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りりーです。そんなに内容濃くないんだけど、、二回もダメなら仕方ないね。久々ここです。
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りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜まさき〜昨日、翔ちゃんはリーダーの部屋に行ったのかな、、たぶん、、そう、、抱きあってんの、、かな、、、、、、、、、はぁ、、、やだな、、ううん!バカ!そんなつまんない事考えないの!!自分に突っ込みを入れた。結局、思った通りの自分だった、、、。案外辛い、、、。今日は、メンバーとの仕事。楽屋では、いつもの席に、いつものメンツがあって、何故か、今日はいつもよりも静かだった。そこへ、急にドアが開き、差し入れにケーキ
りりーです。妄想の話です。よんでね。〜ヤマラバ〜智〜「うんっ、、はっ、ああっ、、あん、、あっ、、いいっ、、よ、、ぉ、、ああっ、、」翔くんは全身に汗をかいて、腰を振り続ける。「も、、っ、、もう、、もっ、、だっ、、めぇ、、ああっ、、んん、、こわ、、れ、、」こんな翔くんは初めての気がする。「さと、、し、、さとっ、、いいっ、、よ、すげ、、いい、、んん、、クッ、、クーッ、、ハッ、、」限界の限界を迎え中に放った翔くんは、オイラのそこと自分の
りりーです。妄想の話です。よんでね。〜ヤマラバ〜翔〜俺の口内で、2度放ち、それでもなお、俺の腕を離さない智。今度は、俺も、、、。智の足を大きく開かせ、俺から、滴っているものを智の蕾に塗りつける。「はああぁあ、、、ん、、」蕾全体を指でくるくるとすると、智の腰は上下に軽く動く。指を沈めていく。「やぁ、、ああ、、ん、、きも、、ち、、い」少しづつ出し入れして、指を増やすと、智の腰は大きくユラ
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜翔〜ほっぺを赤くして目を潤ませ、服を脱ぐ俺を見つめている智が可愛いかった。可愛いくて、可愛いくて、仕方ない。もう、メチャクチャにしたくなる。こんな気持ちにさせるのは智が初めてだ。ごめんね、寂しい思いさせただろ、久々だからね、たっぷり愛してやるよ。少し焦らして、パンツの上から愛撫していた俺に、早くしてって、言うから、もう俺もさすがに、意地悪出来なくなって、すぐにパンツを脱がした。何も手をかけなくても、
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜智〜翔くんがすぐにうちに来てくれて、嬉しさマックスで、翔くんの顔を見ずに飛びついた。玄関でずっとキスをしてくれて、今までの、会いたくて仕方なかったストレスが、一気に消え去っていく。息が苦しくなるくらいキスをしてくれて、オイラは苦しいけど、嬉しい気持ちの方が大きくて、このまま息が止まっても、キスをやめたくないって思った。途中、翔くんはベッドに行こうと言って、オイラを抱えて歩き、ベッドに放った。仰向けに翔くんを見ていると
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜翔〜まさきのことが、少し落ち着いたけれど、まだやっぱりまさきの事が心配だった。ちゃんと返事を聞いたわけではなかったし、ただ、あの時俺を受け入れてくれたまさきの顔は、怖いくらい穏やかだった。前の時とは違う、、何か俺にも少し確信はあった。はぁ、、もう何でもいい、俺はまさきと別れない。あと、智のこと。まさきはどう思ってるのか、今日の撮影は、まさかの3人だったからか、ボロボロだった。やはり、まさきは智を、、、。そりゃ、そう
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜智〜相葉ちゃんの事があってから、翔くんとのこと、少し距離が出来てた。なんでかっていうと、オイラが拗ねていたからだ。相葉ちゃんばっか心配する翔くんに、オイラだってヤキモチ妬くんだって、わかって欲しかった。けど、翔くんは、いつも通りな感じで、オイラの事なんて別に気にかけてない感じがした。本当は相葉ちゃんのあの時、どうしてあんなに興奮するくらい心配したのかとか、なんか翔くんに違和感があったけど、それよりも、翔くんがうちに来てくれ
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜まさき〜別れよう、自分からはっきりと言った。そしてその後すぐに、翔ちゃんの顔を見ていると苦しいから背を向けた。でもその瞬間、押し倒され、両手を背中に回されて、部屋の真ん中に置かれた大きなベッドまで引っぱられベッドの上に放られた。「翔ちゃん!!何すんの?ね、やめてよ!」「…………」「しょお、、ちゃ、、っ」翔ちゃんは、ずっと無言で、俺に覆いかぶさり、俺の腰の上に乗って、唇を追う。身体は不自由でも顔
