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おばんです。4月22日に発生した大槌町林野火災は、本日、「鎮圧」に至りました。この間、危険と隣り合わせの中、昼夜を問わず消火活動にご尽力をいただきました釜石大槌消防・消防団、県内応援隊、緊急消防援助隊、防災航空隊の皆様に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。今後、鎮火に向け、残火処理が進められますが、引き続き、ご支援賜りますよう、お願いいたします。さて、発災からこの間、延焼防止、避難所環境の整備(食料、テント、ベット、健康管理体制など)、経済の影響を
おはようございます。昨日の午後、吉里吉里、安渡、赤浜、沢山地区の避難指示が解除されました。避難指示の解除に伴い、解除された地区のゴミの収集、岩手県交通バス、三陸鉄道も再開されました。詳細は大槌町ホームページをご確認ください。ただ、避難指示の解除は火災が拡大し、民家に延焼する恐れがなくなったことによるもので、鎮圧にいたったわけではございません。そこで住民の皆様にお願いがあります。○火災を発見した際は、119番通報をお願いします。○消防が昼夜、見回りを行ってお
おはようございます。県立釜石病院において、沿岸部初の宿泊型産後ケアがはじまります。先日、釜石病院にて、3階の産後ケアルームに新たに整備された浴室を視察しました。これまで釜石病院では釜石市・大槌町在住のお母さんを対象にデイサービス型の産後ケアを提供してきましたが、更に産後のお母さん方を応援するため、宿泊型の産後ケアを提供することとなりました。宿泊時は助産師が隣の部屋で待機しておりますので、安心してマンツーマンでのサービスを受けることができます。宿泊型産後ケアは、ま
おはようございます。3月28日、自民党岩手県支部連合会主催のいわて政治塾を開催しました。第6期の第4回・第5回講座を開催し、第4回は「青森新時代の新たな挑戦」と題して、宮下宗一郎青森県知事から講演をいただきました。また、第5回は県連政調会長の高橋穏至県議から、岩手県の新年度予算について説明させていただいたところです。トップが違うだけで、未来へのワクワク感がこんなに変わるものなのか‼宮下知事の講演を聞いて感じた率直な感想です。講演では、時代の潮流と今後の社会展望を見据えた
おばんです。昨日、39日間に及んだ県議会2月定例会が閉会しました。最終本会議では、新年度予算(案)や副知事人事などを可決したところではありますが、新年度予算(案)については以下の通り、附帯意見を付しましたので、文章の最後に掲載します。今定例会は、先の12月定例会に提案され、あまりに唐突過ぎる提案であることや設置の意義や効果が不明瞭であることなどから、議会として継続審査としていた県医療局管理者の設置条例案が撤回され、県側のずさんな対応が問題視される事態からはじまりました。ま
3月11日、東日本大震災津波の発災から15年を迎えました。一つの節目ではありますが、復興が終わったわけでもなければ、決して何かに区切りをつけるものでもなく、この節目に改めて、これまでの15年を振り返り、復興のあるべき姿、目指す目標を考える日であると考えています。当日は、午前中、震災で行方不明の母の墓前で、この15年間、見つけることができなかったことを詫びることしかできませんでした。そして、私の母親や親族、友人だけでなく、岩手県内では今尚、1,106名が行方が分からない状況で、遺骨の
おばんです。県議会2月定例会は折り返しを迎え、明日から新年度予算を審議する予算特別委員会がはじまります。予算委員会では県職員のパワハラによる自死事案への対応や公益通報の運用状況にはじまり、令和9年度からはじまる第3期岩手県ふるさと振興総合戦略(人口ビジョン)及び第3期復興推進プランに策定にあたって、これまでの評価や計画策定にあたっての方針などについて取り上げます。また、国の防災庁設置に伴い設置される地方機関及び建設が想定されている防災大学校の誘致について、誘致推進の立場か
おばんです。選挙戦も終わり、早速、県議会2月定例会がはじまります。さて、令和2年から要望してきた県立釜石病院の建て替えが、いよいよ動き出します。新年度予算案には、基本設計の委託料4,723万円が計上され、順調にいけば、基本設計に2年程度、実施設計及び建設工事に4年程度を要する見込みで6年後の開院を目指します。また、新たな県立釜石病院内に雫石町にあるいわてリハビリテーションセンターのサテライト施設を整備する方針も示されました。新たな県立釜石病院は、全体で180床とし、内訳は
