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朝の準備をするために俺たちは一階の店舗へ向かう。「…俺の朝の手伝いなんかするより、デイトレード…だっけ?翔くんなら、そっちの方がお金になるのに」階段を降りながら潤は俺に喋りかける。「…俺は常に潤と寄り添って一緒に夢を追いかけたいし、何だって潤と力を合わせてやっていきたい。潤を支えることで、俺も支えられているんだ。車の両輪みたいにね。ここは東京より何もかも安いし、金なんか、俺たちが食べられる分だけあれば十分だろう?俺たちは、これからもずっと2人で生きていくんだから」そう俺が答える
あのマークのパロディーです。ご理解ある方のみご覧ください。ただの妄想です。結婚すればいいのにね。
雛祭りの潤智番外編です。腐要素、BLです。嫌い、苦手、理解のない方はスクロールしないで下さい。夜はこれから的な感じです。
雛祭り第2弾、山バージョンです。腐要素あり、BLです。嫌い、苦手、理解のない方はスクロールしないで下さい。平安絵巻設定、山コンビです。明日は天然コンビを載せたいとおもいます。お雛様イラストは、天然コンビで終わりにします。
嵐の妄想です。酷い妄想です。腐要素あります。BLです。嫌いな方、苦手な方はスクロールしないで下さいませ。平安時代をモチーフにしてますが、ふわっと受け止めていただけると嬉しいです。厳密にここが間違ってるとか、あり得ないとか、そういう突っ込みは無しで。あくまでもオタクの妄想の産物ですよ。劣情Triggerの続きは、明後日載せますね。明日まではこちらの平安絵巻の妄想載せます。さて、今日は松本さんです。松本さんと言えば、大河の主演が決まったみたいですね。徳川家康…うーん、うーん、そうかー。どうせ
嵐の皆さんで色んな妄想をしてみる、妄想の嵐シリーズ第2弾「平安絵巻」です。妄想甚だしいです。BL、腐要素あります。理解のない方や苦手な方は、スクロールしないで下さい。今日の相葉マナブを観ていたら、相葉さんが大野さんのことを少し話題に出してくれてました。リーダー肉豆腐好きなんだよって。それだけで、何だか嬉しくなってしまいました。ありがとうね、相葉さん。時々でいいから、また大野さんのお話ししてくれたら嬉しいです。そんなわけで、今日のキャラ設定は二宮さんを予定していたのですが、急遽相葉さんに変
BL絡み、腐要素ありですので、そういったものに理解のない方はスクロールしないで下さい。しやがれ最終回での、隠れ家嵐のトークから。大野さんが松本さんちにお泊まりしたお話の妄想です。こうだったらいいなーという。絵柄が安定しないー。
腐要素を含みます。苦手、嫌いな方はスルーして下さい。最後は松本さんです。大天使ガブリエル。神の言葉を人間に伝える役目を担う。階級は下級三隊の二番目。性格は真面目。自分では冷めていると思っているが、実は熱くなりやすい。上級天使とは普段はあまり会わないが、年に数回だけ行われる、全ての階級の天使達が集う議会がある。過去に些細なミスを犯したことを、セラフィムに激しく叱責された時、庇ってくれたのがケルビムだった。それ以来ケルビムを慕い、次第に惹かれていく。セラフィムに疎まれているのを知っているた
腐要素を含みます。苦手、嫌いな方はスルーして下さい。どこからどこまでが、普通に公開出来て、どこからが限定記事にしたらいいのか、線引きに悩んでます。取り敢えず、肌色多目やBL絡み要素の濃いものは限定にしています。たいしたものじゃないですけど。興味のある方(嵐ファン限定)は、メッセージとともに申請していただければと思います。さて、嵐妄想の天使設定。続きです。今回は相葉さんです。相葉さんといえば、体調は大丈夫なのでしょうか。心配です。私は大野さんファンだけど、他メンバーの冠番組も観る派です。V
