ブログ記事32,281件
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside和からの…カミングアウト…と…言うべきなのか…あれから数日…俺なりに色々考えていた…“特別”…の意味を…多分…いや…和は…同性が好き…という訳ではなく…純粋に…智くんという存在に惹かれて…『んふふ…お義兄さん…』ドクンッ…彼の笑顔…彼の声…彼の仕草…彼の香り…彼の…雰囲気そのものが…『っ…』ドクンッ…俺は…ドク
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNside温かい…///ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…スルッ…智が…俺の背中に腕を回してきた…ぽんぽんっ…♪そして…背中を軽く撫でられて…『んふふ…よしよし…♪』『っ…よしよしって…///』軽いな…w『智…///』『んふふ…んでぇ…どこ行くぅ…?』少し離れて…顔を見た…『は?』『だからぁ…付き合うって…どこにぃ??』いや…
妄想のお話です。~潤~相葉くんとふたりで、隣の部屋にいたんだ。大野さんの胸ポケットに入ってる盗撮用のペンから様子を伺ってたんだけど、ニノがトイレに行ったから、戻った所で呼んだ。「やっぱり、化粧が崩れてる。こっち来て。」化粧直しをしている間、翔さんは相葉くんに気になる事はあったか確認してる。「んー、特に無いかなぁ。あ、ニノ、ずっと大ちゃんを見てたでしょ?」「だって、俺じゃなくて、大野さんが女装した方が良かったのにさ、すました顔でお姉さんやハムスターさんと話ししててさ、ズルいじゃん
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideM「雅紀?疲れたろ?」「うん…なんか色々考え過ぎて…。でも……もう全部解決したんだな、って思うと、ホッとする。」「そうだな。」俺のトラウマも乗り越えられて。父ちゃんもかずきも見つかって。叔父さんとも和解できた。何年か経つときっと櫻井さんが父ちゃんとかずきのところにも連れて行ってくれる。そして櫻井
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside感謝の…ハグ…?スルッ…僕も…和くんの背中に腕を回して…ぽんぽんっ…♪背中を軽く撫でた…『んふふ…よしよし…♪』『っ…よしよしって…///』ぁ…ちょっと…軽々しかったかな…w『智…///』『んふふ…んでぇ…どこ行くぅ…?』付き合ってって…言われても…先ずは…場所を教えてもらわねぇと…『は?』『だからぁ…付き合うって…ど
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます東京ドームも盛り上がったようで何よりです。身体の底に今まで感じた事のなかった…私の身体に温かい血が流れ出す汗が吹き出して湯気までこれは…「ショウくん大丈夫?溶けちゃうの?」ペルルの姿で私のあちこちを見てくる「あははは溶けませんよ…大丈夫始めて温かい血がが身体を巡っているようなので反応が激しいのかも」「そう?…そうなんだ…」サトシくんはペルルの姿に戻って私の周りを七色の光を飛ばしふわふわ飛
前回『『鍵』-32』前回『『鍵』-31』前回『『鍵』-30』前回『『鍵』-29』前回『『鍵』-28』前回『『鍵』-27』前…ameblo.jp✧*。*・゚࿐*⋆*🫧*・゚࿐*⋆*🫧✧*。そのキスはさっきより深くて腹の奥は疼くけど心はモヤモヤと曇っていく。(ひたむきな愛を誰に向けてるの?)そう思っていたら智さんの頬に手を伸ばしてた。「どうした?」「・・・欲しい」(智さんの全部が)少しの沈黙。「カズ。お前なんか勘違いしてんだろ。」
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••ガクッ…[…まさか……まさかそんな事になっていたなんて……]俺は貴雅に一先ず座ってもらってこれまでの事を話した。これまでといってもここ半年の事だけど…[結翔…そんな大変な事になっていたのに気づかなくてごめん……]《っ!いや貴雅は何も悪くないから。俺が…こんな事になって恥ずかしくて情けなくて言えなかっただけだから……》[情けないって…そ
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「ふ・・・あっ・・・ん」舌を絡め取られクチュクチュという水音が響く中、A葉の手はS井スーツてシャツのボタンを器用に外し、肌けた衣服を割って腹部をヤラシく撫で回し始める。そしてそのまま手が上に這い、胸にある突起へと到達した。S井は抵抗する力を失いつつあるも、なんとか最後の力を振り絞って声を上げた。「ヤダって・・・言ってるだろ・・・っ」けれどその声は弱々しく掠れていて色気
