ブログ記事32,282件
✨愛と絆の物語です✨🧂🌶️多めですので苦手な方は回れ右してね🙇
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「(ス)じゃ、コレ、カレーセットですから」手渡されたエコバッグの中には、カレールーの箱とか野菜とか米とかが入っていて、それとは別に赤と紫色のホルターネックのエプロンもある。「(ス)これなら手錠をしていても着脱可能です」「・・・確かにそうだけど」「よし、潤、俺は何をしたらいい?」キラキラと瞳を輝かせた翔の姿にゲンナリとした様子の潤は、「・・・何にもしなくていいから
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideグイッ…『んぁっ…///?』『こっち…』少し離れていた身体を…また…引き戻されて…『お腹…大丈夫…?』『ぁ…それはっ…違っ…///』お義兄さんに…断ってって言われて…それで…咄嗟に…///『ここ…?』『ひゃんっ…///!』さわっ…脇腹からお腹にかけて…お義兄さんの手が…服の上を滑っていく…『んんっ…くすぐってぇ…//
妄想のお話です。散歩から帰った3人と一緒に、朝ご飯を食べに広間に行った。焼き魚や煮物、漬物等はすでに並んでいて、席に着くと、ご飯と味噌汁を用意してくれた。どれも美味しくて、すっかりお腹いっぱいになった。「どうだったかな?息子の嫁さんが作ってくれた煮物は?」「美味しかったです。」「良かったよ。あ、お昼用に、おにぎりがあるから、良かったら持って行って。」青木さんは、大皿にたくさんのおにぎりと、プラスチックのケースを持ってきてくれた。「釣り船はいっぱいで予約出来なかったらしいね。
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カラオケボックスで騒いでいると途中、通話が入った。「悪い。ちょっと外で話してくるわ」そう言ってボックスから出た。しばらく経ってから部屋に戻る。周りが騒いでいる中で、風間がこそっと耳打ちしてくる。「携帯……誰から?」「別に誰でもいいだろ?」「俺等に言えねぇヤツってことか?」「は?そんなんじゃねぇーよ。いちいちうるせーっつってんだよ」「相葉……」「何だよ」「あとで話がある」「……………俺は別にお前と話すことなんてな
メンバーのお名前や雰囲気をお借りしたお話です。˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙˚˙༓࿇༓˙ボ~ッ!ボッボ~ッ!太く腹に響くような汽笛の音と共に、船がゆっくりと埠頭を離れていく。全長約300m、全幅約30m、総トン数5万トンのアルテミスは、10万トン以上の超巨大客船が多くなった最近では驚くような大きさではなくなったが、それでも洋上のホテルとも称されるその外観は十分に迫力がある。埠頭では楽隊が音楽を奏で、見送りの人々やスタッフた
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside反省…しないとな…///腕の中に収まる智くん…何もかも未経験で初心な智くん…めちゃくちゃ愛おしい…///あまりの可愛さに…つい歯止めが効かなくなる…///あぁ…離したくない…この温もりを…誰にも渡したくない…『ぁ…ごめん…なさぃ…僕っ…///』『え…?』突然…逆に謝られて…『ぇっとぉ…///』『どうしたの…?』いきなり…
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••静かに涙を流す大隈君…この姿を見れば彼がどれだけ悔しく悲しい思いに耐えてきたのかが分かるようだった…それに、大声で泣かないのが大隈君らしいとも思った…隣の部屋という訳ではないから声が聞こえるか分からないけど、それでも大隈君は寝ている双子を気遣ったんだと思うから…トン…トン……確か大隈君は双子達をこんな風に抱き締めて背中を優しく叩いていたはず
忙しさを理由にほぼスレ違いの生活が続いたオレの様子がおかしいのはたぶん翔ちゃんは気づいてるけれど互いのプライベートに踏み込まないそれが翔ちゃんが決めたここでの暮らしのルールだから翔ちゃんは決してオレの心に踏み込んできたりしないよけいな詮索をされないのが今のオレには救いだっただってオレ…翔ちゃんが婚約者と別れることを願ってる…あの女さえいなくなれば…ってこんな醜い心を翔ちゃんに知られたら絶対に100%軽蔑されるもしそうなったらオレはその婚約者を逆恨みして憎んでますま
