ブログ記事758件
今日は、購入していただいた作品を梱包する前に撮影してみたキャンバス地の作品って珍(めず)らしいんよあんまり無いんよそもそも、キャンバスって自分で買ったこと無いんよねもらったモノしか持ってない画家なのに意味わからん?そうだと思うじゃあ、何に描いてるんや?と聞かれたならば、普通の布屋さんでフツーの布を買ってきて、それに描いてるだけだからまあ、正直なところ、知らんのよ本来のあり方とか、普通のやりかたとか普段は、布に描いた絵をアクリ
「しあわせになれ。」アクリル絵の具、岩絵の具、シャーペン新作がこの世にまた一つ誕生したので、この喜びを分かち合いたい作品のことをあーだこーだと喋るのは愚の骨頂だと思っているとってもめんどくさい人間なので(喋りたいくせに)、説明だけは控えさせてもらいたいんYOとなると、俺、とくに普段は平凡極まりない生活をしているから、せっかく絵が仕上がったのに何も書くことが無い娘が言ってた、「絵を買ってくれる人は、ゴーダワールドの作品が好きなだけ
銅鐸の次は岩絵の具コーナーへどの色が好きと聞かれ水墨画色と答えるトラりんお次は仏像さまのお顔の成り立ちを教えてくれるコーナーにこう出来ていますと説明してくれています何故か突然スリムになるトラりん🤣スリムにハマってますリン❣️トラりん先生いろいろ教えて下さりありがとうございました🥰今日のトラりんは偉かった~🌠35年前から頭皮ケアに取り組んでいる開運ヘアサロンビジュアル・アート0663591560発信者番号通知でお願いします
蝶々繋がりでもう1つ面白い一寸前8月2日の写真だけれど部屋の中に飾ってあった私の書いた百合にトンボが止まっている匂う様な上手な絵で無いのにトンボが日本画大学院で初めて描いた百合其れこそ50年ぶりに描いた日本画左手岩絵の具上手に書けなく失敗と思って居たらスクーリングの時先生は失敗で無いですよ上手に纏まっていますって岩絵の具の部分の表現も良く出来てますって褒めて貰った絵です私は岩絵の具直し方教えて欲しかったのだけれどトンボに百合と認めて貰った(笑)
「それ個性なのにもったいないね。」アクリル絵の具、岩絵の具、シャーペンまずは新作が仕上がったのでこの喜びを分かち合いたいうだうだ言って、絵を描かない言い訳をしてても人生は1mmも動かないので、とにかく足を前に出す別になんていうことも無いんだけれど、なぜかやらずにはいられないんよんもう、何なんこれ?でも、集中して描きはじめると脳汁がどばどば出るこの気持ちよさは何やっていうことはやっぱりこれをやりたいんじゃないの?って思うんやけれ
ArtDiary,July4thつづき2今回のTokyoGendai、出展ギャラリーも作品もクオリティーが高く、手応えのあるフェアでした。日本も海外のギャラリーも、熱心に作品を紹介をされていました。では、前回に続き「気になった作品」の紹介です。IntherealmbeyondspectrumSareenaSattaponSACGALLERYタイの作家SareenaSattapon(サリーナ・サッタポン)の作品。プレキシーのパネル越しにスクリーンの画像を見る
東北福祉大学の仙台駅東口キャンパスで開催中の芹沢銈介の展示に行ってきました。紅型好きな私にはとても興味深~い展示でした今日はうちわ作りのワークショップがあり、先着30名限りだったので朝早くからお出かけですっ!10時ちょうどぐらいに現地に到着できましたが、既にうちわのワークショップには行列がでもなんとか1回目の順番に潜り込めました。まずは、竹骨に紙が貼ってあるうちわに、型をのせます。6種類の型がありましたが、船の柄にしました。ちょうど良い位置にクリップで留めます
