ブログ記事1,149件
今日はユメタン1で英単語の勉強ができました。<健康体>食事療法四毒(植物油、小麦粉、乳製品、甘い物)を控えることができました。ま×ご×わ×や○さ×し×い×生姜○アブラナ科野菜(大根)アリシン(大蒜)運動療法ストレッチスワイショウ前後100回スワイショウ左右100回音楽療法リスト巡礼の年第3年S.163を聴くことができました。エステ荘の噴水が好き。入浴療法15分、湯船に浸かることができました。言霊療法入浴中の15分間、
今日も語源の勉強ができました。<健康体>食事療法四毒(植物油、小麦粉、乳製品、甘い物)を控えることができました。ま×ご×わ○や○さ×し×い×梅干○紫蘇○海苔○生姜○クエン酸(梅干)アブラナ科野菜(大根)アリシン(大蒜)運動療法ストレッチウォーキングアプリコークオン19296歩音楽療法リスト巡礼の年「ヴェネツィアとナポリ」S.162を聴くことができました。入浴療法20分、湯船に浸かることができました。言霊療法入浴中の20分間、
今日も語源の勉強ができました。今日、3月9日は、サンキューということで感謝の日なのだそう。眠りにつく前に一頻り感謝したいと思います。<健康体>食事療法四毒(植物油、小麦粉、乳製品、甘い物)を控えることができました。ま○ご×わ×や○さ×し×い×納豆○生姜○セロリ○クエン酸(八朔○)アブラナ科野菜(ブロッコリー○)アリシン(大蒜○玉葱○)運動療法ストレッチスワイショウ前後100回スワイショウ左右100回音楽療法リスト巡礼の年第2
今日も語源の勉強ができました。<健康体>食事療法四毒(植物油、小麦粉、乳製品、甘い物)と肉類を控えることができました。ま○ご×わ○や○さ○し×い○梅干○紫蘇○海苔○御味噌汁○クエン酸(梅干○八朔○)マグネシウム(苦汁2滴○豆腐○)アブラナ科野菜(ブロッコリー○)運動療法ストレッチウォーキングアプリコークオン3070歩音楽療法リスト巡礼の年スイスS.160を聴くことができました。入浴療法20分、湯船に浸かることができました。言霊
ピアニストの北村朋幹さんが令和6年度第75回芸術選奨の音楽部門にて、文部科学大臣新人賞に選ばれたとの記事を読みました(文化庁公式サイト、3/5アクセス)。CD「リスト巡礼の年全3年」ほかの成果で、今回の受賞と相成ったようです。芸術選奨の選考経過(文化庁公式サイトで読める)によると、「録音と演奏会の双方で、極度の集中力と説得力ある解釈を聴かせた」と、選考審査員から高く評価されたとのことです。これからのコンサートや録音等では、どんな企画を立案し、どんな演奏を聴かせてくれるか、ますます楽しみが膨
巡礼の年がおすすめ作品に選ばれててうれしい(^^)柚香光が厳選!宝塚歌劇のおすすめ作品3選:インタビュー後編|Rエンタメディア(旧RakutenTVNews)より「―RakutenTVで配信している宝塚歌劇団の作品から、セレクトしていただいたおすすめの3作品についてお話を伺わせてください。全部自分が出ている作品を選んでしまいました。―もちろん大丈夫です。やはり思い入れがありますし、コロナ禍で、全然他の組を観に行けていなかったものですから、それもあって、すみません。おす
今年の夏は暑すぎのせいか夏ばて気味そこで昨日今日と自宅でクーラーつけてゆっくりしてます。フランツリストが作曲した、ピアノ独奏曲集「巡礼の年」をCD💿で鑑賞中リストが旅行したスイスとかイタリアの印象を、ピアノ🎹で見事に表現しています。3つのパートから構成されています。①第1年スイス🇨🇭②第2年イタリア🇮🇹③第3年今回は第1年スイスより「オーベルマンの谷」この曲は長く15分弱。19世紀フランス🇫🇷の思想家セナンクールが書いた小説悩める若き青年「オーベルマン」が感じる人生の迷いと
今週リサイタルを無事終えました。ご来場いただいた皆様ありがとうございました🙇🏻♂️プログラムは盛りだくさんでした😁今回はシゲルカワイを運んでいただきました🎹素晴らしい音色で、曲の良さを最大限に引き出してくれました。来年は最後の第3年です!
