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※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••彼、大隈君が家に来てくれるようになってから1週間。まだ1週間だというのに家の雰囲気は変わったと思う。先ず双子。双子達はよく笑い話し声が家の中でも聞こえるようになった。それだけで電球の調光を2段階上げたみたいに部屋が明るくなったように俺は感じた…そして俺もまた……カチャカチャガチャ…《…ただい…ま。》スタスタスタ『お帰りなさい。
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。A葉の運転で彼のマンションへと到着、そのまま縺れるようにしてキスを交わした2人。キス自体はしていたけれど、それ以上の展開は・・・2人にとっては初めての経験だった。ここで、大問題が勃発。「雅紀・・・ちょっと待て」「なんで?」「どうして俺が下⁉️」「え、だって俺、翔ちゃん抱きたい」「俺だってお前を抱くつもりだったんだけど⁉️」雅紀のマンションのベッドルー
「相葉さん…」「どうしたの。今日の櫻井くん、いつもと少し違うね。何か心配事でもあるのかな」心配事…じゃなくて、不安…なのかなさっきから胸がザワザワするんだ…でも、何に対しての不安なのかわからない。とりあえず、今日の初顔合わせに集中しないと…「いえ…なんでもないです。さ、中に入りましょうか」俺はドアを開けて、相葉さんを部屋の中へと案内した。部屋の真ん中にあるテーブルの、奥の方に宝生さんと菊池が座っていて。俺と相葉さんが、宝生さんと菊池に向かい合うように座って、初顔合わせが始まった。
✨愛と絆の物語です✨🧂🌶️多めなので苦手な方は回れ右してね🙏
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideあれから…通話を切った後…トンッ…智くんに…連絡先を送信して…♪♪♪〜《登録しました〜/智》直ぐに…返事が来た…トンッ…《有難う♪/翔》これでよしと…♪♪♪〜《お兄さんが出来たみたいで…嬉しいです!/智》ん…?ふはっ…wトンッ…《俺も…可愛い弟が出来て嬉しいよ♪/翔》素直な気持ちだった…そのまま…続けて…《勉
妄想のお話です。「よろしくお願いします。姉の連絡先をLINEで送りますので、打ち合わせをお願いします。本当に助かります。」「お任せください。では、失礼します。」翔ちゃんは、勝手に話して、勝手に電話を切った。大野さんは、完全に怒ってるのに、翔ちゃんは、まったく気にしてない。「智くん、誰と誰がいいかなぁ?普通、お店は、男側で考えるの?あ、あまり騒がしい店は嫌だよねぇ。」「翔ちゃん、勝手に引き受けんな。」「まあまあ、こっちは彼女を探してないし、佐藤さんもその気はないんだから、ただ
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS潤「津和矢は相葉家のみんなを隠すことで江口氏の弱みを自分が握り、いざというときに切り札として使うつもりだったらしい。ヤツは相葉家を調べ、かずきくんが江口氏の子供ではないという事を突き止めた。そしてそれを利用した。」そのことは事前に雅紀から聞いてた。雅紀は実の弟と思わずに育ってきて、知ったのは夜逃げする直
大宮【truth】終了です。『大宮の自分探し』をテーマに書き始め、あの形になりました。本当に期待値低めな作品だった(アンケートでもそう書いていらっしゃる方が散見されました)みたいですが、最終的にはどうだったかな?【入れ替わり】なんていう証明の方法がない非科学的なテーマを、医学的にも科学的にも検証しないまま『ファンタジー』という括りで書きました。ああ、今までも【輪廻転生】とか【感染症による吸血鬼化】など書いてましたけど←こういう内容でOKなら、お話の幅がもう少し広がる
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideあれから…通話が切れた後に…♪♪♪〜っ…///お義兄さんからの連絡先が…送信されて来た…『ぇっとぉ…登録…っと…』んふふ…///トンッ…《登録しました〜/智》先ずは…返信しておかねぇと…♪♪♪〜《有難う♪/翔》ぁ…///ドキドキ…ドキドキ…///なんだか…緊張する…そうだ…トンッ…《お兄さんが出来たみたいで…
