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3年ぶりにうさぎの島に。島内に600羽あまりの自然の🐇うさぎたち日中はとても暑いため、木陰や巣穴に潜んでいるので、目にするのは少ないけど、日陰、ベンチなどにはたくさんいます。娘たちは動物好き。無料で餌やりをエンドレスでできる為、汗だくになりながらふれあいを楽しみました。夜は涼しいので、昼間とは比べ物にならないくらいの数が走り回り。また違う景色でした。キャベツ3玉分。たくさん餌やりを楽しめましたね~\(^o^)/
位置青森県西津軽郡鰺ヶ沢町北浮田町今須(40.7984,140.2483)<ここで見られる地学素材>◆生痕化石,スナガニ〇何がすごいの?◆スナガニの巣をつくるようすと餌を食べた痕跡がわかる.これが地層になれば生痕化石かと思うと,すごい.〇生痕化石って何ですか?◆化石というと,恐竜の骨やアンモナイトのような体の硬い部分が残ったものをイメージすることが多いのではないでしょうか.しかし,化石の中には生物の体そのものではなく,足跡や巣穴などの生物が残した痕跡も化石と扱われていて,それを
ギリーポンチョの上にカメラごと迷彩メッシュシーツを頭から被るとクマゲラにあまり警戒されないことが判ったので少し近寄ってイタドリの茂みの中から撮らせて貰いました。しかし、近くなると被写界深度が浅くなるので親鳥かヒナのどちらかにしかピントがいきません(>_<)ずっと見上げて居られないので相変わらず親鳥が帰巣したのはヒナの鳴く声でしかわかりません気が付けば親鳥はもう巣穴の前にいますあちゃ~😵ここからだと餌をあげている様子は親鳥の頭の陰に隠れて見ることができません
生き物系です。蟻の習性で初めて知りましたこと。自宅の駐車場でアリがゾロゾロと集団で移動しているのを発見。なんだなんだと行き先を見ていると玄関手前の階段の隙間に入っいくよ。この隙間はよくアリさんが出入りしているから、あまり気にしませんでした。駄菓子歌詞!今度はそこからまたゾロゾロと這い出してきて、もと来た道(?)を戻っていく!しかも何かを咥えている!白い卵のようなものを咥えている!そんなのが200〜300匹くらいだろうか。で、どこまで行くのかと集団を追いかけてみると、隣家の駐車
あたり前のことですが、クマゲラの育雛の様子は物陰に隠れたうえでブラインドの中から撮影しています。6月11日クマゲラのお家は小鳥の囀りしか聞こえない静かな森の中にあります。森の中って時折り木の枝がパキって折れてカサカサカサと林床に落ちて来るんですね。小心者の私は、その度ドキッとして周りを見渡してしまいます(^^ゞそんな森の中にあるクマゲラのお家にこの前お邪魔させて貰ってから5日経って再び訪れてみました。5日経ってヒナの頭は容易に雌雄の判別が付くまで色が濃くなっています。親鳥は
6月6日今季初めての本格的野鳥撮影で先ずクマゲラを探しに出掛けた日のお話しです。あたり前の話しですが、クマゲラの育雛の様子は物陰に隠れたうえでブラインドの中から撮影しています。林道をゴトゴトと走っていると聞き慣れたクマゲラの声が聞こえて来ました。その声は二方向から聞こえて来て近くにクマゲラの営巣木があるようです。この時点で巣穴はどこにあるのか?わからないのですが、目星をつけた巣穴を双眼鏡で覗くとヒナのクチバシが見え隠れするので容易に巣穴を特定することができます。ただ既に親
「うわー、すげー!」巣穴から這い出した膨大な数のアリが地面を埋め尽くしていた。コタロウは、バケツの水を一気に流し込んだのだ。子供は残酷なことを平気でするなぁと思いつつ、昔自分も同じ遊びをしていたことを思い出し、思わず口元が緩んだ。