おはようございます。最後の視察先は愛知県農業の技術開発拠点である愛知県農業総合試験場です。愛知県はものづくり産業が盛んなイメージがありますが、農業産出額は中部地区最大で、全国8位(2023年)となっており、全国トップレベルの名古屋コーチン、花き、抹茶、あさり、うなごなどのブランド力を強化し、知名度向上や需要の拡大を図る取り組みが進められています。愛知県農業総合試験場は、全身組織である農業試験場、園芸試験場、養鶏試験場などを統合し、県内農業の技術基盤を支える公設研究機関であ
おはようございます。視察先3カ所目は、名古屋市農業センター「delaファーム」です。名古屋市農業センターは昭和40年に「農業と家畜」をテーマとした農業公園として開設され、現在は指定管理者制度を採りいれ、民間のノウハウを活かしながら、更に魅力ある公園として、運営されています。当日は、成牛舎で最新鋭の搾乳ロボットやひよこが孵化する現場を視察させていただきましたが、他にも市民の方々に農地を貸して野菜を生産する市民農園や、BBQ広場、小動物とふれあえるふれあい動物園があり、子ども
おはようございます。視察先2か所目は静岡県御前崎市にある静岡県温水利用研究センターを訪問し、栽培漁業の状況について調査を行いました。当センターは県の種苗生産機関の拠点であり、浜岡原子力発電所から温排水供給を受け、マダイ、ヒラメ、アワビ類など静岡県の主要魚種の種苗生産を行っております。東日本大震災津波以降、浜岡原子力発電所が停止していることから、温排水の供給は停止しており、ボイラーを活用しながらの生産が行われているようですが、温水の活用により、稚魚の成長速度を速めることが実
おばんです。岩手県議会農林水産委員会の視察で、静岡県に来ています。昨日は、静岡県沼津市にあるAOIーPARCを訪問し、プロジェクトの推進状況について調査を行いました。AOIとはアグリオープンイノベーションの略称で、農食健を総合した科学技術・産業において、産学官金・農商工連携のオープンイノベーションにより、新しい価値を創造する拠点として静岡県が設置した施設がAOIーPARCです。当該施設では、就農人口の減少や高齢化など、農業を取り巻く環境が大きく変化する中、農業の成長産業化
おばんです。2025年も間もなく終わりですね。一年を振り返って、私の今年の漢字一文字は「高」ですね。コメをはじめとした物価高への対応に全力を注ぎました。また、高齢社会の在り方をこれまで以上に考える一年でもありました。女性初の高市総理の誕生も見逃せないですね。物価高への対応や高齢社会の在り方は、来年以降も取り組んでいかなければならない課題ですから、詳しくは新年の抱負で述べたいと思います。昨年は、本県において1月2日に高病原性鳥インフルエンザの感染が確認され、関係者
おばんです。12月26日、釜石市・大槌町から県医療局に対し、県立釜石病院建替えの早期具体化について要望を行いました。釜石市・大槌町からは市長、町長、各議長が出席され、私も地元県議として同席させていただき、小原医療局長に対し、以下の要望を行ったところです。・県立病院等の経営計画に基づき、県立釜石病院の建替整備を着実に履行し、圏域の住民に安心感を与えるため、建替整備の基本方針や概要を早期に明示できるよう、基本設計などに必要な予算を令和8年度に確実に計上すること。・整備に
こんにちは。12月25日、沿岸振興局において、県道35号笛吹峠の抜本的な整備改良に関する要望会が行われ、私も地元県議として同席させていただきました。釜石観光物産協会、大槌町観光交流協会、橋野町振興協議会、栗林共栄会、釜石観光ガイド会、岩手県タクシー協会釜石支部の方々が出席され、沿岸広域振興局長に対し、県道35号笛吹峠について、トンネル化を中心にそれぞれの市道の利用なども含めて広く検討し、その結果を道路事業実施計画に反映していただきたい旨、要望があったところです。当該路線を
おばんです。クリスマスイブの今日は、岩手県議会臨時会が開かれました。それぞれ付託された常任委員会で質疑を行った後、本会議にて国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金等を活用し提案された477億円余の補正予算(案)を全会一致で可決いたしました。県の補正予算は国の強い経済を実現する総合経済対策と連動しながら、物価高の影響を受けている生活者・事業者を支えるためのもので、LPガス使用者や学校給食費の高騰に伴う保護者の負担軽減、畜産経営体に対する配合飼料などの負担軽減、運輸・交通