住んでいる自治体のミュージアムで、和紙を揉んで揉み紙を作りそれに絵を描こうという、ワークショップが岩絵の具を使い絵を書いてみました。子供にも日本画に親しんでもらう狙いでのワークショップらしい。和紙にまんべんなく色を塗る→乾かしてまた、上から色を塗り→また、乾かして→和紙をくしゃくしゃに。その上に、岩絵の具で柄を書いて完成上のスイカは三女作普通の紙に書くよりなんか、味わいのある絵が完成しました子供たちも楽しんでくれたようす☆今まで、知らなかったけど調べてみると案外たくさんワークショッ
「希望の灯火(ともしび)」アクリル絵の具、岩絵の具、シャーペン新作がまたこの地球に誕生した(仕上がった)のでこの喜びを分かち合いたい難産だったでもその苦しみを突き抜けたYOこの突き抜けた喜びはデッカイこの年になってもこういうことに一心不乱に向かい続けることが出来るって、それはそれですごくしあわせなことなんかもしれん実際のところは、あんまりそのしあわせとやらの実感はわからんけんどねただ、イイ作品を作りたい、もちろん、この
6月は個展の関係で1枚も描けず7月は2枚描き上げるのを目標にとりあえず岩絵の具を練習しようと思って描いてみました。がぜんぜん思うように描けません。次へいこう!と思ってサインを入れたら、サインの位置もいまひとつ術後2日目のひなちゃんは元気です。散歩は行っていません。雨だし・・・午前中は他所のお宅で散策を楽しんでもらいました。
先日群青の岩絵具をネットで見つけて振り込んだのですが、在庫あります。が急に品切れとメールが来ました。そして返金するのでLINEに登録してとメッセージありました。もちろんLINEは登録していません。会社の名前も書いてあるので、大丈夫と思いましたが、振込先が会社じゃなくて、個人名?!おかしいなぁと思いましたが、群青の岩絵具が最近絵の具やさんにも少なくて、高額なので、これはと思いました。詐欺です‼️気をつけてください。放光堂天然群青1岩絵の具日本画岩絵具放光堂天然群青
東京世田谷で書道・刻字の教室光栄書道会を主宰している池山光琇です。書道・刻字作家池山光琇(KOUSYU)としても活動してます!!http://kokuzi.com/kousyu刻・書・描アートの登録作家香久山雨さんの個展が2024/6-12~20日暮里のHIGURE17-15casで開催されました。HIGUREは日暮里と西日暮里の間にあり、風情のある画廊です。真っ白な壁面に照明があたって浮き出るように作品が展示されています。
『私の手がしてきたこと夜間の美大生編』当時、日本で唯一の夜間の美術大学だった多摩美術大学造形表現学部日本画分野(2014年より学生募集停止)に入学した私。昼間は当時御成門にあった講演会の講師を派遣する会社で営業さんのサポート事務をするアルバイトに就くことができました。夕方仕事を終えると、そのまま学校がある世田谷の上野毛へ。夜間の大学なのでクラスには色んな年齢の色んな経歴を持った個性強めな人々が集まっていました(笑)私が専攻したのは日本画。日本画は絵の具や道
「人生はいつも白紙。」アクリル絵の具、岩絵の具、シャーペン、などまずは、新作が仕上がったのでこの喜びを分かち合いたいもうすぐアトリエを再開するにあたって、娘がこう言ってきた「自分の作業場(大学の提出物などの)をアトリエの一角に欲しい」とまあな、狭いリビングで機材やら何やらMacProやらiPadやらを広げて課題をやるのはちょっと限界やもんな別にええよなんせ俺としては生意気にもめちゃくちゃ広いアトリエを作ったからなぜんぜんええ