こんばんは😆いつもmycoreguyⅡを読んでくださっている方、ありがとうございます😊✨読んでもらえて嬉しい〜〜〜😆最近mycoreguyを1のほうから読み始めてくれている人も多くいて、とってもありがたいです♡でねー!2人はやっと繋がれたね〜(≧∇≦)♪ヤッタヤッタ〜!熱くベッドインを二人して経験する事ができ幸せな2人になりました!みんな応援ありがとぉー!一応、限定にしないでアップできて私も満足です。多くの人が読めたら2人の幸せもアガルはずだ❤️💚❤️💚
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「・・・信じらんねぇよ」「ホント、その能力を別の機会に生かして欲しいよね」「ちょっと、見る?この中身」翔が紙袋を掲げて見せる。「え・・・見せちゃうの(汗)?」既に日が落ちスモークを貼った車内は車窓から差し込む外灯などの光で薄く照らされている。小型のワゴン車の席、いつもなら1人で占領できる座席も鎖で繋がれている以上は隣り合って座るしかない。成人男性が並んで座
タクシーから降りて、俊介さんの後について店の中へ。俊介さんは、真っ暗な店の中をパチパチと電気をつけながら奥へと歩いていく。エレベーターの隣のドアを開けて「翔くん、ここからは俺のプライベートスペースなんだ。今夜はここで泊まっていくといいよ。ちょっと狭いけど入って」「はい。失礼します」「そこのソファに座ってて。今、飲み物を用意するから」ゆったりとしたソファに座り、ふっと息を吐く。掴まれていた腕が痛むから、腕をさすりながら部屋の中を見渡した。俊介さんは狭いと言ったけど、俺の部屋よりぜん
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さい《リアル妄想》離島で見つけたオオゴマダラ(沖縄県県蝶)Osideやっぱ此処に来っとさぁ…気持ちいぃんだょねぇ…♪『んぅ〜最高ぉ〜♪』俺は…伸びをしながら…浜辺に降りて…ぶらぶらと散歩しがてら…ひらひらと舞う蝶を…延々と見ていた…この感じ…都会のごちゃごちゃした雰囲気も…あっちゅう間に…忘れちまうんだょなぁ…『兄さ〜ん…!』『んぁ…?
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside頭が…ぼ~っとする…///そんな思考回路で…なんで…お義兄さんが…謝ってるのかって…色々…考えてみた…やっぱ…練習をお願いしたけど…僕相手じゃダメだったのかなぁ…とか…呑み込み…悪いのかなぁとか…それだったら…謝るのは…僕の方かもって…///『ぁ…ごめん…なさぃ…僕っ…///』『え…?』これ以上は…断るべきかなって…『ぇっ
妄想のお話です。まわりに民家が無くて静かだし、下の階にいる人達に迷惑になるから、わりと早くに布団に入った。しばらくは小声で会話をしたけど、疲れもあって、寝てしまった。夜中、カチャっと、レバー式のドアノブが動く音がした。誰かトイレに行ったんだろうと気にしなかったんだけど、布団を敷く為に端に寄せたテーブルの方から、カサカサ音がしてる。そう言えば、相葉くんが持ち込んだお菓子が出しっぱなしだった気がする。こんな夜中に食べてるのは、誰だろう?でも、体を起こしてテーブルの方を見ても、誰もいない
注意:こちらはmycoreguyの続編です。【相櫻】のピンクシーンです。苦手な人は回避してください。ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ー・ー✱ーイッた後の脱力と放心状態の時間のお陰でしょーちゃんのナカは、ずいぶん馴染んだんだと思う。抜かずにそのまましてたのも良かったみたい。それまで苦しそうだったしょーちゃんの腕の力が緩んでた。「ごめん…しょーちゃん。一度抜くね?」「ん」半分まで入れてたソレを素早く抜くと新しいゴムを付け直してローションも足した。
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideこんなに真剣に告白したのは…智くんが…初めてだった…///けれど…『ぁ…んふふ…練習ぅ…///?』『ふはっ…w』貴方は…これが練習?だと…戯けてみせた…それは本心なのか…いや…本心なんだろうな…///あまりの鈍感さに…笑ってしまった…『僕…上手く出来てなかったぁ…///?』『フフ…大丈夫…出来てたよ…?』本気で…好きになって
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••大隈君がタオルを持ってきて畳の上に敷いていたラグをトントンと叩いていた。畳の事とかよく分からないけどシミにならなそうで良かった。……だけど、無言でラグを拭く大隈君。やっぱりさっきの俺の言葉が原因だよな…それまではニコやかに喋っていたのに一時停止したみたいに動作も表情も固まって、コップに注ごうとしていた酒まで溢してしまうし……しかも今のこの表