今日は自宅でフランツリストが作曲した、ピアノ独奏曲集🎹「巡礼の年」をCD💿で鑑賞。リストが旅行したスイスとかイタリアの印象を表現しています。3つのパートから構成されています。①第1年スイス🇨🇭②第2年イタリア🇮🇹③第3年今日は第1年スイスの「泉のほとりで」4分ぐらいの短い曲ですが、第1年スイスでは1番有名みたい。きらびやかで緩やかな小川の流れを表現。最後は一転速い流れに、そしてまた静かな流れになり終わります。
今日は超暑く家でのんびり音楽鑑賞🎵フランツリストが作曲した、ピアノ独奏曲集🎹「巡礼の年」リストが旅行したスイスとかイタリアの印象を、見事に表現しています。3つのパートから構成されています。①第1年スイス🇨🇭②第2年イタリア🇮🇹③第3年今日は第3年より「エステ荘の噴水」8分ぐらいの曲以下他サイトより失礼しています🙏難しそう。三段譜もあります。エステ荘リストが晩年住んでたとか?静かで綺麗な曲。暑い時聴くのいいかも?
去年開始した3年かけての企画リストの巡礼の年全曲演奏会🎹今年は第2年ということで、第2年「イタリア」全曲と補遣「ヴェネツィアとナポリ」そしてリストの歌曲を取り上げます。お盆休みの中ですが、ぜひともお越しいただけると幸いです🙇🏻♂️
今日は自宅でピアノ🎹曲鑑賞。フランツ・リストが作曲したピアノ独奏曲集🎹「巡礼の年」ピアニストはラザール・ベルマン。50年以上前の録音。この曲集全部で25曲ぐらい。結構聞き応えあります。さてこの曲集はリストが旅行したスイスとかイタリアの印象を表現3つのパートから構成されています。①第1年スイス🇨🇭②第2年イタリア🇮🇹③第3年全部で26曲、3時間強かな。第1年スイス🇨🇭と第2年イタリア🇮🇹はリスト20歳ぐらい創った作品で若き才能溢れる青年期の作品。第3年はリスト60歳ぐらいの作
巡礼の年〜リスト・フェレンツ、魂の彷徨〜れいちゃんがカリスマイケメン過ぎて…Blu-ray2回とスカステ千秋楽、3回続けて観てしまいましたコロナでチケットが何枚も飛び、生で観られずに千秋楽ライブビューイングしか観ることが出来ませんでしたその後即Blu-rayを買って一度観たかしら?それ以来、お久しぶりでした。苦悩するリストれいちゃんは…悲しみと苦しみが強すぎて痛い…観ていて辛いけど、美しすぎて…たまりません力弱い笑顔のマイティショパンも好き。育ちの良さ、人の良さなんかも感じ取れて
今、巡礼の年〜リスト・フェレンツ魂の彷徨〜を観ております。昔から、権力者は自分達だけ権利を貪る…でも今と違うのは、庶民は立ち上がり、革命を起こす。現代ではありえないと思ってしまいますが、デモ活動は各地で起こりつつあります。参加したい気持ちはあっても、中々忙しくて難しい方は、選挙でNOを突きつけましょう‼︎
柚香光さんが宝塚歌劇団をご卒業されて早一ヶ月…れいちゃん元気に過ごされてるかなぁ。表舞台に出る次の予定も何も分からなかった千秋楽後の数日、この期に及んで退団実感がフワフワしてた私にもやっとこさ喪失感が広がり「これが〇〇ロスか…」と、路頭に迷ったような気持ちに😢そこにコンサートのお知らせ!!ほんっとに嬉しかった!!(チケットの神様どうか…)2024.5.26、アルカンシェル東京大千秋楽は自宅で配信視聴。皆さんのパワーが凄かった!宝塚大劇場からの進化深化を感じました✨東京へは中盤に遠
阪田知樹さん、九州初リサイタル行ってきました❣️福岡で今年二回も生演奏を聞けるなんて嬉しい💕プログラムは、前半がバッハ、ドビュッシー、リストから数曲。有名な曲も多くてあまり詳しくない私でも興味深く聞くことができあっという間に終わってしまいました。後半はショパンの24の前奏曲Op.28を一気に演奏。続けて聴くのは初めてでしたが、有名な雨だれは、この中の一曲なのですね。それぞれに違いを感じながら聞くのは楽しかったです。阪田さんというと、お話を始めたら止まらなくなっち
