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先にこちらをお読みください⬇️↑読まないと損します。超絶*面白いです。あややん節、😘💙💛炸裂中。こんにちは(^^)『雪が雨に変わる頃』☃️☃️お読みくださり有難うございました。ご一緒に書いてくださったあややん♡有難うございました。二月如月☃️。立春を過ぎて暦の上では春となりましても寒い日もありましたね・・・❄️❄️*ララァさんのお写真です*ララァさんのお写真表紙の雪☃️、お月さま🌙をお借りしました。有難うございました。(ぺこり)ご一緒に書いてくださったあ
こんばんは🌙お話の途中に失礼します。今日は、ご一緒に書いてくださっている✨あややん✨をご紹介いたします。あややん♡も聴かれるというGクレフの♬Csardasに合わせて、どうぞ。割と激しめのアレンジですね。あややん♡も楽器を弾かれるらしいです。生演奏も聴きにいかれる。私も♬チャルダッシュ聴くと血が騒ぎます。指が勝手に動きます。こんなに上手には弾けないけどね。🐯「んにゃあ」って叫びながら今度弾いてみますね。*大宮界の大先輩*
(*.゚꒳゚*)(´・∀・`)ちょりんぴーです。長女姫がボーイフレンドから口紅をプレゼントされそうです。『長女姫何色の口紅もらったの?』『黒だよ。』長女姫よ。。。その色は一般的にはピンク色(ヌードピンク)と言うのだよ。(外筒の色なんぞ尋ねるか―ぃ(#゚Д゚)ノ)‹(´ω`)/››‹‹(´)/›‹‹(´ω`)/‹‹(´)/›‹‹(´ω`)/›y年末の観劇から、今後観る予定の演劇。劇団☆新感
(*.゚꒳゚*)(´・∀・`)ちょりんぴーです。ジャニヲタあるある?私の地元の友人ときやんは看護師さんです。ときやんの勤務する病棟では、患者さんの体を拭くことをBB(BedBath)と言うそうです。『ときやんさん。16号室の川村さん、BBは午後がいいって言ってました。』『えっ!?川村留吉が午後にDD(ダンシンダイナマイ)!?』空耳アワ~~((((oノ´3`)ノ‹(´ω`)/››‹‹(´)/›‹‹(´ω`)/‹‹(´
こんばんは🌙ジャにの*生配信、ブツブツ切れながらも。ニノのニノによるニノのための誕生日会。💛メンバーからもいただきました。リーダーが一番最初だったのかな。多分。そうですね。リーダーが一番最初に。それこそ34分に来ました。❣️一番乗りは大野さん。0時34分。💙ドラマも終わってゆっくり休んでね♡おめでとう🎉和ぅ〜って来ました♬いや。もう、これだけで幸せ♡有難うございます。
ご無沙汰しております。前回のお話、㊤㊥のあと㊦をアップするまで3ヶ月も空けてしまって本当にごめんなさいどんな話だったか読み返さなきゃわからない労力を皆さまにお掛けしたこと、マジなにも言い訳できません画像遊びです。∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞∞「雅紀」「なに翔ちゃん」「これ」「悪い、あとじゃダメ?今モーレツねみーんだよね」「じゃちょうどいいよ、眠気吹っ飛ぶから」「もー💚はいはい、え、と……ん?」『熱愛スクープ!深夜のお泊りデート発覚!』「写真は早朝、相葉のマンション
こんばんは。遅筆すぎて合わせる顔がありません。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆目が覚めた時空っぽの隣を見て、ああ、やっぱりねってため息ついてあと何回こんな目覚めに耐えなきゃいけないのかそれとも果たしていつの日かこの虚しさに慣れる日が来るんだろうか、とリーダーを恨めしく思ったりだからいつも通りそんな虚無感を抱きながら寝返りを打ち天井を見上げて……飛び起きた!まだ寝起きの動かない頭をフル回転させるラインがあっ……て、空港迎えに行っ……うん!夢じゃない!「だって……
いらっしゃいませ♫大野さんこの前のニノさん、見てくれたかなあ?リーダーのこと、お猿さんみたい♡とか、ずっとぶら下がってるとか。ニノさんに、出てくれないかなあ?なんてさ、そんなこと話していたら…。大野さんのことばっかり考えちゃってね。ああ♡大野さんが見てくれてる♡とか、思いすぎちゃって。なんだか張り切っちゃったし。可愛く目をつぶったりして…。ちょっと、無防備だなって、おこられるかも♡なんてね。ねえ〜♫大野さん見てる〜??俺すごいでしょ♫ね。