ホンダ純正ジェネレーターカバー品番これっ11341-165-920MADEINJAPANちょいと昔は同じ品番でも2種類ありどちらが届くか不明って事でしたが最近はどうでしょうか~4.0J7mmオフセットでもジェネレーターカバーカットが必要です。コンタマシーンでカット後サンダー2種類フラップディスクリューターペーパー#150バフサイザルバフ布バフ結構
マーコスです。巣穴を缶から出したサーフェイサーで埋めます。仮組しながら研ぎます。車高調整しなくてもバッチリのトレッドと車高。おおっ、2回目でかなり綺麗になりましたね。もう一回ぐらいかなぁ~
ふじぴこ爬虫類な人ゴリゴリ関西弁な陽気な青年...青年なのかは知らん...何歳やけか❓忘れましたがとにかくオモロく紹介してくれんのさチビは大ファンでございまして3年ほど前から逢いたいがとまらなく今回ようやく逢う事ができましたレプタイルズフィーバー夏と冬に開催される大型爬虫類イベント普段触ることの出来ない沢山の爬虫類を触れて見れて最高の1日やった和名アカメカブトトカゲ英名レッドアイズブラックドラゴン説明してくれてる声がふじぴこしゃんですこの
髪の色は白に近い金色というところか。光が弱くてよく見えないが、瞳はおそらく青みがかっているのだろう。「そなたの刀。その鞘に宿る神に詫びねばな。アリジゴクの巣に捕らわれるなど」ゆったりとした重々しい口調で、男が呟いた。「まあ確かにな。アリを食うハンミョウが、アリジゴクに捕まるなんて。考えてみればおかしな話だ」レイラが苦笑した。「その鞘の絵、ハンミョウだったんですか。カミキリムシかなって思ってました」タクトが言う。「失礼な奴だな。我が家の守り神なんだぞ」「ねえねえ、それよりこの人
ホンドきつね今回はホンドキツネ巣穴から見ています。犬に見えますよね。世界中に仲間が居ます。日本でもタヌキと一緒に里山で暮らしていました。北海道にはキタキツネが居ます。キタキツネはドライブしていると時々見かけました急に大きくなると変⁉️子キツネが可愛い❤️ですね。🦊もうダレてるし。でも警戒心は強いです。寒くても大丈夫毛がぷっくりします。化けたり、人を騙したりしないよ。お腹が空いてきたなきつね蕎麦とか、きつねうどんが食べたくなった?いい匂いがホンドキツネとキタキ
プチドライブで海岸線にやってきたコッテ夫婦『名も無き貝とツヤのある貝(砂浜にて)』先日、チョイと近くまでお出かけコッテ県は海が近いので、すぐに行けます🌊この日は小さな砂浜をブラブラ散策砂だらけにならないよう、すぐに帰ろうと思ってたのですが、…ameblo.jp貝殻を拾い集めたり、フナムシだらけの堤防を、釣り人をかき分けながら(笑)先端まで歩いてみたり🎣もうね、尋常じゃない数のフナムシがいて、ヨメがなかなか付いてきませんでした(笑)確かに動きがゴ●ブリみたいよね飛びはしないしこ
ふちに手をかけ、かろうじて耐えているが巣の周りは砂だらけだ。踏ん張りがきかない。指が滑り、ズルズルと下がっていく。よく見ると、くぼみの下から細かい砂が舞い上がっていた。アリジゴクが、獲物に向かって砂を投げつけているのだ。「クソっ!」レイラは耐えながらも何とか刀を引き抜き、巣の側面に突き刺した。肩で大きく息をしている。刀を足場にして、上に登ろうとしているのだ。タクトが引き上げようと一生懸命手を伸ばす。ガクは慎重に90度回り込むと、アリジゴクのいるあたりに向かってレーザーを照射する。