「朱鷺飛翔忍野の滝」部分おはようございます東京世田谷は雨です、今日は一日雨模様ですアトリエで過ごしたいと思います。本日の写真は朱鷺飛翔忍野の滝の朱鷺の部分です、シルエットで描いています、これから背景の群青に調和するように、描いていく予定です、まずは背景を群青系の岩絵の具で描いていきます。天然の岩絵の具は宝石を砕いてるので、大変高価な代物です、1量目15gで1000円以上ですから全体に使うと数万円はかかる訳で貴重でもあり、贅沢な代物です。です
モヤモヤをワクワクに✨ときめく”今”を創造する《魂の応援団長》枝里です🌺数日前は、葉山にぷち旅行🌞海の目の前で車中泊🚘御目当ての朝ごはん屋さんも夜ごはんやさんも、お休みで行けなかったけど(笑)旅の目的はね、岩絵の具体験🎨✨茅ヶ崎のイベントで出逢った絵本「ハナミズキ」の絵を担当されてるねっこかなこさんのWSでした😊2023.1茅ヶ崎にて。ねっこかなこさんとアーサーさんと(私泣き顔w)この絵本の原画が岩絵の具で描かれているんだけどね実物見たときに、鉱物の輝きと凹凸が
Artist岩江柚奈YuzunaIwae墨画日本画コラージュ作家Inkpainting・JapanesepaintingcollageArtistみなさん岩絵の具と膠ってどうやって使うと思いますか?✨絵の具とかはよく学校とかで使うから使い方は知ってるけど岩絵の具と膠の使い方ってあまりよく分からないって方多いと思います🤔絵の具とかはチューブタイプが多いのですぐ出せて水で溶いて使えるので結構気軽に使えますよね岩絵の具は前回も言った通り鉱石を砕いて粒子状にしたも
次の課題実技<鉄砲百合>p2次の課題実技<鉄砲百合京都芸術大学院(通信課程)美術・工芸<日本画コース>明日の提出前に書きかきしてますバックに空色塗ってみて乾きを待ちます3枚塗ってこの中から完成を目指すのです先ず水干絵具で土台作りこの後岩絵の具で土台完成百合の画にかかるのです日本画大変です(笑)何故敢えてまた大変な道選んだのか?。。
オンライン日本画美術院ー墨美Bokubiーオンライン専門の日本画スクールです。初心者や初めて日本画をしてみたい人を対象に、絵を描く愉しさと、日本画も魅力を体感してみてください日本画、続けるほどはまりますよ日本画って、水彩画と同じじゃないの?って思ってる方も多いと思います。まあ、日本画という定義があるわけではないので、水彩画も日本画でも、別に問題ないとは、私自身は、思っています。でも、とりあえずここでは、古くから伝わっている日本画について、簡単に説明してみます。水彩画は、皆さんも
2月の末に引っ越しをしました。そのせいで、バタバタしてて、なかなか絵が描けなくてもどかしい思いをしてました。月に2回のスケッチの会は行けたけれど、午後からなのでちょっと体調がイマイチなんですよね。それでも描いたけど。今後も持続させるかどうか考え中です。0号展の搬入は郵便で、大丈夫なのかなと思ったけど、お近くの方は確かめて来て欲しいです。3/14-19宝塚市文化芸術センター引っ越して一作目。『微睡』F10紙本着色岩絵の具水干絵の具墨鹿膠
常に子供には頭ごなしに言うのではなく「反論させる余地」を与えるようにして育ててきたつもりだYOどうしても従順に従うように育ててしまいがちなんだけれど、それは親の勝手なエゴであり、けっして子供のためにはなっていないと思うんよちゃんと反論があるなら反論させるもし代替案があるならば、出させる、しっかりと聞くひとりの人間として、正面から受け止めるで、自由に育ててその結果、どうなったかちゃんと素直にスクスクとは育ったとは思うけれど、父
「偶然は、ない。」アクリル絵の具、岩絵の具、シャーペン、などひさしぶりにA3サイズの絵を描いたこれくらいの大きさがあると、やはり迫力がでてくるし、細かいところの表現も出来る夜な夜な、少しずつ仕上げていった作品だみんなが寝静まった誰もいないリビングの一角で、小さな蛍光灯一個だけつけてタイトルは、何もこむずかしいことではなくて、ましてやスピリチュアルな何かでもなく、どちらかというと釈迦が説いた因果応報に近いもの自分としては「偶然