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••ガチャ…『あ、こんにちは。』《こんにちは…。今日からよろしくお願いします。》『はい。こちらこそお願いします。』あの日と変わらない笑顔にあの日と変わらない声……なんだか落ちつく。《じゃあ中にどうぞ。》『あ、はい。失礼します。』そう言うと彼はバッグの中から真新しいスリッパを取り出した。そういう決まりがあって会社から支給されるのかとも思
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。素直で努力家で気配り上手なカズを、仕事に関しては厳しいM本も気に入ったらしく、2人は良い関係を築けている。「つか、もうお前ら帰れよ!・・・カズ!お前、目の前に本物がいるのに何で画面ばっか見てんだよ?!」「は?俺らカズの歓迎会のために集まったばっかだっつーの!」エプロン姿で歓迎会用の料理を準備していたM本の般若発動。「うわぁ・・・怖ーい・・・潤くんが怒ってる・・・ほら、翔ちゃ
🌸🍀純愛ラブストーリーです✨✨
こんにちは。今後のお知らせです。の【truth】は8日0時更新分でラストになります。******9日の0時からは【truth葉櫻ver.】をお届けします。5話か6話かまだハッキリしていません&アメ限が多くてゴメンでも最近、櫻葉書いてないから頑張った(何を←)******その次はお約束していた【翔潤】のお話をスタートします。タイトルは【RealityShow(リアリティショー】で、リアル設定です。最初は大学生設定で書くつもりで
妄想のお話です。月曜日になって、朝礼を終えて、相葉さんと潤くんが外回りに出ていた。12時になり、お昼を食べに行こうとしていた時、大野さんに、和馬さんから電話が来たんだ。近くに行って聞いてみると、凄く興奮してる。「大野さん達って、独身ですか?恋人いますか?」「えっ?まあ、3人ともフリーだけど?」大野さんも困惑してるけど、俺も意味不明だ。「昨日、実家に行って、聞いてみたんです。そうしたら、確かに小学1年生の夏、立川の公園に行ってました。中1の姉が立川に用事があって、母と行く予定だっ
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideSあれからさらに2週間が経った。俺は毎日雅紀の身体に触れて射精を促している。雅紀は今、感度がとても良くていつもしっかりとした量も出ていた。はじめの頃は終わった後に『櫻井さんのも…』と言って俺のに触れようとしたが毎回俺が断ってたらこの頃は諦めたのかそれを言わなくなった。ただ………俺がこの頃は………
前回『『鍵』-31』前回『『鍵』-30』前回『『鍵』-29』前回『『鍵』-28』前回『『鍵』-27』前回『『鍵』-26』前…ameblo.jp✧*。*・゚࿐*⋆*🫧*・゚࿐*⋆*🫧✧*。その日はそれからずっと智さんの機嫌はななめだった。キャストも他のスタッフも退社し、俺と智さんだけになる。先に着替えて最後の事務処理をしていた俺に「俺も着替えてくる」と頭を撫でてからロッカールームへと智さんが消える。PCをシャットダウンさせつつふと
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••コトンッ…〈……〉〔……〕《…もうご馳走様するのか?》〈……コクッ〉〔……コクッ〕《…そうか。分かった。あ、お前達ちょっといいか?》〈?〉〔?〕《じつは今日の昼前にこの家に人が来る事になってる。》〈……〉〔……〕《あ…だからといって何かしろという意味じゃないんだ。ただそれを覚えていて欲しいってだけだから…》〈……コクッ〉
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。******「はぁ・・・やりづれー・・・どうしてこうなった?」ゲンナリと肩を落とした智に、「仕方ないんじゃない?O野さんの熱烈なファンが2人増えて、それが揃っちゃうとなんかとんでもない熱量になっちゃうみたいだし」A葉は苦笑を浮かべつつ溜息を吐く。「今の見たか、カズ?!」「はい、最高です!!」「やーっぱRain最高だよな?」「ダンスも歌も最強です♡」
✨✨愛と絆な物語です✨✨お部屋移行につき再UPです🧂🌶️多めのため苦手な方は回れ右してね🙇翔ちゃん。・゚゚・(>_<)・゚゚・。雅紀くん。・゚゚・(>_<)・゚゚・。