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんはお疲れ様でした公式のインスタ、Xに悶絶翔さんのホームページの姿に度肝抜かれました今日は久しぶりに楽しかった。何処にも漏れない嵐情報はかっこいい!5:05に一番にファンの子にメールで伝えた事は凄いと思う。手の上のサトシくんが正座になって「ふふっ一緒ですか」素直と言うか…純粋だからなのか凄いニコニコ顔2人の事は私に賽は投げられた…って感じ?恋する者の悩みは不安になったり幸せになったり複雑だなとにかく
「櫻井さん、宝生さんと相葉さんを2人きりにして大丈夫だったですかね」事務所に戻りながら、隣を歩く菊池が言う。「たぶん…大丈夫だろう。相葉さんが大丈夫だって言うんだから」「でもなぁ…宝生さん、ちょっと怖かったっすよね。どうします?口論になって…いきなりブスッて…」「バカ!縁起でもないこと言うんじゃねぇよ!俺たちは相葉さんと宝生さんを信じて、見守ることしかできないんだから」「すみません…」菊池にはそう言ったけど、本当に2人きりにして良かったのか心配で心配で。事務所のパソコンの前に座って
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNside♪♪♪…♪♪♪…♪♪♪…《…っ…もしもしぃ…》《おせぇよ…》相変わらず…だな…《ごめん…っ…》《はぁぁ…ったく…いつも…いつも…///》そして…今日も…《来れるよね…?》《ぅん…》答えはいつも…同じだ…呼び出された智が…インターフォンを鳴らす…《ぁ…っ…》《開いてるから…》名前を言う前に…返事を返して…ロック解
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside♪♪♪…んぁ…?♪♪♪…ぇっとぉ…携帯…携帯っと…ぁ…お前ぇ…こんなとこにいたのかぁ…w♪♪♪…《…っ…もしもしぃ…》《おせぇよ…》っ…///《ごめん…っ…》《はぁぁ…ったく…いつも…いつも…///》そして…今日も…《来れるよね…?》《ぅん…》答えはいつも…同じ…呼び出されて…インターフォンを押せば…《ぁ…っ…
妄想のお話です。佐藤さんのお姉さんは、面倒見の良い、まさに姉御タイプの人です。佐藤さんが連れてきた人は、大人しそうだけど、結構、美人で、合コンに参加する必要はなさそうですが、まあ、わからないので始めてみましょう。一応、名前が立木さんでは無い事だけ、確認してあります。「では、皆さん、こんばんは。お忙しい中、ありがとうございます。今日は、佐藤さんと、弟さん、そしてその友人で集まっています。それで、自己紹介なんですが、合コンなので、とりあえずニックネームで呼びあいましょう。もし、交際を
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideSそれから雅紀と江口さんはしばらく2人で話してた。俺はコーヒーを淹れに行ったり洗濯を干したりしてなるべく2人の時間を作ろうとわざと席を外してた。時々様子を伺うと雅紀は叔父さんと話す中で時々無言になっている姿があった。その姿も確認しフォローに入ったりそしてまた席を外したりを繰り返した。1時間
「やっとだね?」隣で新聞を読んでいるあなたに向かって、返事を待つわけでもなく話しかけると、「うん。やっと。おっしゃる通り。」あなたは、新聞から目を離さず当たり前かのように答える。くふふ。まるで、もう長く連れ添った老夫婦みたい。でも、俺たちも、すでに24年もうすぐ25年目。結婚だったら銀婚式じゃん。うん。二人の形も、二人のあり方も変わっていぶし銀。それでも、二人、いや、一緒に5人で過ごせることの嬉しさよ。「みんなはなんだって?」ようやく、
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside『実は…俺…』和が…何を話しだすのか…少し緊張しつつも…耳を傾けた…『智と…付き合ってるんです…』『え…?』一瞬…何を言われたのか…俺には…理解出来なかった…そして…冷静に考え直し…『そ…そうか…智くんと…』『はい…だから…協力して貰えたらと…』スッ…和が…頭を下げた…『きょ…協力って…』『俺達のこと…見守って…貰
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます。新しい季節皆様お元気ですか?娘の新年度も無事迎えられました。朝からメール✉️でバタバタAMNOS嬉しいですARASHIの船出の日にお話再開出来る事に感動してますおやすみの間も沢山の方が読みにきてくださりとても嬉しかったです。ありがとうございますサトシくん?どうしたんだろうなんだかとても深いため息の後胸のポケットの中難しい顔をしてうずくまってしまった何か伝えたいのか何度も私をチラチラ見てくる
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••ガラガラガラ…「あ、すみませーん!まだ準備中です!」《あ、いえ俺は__》ヒョイッ[結翔いらっしゃい!待ってたよ!]《貴雅……》「あれ?貴雅さんのお知り合いでしたか?」[そうそう。俺の子供の頃からの親友。店にいるからこっちに顔出してって言ってたんだ。]「あ、そうだったんですか……なんかすみません。」[いいよ、いいよ。]スッ