そしてついに、チョソンジン日本ツアー最終日@サントリーホール今までの名古屋と川崎はオールラヴェルプログラムで、リストの巡礼の年が演奏された大阪のレビューを目にして最上級の言葉が並んでいてとっても楽しみにしていた今日は10列目やはり正面はいい全く無知で、ここに来るまでに自宅で他の方の演奏で何度も聴いて予習しておいたところが実際の彼の演奏を聴くと全く別のものに聴こえてきてその瞬間から書き代わりチョソンジンのリストの巡礼の年、と認識する
チョ・ソンジンピアノ・リサイタルを、サントリーホールにて。ラヴェル:ソナチネ高雅で感傷的なワルツ夜のガスパール1.オンディーヌ(水の精)2.絞首台3.スカルボ***リスト:巡礼の年第2年「イタリア」1.婚礼2.物思いに沈む人3.サルヴァトール・ローザのカンツォネッタ4.ペトラルカのソネット第47番5.ペトラルカのソネット第104番6.ペトラルカのソネット第123番7.ダンテを読んで—ソナタ風幻想曲(アンコール)シューマン:トロイメライ
フランツ・リスト作曲巡礼の年第1年・第2年全曲演奏会2024年8月25日(日)17:00開演五反田文化センター音楽ホールふたりのフランツのシリーズに初めて出演せていただきます。私はヴェネツィアとナポリを演奏します。ヴェネツィアもナポリも留学中に訪れたとても思い出深い街。演奏するのが楽しみです♪是非ききにいらしてください!☆このページからお申込みいただいた方にはチケットを特別割引でご案内いたします。一般:2,000円ペア:3,000円大学生以下:1,000円↓
ものすご〜くご無沙汰致しました。と言う事で、久々に心を揺さぶられ、ブログに書き残しておきたくなりました。私が参加しているマスタークラスって、皆様が想像するキレッキレのクラスではなく、アマチュアの匂いがする、ゆる〜いクラスなんだけど。先生は日本語ネイティブなフランス人で、ヘアスタイルはハービー・ハンコック風。本業オルガニスト。風貌はその辺にいる、外国人のお兄さん。なのに、音楽の知識の幅広い事。。。私はリストの曲を持って行ったんだけど、「この曲はどんな曲?」
2024年3月23日15時所沢ミュ-ズマーキュリ-ホ-ル北村朋幹(ともき)ピアノリサイタルリスト作曲巡礼の年全曲演奏会1991年愛知県生まれ。2006年、15歳で第6回浜松国際ピアノコンクール第3位入賞、同年第3回東京音楽コンクールにおいて第1位。『第1年:スイス』60分、『第2年:イタリア』『ヴェネツィアとナポリ(第2年補遺)』60分、『第3年』60分と演奏時間は3時間。ピアノリサイタルで2時間を超えるのは珍しい。巡礼の年の有名な曲は『第1年:スイス』では「泉の
先月、ママ友さんとピアノコンサートに行ってきました。その時もらったチラシに二人で眼が釘付け👀リスト[巡礼の年]全曲演奏時間約3時間20分、休憩2回演奏前に音楽ライターの方のプレトークありママ友さんが優待会員なので、チケットは1800円とのこと。演奏会後、帰宅してからLINEで何度かやり取りし、3時間半の演奏会にチャレンジしてみようか!となりました。お互い、有名どころは何曲か聴いたことがあるけれど、全曲なんて未知の世界大学院の卒業論文がリストだった娘に聞くと、私も全曲通