妄想のお話です。「じゃあ、今度はその女の子の絵を描くよ。髪型、洋服、持ち物とかも、覚えてるものを教えて。」大野さん、モンタージュ写真もいけるのか?と思ったけど、さすがにそれは難しいみたい。女の子の顔はなんとなくで、他に力を入れてた。「Tシャツは、半袖?長袖?」「あ、半袖でした。」「絵は描いてあった?」「えっと、よくわからないけど、アニメのキャラクターっぽい、茶髪の女の子が大きなカバンを持っていて、カバンの上にハムスターが乗ってました。」大野さんが、俺の方をチラッとみたので、俺は
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS「ねぇ?櫻井さん?………櫻井さんのも、触っていい?」「おいおい……聞いてないフリを決め込むつもりだな?」「え………?『櫻井さん』呼びの件……?聞いてない。聞いてないっと。。。」「こらこらこら!心の声が漏れてるぞ!」「ね?櫻井さんの……も出さなきゃ…ね?」「俺のはいい。」「え……なんで?」「もう今
前回『『鍵』-30』前回『『鍵』-29』前回『『鍵』-28』前回『『鍵』-27』前回『『鍵』-26』前回『『鍵』-25』前…ameblo.jp✧*。*・゚࿐*⋆*🫧*・゚࿐*⋆*🫧✧*。俺は''五十嵐組の組長付き''ではなくなって、智さんの店『Gladiolus』を手伝っている。表に出るのは智さんが許してくれず、経理や事務作業をしている。智さんは副店長の知念さんを初めキャスト、黒服スタッフ全員に慕われているのだと、働き始めて気づい
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••コンコンコンッ__ガチャ『…お疲れ様で…す……』シーン………あれ?松丘社長がいない?仕事終わりに僕をここに呼んだ張本人なのに……『まさか忘れてたりして…?』スッ「誰が忘れるって?」『わぁぁ!?』「驚きすぎだろうがよ。」そりゃ驚くよ!『なんで扉の後ろに隠れてるんですか!』「そりゃ、俺が出るのとお前が開けるのが同時だったからぶつ
リクエスト一番人気✨お部屋移行につき再UPです。おつきあいください🌸🍀
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。カズに更に追い討ちをかけるべく唾液を絡ませた舌で舐め上げると、その動きに比例して2人の先端から溢れる蜜の量が多くなり、智が手掌で擦り上げるたびに怪しい水音を放つ。「あっ・・・あ・・・!智っ・・・ヤダ!も・・・イク・・・っ!」漸く両腕が智の首に回り、しがみ付くように力を込めたカズの腰が欲望の赴くまま淫らに揺れるのが視界に入り、「ヤベェ・・・俺ももう限界・・・」そう答えると
こんばんは😃🌃いつも、お話を読みに来てくれる方、お話以外の記事もきちんと読んでくれる方、及びにお話でも、お話以外の記事にも変わらずコメントくださる数名の方…ありがとうございます!m(__)mここのところ、またお話を上げてません…元々、毎日上げたり、間が空いたりしてるので、大半の方は、気にも留めてないと思いますが…まあ、またいつものことなんですが…(笑)最近は短編や1話完結のお話なんかを上げることが多くて、継続中のお話をずっと放置してるな~…と思いまして…(^^;前は、短編を上げなが
あれ…?今、俺…睨まれた?でも、宝生さんとは今まで会ったことはないはず…「気のせい…うん、気のせいだ」「何が気のせいなの?」いつのまにか、ニノが俺の隣に立っていて「えっ…あの…何でもない」「ふう〜ん。何でもないならいいけどさ。翔ちゃん、もうそろそろ相葉さんが見えるんじゃない?」「あっ、ヤバ!じゃあ、俺、相葉さんをお迎えしてくる!」慌ててカウンターまで行くと、ちょうど相葉さんが玄関を入ってみえて。「相葉さん、お待ちしてました。今日はよろしくお願いします」「櫻井くん、こんにち
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆すみません💦うっかり予約投稿の、設定をし忘れてました💦気付くのも遅くなってすみません。*******************sideM泣いてた間もずっと櫻井さんは優しい声掛けをずっと俺にしてくれてた。まるで『褒め言葉のシャワー』を浴びせてくれてるみたいに。「雅紀……すごく良かったよ?」「頑張ったね」「偉か
🌸🍀純愛ラブストーリーです✨✨お部屋移行につき再UPです。おつきあいください✨雅紀くんの秘密がバレましたね、、