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注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS食事終えて本を渡してそれを喜んでくれて……しばらく嬉しそうにその本を読んでいた。そんな姿がかわいくて……少しだけ見惚れてると雅紀がお風呂に入ってくると言った。だいたいいつも基本的に『一番風呂は櫻井さん』みたいな空気を醸し出している雅紀が、自分から先にお風呂に入ってくると言ったことに少し引っかかった
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…おはようございます昨日からすみませんせっかく貯めたお話を消すミス…新年度なのに青白い月明かり外からの冷たい風すら心地良くなるほど2人の熱が上がる肌を擦り寄せ唇を互い互いの肌を撫で互いの肌の熱を感じながら恋する心を曝け出す…ショウの頭の中にはこのまま一つになって良いのか…考えると頭の中に「おまえねぇここまで来てさそれはねぇべ」胡散臭い神さまの声が聞こえた私はつい頭で考えてしまうけどサトシくんは心の思うま
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••スタスタ…家を出てくるなんて……やりすぎたかな…?でも…相良さんの言葉をあれ以上この子達に聞かせたくないと思ったのは本当…だってこの子達は、言わないだけで自分達が置かれている状態を分かっているから…この前幼稚園から持って帰ってきた教材の中に、お母さんが幼稚園に迎えに来てくれて嬉しい…という内容のお話しがあった。そのページを捲った時に絵を見
あとがき『鍵』いかがだったでしょうか・・・?まずは、最後までお付き合い頂きありがとうございました投稿時間が基本的に6時17分なのに毎回、投稿後直ぐに読んで下さってる方がおられてめちゃくちゃ嬉しいですし本当にありがとうございますそしていいねもありがとうございます!!!!!毎度この反応を頂ける事で良かった(๑ˊ͈⌣ˋ͈)と安堵しております。(毎回言ってますね笑いやホントに毎度不安で・・・)この話はFaceDownのrebornをモチーフに書いてみたもの
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside『くん…智くん…?』『ん…ぁ…?』お義兄さんの声…優しい…なぁ…『んん…っ…』『智くん…起きて…』ん…?『っ…///!』『フフ…』至近距離に…お義兄さんの顔がっ…///しかも僕…ガッツリ凭れてた…///!?『駅っ…着いたっ…///!?』『ふはっ…降りようか…』バッ…///!急いで離れて…立ち上がったら…キィィッ…
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんはお疲れ様でした春の陽気で凄い寝坊…「お母さん仕事…休み?」と旦那に起こされ飛び起きました。仕事に遅れた!パニックパジャマを脱ぎ捨てうぎゃーとノーメイクで出勤いやぁ…新人の方が目を白黒人数の少ない土曜日に遅刻…久しぶりに「困ります」冷静に怒られた。はぁ反省してます。そしてランチ🍙…スマホを見たらパニックだったのか?話しをあげたつもりが消してしまっている?どこに行った私のお話とりあえず今朝はすみませんで
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSside少し…混んできたな…停車駅の度に…座席が詰まり…ギュゥ…『っ…///』『混んできたね…』智くんとの距離が無くなって…身体が…自然と密着していた…ふわんっ…っ…///智くんの香りが…///ドクンッ…ドクンッ…不思議だ…なぜか…この香りを嗅ぐと…///俺は…堪えるように目を閉じた…そして…規則的な電車の走行音だけを聞
妄想のお話です。隣の4人は、子どもの頃の話題が一段落したみたいで、翔さんが結婚についての理想を聞き始めた。そうなんだよ、この佐藤さん、初恋の相手を探すのはいいけど、子どもの頃に一度会っただけなんだから、性格だってわからないし、今現在がどんな生活をしてるか、不安じゃないのかなぁ。再会したけど何か違う…のパターンでも、次に進む為に必要なステップなのか?ハムスターさんとも、かなり会話が弾んでる気がするけど、彼女と交際するにしても、初恋の女性探しの決着をつけたい。「ねぇ、相葉くん?」「ん?や
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOsideスッ…『っ…///』『ごめんね…?』ぽふっ…頭を…軽く撫でられた…///ドクンッ…///『ぁ…だ…大丈夫ですっ…///』『フフ…良かった…///』そう…前にも…こんな風に…撫でられて…///『そうだ…智くん…降りる駅は何処…?』『ぇっとぉ…同じ…だと思います…』きっと…お義兄さんも…同じ駅から乗ってるはずだから…『じ