お部屋移行につき再UPですリクエストありがとう🌸🍀こちらは2018年の作品となります
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「世の中には翔ちゃん右が好きっていう人も沢山いるのに・・・だって、翔ちゃんってば確かに帝王っぽいけど時々、急に乙女みたいな表情するじゃん?俺千葉の時とかさぁ・・・?」「は?言ってる意味が分かんねーよ!!俺千葉って何だよ・・・異世界かどっかの話か?」リア設定と非リア設定をごっちゃにしたら意味分からなくなるねby瑞樹「もぉ・・・しつこいなぁ」頑なに色々と諦めようとしないS
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNside『実は…俺…』ゴクッ…『智と…付き合ってるんです…』『え…?』俺は…嘘を付いた…でも…必ず…実現させるつもりだから…それよりも…なるべく早く…例え…嘘でも…事を進めた方が良いと考えて…『そ…そうか…智くんと…』『はい…だから…協力して貰えたらと…』スッ…俺は…頭を下げた…『きょ…協力って…』『俺達のこと…見守って…貰
…え、今、なんて言った?婚約してた…いや、婚約してるって…言ったよな…えっ…どういうこと?宝生さんの突然の告白に、俺は頭の中が真っ白で。どうしたらいいかわからなくて。咄嗟に俺の正面にいる菊池を見ると、宝生さんの方を向いて、口をパクパクさせているし。視線をどうにか宝生さんに向けると、宝生さんは何故か俺を見つめて微笑んでるし、相葉さんに向けると、相葉さんはそんな宝生さんをまっすぐ見つめていて。ダメだ…落ち着いて、この状況をどうにかしないと…息をすうっと吸って、何でもいいから声に出そうとし
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside『はぁっ…はぁっ…はぁっ…///』ドクンッ…ドクンッ…ドクンッ…///♪♪♪〜びくっ…///!♪♪♪〜っ…///!?♪♪♪〜お義兄…さん…///《も…もしもしぃ…///》《ぁ…智くん…?》なんとなく…無視するのも…おかしいかなって…///《さっきは…驚かせたよね…ゴメン…》《ぁ…ぃぇ…っ…そのっ…///》なぜか謝られ
こんにちはー。【truth】葉櫻ver.に関して、5話とか言っていたのに9話になってしまいました←その中で4〜7話目がアメ限です。お付き合いくださる方、最後までよろしくお願いします♡
🌸🍀純愛ラブストーリーです✨✨新しいお部屋移行につき再UPしましたおつきあいください➖Sサイド➖➖Mサイド➖大変大変ヒイィィィ!!!!Σ(゚ロ゚ノ)ノ櫻葉ラジオ、明日10日14時59までだって!しっかりお耳と脳にあのイチャイチャトーク焼き付けなきゃね❤️💚
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside♪♪♪〜♪♪♪〜♪♪♪〜呼び出し音が続いた…『ふぅ…出ないか…』電話を切ろうとした時…《も…もしもしぃ…///》《ぁ…智くん…?》あぁ…良かった…出てくれた…この時…俺は…何故智くんに掛けたのか…自分でも…よく分かっていなかった…たまたま…見られただけの事…智くんには…何も関係が無い…なのに…俺は…言い訳…?い
妄想のお話です。~翔~3人で合コンのお店に着きました。お姉さんには7時からと伝えてありますが、お店の予約は、6時半にしてあり、佐藤さんと打ち合わせの時間を取ってあるのです。智くんと、可愛いニノに先に個室に行ってもらい、お店の人に色々とお願いするとしましょう。合コンで、静かに話をしたい事、取り分け不要の各自のお皿にしてもらう事、出来るだけ出入りを減らして欲しい事を伝えてます。メニューはあらかじめ決めてありますし、合コンでお酒をガバガバ飲む事もないはずです。まあ、本当の意味で参加するの
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideSあれから3日後土曜日で俺が休みの日。雅紀の叔父さんが家にやって来ることになった。事前にニノさんに俺と雅紀が婚約してて同棲してる事を雅紀の叔父さんに伝えてもらうようお願いしてた。約束の時間になる3時間前から雅紀は嬉しそうにソワソワ。「久しぶりだなぁ」とか「叔父さん元気かなぁ」とか雅紀にとって恨ん
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいNsideあれから…通話が切れた後…俺は…義兄さんから…智の連絡先を聞かれ…伝えた…その後の…2人のやり取りは分からない…ただ…何となく…互いに…連絡の無いままの様子に思えた…そして…俺はいつものように…智を呼び出して…わざと…義兄さんに合わせる機会を避けていた…『じゃあ…また連絡する…』『ぅん…』パタンッ…智とゲームをして…