ブログ記事2,145件
今日は府中市から調布市へと向かうプチ探索です。なぜプチ探索かというと、雨予報なんですよ。ご覧の通りの空模様なのです。一応傘は持ってきましたが、できれば使わずに歩きたい。そう祈りつつ、京王線の武蔵野台駅からスタートです。以前訪れた際には左(西)へ歩いていきましたが、今日は右へ歩いていきます。そういえば前に来た時にも「ちゅうバス」が停まっていました。ちゅうバスは府中市のコミュニティバスです。市内を5路線7ルートで循環しており、この武蔵野台駅南口からは、主に都立府中東高校の通学バスにな
写真素材ダウンロードサイト【写真AC】2024年も新作素材を続々公開中!もちろんダウンロードは無料!沖縄の写真をお探しの方、トイズストックには沖縄の美しい自然やイメージ素材が続々公開されています。僕の写真は、様々な用途にご利用いただけます。ウェブサイトやブログ記事、広告やチラシ、雑誌や書籍などで利用できるよう高品質で提供しています。公開された新作をピックアップ水水(No:29584923)の無料写真素材を提供する「写真AC」のフリー写真素材は、個人、商用を問わず無料でお使い
あれは私が社会人1年目のときでした車を運転するのが楽しくてよく友達とドライブをしていました免許を取り立ての初心者🔰にはちょっと運転が厳しいと言われる樹海ライン夜街灯も少なく真っ暗な曲がりくねった道を友人Aちゃんを助手席に乗せて軽いノリで十和田湖までドライブすることになりました(このとき登場した霊感のあるAちゃん)『霊感覚醒?いよいよヤバい高校時代』高校時代私にとってここから始まったと思っていますまずは霊感のある友達からいろんな〖体験談〗を聞いた隣のクラス
『歌って踊って八十三婆♪☆』『二人で歩んできた道は転げ落ちそな崖もあり苦労ばかりの道でした独りになって振り返りゃ固く結んだ心と心越えてきた道苦労の日々が一番楽しく幸せと知って寂しい八十三婆月日流れたそのときに今日のこの日が幸せと思えるようにサンバ歌って踊って八十三婆』これは、2024年(令和6年)3月23日(土曜日)の産経新聞『朝の詩』欄に載っていた広島県三原市にお住いの谷内勝子(82)さんの「八十三婆」
ここ数日、雨が続いたくまモン県ですが今日は、スッキリ晴れたのでどこか行ってみよ~と思い立ち行って来たのはコチラへ???何ぞ?意味不?と~思われそうですが、知る人ぞ知る・・・ちょっとした、不思議スポット?「岩隈山の切通し」(いわくまやまのきりとおし)と言って昔、人の手で、岩を削って道を作った場所らしいです。そして、記念碑らしきものがこちら・・とは言ってもなんだか、よく解らないwwただ、所々にお地蔵様や、仏像さまが、鎮座されて居ます。そして、この苔の感じが素敵神聖な空気が
”険しい山の回廊””早朝の崖の白い町”しろねこりんの今日の一言町の画像を重ねると非常に幻想的なアートになります。アートブック作品kindle出版しましたデジタルアートと癒しのポエムの作品。kindleの読み放題サービスでも見れます。近日中に日本語版も出版します英語版WORLDMERTIUS-REDARIES:FANTASYART&HEALINGPOEMS(EnglishEdition)Amazon(アマゾン)777円${EVENT_L
“ゴトゴト石”動かない状態に大学生6人に罰金20万円https://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/20240313/8010019991.html“ゴトゴト石”動かない状態に大学生6人に罰金20万円|NHK高知県のニュース【NHK】崖から落ちそうで落ちないことで知られ受験生などから人気を集めていた高知市の神社の岩、「ゴトゴト石」。この岩を工具などで揺れ動かない状態にし…www3.nhk.or.jp高知市土佐山地区の仁井田神社押すと「ゴトゴ
こんにちは。※以下、ゲームのネタバレがある可能性がありますので、未プレイの方はブラウザバッグを推奨します。とうとう林間学校が始まってしまった・・・!チャリを川に捨てるのはやばいですね。まぁ、捨てた人は絶対に拾わないでしょうけどね。昨日の買い物を踏まえての選択肢たち・・・そう思うなら昨日止めればいいのにwあげるといっても、陽介は喜んではくれない・・・味見はしましょうよwまぁ、ど定番な台詞ではありますね。いらないものも一杯入ってますがw写真だとわかり