BL要素含みます。今回は二宮さん。二宮和也さん。下位三隊、第二位大天使ラファエル。子供を守護する天使。上級天使と違い、地上に降り人間と関わる事が多い。性格は社交的だが、気分屋で面倒くさがりなところがある。神に対して尊敬はしているものの、セラフィムのような絶対的な存在とは思っていない。割と人間と神と、中立の立場にいる。ガブリエル、ミカエルと共に三大天使と呼ばれ、いつも三人でいることが多い。ガブリエルのケルビムへの想いを知って、それを面白がっている節がある。
BL要素含みます。今回は大野さんです。大野智さん。智天使ケルビム。上級三隊第二位の天使。四枚羽根。セラフィムと同様に、常に神の側にいるため、滅多に地上には降りない。でも実は人間にとても興味がある。性格は温厚で、誰に対しても優しく接する。そのため下級天使達にも慕われている。滅多なことでは怒らないが、本気で怒らせるとセラフィムよりも恐ろしい。セラフィムの自身に向けられる眼差しの意味を知っているため、ガブリエルの想いを知って、2人の間で思い悩む。
BL要素含みます。ちょっと前に載せたキャラを、描き直しました。最近この妄想にとりつかれています。一応キリスト教の天使の階級で設定していますが、宗教要素は全くございません。ただの腐ったオタクの妄想です。上位の階級から。櫻井さん。熾天使セラフィム。上級三隊の最上位天使。6枚羽根。神に一番近い存在の天使。人前には滅多に姿を見せず、ほぼ天上の神の側に仕える。神の言葉と存在が全てであり、絶対。人間は愚かで信用できないものと思っている。また自分よりも階級が下の天使達に対しても、威圧的で冷たい。た
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りりーです。読んでね。和也〜智が好きで、ずっと好きで、、、、この身が無くなってしまっても、きっと魂は智から離れない、離れたくない、、、そんくらい智が好きだよ。同じアイドルグループの一員として、デビューしてすぐくらいだったか、智が気になって仕方なかった。俺にはない天才的感覚があって、とても魅力的。人から好かれ、そして、人に全く媚びずに常に我を行く。つまらない欲のないひと。そんな智を、"気になる"から、"好き"に変わるまで、そんなに時間はかからなかったように思う。でも、この気
リリーです。読んで下さい。潤〜今日やっと、智くんと会える約束をしていたのに、智くんの方のドラマの収録が長引いて、智くんから「今日は行けない」そんな言葉一生聞きたくない、どんなに遅くたって、どんなに短い時間だって、俺は会いたいんだよ、、でも、でも、それ、言わない。「うん、分かった、お疲れ、、」ここで、俺が会いたいっていうと、智くんはきっと来てくれる。でも、それをしちゃうとさ、智くんは俺が少しずつ、ウザくなると思うから。それだけは嫌だ。ウザいなんて、ほんの少しでも思われた
リリーです。読んでね。潤〜楽屋での智くん、いつもニノと一緒だ。ニノがいつも隣にいて、何かとちょっかい出して、いつも智くんを警護?してる感じ。そう見えるのは俺だけかな?でも、ここの場所で、それを見るのは慣れて、、、、うん、慣れたと思う。当たり前の事だもの、、楽屋でも仕事中でも、いつもニノは智くんの隣で、誰かが智くんに手を出そうもんなら、すごい形相で睨みつける。これもさ、当たり前の事になってるから、ふざけてやるメンバーもいるんだけど、ニノはマジになるから、俺は出来ない。
りりーです。読んでね。潤〜智くんが帰って、一生懸命寝ようと思うけど、全く眠れない。いつものことだけどね、、、さっきまでの、激しく俺を抱きしめる智くんの熱い手と、唾液で濡れた柔らかな唇、体温の高いカラダ、それらが蘇って、いつも余韻が止まらない。カラダが火照って、自分のソコがまたムクムクと持ち上がり、俺は自分の手を添える。智くん、智くん、、もっと抱いて、もっと強く噛んで、もっと激しく突いて、突いて、壊してもいい、ね、智くん、大好きだよ、俺だけを見て、俺だけを好きだと言っ
