ブログ記事1,171件
備忘録として💡進捗度107/300理解しながらじっくりと段々難しくなってきました取り敢えず、読み進めます気楽にやっていこう!今月中に工業簿記を1周したい
春休みがまもなく終わるれもんですが、この春休みはバイトとお友達と遊びに出掛けるのと少しボランティアと家でのんびりの合間に日商簿記2級の勉強をしていました2年生の頃に多分れもんはガクチカが弱いだろうなと思って「就活で強みになる訳ではないけれど、簿記の資格を取ってみたら?」と勧めたら、就活が始まった3年生から日商簿記3級の勉強を始めました。もうちょっと早く始めたらよかったのにと思いましたが、れもんがやる気になった時が吉日なので少し調べて、本屋さんでれもんにいくつか見させてTACのテキストを
昨日、試験を受けに行ってきまして、、、やっと!!!日商簿記2級合格しましたー!!もうね、、、2級はものすごーーーく難しすぎて、、、何回、心が折れたことか、、、前回落ちた時。惜しい点だったからもう一度チャレンジしてみよう!!!って思ったけど、、、なかなか気持ちを切り替えられなくて勉強する気になれなかったけど。。。なんとか気持ちを切り替えて〜学校を卒業してからの1週間。ひたすら工業簿記をやってましたわたしは商業簿記よりも工業簿記の方が苦手なのです。。。(特に、全部
こんにちはついに簿記問題集3周目に入るのですが。まさかの既に2回見たはずなのに初見のような問題に遭遇焦っています。。いや、確かにやっている形跡はあるんだけど、多分まともに解いてないし解説だけさらーっと読んで飛ばしたんだろうな、、という問題が散見されます前半たしかに、「これは一体何からしたらいいの、、?」という状態だったのを思い出し、後半になって解けるようになってきた?と思ったのも、問題自体が全然違ってたからでした単に苦手分野が前半に集中的にきていたというだけでした3周
こんにちはこの年末年始は比較的休みが長く、日々のワンオペの労いからか?夫が子供たちと帰省したり外遊びをしてくれており、、1人時間を確保できていますこんな時こそ、羽を伸ばす?とも思いましたが、いやいや、今年頑張りたいと思っている勉強を進めよう!ということで、真面目に勉強していますささっといつも通りテキストを読んだり、問題を解いたりしてもいいのですが、こういうまとめをずっとしたかったのです!雑なまとめですが、、私は基本的に書いて読んで理解して頭に入れるタイプ。単純に暗記す
ブログ、半年振り…(;^_^A11月17日に開催された「第168回日商簿記試験」、今まで複数回受けている2級(統一試験)に、この度ようやく合格。合格発表は受験した商工会議所のHP上にて確認。合格者が4人だけだったので、「またダメだったか…ε-(‐ω‐;)ハァ」と思いましたが、自分の受験番号を確認したところ合格~♪\(o´∀`o)/続いて成績照会ページで点数を確認すると、
紙版の模試三回目、ネット版も含めると四回目の模試です。大きな穴がどこなのかが分かってきて。。そしてその大きな穴を埋めていく作業をして。。そして、紙版三回目をやってみました。結果はなんと。。65点!微妙な点数に見えるでしょうか。。でもですね、全くダメダメな点数でもないと思うのです。だって、今までは散々でしたから『簿記2級模試を二回トライしてわかったこと』ネット版と紙版と、それぞれ一回ずつ模試にトライしました。平たく言えば、2回模試をやってみました。そして、そもそも散々な結果
簿記2級、紙版の模試としては二回目、ネット版も含めると三回目の模試となります。なんかですね。。やっぱりできないのですが、自分が身に付けられていない部分が見えてきた気がします。できていない部分は多々あるのですが、「すこっと抜けている大きな穴」がどこなのかが見えてきました。(それがたくさんあって、困るんだけど。。)なので今回も、模試を使って穴を埋めていくというつもりで、解説を見ながら理解しながら取り組みます。この作業をどれだけ繰り返せるか、なのかもしれない。。何かが見えてきた気がします
学習が一通りおわり、模試2回目です。前回はネットでの模試をやったのですが、問題に書き込むことができないため、とても苦労しました。なので、今回は紙版の模試に挑戦です!模試、2回目だしね紙だから、書き込めるしね。。。そんなには、あまくなかった。。ぜんぜんダメです。。想定以上にダメです。。まず、処理の仕方が全くわからない次に、ぼんやり思い出せても手が動かない最後に、手が動いてもムチャクチャ遅い。。早々に諦めて、解説を見ながら仕上げました。特に、商業簿記の最後に学習した連結会計
むっずい!会計の知識なんてないわ!会計事務所勤めてるけど、結局やってるのは日々の仕訳なわけよ。減価償却だって自動で計算してくれるし、開始仕訳だって年度を繰り越したらやってくれてるし、自分でやることなんてほとんどないのよクラウド会計サービス系は。財務諸表が読めるようになるのは大歓迎だけど、連結会計ほんまにわからん!!!!まじでこれわかるようになる日来るんかな。行政書士の勉強始めたいのに全然進まない。私はどちらかというと暗記得意な方では