一応50まではと思うけど仕事がなければ迷惑をかけておわるだけ。そろそろ若い時のようなガムシャラさがなくなってきてしまってよからぬことは常に考えてる。部屋でひもか、ビルの上からか高い橋の上からか崖の上からかなど、、、迷惑かけるから電車はやめようとは思うが、、、この思考はかわらないのかな。相談できる相手いる人はいいなと思う重い話するといなくなるひとたくさんなんだもん
今日は晴れマークの予報が出ていたので、朝早くに自宅を出発して、海岸線を走って来ました。岬の突端まで出て、崖の“ハヤブサ”を狙いました!!冬の間は、何処へ行っても鉛色の海ばかりを撮っていて、こんな深い青の海は、本当に久し振りのような気がします…“ハヤブサ”までは、かなり距離がありますが、私の足元も断崖で、これ以上近付くことは出来ず、この位置で動きがあるのを待ちます。目を離すことなく、40分粘り続けて、やっと、姿勢が変わって前傾姿勢になりました。その
5日前(9日)の撮影です。この日は、居付きの“ハヤブサ”のペアの様子を、夜明け前からフィールドに入って、観察して来ました。電柱に居たオスを、明るくなるのを待って、シャッターを切りました。(ss1/250秒、iso5000)ここで、メスと鳴き交わしをしていたのですが、ここに向かってメスが飛んで来たのに、オスは飛んでしまって…入れ替わりに、メスが、同じ電柱に止まりました。飛んで行ってしまったオスに対して、何度か鳴いていました。さっ
9日は、前の日に引き続き“ケアシノスリ”を撮って来ました。8日は“ハイイロチュウヒ♀”に夢中で、“ケアシノスリ”に気が付くのが遅れてしまいましたが、9日は、最初から“ケアシノスリ”狙いでフィールドに入りました。それなのに、中々飛ばなくて…「今日はダメなのか・・・」と、ちょっと不安になったのですが、しばらくして、私が張っていた場所とは離れたところで、“ケアシノスリ”が飛んだのが見えました。そっちからは、崖に沿って、こちらに近付いて来ました!!私の正面で
昨日の撮影の続きで、今日は“ケアシノスリ”です。昨日、“ハイイロチュウヒ♀”を追い掛けている時に、同じフィールド内に、“ノスリ”も飛んでいたのを見ていたのですが、どれも「普通の“ノスリ”・・・」だと思って、特に気にしていませんでした。ところが、その中に“ケアシノスリ”が入っていたようです!?それに気が付いたのは、かなり後になってからでした…「あれぇ、今のは何か違うぞ・・・」と、追い掛けて行って、崖面に止まったところに、レンズを向けてみると、やっぱり、“ケア
これ、傷害罪、なんならフツーに殺人未遂で良いと思うのはオレっち!だけ???
こちらの記事では、栃木県宇都宮市【大谷寺/大谷観音/大谷磨崖仏】のINDEX記事です※順次追記中※記事の日時は投稿日時です※写真や動画の流用は固くお断りします📍〒321-0345栃木県宇都宮市大谷町1198概要創建年伝)810年(弘仁元年/第52代嵯峨天皇在位期間)『┠第52代┠嵯峨天皇※平安時代809〜823年』こちらの記事は日本史歴代天皇【第52代:嵯峨天皇】のINDEX記事です平安時代の天皇※記事の日時=更新日時です※写真や動画の流用は固くお断りします概要在位期
坂道の崖のつた2023/11/039:26PanasonicDMC-SZ3絞り:f/3.1露出:1/60レンズ焦点距離:4.5mmISO:ISO100P1040103
●死の地帯●😱😱😱😱😱😱😱😱命をかけて未踏の山に挑む人私には理解出来ない〔其処に山が有るからだ〕~~~~~~そう言う~~~🧗🧗🧗🧗🧗🧗🧗🧗〔死の地帯〕そう呼ばれる山へ彼等は挑み続ける命をかけて私には永久に解らない😖😖😖😖😖😖😖😖そして本当に命を落とす人達も沢山いる?????其れでも彼等は本望なのだろう😔😔😔😔😔😔😔😔だから何度も何度も挑戦するのだろう私には解らない世界🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔🤔彼等にしか解らない世界????