20度を超える暖かさから、昨日は一気に10度前後そして、今朝も、軒並み0度近い気温”2月は常に寒いもの・・”そんなイメージを長年持ち続けていましたが特に今月後半からは、日ごとに、そして朝夕激しい寒暖差が繰り返されそうです寒いなら寒い、暖冬なら暖冬なら。身に着けるものの準備、常備をはじめ対策を講じ身体の負担も少ないのですがジェットコースター並みの寒暖差はいささか、というより、かなり身体に堪えます毎日、天気予報とにらめっこしながら身に着けるものの選択、
山本文房堂に盛り上げ剤を買いに行った。記憶にある盛り上げはなくて、盛り上げ胡粉でもないやつで、、、店の人に聞いたら、モデリングペーストか岩胡粉だといわれ、モデリングペーストは使ったことあるけど、今回の絵には向いてないので、岩胡粉を買ってみた。でも学生の時使ってた盛り上げってなんだったっけかなーと、ネットでぽちぽち検索してみたら、あった!天然岩絵の具盛上と言う商品がっ!!これこれ!と即購入。番手は9番くらいかなと感覚で。火曜日に届くらしい。そうそう、山本文房堂画廊押さえました。
「クソったれな世界に乾杯」アクリル絵の具、岩絵の具、鉛筆、パステル、など2年以上かかったこれを2024年に描き上げたことは自分にとってのこれからの礎になるだろうオレがなぜ画家なんぞをやっているのか、誰も求めていない、でも描かずにはいられない、そんな絵を描き上げたこんな絵も描いちゃうYOすべては作品の中に詰め込んだので、もうこれ以上は何も言わんやりきったぞやったった実
2023年もありがとうございました。新年は5日より営業致します。宜しくお願いします。Instagramも宜しくお願いします。株式会社森荘名古屋市東区東桜2−13−35営業時間月曜日〜土曜日9時〜18時定休日日曜日、祝日電話052-931-1401FAX052-932-0810
これは、11月に京セラ美術館で展示していたポスターにしてもらっていた絵(額入りがポスター、大きいのが原画)ポスターのほうは、赤みが弱いねすべての会期が終了したので、展示企画に参加した特典としてこの額入りポスターが送られてきたその時のブログ↓『京セラ美術館でLIBRE2023に出展したので、観に行ってきた(後編)』京セラ美術館(一番右のポスターに出展)これ広い!イイ場所だった今回はこの作品「まもりがみさま」をこの企画展用にこうやって小さくリ
「飛ぶチカラ。」アクリル絵の具、岩絵の具、シャーペン、新作が仕上がったのでこの喜びを分かち合いたい今年ももう残り少ないのに、、いつもなら「・・寒いし・・また来年から頑張るっ☆」みたいな感じなのにちょっと無理して集中しまくってたら仕上がったなぜかちょっとポップな絵になった気がする集中して仕上げたので、疲れて、はあはあ言いながら2Fのリビングに上がり、きゃあきゃあ言いながらトランプをやっていいる女房と娘に見せたら女房「漬物の石?」
今、使っているチークがバッキバキに割れてしまって粉々になっているのでパステルやらアクリルやら油性色鉛筆やら岩絵の具などといろいろ混ぜて使っているんだけれど、色が良くないので娘からもういらないチークをもらった(写真)基本的には、筆ではなく、指などで、こすりつけてゴシゴシやって使っているこれが、絵画として正しいかどうかとかは知らんのよヘアメイクさんがパレットに出して使っているのをみて、ああ、メイクやファンデもこういうのならば、絵画にだって使えるじゃんって思ってやっている
2023年11月22日から27日まで。豊田画廊にて。