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜翔〜まさきを抱き寄せた、久々に俺の腕の中にいるまさき。愛おしくて愛おしくて、自然に抱きしめてチカラを込めていた。このまま抱きたい、、そんな事、今思う俺はおかしい?大好きなまさき、愛してるまさき、、それなのに、まさきはやめろと身体を振る。でも、振られれば振られるほど、まさきの身体を離したくなくなり、更にチカラを込めてしまった。翔ちゃん、、殺して、、そう聞こえた時、俺は我にかえった。今はそんな事言ってる時じゃないんだ
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜まさき〜俺はいいから、リーダーを幸せにしてあげて、翔ちゃんに、そう言いたかったんだ。でも、泣いちゃってさ、言葉が最後まで続かず、大声でわんわん泣いちゃったら、翔ちゃんは俺を抱き寄せ、その腕に力を込めた。「しょ、、っ、、ぢゃ、、ダメ!、、ズッ、ズッ、、しょぉ、、」身体を振ってその腕を振り払おうとした。俺が精一杯力を出せば出すほど、翔ちゃんはもっと力強く俺を抱きしめる。「しょ、、っちゃん、、痛い!」「離さないっ、、まさき、、
りりーです。更新忘れてたもんで、連投させてもらいます。妄想の話です。よんでね。〜ヤマラバ〜翔〜まさきに、椅子に座ってと言われて、腰掛けた。静かに、まさきが話をすると言い、、、、。まさか、、まさかって思った。けど、泣きながら言った、リーダー、、て、、言葉、、。やっぱり、知られてしまったんだ。そして、リーダーを悲しませたくないと、まさきは言った、、、だから、、まさきは俺と別れるの、、?だから、俺は、まさきと別れなければいけないの?それなら最初から2人に恋などしない。
りりーです。更新するのすっかり忘れてました!!随分たってる。妄想の話です。よんでね。〜ヤマラバ〜まさき〜「翔ちゃん、、、頭、、上げて、、ね、、」俺は翔ちゃんにそう声をかけ、テーブルのあるイスを引き、翔ちゃんに腰掛けるよう勧め、俺はもう一つの方の椅子に腰をかけた。翔ちゃんは、まだそのままの体勢を保ち、頭を上げようとしない。俺は冷静に、「翔ちゃん、、話しに来たんでしょ、話そ、、ね、、」そう言いながら、翔ちゃんの丸めた背中を見つめた。やっと翔ちゃんは、少しずつ身体を起こし、
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜翔〜センスのいいまさきに似つかわしくない、この殺風景なホテル、そしてそこに隠れるようにいたまさきの目を、俺は見ることが出来なかった。まさきは窓際まで行くと、俺の方を見ずに窓の外を見てる。次の住まいも決めないまま、マンションを出て、こんなとこに寝泊まりをして、、、、そして、強引に来た俺を、この部屋に入れ、ずっと黙ったまま、、俺と決別しようとしてる、まさきの決心は固い事を嫌でも感じ取れる。わかってる。みんなわかってるよ。まさき
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜翔〜まさきの泊まっているホテルへ向かう、俺の心は決まっていた。そう、ずっと同じだ。変わらない、変わりようがない。まさきを愛してる。まさきを離さない。どんな事をしてもまさきと別れない。部屋の前に立って、ノックすると、俺が来ることはわかっていたように、何も言わずに、ドアが開く。中に入ると、俺にビールを差し出すまさき。まさきは、今どんな事を考えている?まさきの頭の中は、俺を忘れる事でいっぱいだろう、、?変えてみせる
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜まさき〜ホテルに着いて、すぐに冷蔵庫の扉を開ける。いろんなお酒が入っているけど、俺はいつもまずは缶ビール。(翔ちゃんと飲む時もいつもそうだったから)ホテルの缶ビールはひときわ冷たくて、美味しそう、、、、、プルタブを起こしながら、窓際に行き、今までと違った景色を眺めながらそれを飲む。一口飲んだとこで、マネージャーから電話が入った。「やはり、櫻井さんから電話がありました。どうしても断りきれず、すみません、教えてしまいました。」
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜翔〜マンションに帰っても、風呂に入る気にもならず、ソファに転がって、さっきのまさきの「ホテルへ」という事だけ、考えていた。なぜ??はっ!まさか、まさきは引っ越すつもり?もしかして、新しいマンションを探してるのか?あのマンションを出て、今はホテルにいるという事?それは、つまり、、俺に来て欲しくないから?2人きりなりたくないから?別れたいという事?え?え?、え?そうなのかっ?どこのホテルだ?行かなきゃ、すぐに!