■ナジャ猫カード蟻の道つゆばれやころどころにありまみちしき子規さんの句です。梅雨晴れや所々に蟻の道もうこれで露も終わったんでしょうかあちらこちらに蟻の道が出来て、せっせと巣穴まで通っています。雨はもう峠を越えたんでしょうかねぇ今日もたのしくいきまっしょいナジャ猫拝
ヒメアマツバメが子育て中です✌️飛翔時の撮影は私の腕ではさすがに無理なので、巣の周りであればと粘ってみましたが、結果は見ての通り😅成鳥の出入りは頻繁に見られるのですが、巣の外に留まることが滅多になく、巣穴から勢いよく飛び出していきます‼️成鳥が2羽!成鳥の頭の左に見えるのが雛でしょうか?微妙ですね😅2024/6/15撮影
2人はおっかなびっくり、言われたままにする。アリはだんだん出てこなくなったが、最後の方でそれまでの倍近い個体が登場した。「あ、これって」ガクが真っ先に見つける。「女王様のお出ましだな」レイラはそう言うと、さすがに直接手でつかむのが怖いのか、袋をかぶせるようにして捕獲した。結局、3袋がアリでいっぱいになった。「さてと、手分けして運ぼうか」レイラは袋を2人それぞれに手渡しながら言う。「えー?もっと軽いかと思ったら結構重いじゃん、これ」「文句言うなよ、ガク。一番軽いのにしてやったん
自宅の近くのキタキツネの巣穴子供1匹が出てきていましたまだ子犬くらいで丸っとしていますそういえば昨日の夕方自宅から3km小樽寄りに行った地域でヒグマの目撃がありました川伝えに山から降りてくることもあるらしい。。。自宅前の川も草木が生い茂りジャングル状態なんで熊の通路になってもおかしくない!そのうち自宅前でヒグマの写真を撮影出来るのも近いかもしれません
梅雨入りしないうちに夏って感じです駐車場に着くと、美しい声のオオルリが太陽の光をいっぱい浴びて杉の木のてっぺんで囀っていましたオオルリやキビタキなど野鳥の囀りを聞きながらゆっくり山道を登っていきます大きな木に3つの巣穴(←は一番下)を見つけましたオオアカゲラの巣穴?オオアカゲラ(全長28㎝)は、地上10mくらいのところに直径6㎝くらいの入口、深さ40㎝くらいの巣をつくると紹介されていたと思いますこんな感じかな(笑)(アカゲラの巣穴)オオアカゲラが掘ったと思わ
あたりまえの事ですが、クマゲラの巣穴の撮影には物陰に隠れた上で、ブラインドの中から撮影していますアリを口いっぱいに持って帰ってきたお父さんもう暫くクマゲラの子育ては続きます2週間ほど前から観察しているこのクマゲラも、昨日はもう巣立つのでは?と思えるほど身を乗り出していました。明日からお天気が崩れそうなので、できたら巣立ちはその後でと願わずにはいられません。撮影も昨日が最後だったかもしれませんね(^^大空へ元気に羽ばたけ!最後まで御覧戴いてありがとうござ
「あれ?もう全部倒したんですか?」タクトはすっかり静寂を取り戻した景色を見回しながら言った。下がっていたガクも戻ってくる。「いや、さっきのは気性の荒い偵察部隊みたいな奴らだ。巣の中にもっと大人しいのがひそんでる」レイラが巣穴を見つめながら答える。「えええ?中にいるのほじくりかえすの?近付くの怖いんだけど」ガクがタクトの後ろに少し隠れながら言う。「大丈夫、あたいに任せな」レイラはそう言うと不意に胸元の服の切れ目を左手の指で広げた。そのまま右手を胸の谷間に滑り込ませる。ガクもタク
今ではガリバ~は国王陛下にもすっかり気に入られました。王様はガリバ~と話をするのが面白いようで、エゲレスの風俗、法律、政治、学問などについて、ガリバ~に問いかけます。ガリバ~もできるだけ、答えるのでした。「ネズミ並のちっぽけな人々が住むガリバ~のちっぽけな国ではちっぽけな巣穴なども作るのか?」「人が住むのは巣穴じゃありませんて一応人間ですから木材やレンガを組み上げて大工が家を作ります」「ほう建築もできる