以前BOOKOFFで200円…と、思わず購入してしまった、開かずの宝の持ち腐れ楽譜です。。。北村朋幹さん。(コチラより。)東京藝大を経てベルリン芸大、フランクフルト音楽・舞台芸大で学ぶ。2005年東京音楽コンクールで第1位の他、ベートーベン国際ピアノコンクール第2位など入賞多数…という経歴。欠かさず録画している『クラシック倶楽部』の録画その演奏をお聴きしてトキメキ、いつかお聴きしてみたい…と予々思っていたピアニスト(昨年4月の放送でしたね😊)パイプ椅子3段重ねそんな折に目に
今日から3連休だが、朝から雨予報は前から悪かったので釣りの予定は明日のアジ釣りだけまずはイリーナ・メジューエワのリスト巡礼の年第3年を聴く朝食後は休日の例に倣ってアナログへクナッパーブッシュ/ウィーフィルブルックナー交響曲第5番(スーパーアナログディスク)午後からはディスカバリーパークのプールへ200m*225mFr+25mBa+25mFr+25mBr*425mFr-dush+25m-down*4合計1000m泳いだ夜は焼肉のはやへまっこり箸袋の裏
来月発売。2枚組6600円!北村さんというと優しい音の印象です。リストはどんなのか関心はありますが、2枚組でもちょっと高いな。それと、指揮はもうしないでほしい。若い人が本業そっちのけ?で、いろんな新しいことをなさると「いいのかな」と老婆は思うのです。純粋な人、響きとかたち──北村朋幹、リストとの旅-KAJIMOTO3月にリリースする最新アルバム「リスト巡礼の年全3年」を語るTEXTBYTAKAAKIRAAOSAWAPHOTOGRAPHSBYYUKI
マリー・ダグーの自伝『雪下のマグマ』が書店に並んでから1年になろうとしています。去年出版社からの売り上げ報告が届きましたが、なんと3月から8月まででたったの1冊しか売れていないとのこと。幸いまだ京都の丸善ではフランス史のコーナーに置いてもらっていますが、このままではいずれ裁断の憂き目にあいそうです。定価を高く設定しすぎたかと後悔していますが、高すぎると思われるようでしたら学校の図書館や公立図書館などで購入希望を出してみて下さい。原著フランス語版の注釈を全訳したほかにも訳注をかなり加え
CASIOの電子辞書収録の「ロベール小学館仏和大辞典」でAgoultの項目には(MariedeFlavigny,comtessed')ダグー伯爵夫人(1805-76):女流作家.ダニエル・スターンDanielSternの筆名で著作を発表.作曲家リストの愛人となり,2子を生む.となっていますが、この記述には一つ誤りがあります。どこが誤っているか説明する前に、フランス語になじみのない人向けに辞書の読み方を説明しておきましょう。(MariedeFlavigny,c
こちらもオーディブルで聴いた。マラソンを走っている時にききはじめ、その後通勤中の車の中で聴いた。実は1Q84も平行して聴いていたが、性描写が多くなってきて少し嫌気がさしてしまい、こちらにシフトした。次にどうなるのか気になるような話の展開で、最後まで聴くことができた。但し、こちらも結構な性描写が出てくる。性描写は村上作品では避けられないのかもしれない。もう少し若い時に聞いていれば、名古屋や海外の話など、自分との共通点から自分の人生と重ね合わせて聞くことができたかもしれない。
昨日のこの記事のつづきです。『見えない世界で計算されていたそのタイミング』不思議なことがあった山口県光市の峨嵋山(がびさん)。この記事のつづきです。『誰のしわざですか?天狗ですか?』昨日のこの記事のつづきです。『道に迷って見せ…ameblo.jpまるで「やっと再び来ることができました」みたいに書いていますけど、確かにその気持ちに嘘はないのですけれど、実は普賢寺と峨嵋山(山口県光市)に行くのがずるずると先延ばしになっていた私でした。