🌸🍀純愛ラブストーリーです✨✨さぁデートの始まりです❤️💚
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。その声は当然の如くスタッフの耳にも届いていて、恐らくは映像にも残されているのだろう。チーフスタッフは、さすがにコレは表には出せないと判断して、編集時にカットすることを決めていた。2人の間に漂う怪しげな雰囲気に気がついていないのは・・・もしかすると当人たちだけなのかもしれない。*****「大変だね、翔ちゃんも潤くんも」少し遅れて打ち合わせのために事務所入りした翔と潤の姿
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…ご心配をおかけしてます。もうしばらくお話はお待ち下さい。優しい言葉に感謝してます。この年頃で寝込むと下肢の筋肉が激落ちしますね…「うわぁ〜んショウくんが〜」抱きしめながら家に戻るサトシいつもの事と呆れながら2人を迎え入れサトシの姿に驚くカズナリ「あなたなんでその人間の姿で…なんで羽…」「ふふっ愛を知って完成です」サトシは大きな姿のままクルリと回って羽を広げてふわふわと7色の光を飛ばす…ジュン「完成って何」
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideこれって…ぇっとぉ…『ぁ…んふふ…練習ぅ…///?』『ふはっ…w』へ…?んぁ…笑われた…///『僕…上手く出来てなかったぁ…///?』『フフ…大丈夫…出来てたよ…?』出来て…た…?『ほんとぉ…///?』『本当に…自然とね…』そう言って…お義兄さんの顔が…また近付いて…『んん…っ…///』チュ…チュ…さっきとは違うキ
俊介さんは宝生さんのことをチラッと見た後「翔、俺、腹減っちゃったよ。早く飯食べに行こうぜ」「ちょっとあなた、今は私がこの人とお話してるのよ!邪魔しないで!」「俺にはアンタがコイツの事を一方的に責めているように見えましたけど。ねぇ、いつまでコイツの腕、掴んでるの?いい加減、離してもらえるかな、これから2人で飯食べに行くんだから」「まだ私の話は終わってないのよ!」「あのさ、ちょっと冷静になったらどうですか?こんな人通りのあるところで、男の腕掴んで、大声で喚いて。周りの目が気にならない
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideふるふるふる…『ぅ…っ…///』『智…くん…?』肩が…小刻みに揺れている…?『こっち…向いて…?』『ぁ…///』どうしたのかと…顔に…手を添えて…俺の方へと振り向かせれば…『フフ…感動した…?』『ぅ…ん…///』ドクンッ…///智くんが…静かに涙を流していた…『んん…っ…///』『あぁ…可愛いなぁ…///』俺は…智
妄想のお話です。離れだし、食事は他の人も一緒だろうから、パジャマは止めて、下着と洋服、タオルを持って行く事にした。お風呂は、5人同時に浸かっても大丈夫な広さで、サッと身体を洗ってから、皆でお湯に浸かった。「そう言えば、相葉くん、あの時、どうして急いで出たの?」疑問だったから、聞いてみた。「あー、坑道で?んー、ちょっとね、変なのがいたからさぁ。」変なの?坑夫の幽霊?「ま、知らないなら、知らない方がいいって事もあるし。それよりさ、1階に泊まる人達って、どんな人達かな?」相葉くんは、
注意:櫻葉小説です。〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜3限目を受けたあとすぐに学校を出た俺達。早めにバックレた日は、昼ご飯もカラオケボックスで済ますことが多い。校舎を出て歩く道は初夏に似つかわしくない、済んだような爽やかな風が吹いていた。相「カラオケ行くか〜!」斗「くぅ〜〜〜〜〜!もうサイコーだったな!はるかっちのおっぱい!!!」相「あれはマジでイイ形。」流「谷間は見えなかったけどさ?ブラウスでじゅうぶん!イイ形がわかるんだよなぁ〜♡」風「相葉も斗真も流星もさ?マジではる
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。俺がその【マネージャー】さんの出現に首を傾げると、智くんは画廊のオーナーの秘書をやっている人だと説明してくれた。そんな人がどうしてここにミキサーなんて置いているのかまでは聞けなかったんだけれど。智くんは話題をすぐに切り替えて、俺が作ろうしていたジュースのことについて聞いてきた。・・・素材に関しても渋い顔をしていたけれど、特にシーザードレッシングが地雷だったみたい。顔を顰めた智く