いらっしゃいませ♫ニノさんかわいいお衣装で♡かわいい髪型で♡真木よう子さんに、完璧な人、勝てない。みたいに言われて…。んふふ♡通して楽しかったニノさんでした♡にのちゃんて、ホント、若返ってます♫これで、社長で、お父さんな役こなすんですよね♫すごいなぁ♡いろいろ楽しかったのですが、やはりこれを先に!なんか、ロープを腕の力だけで渡るのがあって。みんな失敗して。河合くんもダメで。陣内さんが、嵐だったら、誰が出来そう?って。そしたらにのちゃんは。
いらっしゃいませ♫過去のテレビです。なんの脈略もなく。突然。急に。いきなり。スミマセン!2019年10月の、夜会。大野さんと、にのちゃんがゲストで。いろんな嵐のお話をしますと。そんな感じで始まりました。大野さんは、自分から、話したいことがあると。にのちゃんとのことを話し始めました。にのちゃんはずっと、大野さんに対して、くっついていて。お尻を触ったり。髪を触ったり。って、にのちゃんはもう、前しか見られなくなってる。どんな顔して聞けばいい話なのか?まだ
こんばんは。今晩のジャにのちゃんねるはにのちゃん💛の相関図でした。ふまたん💜「仲良し大野くん♡」そうです。今日は伝説の神回。大宮の馴れ初めです・・・💙💛まだの方こちらからどうぞ👇23:05です。大野さんのお話は18:45〜そこから最後まで大野さん♡リーダーとか屋良ちゃんとか(シンメで踊った)リーダーは一回でも敬語で喋ったことない。最初から。先輩なのに。翔ちゃんの一年先輩じゃない。一回も敬語使ったことないの。生涯で。(入り口は)いや、なんか皆踊ってて
こんばんは。冬ソングと言えばユーミンさんです。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆先に荷物を車に積み込もうとしてそこで初めてリーダーがなにも持ってないのに気付いた手ぶら?て聞く前に、肩から下げた脇に挟まった薄っぺらいカバンに目がいくリーダーへと視線を流すと答えるのも面倒だとしかめっ面で背中を向けられたま、荷物があろうがなかろうがそんなことどうでもいい問題だリーダーを追うように運転席に乗り込んだそれにしても今回は急だったなこっちになにか用でも出来たんだろうか?それかまさか…
こんばんは。9月は色々と変化がありました。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆さっきから自分が思うほどには進んでないような気がする急いで駐車場に車を停めて空港の中に入ってからだいぶ経つと思うけど同じ景色ばっかりだし上手に足が前に出ないし重いし夢の中で走りたくても走れない時に似ているなんだよ、もう、それもこれもリーダーのせいだ早足で人の流れに逆らいながら2時間程前の出来事を思い出す今日は休みだったし特別出掛ける用事もないから昼過ぎに起きてボーとしてたらラインが入った『い
(和)僕が受難に遭ってる間、休憩に行かずに待っていてくれた相葉さんの休憩は早番の僕が上がる時間になっていた。和「すみません」相葉「いいの、いいの」優しいんだ、相葉さんも、パートさんも。相葉「和くん、笑顔がとても良くなったよ」和「・・・笑顔、ですか?」相葉「うん。ここに異動になってすぐは笑顔に無理があったけれど・・・なんていうのかなぁ。今日の笑顔は、花が咲いたみたいなんだ」花が咲いたみたいな・・・そう言えば、ずっと笑顔を心掛けていたのにいつのまにか考えなくなっていた。
(智)朝一番、車を渋谷まで走らせた。道玄坂のデパート前で二宮さんを下ろし宮益坂のパン屋に寄ってデニッシュを購入。うちの分と、二宮さんのご実家の分。ニヤニヤしながら二子(ふたこ)へ戻った。こんなにも洗濯が楽しいとは知らなかった♩新しいシーツ・タオルに取り替えてできれば今夜もここに泊めたくてルンバに手伝ってもらいながら掃除した。昼は簡単にお茶漬けを食べた。俺の実家からは男の一人暮らしを心配して米、味噌、野菜が届く。簡単に火を通して、出汁茶漬けにした。午後は持ち帰った仕事を
