本書紀に、第12代景行天皇(日本武尊の父)12年に禰疑山(貫山)付近の土蜘蛛征伐に向かわれた折、戦勝祈願を石で占った。柏の葉のごとく石は空に舞い上がり敵を滅ぼした。この石が朽網の辺りに落ち、「帝踏石」と呼ばれた。』とされる巨石が北九州市小倉南区朽網西にある。この巨石も案の定、ここを支点として近隣の著名神社が直線(聖なるライン)で結ばれていた。すなわち、この巨石は日本全国に縄文時代から連綿と建設された聖なるラインのネットワーク(暦を作ったり、日食を予言したりする為の古代の測地網)のノードで
丸森からちょっと秋保へ。秋保に「坪沼」の地名があり、坪沼八幡神社があります。この坪は、丸森と同じく阿部氏がいた所で根添舘(ねぞえたて)があります。源頼義は、前九年の役で、坪沼にあった安倍一族の居館を地蔵原で激戦のすえ攻め落としたという。ここにも「愛宕山」があるのです。(右上の山)エミシを封印するために八幡神を置いたとも聞かれ、鉄くずも出てくる所です。※偶然並んだ三つ星(雨が降っていたので雨粒のオーブです)この坪沼が、ツボケ族と関わりがあるのでは?と、専門
兵庫県淡路市の岩上神社へ行ってきました😊神籬岩(ひもろぎいわ)という巨石信仰の場所です。町を優しく見守るおじいちゃん神様です🥰🙏奉納演奏が終わると頭を撫でてくださいました😊
岩上神社にやってきました!伊弉諾神宮から車で数分😊の場所ですが、道がとっっても狭くて💦‼️車が一台しか通れない林道というか農道というかそんな細い道から入ります。あまの。とふたりだから行きましたが、一人だったらどうだろう🙂「……この道に、入るの?……」って迷ったかも……。そんな道を抜けるとけっこう広めな開けた場所に到着しました。まだ昼前だったと思うのですが木々に覆われていて晴天でも暗めの場所でした。少し湿気を感じたので夏場は蚊🦟がたくさんいそう💦
こちらは「水舟」という集落にある毘沙門堂。情報ないので写真のみ。カタクリがいっぱい丘に咲いています。この裏に毘沙門堂があり大きな岩があります。「申」の庚申信仰。毘沙門天よくみると岩に毘沙門さんが刻まれていました。あ、違うね。青面金剛さんかな。裏にまわると巨石の上にもまた石碑。落ちそうで落ちない・・・ということで、これで巨石探訪はおしまいなのですが、福島県のこのあたりは阿武隈山系の露出す
今日は午後から大紀町のお客様と打合せ天気も良かったので、午前中はAURA(オーラ)で初の遠出ドライブを楽しみつつ通り道にある大好きな瀧原宮へ瀧原宮は以前紹介させていただいたので、今回は周辺にあるスポットをご紹介♪瀧原宮入口傍にある掲示板に貼られている周辺マップで気になった『大岩の山の神(別名:潮石(うしおいし)』へ車で移動しようかとも思ったのですが、小さい神社だと近くに車を停められるところが無いことが多いしグーグルマップで調べると徒歩でも約10分ということでウ