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜翔〜まさきのロケ中、何度電話しても、メールをしても応答がない。このままじゃいけない。早くまさきに会わなくちゃ。今日は、この間まさきの件で延期になった番組の撮り。プライベートな話は出来なくとも、まさきの顔が見れる。そして、会ってなかった智にも。そう言えばここのところ、智もメールひとつ送ってこなかった。いつもなら、2日と空けずに何かしらの、連絡をしてくるのに。でも、今俺はまさきの事で頭がいっぱいだった。「おはよ、、」楽屋で
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜智〜あれから相葉ちゃんは、すぐ仕事に復帰した。よかったと思った。やっぱり大した事なかったんだって。でも、それなら、翔くんは何であんなに興奮していたんだろう、、今は安心したのかな?あれから、翔くんはオイラに連絡してくれない。相葉ちゃんを心配するあまり、オイラの事忘れちゃったのかな、、って思う。いつも、そうやって寂しくなると、オイラは翔くんに自分から電話とかしてたけど、今回はなんだかしにくくて、、やっぱ相葉ちゃんの事、妬いて
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜翔〜後ろ髪を思いっきり引かれながら、病室を出て仕事に向かった。タクシーで、テレビ局に着くとマネージャーが心配そうに俺を待っていた。「ごめん、心配かけて。」「少し急いで下さい」マネージャーは何も知らないふりをしてくれた。今日は時間が押して深夜までかかった。幾ら何でもこの時間にまさきの病院に行く訳にはいかない。まさきも寝ているだろう、、電話もメールも、、やめておこう。次の日の朝、まさきに電話をかけたけど、全く出ない。マネージ
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜まさき〜誰かに呼ばれた気がして、、ふと、目が覚めた、、あれ、、俺、、寝てる、、。あたりを軽く見渡す。ああ、、ここは、、病院か、、そうだ、、俺、眠れなくて、いつも飲んでる薬が効かなくて、いっぱい飲んだんだ、、あの時、、、、あれ?翔ちゃん、、?翔ちゃんの声が聴こえて、名前を呼ぶと、ベッドの下から、涙でぐじゃぐじゃな顔が上がってきて、俺を覗き込んだ。来ちゃダメだよ、、翔ちゃん、、どうして来たの、、?まだ仕事でしょ?
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜智〜相葉ちゃんの具合が悪く、収録は延期になり、次の仕事まで、少し時間があった。相葉ちゃんどうしたんだろう?病気かな、事故かな、、?でも大したことはないっていってたから、そうなんだと思うけど、心配だな、、、、、、でも、それより、オイラにとって、もっと気になったのは、翔くんが異常に興奮してた事。そりゃ、メンバーが1人でも来なければ不安だし、病院にいるって知れば、心配で駆けつけたくもなるのは当然。だけど、、、、でも、今日の翔
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜翔〜ドキドキしながら、カーテンの中に一歩、そして二歩、まさきに近づく。病室は、病院らしい消毒のような匂いでいっぱいだけど、すぐそばまで近づくと、少しまさきの匂いがした。「しょ、、、ち、、ゃ、、ん、、」え、、、?まさき、、?何か言った、、俺の名前、、?俺に?気づいたの?いや、目は瞑ってる、、夢を見てるんだ、、「ご、、め、、、し、、ょ、、」まさきっ、、何で謝ってんだよ、、なん、、だよ、、こんな状態で、、俺をまだ
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜翔〜もう何年も続いているグループでのレギュラー番組。大体楽屋に入ってくる順番も、席も決まっていて、それぞれが、好きな事をして待ち時間を潰す。けれど、今日、まさきの場所にまさきの顔がない。まだ、楽屋に入ってこない。それにしても遅いな、、そろそろ打合せの時間じゃないか、、、。何かあったのか、、?何年もやっていて、こんな事一度もなかった。妙な胸騒ぎがした。その瞬間、ドアが開いた。入って来たのは、まさき個人のマネージャー。
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜まさき〜翔ちゃんが帰った後、ベッドに寝転んだ。翔ちゃん、、ごめんね、せっかく来てくれたのに、、翔ちゃん、ごめんね、こんな俺で、、ごめん、、、でも、、やっと、、心を決めた。前もね、こんな事あったよね、でもあの時は今回よりもはっきりしてなくて、もちろん相手なんか分からなかったから、俺、翔ちゃんの誕生日に別れようと言って、翔ちゃんの荷物をまとめたね。けれど、翔ちゃんに認めないって否定されて、本当はとても嬉しかった
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜まさき〜翔ちゃんから、、何度も電話がある。とても愛おしい声だけど、今は、聴くのが苦しく辛い。翔ちゃんの声を聴くと、自分の声が出なくなる。電話口の翔ちゃんは怒ったり、ため息ばかりついている。仕事が終わり、マンションに着き、歩いていたら、翔ちゃんが待ち伏せていた。いつかは来る、そう思っていたから、驚きはしなかったけど、翔ちゃんの顔を見たら切なくて、すぐに泣いてしまいそうだった。だから、なるべく何も考えないように歩いた。我慢
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜翔〜そのまま朝を迎えた。仕事の事よりも、まさきの事が気になって仕方ないのに、何時もの忙しい日が始まる。電話に出ないのは分かっているけど、電話をしてみる。やはり、出ない。仕事が終わり、自分のマンションに着き、すぐに自分の車に乗り込む。行く先はもちろんまさきのマンション。今日はまさきの仕事はまだ終わってないはず。先回りして、、待ち伏せようと思っていた。予定通りの時間、まさきがマネージャーの車から降りるのを確認した。エント
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜翔〜とても悔しかった。最近忙し過ぎて、自分のことで精一杯で、気づいたやれなかった。まさきの様子が変だったなんて。メンバー5人との仕事も、直前に合流して、終わったらすぐ出て行く。俺に限らず、まさきもそうだったし、撮っている時は、いつもと変わらない様子だと思っていた。でも、1番に俺が気づきたい恋人の変わった様子を、メンバーのニノから聞かされて、更にショックだった。いや、それよりももっともっとショックだったのは、まさきが俺を避け