ブログ記事249件
Nside「潤くん…?」「ねえ、翔さんの体ってさニノが想像してた通りだった?」「なに、それ…」「え?だって、俺の話聞いてたら誰だって想像すると思うよ。翔さんに、自分が抱かれてること。」「っ…そんなこと」「ないはず、ない。だってニノ、翔さんのこと、…好きでしょ?」「や、それはない。あ、メンバーとしてならもちろん好きだけど。」「はい。優等生な返事は却下します。ほら、手が止まってる。」テーブルに置いてあった飲みかけのグラスを持たされて、また、乾杯する。こんな時喉を潤すのはお酒しか
BL絡み、腐要素ありですので、そういったものに理解のない方はスクロールしないで下さい。しやがれ最終回での、隠れ家嵐のトークから。大野さんが松本さんちにお泊まりしたお話の妄想です。こうだったらいいなーという。絵柄が安定しないー。
朝の準備をするために俺たちは一階の店舗へ向かう。「…俺の朝の手伝いなんかするより、デイトレード…だっけ?翔くんなら、そっちの方がお金になるのに」階段を降りながら潤は俺に喋りかける。「…俺は常に潤と寄り添って一緒に夢を追いかけたいし、何だって潤と力を合わせてやっていきたい。潤を支えることで、俺も支えられているんだ。車の両輪みたいにね。ここは東京より何もかも安いし、金なんか、俺たちが食べられる分だけあれば十分だろう?俺たちは、これからもずっと2人で生きていくんだから」そう俺が答える