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いとこ夫婦とその娘が鹿児島から2泊3日で長崎に遊びに来ていました。午前中から3人で稲佐山へ行き史跡出島を観終わった頃表門橋で待ち合わせ。眼鏡橋は下の中島川に降りて飛び石を渡って真ん中から撮るのが一番いいよ!ハートストーンも降りなきゃ見れないし!なんていうと娘はさっそく降りてヒョイヒョイと飛び石を渡る。追いかける父親の従弟や僕は足元おぼつかなく危なっかしかったけど、真ん中で合流!得意げ!イェ~イ!妻は目が回ると言いながら、へっぴり腰!手を引いてもらってなんとか真ん中へ。娘の母親は私はムリ、ムリ!
(今回、停留場番号は無視。以下の採番は走行順)⑨新地中華街停留場⑩西浜町右折し春雨通りへ⑪観光通右の路地(思案橋横丁)を通過し、戻る⑫思案橋右の路地(思案橋通り)金剛院の坂を登って右、丸山公園(坂本龍馬像)史跡料亭花月丸山花町跡料亭青柳の右路地を抜ける(丸山町はいい感じの坂道階段が多そう、別の機会に歩き回ろう)⑬崇福寺崇福寺、八坂神社、清水寺へ(長崎の京都だ!)以下は別撮り。(寺町通り、弊振坂、近藤長次郎墓碑、龍馬通り
9月の10日から12日の三日間、長崎崇福寺において普度勝会と呼ばれる中国盆の祭りが開催された。崇福寺は黄檗宗の寺で、その檀家は福建省出身の人たちだ。私は最終日の午後7時に崇福寺を訪問した。黄檗宗の僧侶らによる読経と声明が2時間ほど続く。その間、僧侶らによって饅頭が訪問者に向かって投げられるなどのイベントがあった。そして最後にお金を意味する紙製の金山銀山に火がつけられ、その炎が夜空に高く舞い上がり普度勝会は終了した。普度勝会に参加するのは今回が初めてだった。日本の仏教寺院の祭りと似ては
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は長崎県長崎市の『崇福寺』です。最寄駅は路面電車長崎電気軌道『崇福寺』。電停から徒歩5分坂を上り切った右手に朱色の竜宮門が見えます。1628(寛永6)年に福建省出身の華僑が福州から僧・超然を招聘して創建した黄檗宗の禅寺『崇福寺』の三門です。境内の建物の多く
昼からはかめやとやすやによってやすやでB1補充2個入りブランク4個あるから当分いらんなその後は鏡島弘法美江寺観音信長ゆかりの崇福寺などを回って本日2度めの宝見得物は朝良かったミュー2.2バラシ多発でノーキャッチ次回はジグ単でやってみるか(^o^)
★崇福寺(2)こちらの写真は媽祖堂、護法堂(関帝堂又観音堂)大雄宝殿など*****************7月末の晴天で猛暑のある午後、久しぶりに崇福寺へ。竜宮門とも言われる三門をくぐり階段を上がって、第一峰門(国宝)の「四手先三葉栱」といわれる複雑巧緻な組物の美しさに目を見張る。創建当時はこの門が第一の門だったそうだ。夏の強い陽射しを浴びた朱色の大雄宝殿を仰ぐと、青空とのコントラストが眩しい。境内を見回すと僕一人しかいない。汗がしたたる暑さのなかでこの静寂を感じた時、体がブルッと震えた
★崇福寺(1)7月末の晴天で猛暑のある午後、久しぶりに崇福寺へ。竜宮門とも言われる三門をくぐり階段を上がって、第一峰門(国宝)の「四手先三葉栱」といわれる複雑巧緻な組物の美しさに目を見張る。創建当時はこの門が第一の門だったそうだ。夏の強い陽射しを浴びた朱色の大雄宝殿を仰ぐと、青空とのコントラストが眩しい。境内を見回すと僕一人しかいない。汗がしたたる暑さのなかでこの静寂を感じた時、体がブルッと震えた。静まりかえった熱気の中で余計に朱と青の、陰と陽のコントラストを強く感じる。中には入れないが日陰
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回はスピンオフ編。ビーフカツやその他の食べ物からは離れ、これまでの国内外の旅などで印象に残っているスポットなどをご紹介します。今日は福岡県福岡市博多区の『崇福寺』です。最寄駅は市営地下鉄箱崎線『千代県庁口』。駅から徒歩5分1240(仁治元)年に大宰府で創建された臨済宗大徳寺派の寺院です。1600(慶長5)年京都大徳寺の住持を務めた明屋宗園の請を受け福岡藩初代藩主の黒田長政が現在地に移転