(和)僕はあの後、熱を出していた。智「ちょっと我慢しろ」和「・・・ん・・・」大野さんがお世話をしてくれる。身体を拭いて着替えをさせてくれておでこには冷えピタまで貼ってくれる。智「ゼリー飲料、飲める?」和「・・・ん・・・」あまり好きじゃないけれど薬を持って待ってくれてるから頑張ってふた口くらい飲んだ。智「痛み止め、飲んで」薬とお水を受け取り、飲んだ。・・・にがっ・・・智「よし。もうちょっと、寝ろ」エアコンで除湿をつけて快適にしてくれて薄い布団を掛けてくれる。・・
(和)流し台にあったグラスを洗い昨夜のピンクの薔薇の水をまず替えた。それからさっきの薔薇を生けた。どっちの薔薇も幸せそうだ・・・僕もここに置いてもらえるのかな・・・自由にしてて・・・そう言われたから嬉しくて部屋をぐるりと見て回った。独身貴族って言葉がぴったりの部屋。上質な家具に、高級な食器。ワゴンには甘くないお酒・・・ウイスキーに日本酒、焼酎もある。女性の影はどこにもなかった。もし。誰かとお付き合いしていたら・・・例えば歯ブラシとか、長い髪とか、髪留めそういうの、
(和)・・・あ・・・携帯電話が振動していた。・・・誰・・・?僕は携帯を開いて時間を確認した。・・・12時を少し過ぎている。母さんから一回だけLINEが入ってた。母LINE「大野さんから連絡を貰いました。お言葉に甘えて休ませてもらってください」え?・・・えええ?👀❣️僕は飛び起きた。・・・大野さんの部屋だ・・・智「大丈夫?」大野さんが冷たい水を持ってきてくれた。和「母さんからLINEが来て」智「あぁ、昨夜、LINEを交換したんだ」・・・・・・・・僕、まだ交換して
(智)事務所に帰ると電話が立て続けに鳴った。仕事の依頼は増え続けて有難いことだ。花売場へ行くチャンスを狙ったけれど持ち帰る仕事ばかり増えてなかなか手がすかない。とうとう19時になってしまう!!!二宮さんが選んでくれたあの薔薇をどうしてもどうしても迎えに行きたかった。*ララァさんのお写真です*中華を取り分けながら食事が始まった。イケメン(潤)と花屋のいつもの人(雅紀)が競って二宮さんの世話をする。・・・面白くない・・・潤「お前、これ食べられないよ」相葉「いや。イケる辛
(和)手元の薔薇を冷蔵室に戻そうとしてポタっと涙が零れた。パートさん「嫌な女ね。謝りもしないで」僕の涙を見て見ぬフリをしてくれたパートさんがその花をしまってくれた。僕の言えないことを言ってくれて嬉しかった・・・優しい人なんだな。大野さんと、一昨日の女性が去っていった隣の建物を哀しく見つめていると・・・パートさん「それにしてもイイ男よね。私が十歳若かったら、どんな手段を使ってもモノにして離さない♫」前言撤回。・・・やはり女性は、怖い。・・それでも、女に生まれたかった
(智)デパートの三階の催し物コーナーはお中元の特設会場になっていた。俺は寸法が知りたくて図面をお願いした。高さ、奥行き、柱の位置、そして電源。櫻井「花を生けてくださる先生方ともいずれ打ち合わせを考えています」正面玄関からの動線も考えた。素敵な花の道にしたかった。受け取った売場の図面と睨めっこをして女子が淹れてくれたコーヒーを飲み・・・そうだ。・・・花を買いに行こう。机の上の一昨日の薔薇の水を入れ替えてふらりと出てきた。爽やかな香りのする店内には草花で素敵なブーケを
(智)・・・しまった。やらかした。失敗した。泣いてたよな?泣かしたの、俺だよな?俺は必死で後を追いかけた。俺だって抱きたいよ?必死で誘惑に打ち克ったつもりだった。大切にしたいから・・・ふたりのハジメテを大切にしたいから・・・だけど傷付けたんだ。俺の痩せ我慢のために。俺がカッコつけたばかりに。アイツ、足、速いな。瀬田の交差点から先は玉川通り沿いに駅の方へ駆けて行くのが見えた。俺は道の寂しくなるところへ廻った。治安の良い街だけれどもしものことがあったら・・・そう