持ち塩入れ替え作りましたそして無理矢理、工業簿記🏭のテキスト一周読んだ。謎の達成感モヤモヤしてることも忘れられて勉強頑張るぞ
簿記2級について、商業簿記と工業簿記の学習を一通り終わらせたので、とうとう模試にチャレンジしてみました!今のところ、本番ではネット試験を受けようかなと考えているので、まずはネット版の模試に取り組んでみました!とは、言いましても。。始めから全くできる気がしなくて。。時間制限は無視して、そしてテキストもパラパラ見ながら落ち着いて取り組みます。結果は。。3時間かけて、46点まあ、いいんです。(ヤバいけど)そもそも、商業簿記はいくつかのテーマについて、費用処理の仕方をスコーンと忘れて
商業簿記のラストにたどり着きました!商業簿記、長かったぁ!最後の単元は製造業の会計処理です。商業簿記の決算問題に、工業簿記の知識を必要とふるもの。正直言いまして。。ムズいです!現時点では、部分点狙いに徹する事に事になりそうです。これで一通り、簿記2級、商業簿記が終わりました。工業簿記に比べ、取っつきやすくはありますが、とても範囲が多く感じます。抜けだらけだと思いますが、ここからはひたすら練習(模試)を繰り返して、抜けを埋めていこうとおもいます。簿記初学者のため、理解不足で読み
簿記2級工業簿記6月から学習をスタートし、約4ヶ月ほど経ちましたが、とうとう最後まできました!最後は工場会計です。(正確にはもう一つ、補講のようなものがありますが、大きなテーマはこれで終了です)工場のみで完結する取引は、工場で会計処理をしていく方法です。しかし、本社と工場間での取引があるので、その時は、「本社」、「工場」勘定が登場します。ん?どこかで見たような。。『商業簿記本支店会計本支店間のやり取り』本店、支店間でのやり取りについて、学習しました。例えば本店から支店に現金
簿記の勉強を始めて1ヶ月ほどが経ちました。最初に比べれば章末問題が解けるようになってきて、工業簿記も軽く一巡しました。これから2ヶ月で地獄の問題集期間に突入です。解けなくて焦り、解けるようになると解答覚えちゃっただけじゃない!?と不安になる、ゴールの見えない期間です。2か月を設けていますが、進み具合によっては前倒しで受験も検討するつもり。正直ズルズル勉強したくありません。来年は行政書士を受けるって決めたから、通信講座を申し込みました。だから少しでも早く着手したいのです。いやもちろ
工業簿記で財務諸表を学習するとは。。今回、「製造原価報告書」について学習しました。そして。。よく分かりません恐らくですね、この単元が難しいわけではなく、今まで学習してきた範囲がちゃんと理解できていない、ということなのだと思いますヤバい。。一気に進めているので、取りこぼしが多いのですね。って、分析してる場合じゃな~いでも、このまま一気に進めてしまいます。復習は、模試に取り組む中で対応します。今、戻って復習するより、その方が手っ取り早い気がするのです。だって、あまりにもボロが多
コスト(総原価)、ボリューム(売れた金額や量)、利益→CVPこの関係から損益分岐点となる販売量等を求める計算ですね。はじめはとても難しいのかなぁ。。と警戒していましたが、とても簡単でした!ちゃんと練習すればスルスルできそうです(練習すればね。。)工業簿記は残すところ、あと一章になりました。商業簿記には戻らず、最後まで駆け抜けます
工業簿記に帰ってきました。これから直接原価計算に入ります。今までは、全部原価計算でした。製造原価には、変動費も固定費も含まれていました。今回学習する直接原価計算は、製造原価と販売費及び一般管理費を変動費と固定費にわけて、売上高きら引いていきます。実は。。この考え方は私にはとっても分かりやすいです!(あ、今のところですが。。)固定費を操業度で割るとか、私には考え方が難しかったので工業簿記も終盤です。このまま、駆け抜けたいと思います
標準原価計算の単元が終了しました。問題集の問題を解いていて、今まで学習してきたことが作業としては繋がってきました。ゆっくりであれば、最後まで解けるただ、標準原価と実際原価がずれているとき(当然、問題の中では常にずれている)、実際原価ほ方が高いと「不利差異」となるのですが。。それが仕掛品勘定や損益計算書に記載されると、どちらに書けばよいのか、プラスかマイナスか分からなくなる作業はできるようになったのですね。それはよし次は作業はすらすらこなし、意味を同時に考えられるようになる段階ですね
標準原価と実際原価を比較して差異を計算する。計算する費目は複数ある。その中で今回は製造間接費について、学習しました。そして登場します。どこかでみた図が。。『工業簿記製造間接費差異の内訳』ヤバいヤバいです。。何だか訳が分からなくなりつつあります。。(新しいことを学んでいる証拠と、前向きに捉えようと努力中です。。)「公式法変動予算」を採用する場合…ameblo.jp当時、非常に混乱していたのを思い出します。その時に登場したシュラッター図が今回も登場しました製造間接費については、予