おはようございます(^-^)瑠香の宝石箱へようこそご縁に感謝致します昨日定期検査前の採血に行った帰りに吉方だったので近くの神社へ久しぶりに伺いましたこのように縁ある地の神様にご挨拶するのは大切です国道1号線沿いにある白山比賣神社赤い鳥居笠木の部分が瓦になってますこちらでお祓いしてから手水社へ涼を求めてなのか?蜂さんがいっぱいいました御本殿扉が新しくなってました御本殿の右側には末社がずらり並んでます秋葉社山の神社稲荷社厳島社御本殿の左側には厳
「2022年7月長崎・福岡3泊旅行2日目その2」は、「私の百寺巡礼」と題して、私がライフワークとして行っている参拝の「第二十六番目」のお寺として、「崇福寺」を訪問したときの模様をまとめます。※※※※※※※※※※「百寺巡礼」。作家の五木寛之さんがかつて二年間をかけて、全国の百の古刹・名刹を訪ねるということを成し遂げられました。それらは書籍化だけでなく、放映もされて、当時私の心を揺さぶりました。その足跡を追う旅が始まったのが2018年11月。題して「私の百寺巡
2023年3月29日。⚫︎崇福寺①★占い承っております★https://jp.mercari.com/user/profile/479384311?utm_source=ios&utm_medium=share★パワーストーン・天然石、天珠のハンドメイド作品を販売中です★https://jp.mercari.com/user/profile/498757762?utm_medium=share&utm_source=ioshttps://fril.jp/shop/megufreyj
⚫︎崇福寺②★パワーストーン・天然石、天珠のハンドメイド作品を販売中です★https://fril.jp/shop/megufreyja13megufreyja13|フリマアプリラクマmegufreyja13のショップページです。99点の商品があります。多くの中からご覧いただきありがとうございます♪はじめまして♪パワーストーン・天然石、天珠、可愛い雑貨、可愛いキャラクター物が大好きなmegufreyja13です♪パワーストーン・天然石、天珠のハンドメイドアクセサリーを出品しています♪
6月25日、久しぶりのジョギング。車で長良川公園へ。高橋尚子ロード。尚子ロードを外れ、堤防へ。岐阜市長良川防災・健康ステーションソナエテ。一回入って見たいなあ。崇福寺。織田信長・信忠親子のお墓がある。崇福寺の説明。次は、道三塚。斎藤道三のお墓だ。紫陽花がきれいに咲いている。息子に殺された道三。もっくんが熱演していたね。道三塚の石碑。次は森田草平記念館。森田草平生誕の地。長良橋の方へ戻る途中、グーグ
※【長崎/熊本/福岡旅行記①】の続きになります。この旅2日目となる2023年5月21日(日)。10時頃から出島にやって来ました。川沿いにゆるやかなカーブを描いているのがここから確認できます。この橋は「出島表門橋」。かつて長崎の街と出島を結んでいた橋で、2017年に実に130年振りに復活することになりました。橋の上から出島を眺めます。ここでも緩やかなカーブを描いているのがわかりますよね。橋を渡った先にあるのが表門。ここでチケットを購入します。
亀山社中からホテルに帰ってチェックアウト。もう少し観光をしたいので、荷物はしばらく預かってもらいました。崇福寺(別名福州寺)国宝とか国指定重要文化財とかになっているらしいので、行ってみることに。電停の終点駅の名前にもなっていますが、ホテルから歩いて行ける距離にありました。途中、思案橋を通り抜けると早いので、ぶらぶらと歩きます。思案橋は午前中に通っても何もなし。一口餃子で有名な”雲龍亭”本店の看板を見て、昨夜のおもしろいおばちゃんを思い出しながら歩きまし
昨日は長崎で独演会でした長崎市民会館の周りを少しだけ散策さく平くんと崇福寺へ眼鏡橋たくさんのお客様ありがとうございました
こんにちは、チャーリーです。先日、うちの地元で『ドラゴンゲート』という団体のプロレス興行があり、観戦してきました〜というか……私チャーリーがオーナーを努める『メディカルエステサロンA-ma』が特別協賛してるのだ選手の皆さんは、素では凄くやさしいかたたちなんだけど、やはりデカくて怖〜い(笑)崇福寺スナップ動画さてこの前、長崎に所用があり、時間があったので崇福寺(そうふくじ)というお寺へ寄ってみました。ちょっと見て回るつもりだったので、カメラを持ってなくて、手元にあるのはスマホのみ。
ハウステンボスの夜のイルミネーションをしっかり楽しんだ後は(トルコライスとやらを食べてみました)翌日、長崎の市内観光です♪こちらも行きたいところだけをピックアップまずは黄檗宗の崇福寺です中国との交流の歴史を伝える文化財の宝庫✨長崎県の国宝建造物3つのうち2つがこのお寺にあるそうです🌟(写真上↑右…第一峰門、下…大雄宝殿)国指定重要文化財や県市指定文化財も多くこの唐寺は見応えありましたそして眼鏡橋👓ここではアジサイがズラリと飾ってあり可愛いバラのアイスクリームも🌹ここ