りりーです。読んでみてね。潤〜俺のね、智くんの好きなとこ。それは、やっぱ普段フニャっとして、ボーッとしてるように見えるけど、やるときゃやるみたいな頼もしいところと、そう、オトコの部分。すっごいSなんだよね。自分勝手のような気ままさと、反面のすごい優しさが、すごく心がドキドキするっていうか、ワクワクするってかさ、次になんて言われるんだろうっ、何されるんだろうって、全く想像つかなくて、すっかり受け身になって、待ってる俺。時についてけなくて、喧嘩もあるけど、それでもなお、俺の
リリーです。新連載しまーす。よかったら、読んでみてね。「智、愛してる」潤〜松本潤。アイドルグループ。このグループでデビューして、10数年経ってさ、今は国民的アイドルなんて言われるようになったんだ。そう言われると、すごくいい感じするでしょ。何でも手に入るみたいなさ、そりゃ、金で買えるもんは手に入るものも多くなってきたけど、俺のね、ほんとに欲しい物は手に入らないんだ。俺の絶対欲しいもの、それはさ、恋人なの。俺には好きな人がいて、最近付き合えることにになったけど、それが
りりーです。長い間読んでくださってありがとうございます途中、中々記事をアップする時間がなくて、長くお待たせしてしまったりしたのに、続けて読んでくれて本当に嬉しかったです。もう一つ長いお話があるのですが、また連載をするか迷っています。なにぶん、ドドドド素人、他の方のステキなお話を読むたび落ち込みます。けれど、ここに来て読んでくださる方々がいてくれて、なんとか続きをアップしてました。私の話を続けてもいいものかどうか、感想を一言でも教えてくだされば参考にしたいので、一言でもいいのでコメお願
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜智〜レギュラー番組の撮り。いつものように、翔くんがMCを務めて、オイラがボケて、笑いを取る。ボケてというより、普通に話してるだけなんだけど、オイラは何故か言葉の伝え方が、今ひとつで、笑いをとっちゃうんだ。でも、ま、カットもされず、それで番組として成立してるから、期待通りというのかな、、翔くんは嬉しそうに、オイラの話を聞いて笑って、少し補足してくれるから、本当頼りになる。そして、オイラ達が恋人になっても、このメンバー
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜まさき〜あれから翔ちゃんとは会ってないし、もちろんリーダーの事で連絡なんてしてくる訳ないから、どうなったのかは、わからない。けど、翔ちゃんのこと、、たぶん、、大丈夫なはず。これは、俺にとって嬉しい事なのか、正直言うと複雑。けど、俺の好きな誰かが悲しい思いをするのは嫌だから、だから、こうなる事は俺にとっていい事なんだ、、って、自分に言い聞かす、、。それを、何度も誓ったはずなのに、自分から言ったことなのにね、俺も、ち
りりーです。妄想のはなしです。読んでね。〜ヤマラバ〜翔〜本当は、もうダメだと思ってた。きっと、智は俺を許してはくれないって、でも、少しの望みをかけて、智のマンションに行ったんだ。智の言葉を聞いて、思わず抱きしめて、そしたら、智も俺を好きだと言いながら、抱きしめ返してくれた。嬉しくて仕方なくて、涙が溢れて、そしたら、智が少し笑った、、なんだよ、、笑うなよって言いたかったけど、そんな事言えないくらい胸がいっぱいで、、、辛かった時の胸の苦しみは、ズキズキと心臓にナイフが刺
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜智〜翔くんに、俺はどう映るって聞かれて、どう映るって、、なんて答えていいか、分からなかった、、でも、酔った勢いに任せて、ホンネを言った。本当はオイラだけ好きがいい、けれど相手が相葉ちゃんなんだ、、相葉ちゃんに悲しい思いは絶対させられない。でも、今でも翔くんが好き、翔くんに会いたかった、そう言うと、翔くんはオイラを強く抱きしめた。痛いくらいに強く抱きしめてくれた。「あ、、ああっ、、智、、好きだよ、、好きだよ、」チカラの込め