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideMリビングに移動すると櫻井さんは買ってきたお惣菜を俺にはしゃぎながら見せた。「これがテレビで出てたやつだぜ?めちゃくちゃ美味そうだろ?こっちは俺が覗いてたら3割引のシール貼ってもらえたんだ!!!これもこれも3割引!すげえだろ?」「んふふ。ホント。すごいね!」「雅紀、テレビ見ながらゆっくり座って待ってろ!夕
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••”餃子は好き?“と聞かれて、なんで餃子なんだろう…なんて考えていると、相良さんという人は大きなバッグからスマホを取り出しどこかに電話をし始めた。ギュ……僕の脚に張り付くようにしている子供達。それでも顔を覗かせているのは、相良さんが気になるんだと思う。櫻坂さんの友人と言っていたし、2人に会った事もあると言っていたからもしかしたら覚えているのか
マサキは別に何も悪いことはしていないただ知りたくもない〝沖〟という人間の話を朝っぱらから聞かされイラッときただけ……あんな顔…させるつもりはなかったんだ…・・帰宅後朝残したおかずをレンジで温め直し食べるマサキは今夜も帰りは遅くなるのだろうと予想していたが連絡一つ寄越さないのは初めてで『分かったよ、、ガジュマル。。そう睨むな』明日は土曜けれども酒は飲まず本を読みながら帰りを待つそして深夜、玄関の扉が開く音がしたやっと帰ってきたか…がその足音はリビングにでは
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideカタンカタン…カタンカタン…俺達は…空いていた座席に…横並びで座った…『ふぅ…///』『フフ…もう疲れた…?』背凭れに深々と凭れて…智くんが…タメ息をついたから…『んぁ…っ…///!』『え…?』ポンッ…お疲れ様…という気持ちを含めて…太ももに…手を置いたら…『く…くすぐってぇ〜っ…///』『ぁ…ふはっ…失礼…///』
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんは♪お疲れ様でした。💛「またですかサトシショウさんが気の毒ですよ」💜「またか」💚「うひゃっひゃっひゃっショウちゃんも楽しんでだから良いんじゃない」意識がうっすらと戻る中サトシくんの涙が顔に落ちるのがわかるこの涙は不老不死の力があると言うだけあるとても心地よい「サトシくん…大丈夫、大丈夫サトシくんの顔は涙でグチャグチャなのに美人ですね」サトシくんが赤くなりながら「もう……嬉しいです」ニコニコ鼻水を啜る
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside『ぅ〜ん…っ…コレが…分かんねぇ…///』『あぁ…なるほど…』取り敢えず…近くにあったファミレスへ…家庭教師ならぬ…家庭外教師をして貰うことに…『先ずは…これね…公式に当てはめてみて…?』『ぅん…///』公式…公式っと…っ…///めちゃくちゃ見られてる…頑張って間違わないようにしないと…ガヤガヤガヤ…暫くして…店内が…少
面談室のドアの前で深呼吸。「よし、開けるよ」菊池と目を合わせて、ドアを軽くノックして。そっとドアを開けた。「相葉さん、宝生さん、そろそろお時間です」声をかけながら部屋に入ると「えっ、もうお時間ですか?」「そうですね。もうそろそろお時間ですので、お声がけさせていただきました。お2人とも楽しまれましたか?」「ええ。とても楽しくお話しさせていただきました。楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうって本当ですね」笑顔を見せる宝生さん。「それは良かったです。相葉さんも楽しまれましたか?」
✨愛と絆の物語です✨🧂🌶️多めですので苦手な方は回れ右してね
★こんにちは!お休み中に失礼します!|д゚)チラッ最近は、少しずつ前のお話を読み返してる途中なのですが……自分の話ってホント、進まない(泣)それに、読んでる途中で別のお山が顔出したりするから、それをメモったりしてると、余計、時間が掛かります…!そして、今日上げる、このお話は、カレンダーを見たら、ふと思いついて…短いから、ピコピコして上げちゃえ…て感じで、つい1時間前に書き出しました…(^^;すいません、題名は思いつかないから、(仮)につけてたタイトルのまま上げちゃいますm(__)m短い
妄想小説です。BLの意味が分からない方&不快に感じる方はブラウザバックでお願いします。「智くん・・・勝手にごめんね」俺は心の中で呟いてから破裂しそうな膀胱を庇うように内股状態でヨチヨチと歩き、目の前にある扉を開けてみる。結果は大ハズレ(涙)。そこは一般の家庭には恐らく存在しないであろう【アトリエ】的な部屋だった。規則性を持たずに並ぶイーゼルとキャンバスとか、テーブルの上で制作途中の粘土のような作品群。絵具や粘土の独特の臭気が漂うその場所は、学生時代に授