標準原価計算は今月投入分について、標準的な原価と実際発生額を、比較する。比較する項目は直接材料費、直接労務費などの各費目について。(製造間接費については少し横においておく。。)そして一つの費目の中で、価格差異と、数量差異があります。その二つを足して総差異。う~ん。。まだまだ、練習が必要そうです。。
やばい。難しすぎる。工業簿記の動画見てても、用語が難しくて入ってこない進めるほどに新しい言葉が増えてきて、すでにパンク気味です多分、言葉がわかればもう少し理解が追いつくと思うけど、今のところ動画見ても眠くなるだけだ。先にテキスト読んでからの方が良かったかも??商業簿記は、まだ言葉が理解できるだけ覚えやすいけれど、全く初めてやり始めた工業簿記はかなりきついよく、工業簿記は満点目指すのが合格のコツ!みたいなの聞くけれど、どうやって得点源にしてんの!?やっぱり私みたいなアホには無駄なの
標準原価計算について、学習が始まりました。工業簿記には、「◯◯原価計算」という言葉が多く登場します。しっかり一つずつ理解を重ねていかないと、すぐ何がなんだって、となってしまいます。標準原価計算とは、製品1単位あたりの標準的な製造原価を定め、今月投入分について、標準原価と実際発生額を比較して、その差異を求め分析する計算、ということになりそうです。今のところ「今月投入分について」というのがポイントのようです。何だか、分かったような、分からないような。。先に進んでみますね。
連結会計って、仕訳そんな難しいことしてないのに何でこんなややこしいことになんの??って思ってたらテキスト全然読み進められないうーん、わからん。そんなモヤモヤした状態でボールペンの替芯ネットで頼んだら、品番間違ったノック式が欲しかったのに、多機能ペン用の細いやつ届いた。うぇー!どうしよう。しゃーないから多機能ペン買うか?と悩みつつ、とりあえず正しいのを再度購入。開封してから気付いたので返品もできず。アホの極み。とりあえず連結会計流し読みしてから工業簿記のテキスト行きまーす。
動画をひとまず見終えたので、テキスト読み→巻末問題解く工程に取り掛かっています。財務諸表作るのはまだまだ早そうですとりあえず仕訳できないことにはね。仕訳、全然わからないこともないんですけどね、なんせ数字弱くて。あとは連結会計の章だけなので、これが終わったらとりあえず工業簿記に行こうかなーなんて思ってます。え、先に商業簿記完璧になるまでやるべきなんでしょうか。わかりません。でも、とりあえずやろうかなと。試験日も決めました。12月中に一度受けます。ダラダラ勉強してると、多分一生受
総合原価計算、やっと最後まできました最後は「副産物」が発生する場合、についてです。既に「仕損品」について学習していましたが、仕損品にも評価額がつく場合があります。「副産物」は、「仕損品」の評価額がつく場合と全く同じように処理できるようです。今日で総合原価計算がすべて終わりました。長かったぁ。。でもやっていることは、どのパターンも同じようなことで、難しくはありませんでした。簿記二級は、三級に比べて学習内容が多いですね。だから立ち止まってしまうとなかなか進まない。。特に工業簿記は初
総合原価計算の単元は、本当にいろいろなバージョンの問題があるのですね。今回は仕損、減損の処理を学習しました。○個、仕損が発生しました。その仕損品にかかった費用を算出するのが「非度外視法」仕損品にかかった費用は算出せずに、「完成品」や「仕掛品」に按分するのが「度外視法」2級の範囲では「度外視法」しか出題されないとのことです仕損品にかかった費用を「完成品」の原価に含めるのか、「完成品」と「仕掛品」の両方に按分するのかまた「仕掛品」の算出方法は平均法なのか、先入先出法なのか。。バリエー
fp2級の結果はまだ出ていませんが、少しでも時間を有効に使うため簿記2級の勉強を開始しました。CPAラーニングという、通信講座がまさかの無料。動画も、テキストも問題集も無料。何度でも繰り返し動画見れるし、余計な広告も入らないし、すんごいわかりやすいしで最高!まずは商業簿記から。動画を1.25倍速でひたすら見ました。とりあえず製造業会計は工業簿記やってから見るつもりなので、それ以外をまず1周。テキストも無料だけど、買ったやつがあるので今それを読みつつ、章ごとの問題を解いてます。仕事
前回は完成品を2つの等級に分けました。今回は、今月の月初仕掛品と投入量を等級別に分けます。あの。。計算の工程がとても多く感じます。文章にできない。。。スミマセン。やっていることは単純で分かりやすいです。でも、でもこれがもし出題されたら。。超絶げんなりかも。。
総合原価計算いつまで続くんじゃ~い気を取り直して。。「等級」という詞が出てきました。同種の製品でも容量が違うとか。。の時に「等級」が違う、となるようです。今回は、「完成品」の原価について「等級」毎に原価を按分する方法を学習しました。各等級の生産量と、各等級の係数を掛け合わせた数値で、完成品原価を按分します。だけども、です。。材料費と加工費で、その按分係数が異なったりします。。きっと、慣れ、ですよね。。そう信じて、進んでみますね。