ピロシです愛妻とぬいぐるみたちと暮らしてますマンションを買って早10年10年経って、気になった事やちょこっとアップデート日常の出来事を発信していきますねこんにちは、ピロシですちょっと信じられないニュースがあったんだ!京都の天橋立で「股のぞき」の最中に転落しちゃった人がいたんだ観光客で賑わってるんだけど、天橋立って、股の間からのぞくと絶景が見えるんだよねそこで股のぞきをしよ
人っ子一人おらず、定期便もない、チャーター機しか来ない飛行場をぼんやり見ていたら、飛行機が来た。めっちゃすごい。感動。あ、ドアが開いて人が降りてきた、と飛行場の建物からも人が出てきた。人、いたんだ(^-^;ふぁっとした感動を後に、阿嘉島にもどります。2時までに戻らないと、レストランがしまっちゃうからお昼にありつけなくなる(笑)橋二つ、アップダウン込みで自転車なら20分くらいの距離。外地書いてふかじと読みます。自転車NAVITIME最後の坂がヤバいねー外地島を出てゲル
国見山~黒磯バッケ◆茨城県常陸太田市◆2024.2.17☀今日はねぽちゃんとあいるとんさんと常陸太田市の山に行ってきました道の駅ひたちおおたで💩Timeコンビニのガラスに映ったご来光を拝む日の出の時間も早くなりました集合時間は7時半まだ時間があるので近くの神社で神様活動の朝活日は昇ったけど日陰なので暗いするとあいるとんさんから着いてしまったと連絡が...まだ7時前なんですけどねぽちゃんに暴言を吐いていたのに一番乗りってどーゆう事だ神社も暗くてイマイチだったので
今日ゎ長野県の独古山に行って来ました😃、ここも真田家所縁の土地のようです。登山から始まって、要所要所に干支が祀られてました🎵登山口に、子、山頂にゎ亥が祀られてます❗初めてのお山なのに、トレースも無くて、おまけに崖の上を細い道でトラバースぎみに進んで行く場所が何ヵ所も、それも小規模の雪崩で道が塞がってたり、そさらに細くなってたりで、なかなかでした(笑)終始、くるぶし位のラッセルで、深い所が。すね位まで有りました。山頂直下ゎ、膝位まで有りました。何も無い所に。自分の足跡を付けることが出来て楽
写真展に展示している写真から、数枚紹介します単独行動で行くには、かなり危険な滝です崖に垂らされたロープを握りながら降りてから両側が崖になった馬の背を渡りますそして、滝前の道を塞ぐ倒木を乗り越えて到着します60代の頃は平気で撮影に出かけていましたが70代になってからは断念しました今では良い思い出になっていますNikonF90X-FujichromeVelvia50
チェック。数年前、うちの会社で草刈や修復の時、流し台などを運んだ物件で、久しぶりにきましたが、特段異変はないようです。
状況が不安だからと、物件を所有する東京の不動産会社から、現場をみてきてほしいと依頼があり、現場に向かいます。途中関門海峡ごしに、下関の彦島がみえました。
”底付き”のイメージがよりリアルに伝わります。底ではなく崖モリモリです♪断酒のきっかけになるような痛い目にあうということを「底つき」といいます。例えば、これ以上飲むと死にますと医師に宣告されたり会社をクビになったり、家庭が崩壊したり。底をつくまで酒は止まらなal-al-call.amebaownd.com次回のおしゃべりサロンは2月13日(火)10時ー12時@稲毛区ボランティアセンターですTwitterもやってます!https://mobile.twitter.co
1/24(水)今日も古民家裏の伐採が続くだろうから、あまり早く行ってもジャマになるし、エディわんも危ないゆっくり行こうと思ったら、午前中に地主から着信、昨日で終わったとなので即出発、昼前に到着ゲートの仕組みを理解せず、無理矢理押したのか、一部剥がれかかってる問題の裏の崖屋根に覆い被さる木は無くなったが…コイツは?すぐに屋根に到達しそうこの辺も切って欲しかった1番はこれ屋根には掛かってないが、敷地には掛かってるそして朽ちて倒れそう…すでに朽ちて折れた枝が蔦でぶら下がってて驚
それまでに何か色々あり(忘れた😅)建物の中にいた男女男はそこの会社の人間開いている幾つもの窓を見るように女に促したすると外は凄い蝶🦋だらけだった女は外に出て、すごい!と驚いたそうしているうちにその薄紫色した蝶たちが山の切り立った崖のトンネルの中に吸い込まれるように筋を作って向かっているのが判ったそれを見ていると山の方から女に関係のある男の声が聞こえた女を呼んでいるのか?それとも叫んでいるのか?分からないが遠くに向かって声を出している感じだその為、女はあそこに行かなけ
19日~21日の3日間に海で出逢った“オオワシ”を、シャッターを切った順番にアップします。日本で見られるワシ類のうち、“オジロワシ”と“オオワシ”は海ワシに分類されます。(“イヌワシ”は、海ワシには入りません…)先ずは最初の日(19日)に、岬に続く散策路を歩いていると、視線の先に“オオワシ”が崖の先端に止まっているのが見えました。ところが、私が近付く前に飛ばれてしまって…それが、崖下の直ぐ左側を通過して行きました。次の日にも、同じ散策路を、今度は慎重に進
台北の花蓮県にある蘇花公路という断崖絶壁を通る道路。詳しくは蘇花公路臨海旧道というらしいが〜ものすごい断崖絶壁だけれどとても眺めがよろしいようで旅人には大好評な道路となってる。先日、BSで夜中にヒーリング的な曲と共にここを文字と映像だけで紹介していたので録画をしておいた。ココはむかしむかし、大昔にダンナ氏がめっちゃ若い頃に友達と正月休みを利用して台湾を旅した時にこちらの旧道だった頃の道を通った話を聞いた。今は2車線になっていてすれ違いができるけど。その頃は1車線
おぱよ〜慎吾のInstagram崖でパチリ2時間ドラマ?www