(智)部屋、掃除しておけばよかったな・・・ヤバいもの、出しっぱなしにしてないかないざ俺の部屋に連れ込む・・・いや、案内する、となっていろんな懸案が次々と心に浮かんだ。だけど。手を堅く握ったまま、きゅっとさらに握って智「・・・おいで・・・」部屋に彼を入れると後ろ手に鍵を閉めた。かがんで靴を揃えるその目線が色っぽい。膝をきゅっと閉じたまま、裾を気にして立ち上がるのすら艶が漏れて・・・たまらない・・・俺は突き上げる衝動に身を任せ玄関の壁に彼を縫いとめて唇を奪った。ビクン
先にこちらをお読みください『【大野二宮的クリニックへようこそ】〜BlackVenus〜(終)』妄想小説です。ご注意ください。BLの意味が分からない方はブラウザバックでお願いします。・・・そんな風に解釈して、互いの強い想いに俺は感動していたわけよ…ameblo.jp(Venus・和)なんだかんだでお世話になって帰りの車の中。ん!!!和「・・・やめて」智「なんのこと?」そう言いながら・・・長くて美しい指がそのループタイに大胆に触れて・・・そしてニヤリと笑う。(芸術家・
(和)受験の日は雪が積もった。蓮の付き添いで国立大附属中学の体育館に入ると、大きなストーブがあった。蓮はプラカードの案内に従って受験番号順に教室へ行ってしまい静かに線形代数の論文用の証明を始めた。女性というものはすごいなぁ。既にあちらこちらで母親同士のグループができていた。まだ合格していないのに。競争倍率は6倍を超えている。中高時代は子どもから大人への架け橋。中1で入っていく時は子どもの顔だけど高3で出て行く時には大人の顔を見せる。もちろん、蓮には生涯の友を得て欲し
(和)蓮が望む私たちの母校の願書を手に入れた。国立大学附属だからかな校長先生の推薦書が必要だった。蓮が自分で校長室へ持っていくと言うからもう任せていた。その翌日。担任の先生から呼び出しがあった。母に詩を預けて学校へ出掛けた。先生「ちょっと遠いですね」和「そうなんです」先生「茨城県内の国立大学附属中学校も一応準備しておきましたよ」和「まぁ。有難うございます」2月3日には一校しか受けられないけれど。有難く校長先生の推薦書を二通受け取って帰る途中、櫻井さんに偶然出会った。
(和)YouTubeのジャにのちゃんねるが忙しくなってきた。テーブルには、やりかけのパズル。うちの子(パグちゃん🐕🦺)がモデル。描いたの、うちのオジサンね。智「遅くなる?」和「んー。どうだろ。中丸と横浜行ってー、風磨が横アリなの。それから山田も連れて事務所の部屋に寄ってくるよ」智「晩飯は、いる?」和「いる」智「カレーかなぁ・・・お前、カレー食って来んなよ」和「はぁい。あ、もう行くね。暇だったらパズルやってもいいよ」手をひらひらさせて、出てきたの。ホンダの白い
(智)母さんに小さいふたり(颯と詩)を預けて懐かしい中高へ蓮を連れて行った。あの伝説のキスの写真と言ってもタオル被っているんだけど蓮にはすぐにバレた。まぁ、アイツには生まれた時から少なく見積もっても3×365×11=12045回(1日3回として、一年は365日で蓮は今11歳)いや。12歳か。3×365×12=13140回だ!!!和「何をさっきからぶつぶつ言ってるの?」智「ちょっと」和「・・・ん・・・ぁん・・・」蓮「俺の前でマウントしたキスの回数だろ」あ。バレてました
(和史)径の長くて美しい指が僕の背中の翼の羽を一枚一枚丹念に撫でてやがてそれが径のふっくらした唇に変わったのだと気付いたのはちゅっ💋というリップ音が聞こえた時。キスなら唇に欲しい。その為に歯磨き🪥もいっぱいしたもん。そう思ってカラダの向きを変えた途端和史「・・・っあ・・・」径の長くて美しい指が僕の乳首に触れた。ビクンビクン⚡️まるで電気が流れるみたいに僕のカラダが勝手に跳ねた。径の人差し指と親指は僕の乳首を優しく擦る・・・・・・気持ちいい・・・径が途中で手を引っ
(和史)怪物星からパパとママが来て僕は珍しいものをたくさん教えたかった。地球までの旅で見たもの、聞いたもの。銀河のトンネル無数の流れ星月から見た地球地球から見た宇宙そして・・・ちょっぴり怪物星が恋しくてふたりにくっついて甘えた。*ララァさんのお写真です*(径)聴覚の鋭くなった俺は雨の音をじっと聞いていたけれどふと兄の声が耳に入った。トモナリ「和史、背が伸びたな」・・・見たい・・・カズナリ「翼が生え揃ったね」・・・見たい・・・和史の嬉しそうな笑い声が聞こえる。