りりーです。妄想の話です。よんでね。〜ヤマラバ〜翔〜「あのさ、、智の目には、、いま、、どんな風に俺が映る?」「え、、」耳まで赤くした顔は、ビールを飲んでいるからだろう、、けど、その質問をして、俯く智は照れているように見えて、とても可愛い。久々にこんな智を見た、、ああ、、抱きしめたくなる、、力いっぱい、智を壊してしまうくらい、強く強く抱きしめたい。けど、今の俺にそれは許されない。じっと我慢して返事を待った。暫く俯いていた智は、急にパッと顔を上げるとさっき俺にくれた
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜智〜ずっとずっと翔くんのことばっか考えてた。そういえば、いつだってオイラは翔くんのことばっか考えて、想って、少しは辛い時もあったけど、幸せだったな、、今は、、ドン底だ、、もうおしまいなんだ、、そりゃ、仕事のメンバーとしての翔くんとは会えるけど、そうじゃない、オイラは、翔くんに愛されたいんだ、、頭のてっぺんから、つま先まで、翔くんの愛で溢れたかった。でも、翔くんは相葉ちゃんを愛してて、2人を同時に愛する翔くんを、オイラ
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜翔〜まさきと話をした次の日の夜、まさきの気持ちを受け入れた俺は、智の気持ちを考えると気は重かったけれど、智にもこれからの話をちゃんとしようと、会って話がしたいとメールを入れた。けれど、すぐには返事がこない。スマホをテーブルの上に置き、画面を見つめてじっと待った。こない、、やっぱり、会って話をするのはもうムリなのかな、、でも、会わないとちゃんとした話は出来ない。うん、、今度は電話をしてみよう、、そう思ってスマホを取ろう
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜翔〜ふたりで泣いて、俺はまさきを抱きしめた。ぎゅっと抱きしめると、涙目だけどおれをみつめる、いつもの可愛いまさきが俺の腕の中にいた。そう、、何も変わらない、いつものまさきだ、。泣きながら、翔ちゃん翔ちゃんって俺の名前を甘えたように呼び、辛いだけの俺の心を慰めてくれる。まさき、まさき、、俺も心の中で何度もまさきの名前を呼んだ。でも、本当にこれでいいの?まさき、まさきを抱きしめていると、とても穏やかになるよ、、素直に自分
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜まさき〜翔ちゃんまで、泣き出して、ふたりで泣いた。翔ちゃん、翔ちゃん、、俺ってば、翔ちゃんの名前ばっか言っちゃって、、だって、それしか言葉が出なくて、そしたら、翔ちゃんは俺を抱きしめてくれた、、、今日、翔ちゃんが俺に言いたい事って、それはきっと、俺と別れようって事だろ、、俺とリーダーの事を考えてだよね、、ふふふ、、遅いよ、それはもう無理なんだ。もう色々考えて、いっぱい考えて、決めたんだ。ね、翔ちゃん、、俺、も
りりーです。妄想の話です。読んでね。〜ヤマラバ〜翔〜まさきは、真っ直ぐ俺を見て「俺は翔ちゃんと別れない。」キッパリそう言った。そして、もしそうなったら、俺と智も許さないって、、まさき、、俺の為?ダメだよ、もう俺を甘やかしちゃダメだ、もう俺だってこれ以上、ふたりを泣かせたくない。みんな知ってしまった以上、上手くはいかないだろ?いくらまさきがそう言ってくれたって、、まさき、、ごめん、、そう言いかけた時、「俺だって辛かった、でも翔ちゃんが大好きで、、」そう言いなが