1回チップソ-で刈ってその後、もう1回ナイロンコ-ドで刈りました。にほんブログ村人気ブログランキング
昨日、チョウゲンボウの雛は5羽中4羽が巣立ちました。夜、雨音が聞えるぐらいの雨が降りました。今朝6時前に様子を見に行きました。昨日巣立った雛を探したところ4羽とも発見できました。昨夜の雨で羽が濡れているようでしたが、それぞれ元気そうでした。最後の一羽はまだ巣立っていません親鳥は巣立った雛には餌を運びますが、巣穴の雛には餌を与えません。空腹に耐えています・・・お昼にもう一度行ってみると最後の一羽も巣立っていました。過去の撮影経験では昼間の夕立の時、巣立った雛
す。。。、即行動、方法を変える。口コミ、世間話、ボランティアで人の輪に入る。イベントに参加ではなす。、【つのれば解決するとは限らないわけで、広まってなければ、一つの方法としては不成功なのです。】→時間、労力の、転換です。ワ'クチン洗脳された側ではないのですから、転換できます。。。※別話、、一掃されていたらマイナ推進も止まってるし、食糧不足にもさせない、、。ケーもケーもみどりの狸もまだおります。掃除はされてはないですよね。現実の方を見ないとです。ちょっとびっくりしましたけど、、、。公
とある森での野鳥観察、アオゲラのが巣穴にやってきました。#アオゲラ#野鳥観察をする人と繋がりたい#平日の野鳥観察06.06.10PM
思川にかかる松原大橋(9:55)を渡る。野木町の市街地を走って、野木神社(10:12)で参拝。ここにご神木の大イチョウがあった。そしてフクロウの写真を狙ってるカメラマンの姿が目立つ。巣穴に入っているのか、確認できず。
庭のぶどうは順調に花が咲き、今日からジベレリン処理が始まりました。チョウゲンボウを観に行ったのは10時過ぎでした。巣穴には1羽だけ寂しそうに崖下を見ていました。予想通り巣立った4羽の雛は20mほど離れた枯れ木に集まっていました真ん中の雛の下に4羽目がお腹だけ写っています。暫くすると一羽が飛びましたまだ、不安そうですが自分の意志で飛べます。夕方、再び様子を見に行くと・・・巣穴の一羽は猛練習してました。明日は最後の一羽も巣立つと思います。先に巣立った4羽は少しず
こんばんは。今日も爽やかな日でしたさて、日々目黒川でジョギング中、偶然見付けたカワセミの巣穴。ここに来れば、必ずと言って良い程カワセミが見られるのですが、最近は、エサを頻繁に運ぶ様子を見る様になっていました。ヒナがいるのかな~とは思っていましたが、確信がある訳ではなく。でも、つい先日の事、この穴の近くに2羽のカワセミがいました。あれ?ちょっと色が薄くないかな???とか思って見ていたら。他のカワセミが、お魚を咥えて飛んできました。多分親なのかと思います。やっぱりヒナがいて、外に
2023年07月30日(日)18時41分06秒の記事を復刻BGMは服部克久氏の音楽畑4「Prologue」より♪結局今日も走ってきましたよ。走行距離は10km以上かな。まあ今日は大した撮影はしていないです。目的が「走ること」だったので。で、そのついでにいつもの田んぼ行って撮影した程度なので記事タイトルも「田」でwこの桜並木を駆け抜けます。水路にクロベンケイガニの死体。今日はクロベンケイガニは生きた個体は居たんですが、俊敏な動きでササっと巣穴に隠れてしまったので撮れません