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今日は府中市から調布市へと向かうプチ探索です。なぜプチ探索かというと、雨予報なんですよ。ご覧の通りの空模様なのです。一応傘は持ってきましたが、できれば使わずに歩きたい。そう祈りつつ、京王線の武蔵野台駅からスタートです。以前訪れた際には左(西)へ歩いていきましたが、今日は右へ歩いていきます。そういえば前に来た時にも「ちゅうバス」が停まっていました。ちゅうバスは府中市のコミュニティバスです。市内を5路線7ルートで循環しており、この武蔵野台駅南口からは、主に都立府中東高校の通学バスにな
熱海で起きた土石流災害には、心が痛みます。私のような神奈川県民にとっては、箱根を越えればすぐお隣が熱海ですから、馴染みも、親しみもあるので。一日も早い復旧をお祈り申し上げます。関連して、これも最近のTwitterから学んだことがあります。土木の専門家が「家を建てるなら“切り土”の所にすること。“盛り土”の所はダメ」と言っているそうです。既存の斜面を切り崩して平らに整地するのが“切り土”。それに対し、斜面に上から土を被せて整地するのが“盛り土”と言うんですね。勉強になりました。そして、
平成28年9月23日神奈川県逗子小坪5丁目2回に渡り土砂崩れが、発生しました。①9月23日(金)17時30分頃②9月23日(金)23時45分頃自然災害の恐ろしさを凄く感じる中、毎日の生活で自分の住む環境や地域の状況を常日頃、自分自身が考えたり、家族できちんと話し合う事も大切だと思います。今に至っては、意識して行動に移す必要があると感じています。小坪トンネルから逗子マリーナに、車で通る事も多く土砂崩れが、起こる前からこの付近をよく知っていたので、車で通るたびに小坪トンネルの山の土や崖
◆沖縄の自然シリーズ(THE崖)知念岬公園へ向かいます。思わず歓声があがる絶景公園!海にせりだしたような岬に佇む公園からは、太平洋が一望でき、久高島やコマカ島を間近に見ることができる。園内には赤瓦屋根の東屋や遊歩道があり、心地よい海風にふかれながらの散策もいいかも。南城市地域物産館の奥にあり、斎場御嶽などの観光の途中に立ち寄ろう。南城市ホームページ↓http://www.kankou-nanjo.okinawa/bunka/details/174★バナナ発見実ったバナ
先日、白旗山にポイント探しもかねて、2回目の行者にんにく採りに行ってまいりました。今回は、行者にんにく採りの成果と白旗山の山菜状況についてご紹介したいと思います。5月中旬の白旗山の行者にんにくの状況について今回もふれあい広場からアタックしてみました。少々ハイキングを楽しみ、ある程度山を登ったところにある前回のポイントから少し離れた場所に行ってみましたが、やはりこのポイント周辺にはちらほら群生している場所がありました。しかし、時期的にもだいぶ葉が大きくなっており、目の悪い私でも行者に
◆沖縄の崖シリーズ万座毛へ向かいます。ソーシャルディスタンスが求められる中、オープンエアで人混みじゃない場所かな?(旅行は事態終息後まで我慢ですね)「崖」の旅です。★第二駐車場よりレンタカー移動の為、この日は第二駐車場から徒歩で万座毛へ向かいます。「徒歩」と書きましたが400m程で目的地です。★工事中万座毛観光センター建築中の為、第一駐車場は身障者用だけになっています。観光用に通路が出来ています。(今は完成してるのかな?)★万座毛入り口白い壁で囲われ
[きゃりーぱみゅぱみゅや雨上がりも絶賛の絶景神社]昨日放送された「世界の何だコレ!?ミステリー」の「ふるさと何だコレ!?遺産」コーナーでは、高知県西部の四万十市や土佐清水市界隈のお宝やグルメ、絶景が紹介された。絶景地では以前の記事(→ミシュラン&見知ラン観光ガイド(8)世界最大の巨石文明圏編)で紹介した超古代巨石文明遺跡である土佐清水市の唐人駄場が取り上げられたが、もう一つ、同市松尾にある竜宮神社(竜王宮神社)も取り上げられた。海崖の絶壁に建つ朱塗りの鳥居を擁す神社故、景観が優れている、
東名の大井松田から表丹沢の寄(やどりき)地区に来ましたよ。やどりき大橋のPスペースに駐車して、やどりき水源林の遊歩道に入ります。寄沢に沿うように雨山峠に至る登山道があり、それを使って寄沢の枝沢である清兵衛沢の大滝を目指します!地図でもわかる通り、清兵衛の大滝は、後沢乗越から鍋割山に至る尾根の登山道の西斜面に落ちていることになります!毎冬登ってた鍋割山『鍋割山1273mで雪見鍋焼きうどん』ごぶさたしています。もう半年前のお話ですが、鍋割山に登りましたよ。鍋割山へのルートはいろいろありま
映像:FNN8/11:“ペダルない二輪車”崖下転落助けに向かった男性死亡(0:27)https://youtu.be/CWbe6YAVtB410日、新潟・関川村で、4歳の男の子が、乗っていたペダルのない二輪車ごと崖下に転落し重傷。また、この事故で、助けに向かった54歳の男性も転落し死亡した。10日午後6時前、関川村の駐車場付近で、近くに住む小山祥喜君(4)が、乗っていたペダルのない二輪車ごと、およそ20メートル下に転落した。祥喜君は、眼底などを骨折し重傷。その際、祥喜君を助けに
皆さんはいろいろな都市伝説をご存じかと思います。・口裂け女・トイレの花子さんなどなど・・・今回取り上げる「都市伝説なんじゃないか」と言われているお話は、カーナビに関するお話です。カーナビに関する都市伝説で有名な物としては、次のようなお話がありますね。・カーナビに住所を登録して、ナビ通りに現地に向かったら、着いたのはお墓だった。・カーナビに住所を登録して、ナビ通りに現地に向かったら、そこは崖だった。カーナビ通りに向かったら崖だったりすると、悪霊が自分を殺そうとしたのではないかと思い
と長老に言われたので何気なく過ごしていた場所からあっけなく、こっそりこの世界を逃亡することになりました。言われた通りに建物を飛び出し庭園を抜け、森の中で崖を見上げると目の前にトランポリンが置いてあった。上を見ると崖の途中に「出口」と言わんばかりの不自然な引き出しがありあ、のび太の引き出しからどらえもんが出て来る感じを想像してみた。思いっきりトランポリンで数メートル飛び上がり引き出しを引いてみたらフォトジェニックなスイーツがたくさん並べてあ