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいSsideまともに見れずにいたら…///『ぉ義兄さんっ…ぉ願ぃしますっ…///!』『は…///?』ぺこっ…!突然…頭を下げられて…『ぁの…勉強…教えて下さぃっ…///!』『ふはっ…///』見上げられた…上目遣い…智くんの瞳が…ウルウルしていて…///今度は…目が離せなくなった…『えっと…これから…?』『ぃぇっ…ぁのっ…はぃっ…///
妄想のお話です。元々は、女性陣は、奥からニノ、ハムスターさん、お姉さん、男性陣は、佐藤さん、大野さん、翔さんで座っていたんだ。大野さんは、翔さんを奥にして、真ん中に佐藤さん、自分は手前の席に移動した。どちらにしても、佐藤さんの表情は見えない。それぞれの会話が盛り上がり始めて、聞きわけるのも難しいし、会場に3人もいるんだから、お任せしよう。「相葉くん、飲み物追加する?」「あ、じゃあ、ワイン飲んじゃう?」「いいね、あと、これとこれ、きっとワインに合うよ。」ふたりで飲み食いして、合コン
前回『『鍵』-33』前回『『鍵』-32』前回『『鍵』-31』前回『『鍵』-30』前回『『鍵』-29』前回『『鍵』-28』…ameblo.jp✧*。*・゚࿐*⋆*🫧*・゚࿐*⋆*🫧✧*。-sideO店の名前も内装デザイン、黒服、キャスト衣装まで決めていいと、翔から丸投げされていた。店のコンセプトだけは決まっていたから、店名以外は直ぐにイメージが湧いた。期限が迫ってる中、花の名前を使ってみたらどうか、と誰だったかが言った。調べ
注意:こちらは櫻葉小説です。苦手な人は回避してください。‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆˖࣪⊹‧⁺⊹˚.⋆sideS「雅紀……?雅紀……」「ん、んーーーん」昼寝1時間と決めてたのに買い物から戻ってきたら2時間経ってた。帰ったら起きてるかと思ったのに雅紀はまだぐっすり寝てた。起こすとまだ眠そうにしてなかなか目が開かない雅紀がすごくかわいいと思う。それにしてもまた俺のベッドで寝てる雅紀。俺の匂いが安心するってこの前
気象系の(山メイン)妄想小説です実在する人物・団体とは一切関係ありませんBL的表現(18禁)を含みますご理解のある方のみお進み下さいOside『ぅ…。』今日も…また…宿題が出た…まぁ…毎日出てはいるけど…///前に…お義兄さんに教えて貰ったから…その後は…なんとなく出来てたんだょねぇ…でも…今度…新しく習った所が…またまた分からなぃ…///『はぁぁ…///』ちゃんと授業受けてんのになぁ…とぼとぼとぼ…僕は…項垂れながら駅へと向かった…《分からない所あったら…気軽
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから真っ白な森「ふふっ白いね…」サトシくんは森の中キラキラと飛ぶあちこち陽を浴びキラキラ青い空がでた陽を受けた真っ白な森は眩しい目を開けているのがやっとクマゲラのドラミングが響きわたる吹雪の中を巣の中でうずくまっていた身体を伸ばしにキツネやリスが出てくるフクロウが休み場で凍る小川を静観する…「ふふっ凄い綺麗ですよ〜」とても優雅に飛んでいるペルル達森の中は宝石のようにキラキラだ森の入り口に深い雪と地吹雪で人は近
※これは妄想腐小説ですBL要素が含まれます~間違われた方、苦手な方はお戻り下さい~••✼••┈┈・•••❀•••・┈┈••✼••ザワザワスタスタ……スタッうん、今日も時間の3分前ぴったり。チラッ……コソコソ…はは……相変わらずコソコソ話しが好きなお母さん達だね。まぁ、もう慣れた…というか最初から噂されるのなんて分かってた事だから僕はいいけど、子供達まで巻き込む事にならないといいな……今の所は大丈夫そうだけど…親の言葉を真似するのが子供だから……ガ
🌸🍀純愛ラブストーリーです✨
『おそ~~い!!』『え!まだ約束の時間前だよ』『いいから早く、早く』翔さんと待ち合わせした駅に行くと約束の時間前なのにいきなり“遅い”と怒鳴られとまどっている僕の腕を掴んでスタスタと歩き出す翔さん『ねぇ~~翔さん、何処に行くの?』『フフ....良いから、良いから・・・』と、引きづられる様に連れて行かれ『え?!!・・・・・』『いらっしゃいませ』『櫻井です』『はい、櫻井様、2階の方へどうぞ』『はい、よろしくお願いします』『ねぇ~~翔さん?!!』僕の呼び掛けには答えず
妄想です。自己満足のBLです。妄想ですから…こんばんは♪お疲れ様でしたコンコン「ショウさんこんにちはショウさん仕事ですよー」風磨…そうだった森に人が入らないように1日に何度か森に雪を降らそうって話したばかりだ「ふふっ仕事ですね」ペルルの姿に戻ってポケットにすでに収まっている「すみません…サトシくん」「ふふっ…大丈夫、大丈夫です」ドアを開けると「なんかショウさん汗すごくないですサトシさんも頰が赤くなってますが」「風ちゃん何でもないですよ早く仕