長崎についた日はお昼が遅かったからもあり、夕食らしい夕食は取らず、コンビニ宴会(笑)母と二人で温泉を楽しんだあと、ホテルの部屋で待っだりしました。ドーミーインだったので、朝食は充実してました。カステラなどのスイーツもあってお腹いっぱい食べたよ。ドーミーインは好きなビジネスホテル。アパは使ったことがないので今度は挑戦してみよ。で、早めに部屋を出て、長崎観光のつづきへ。登り坂をなるべく避けたいけど長崎は坂道ばかり。寺巡りをしました。まずは崇福寺へ。唐寺とのこと。日本のお寺とは雰囲気が
崇福寺の織田信長の御朱印帳&御朱印(岐阜県岐阜市長良福光2403−1)約18×12の大判御朱印帳中の紙は白直書きでいただきましたはさみ紙
長崎は今日も雨だった5月18日(木)30数年前も雨だった!しかも、今回は強風もプラス!!(そこはリベンジならず)行く前から天気予報でわかってたので雨合羽まで用意したのにびっしょり濡れたとりあえず、前回行った長崎平和公園とグラバー邸はパス諫早神社・諏訪神社・崇福寺を巡り御朱印を頂きました。諫早神社のは山吹がきれい。おみやげに「神社(ジンジャー)カステラ」をいただきました♪
長崎に行きました。長崎といえば、路面電車が交通の要となっている。そんな長崎の路面電車だが、観光やビジネスに役立つ場所は勿論のこと、市街地も結んでいる。鉄道ファンと言われている私だが、JRの全線踏破は考えたが、私鉄までは考えられなかった。今回は、西九州新幹線に乗りにきたのだから、長崎の路面電車も全線踏破してやろうと思った。まずは、行きにくい路線から。長崎駅前から、浦上方面の赤迫まで乗ることにした。観光地とは関係ない路線だから、私も初めて乗る区間がある。赤迫まで乗りました。赤迫からは、
長崎には「寺町通り」という世界的に見ても珍しいお寺で成立している通りがあります寺町通りには14のお寺と2つの神社がほぼ一例に並んでいます(↑寺町通り)その寺町通りのひとつに「皓台寺」という曹洞宗のお寺があります皓台寺の歴史は創建が1608年で400年を超える歴史があります実は皓台寺の代々の住職さんの備忘録(日記)を皓台寺がまとめ一冊の本にしました(↑皓台寺の門)その本は販売はされずお寺の関係者などに配られました僕は偶然にもその一冊を手にする事ができま
ブログがやっと追いついて来ました。今日も晴天!!台数口で、心強いK先輩とご一緒です!早速のGoodadviceで、原爆資料館からスタート。長崎の町。原爆の被害、復興、世界情勢など、原爆資料館はわかりやすく学ばせて下さいます。エントランスで集まり、カウントに折り紙使用!goodadviseをお仲間のガイドさんから。爆心地、平和公園。なるほど!こうすると階段を登らずにすみます!天気良く、平和公園の像も清々しい。ドイツから送られた記念碑は1981年。これはまだ東西分
さだまさし↑…の所有する詩島(うたしま)(中ほどに見える島)わたしの地元です〈長崎市琴海戸根町〉さらに…↑崇福寺の脇〈長崎市鍛冶屋町〉↑…のお堂↑には!なんとこんな所にさだまさしとお母様。昭和56年4月お堂がボロボロだったのでお二人が奉納されたそうです。↑近くの自由飛行館でカスティラミスを頂いたあとお堂の事をまっさん(さださんの愛称)の妹さん、玲子さんに伺いました(^ー^)みなさんが崇福寺をご覧になる際はぜひこちらのお堂やカスティラミスもどうぞ♪
崇福寺へ参拝しました御朱印もいただきました
路面電車に乗って「崇福寺」に到着実はこの寺院のことは何も知りませんでしたツアーの同行の人からこの神社に国宝の門があると聞いて、やって来たのでした17世紀の中国の様式をそのまま輸入した唐寺黄檗宗の寺院です三門(竜宮門)国の重要文化財三門前には狛犬・・かと思いましたが唐獅子だそう前足があらぬ方向に曲がってるどちらも口を開いています狛犬のような阿吽はないらしいです階段を上がると第一峰門国宝です
「浦上車庫」で下車この電停で降りたのは私一人310号「みなと」を見送って浦上車庫多くの路面電車が停車中ですが近づけそうもないしょうがないのでズームで「栄福寺」行きに乗るつもりが込み合っていたのですぐ後ろの「蛍茶屋」行きに乗車長崎駅前までは同じ路線ですまた「原爆資料館」で下車1日乗車券なので降り放題(^^)長崎駅で食べそこなった