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バラが咲いてます。1年の苦労がこの時期に集約…でも、まだまだ半分くらいかな。ナエマの蕾がまだ硬い。ここで咲いてるのよ、みてみて~~と言ってるみたい。以前は1階に置いてましたが、諸般の事情により屋上へ。散ると掃除が厄介なので、せっせと切っては家で飾ってます。部屋に入るだけでバラの香りがすごい~さて、今日のおやつはこれ。川口屋さんに、端午の節句のお菓子(予約限定)の代金をお支払いして、ついでに?買って帰ってきました。ピンクのは、「初かつお」というお菓子。よ~~~
7月3週目から旧暦七夕に寄せたしつらえに替えました。(2022年の旧暦七夕は8月4日)点前は黄瀬戸手桶水指、割蓋の扱いをおさらいします。床の掛物は白居易の江楼夕望客大野宗智筆毎年の床飾りは乞巧奠の真似っこ自作で申し訳ない。唐銅朝鮮風炉に真形釜には荒目板を敷きます。水指が丸だから隣で重ならないように。水指は瀬戸赤津の山口錠鐵造茶入が山口茂で親子繋がりになりました。茶杓の銘は「天の川」チェコのクリスタルボウルに川口屋製「涼果」が主菓子干菓子
川口屋さんの春の野。ぷるぷるの葛製。春色に染まった白あんと、小豆のこしあんの二重あん。滑らかな食感が素敵である。
名古屋を代表する和菓子と言えば、上がり羊羹と初かつをだと思う。初かつをは葛入りのういろう。川口屋さんのがひときわ美味しい。
川口屋さんが約十年ぶりに復活させたお菓子。石がけは、石垣のことらしい。柚子の香りがする羽二重餅で、中に賽の目に切った大納言の羊羹が入っている。うまい。羽二重餅がよく伸びて食感も楽しい。200円。3日ほどの日保ち。冬期だけ不定の販売とか。
川口屋さんの藤の花。こなし。中はつぶあん。
JR東日本おみやげグランプリ2019特別賞受賞川口屋のバター餅(金のバターもち)。JR秋田駅では、●さいとう(秋田駅トピコ2階)●おみやげ処こまち苑(秋田駅中央改札前)●Newdays(秋田駅ぽぽろーど店中央改札前)で、ご購入頂けます。秋田新幹線こまちに乗る前にどうぞご利用ください。特徴は、米粉を使っていないので、もち本来の味、柔らかさの中にあるもち本来のコシ、バターをたっぷりと使った贅沢な味わいを楽しめます‼︎