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川口屋さんの春の野。ぷるぷるの葛製。春色に染まった白あんと、小豆のこしあんの二重あん。滑らかな食感が素敵である。
川口屋さんの藤の花。こなし。中はつぶあん。
名古屋を代表する和菓子と言えば、上がり羊羹と初かつをだと思う。初かつをは葛入りのういろう。川口屋さんのがひときわ美味しい。
バラが咲いてます。1年の苦労がこの時期に集約…でも、まだまだ半分くらいかな。ナエマの蕾がまだ硬い。ここで咲いてるのよ、みてみて~~と言ってるみたい。以前は1階に置いてましたが、諸般の事情により屋上へ。散ると掃除が厄介なので、せっせと切っては家で飾ってます。部屋に入るだけでバラの香りがすごい~さて、今日のおやつはこれ。川口屋さんに、端午の節句のお菓子(予約限定)の代金をお支払いして、ついでに?買って帰ってきました。ピンクのは、「初かつお」というお菓子。よ~~~
川口屋さんの桜もち。4月いっぱいで、しばしの別れ。長命寺にこしあん。たぶん、今年はこれでおしまい。また来年。
川口屋さんの桜のお菓子で、もうすぐ夏を思わせるのが水面の桜。葛製、中はピンクのあんでくるまれたこしあん。そして塩漬け桜。これから秋まで、しばらく葛製品が出る。
桜のお菓子も終盤、花筏。道明寺入りの餅。中は桜葉入りの備中白小豆あん。後味が上品。
昨日、川口屋さんで購入した、石がけ餅。お城の石垣、を表しているようです。↑公式からお借りしました。柚子の香りと、ふわふわの触感が素敵。コーヒーにも合います。ただし、予約(かなり前からの)が必要です。今朝のレモンの木。蕾が付きましたたくさん実がなりますようにそして、クロスステッチの進捗は…。昨日はここまで。後は、窓の上半分と、カーテン明日は、友人と大人の遠足に行くので、このままストップですかね~。週末には完成
今日はピアノの日でした。見てもらった曲は、・わすれな草リヒナー・子供の謝肉祭ストリーボックわすれな草、弾けるか?と聞かれれば、楽譜通りには弾けてる。でも、演奏じゃないというか奏でていないというか。まずは。2点ほどわからないことがあったので、先生に質問。↓私の楽譜はあまりに書き込みだらけなので、きれいな楽譜で①ピンク●の休符のところ。ネットで色々な人の演奏を聴くと、ここをほぼ休符にしていない(ペダルしっかりのせい?私はペダルなしです)ひとと、しっかり休符に
川口屋さんの木の芽薯蕷。中はこしあん。うまい。
川口屋さんの桜の季節のこなし、花の宴。中はつぶあん。
川口屋さんの桜もちは関東風の焼皮だが、道明寺の桜玉という菓子もあり楽しい。桜の葉に包まれているのではなく、塩漬けの桜の花が入っている。やはり桜の香りがする。こしあん。
今日は愛知縣護国神社⛩️の桜を見に行ってきました。満開綺麗〜昨年もここの桜を見にきたのですが、人が少なくて穴場今日は風があったので少し花びらが舞っていました。錦にある和菓子屋さん「川口屋」で購入した桜の和菓子
今日はピアノのレッスン日でした。見ていただいたのは、忘れな草のみ。一曲4分ほどあって、どんどん転調していくのですが、それがなんという名前の調?なのか、あまり考えたことなかったのです。次は●長調、次は●短調、なんて意識したこともなく。それをしっかり意識して弾くように、とのことでフレーズごとに●調なのかを書き込んでもらいました。属七とか出てきて、言われていることの半分もわからなかったりともかく、調を意識して弾くよう練習するしかないですね。どうすればよいか、は、あまり
花見団子に模した道明寺のお菓子。よもぎあんと小倉あん。よもぎあんの香りが素晴らしい。
川口屋さんの桜重ね。早くも桜の季節イチオシのお菓子が出た。しばらくはお昼頃に売り切れるかも。八重桜のような形は、花びらの切り込みが入ったういろうを折り畳んだもの。中は備中白小豆のつぶあんと塩漬け桜。モチモチのういろう、上品なあんこ、アクセントになる桜の香り。佳品也。
川口屋さんの薯蕷きんとんで花便り。もっとふわっとしていたはずだが、持ち帰る満員電車で揉まれて側面が平らになってしまった。芯は道明寺。川口屋さんの定番。
旧暦2月28日が利休忌。それに因んだお菓子で利休巻。伏見のむらさきやさんは新暦の2月に出るが、川口屋さんでは毎年お彼岸を過ぎたあたりからお店に短期間出る。ほんのり醤油風味の生地にこしあん。これは本当に良いお菓子。
お彼岸の期間に出る牡丹もち。お茶席用の小ぶりな上生菓子で、何とも言えない可愛らしさ。上品なつぶあんの中は道明寺。
2024/03/12旧暦二月三日お招きいただいてお出かけ茶会です@東山荘上巳の節供のしつらえで掛物は愛岡本太郎筆他にしつらえの画像はありません花入竹一重切置仰止斎在判銘命婦香合羽觴羽觴は曲水の宴で使う盃台立礼卓忠三郎の富士釜台湾土産の見立て水指蓋に宗完在判風炉先はお雛さまのお道具から欄干をお借りしましたまず庵主の「節供と茶の湯」のお話を1時間ほど楽しく(だったと思います)聞いていただいてその後薄茶一服差し上げますお雛さ
芽生え。つくしの焼き印が押された川口屋さんの道明寺入り羽二重餅。ふわふわ餅の中に大島あん。黒糖の風味。熱いお茶をいれて楽しむ。
蝶々のお菓子のあとは、菜の葉にとまれと菜種もち。よもぎの香りが春らしい、やわやわの草羽二重餅。中はアイブツのつぶあん。
良いお天気になりましたが、さ、寒い…。ダウンベストを着ていても寒いです。昨日買ってきた、いつもの川口屋さん。いつもは家族の人数分買うのですが、今回は絞り込めず全部買って、半分ずつで食べようと思います。今日は午後からお出かけ予定。良い一日になりますように
川口屋さんの春の生菓子で胡蝶。ういろうは毎年このお菓子から始まってる気がする。黄色いモチモチういろうで大納言のつぶあんを挟んでいる。佳品。
川口屋さんの薯蕷饅頭。だいたい梅が終わる頃、蛤になる。中はつぶあん。川口屋さんの薯蕷饅頭は、王道のこしあんが多く、つぶあんは希少。椿餅、桜餅、道明寺餅にこしあんを使うから、他のお菓子とのバランスを考えているのだろう。
川口屋さんの桃の節句の生菓子から、道明寺入りのふわふわ餅で名も雛祭り。中は大島あん。黒糖の風味が程よい。
川口屋さん、桃の節句の生菓子から引千切。赤い薯蕷きんとん、台座はよもぎの香りが清々しいこなし。芯は道明寺。
一年のうちで数日しか売られない、川口屋さんの桃の節句の菓子から三段の色紙。菱餅カラーの軽羹と備中白小豆のこしあん。まことに上品な味。