おはようございます。12月15日、診療報酬改定及び医療機関支援に関する緊急要望として、自民党本部、厚生労働省、財務省を訪問しました。自民党本部では小林鷹之政調会長に、また、厚生労働省では栗原渉政務官、財務省では一松旬主計局次長に対し、要望を行ったところです。要望内容は、以下のとおりです。①経営の安定・離職防止・人材確保・賃上げが可能となる環境の整備②令和7年度補正予算の迅速且つ確実な執行③令和8年度予算編成・次期診療報酬改定④診療所だけを深堀りして
こんにちは。12月14日、岩手県市長会・町村会と自民党岩手県支部連合会・岩手県議会自由民主党との意見交換会を行いました。岩手県市長会からは子育て支援の充実、ILC(国際リニアコライダー)の建設実現、国土強靭化・防災減災対策等の充実強化、ツキノワグマ対策の充実強化など10項目にわたりご要望をいただきました。また、岩手県町村会からは地方創生の推進とデジタル社会の構築、人口減少社会における人材確保、町村自治・財政基盤の確立、地域医療体制の充実など25項目の要望に加え、東日本大震
おはようございます。12月11日、12日と岩手県議会水産振興議員懇談会(議連)の県外水産事情調査で山形県鶴岡市に行ってきました。鶴岡市では、初日は山形県水産研究所にて、庄内おばこサワラのブランド化と気候変動への対応についてご説明をいただき、その後、由良漁港における海業の取り組み、山形県における栽培漁業の取り組みを視察し、翌日は山形県水産物の食文化に係る情報発信の取り組みについて調査を行いました。日本海側も太平洋側と同様に、海水温の上昇により、暖海性魚種が増加しており、これ
おはようございます。昨日、県議会12月定例会が閉会しました。今定例会では、事業者への物価高騰対策賃上げ支援金、79億円余の補正予算などを可決したところです。一方、県医療局に新たに医療局管理者を設置する条例議案は継続審査といたしました。理由としては、今の医療局長で何が不十分なのか、新たに管理者を置くことで県立病院の経営改善にどのように寄与するのか、そして何よりも唐突感があること。総務委員会と環境福祉委員会の合同審査でも、我々が納得できる説明がなされなかったことから、改めて審議を行うこ
おはようございます。12月4日の朝食勉強会は、岩手県医師会と本県の医療の現状などについて意見交換を行いました。現在、病院経営の厳しさが多く取り上げられておりますが、昨今の物価高騰や賃金の上昇、医療材料費の増加などにより、特にも地方の診療所経営も同様に厳しさを増しております。皆さんが普段、通院しているかかりつけの医療機関も厳しい経営環境下に置かれており、実際、閉院する診療所が増加しているのも事実であります。私たち、自民党岩手県支部連合会・岩手県議会自由民主党として、この深刻
こんにちは。県議会12月定例会が開会し、今週は一般質問が行われています。夜は議員連盟の研修会等も入っていたりするため、自民党では朝食の時間を活用し、勉強会を行っています。12月3日、県内でも毎日のように出没しているツキノワグマ被害対策について現場を知る岩手県猟友会と意見交換を行いました。今後の対策と要望事項として、クマの侵入ルートである河川敷や中山間地域の刈払の実施。ベアドック活用の検討。奥山にブナ・ナラ・クリ・カキ等を植樹し、クマ生息適地の確保。麻酔銃に限っては麻酔銃に
おばんです。11月26日、岩手県薬剤師会と自民党岩手県支部連合会・岩手県議会自由民主党との政策懇談会を行いました。本来、5月に行う予定でしたが、日程が合わず、今回の開催となりました。薬剤師会からは、岩手県保健医療計画に則った施策の実施、かかりつけ薬剤師・薬局機能の充実強化、学校環境衛生検査機器の整備及び学校薬剤師の報酬の適切な支給、大規模災害時における薬剤師を活用した医薬品の供給体制の整備、医薬品製造販売企業に対する厳格な指導及び安定供給の徹底について要望をいただきました。
おはようございます。先週、釜石市内で開かれた四支部(岩泉支部・宮古支部・釜石支部・大船渡支部)合同地元県議との建設懇談会に出席しました。昨年に続いての開催となりましたが、公共工事の発注量や担い手確保、入札・契約制度、働き方・生産性向上などについて情報共有、意見交換をさせていただきました。やはり、一番の課題は公共工事の発注量です。同じ岩手県内においても県央・県南部に比べ、沿岸・県北部は低水準が続き、2021年以降は、沿岸部の発注量が極端に減少しています。災害があれ
おはようございます。自民党岩手県支部連合会・岩手県議会自由民主党では、毎年、県内の全33市町村を回り、要望ヒアリングを行っております。また、5月には県内各業界団体との意見交換会を行っています。これらの要望を取りまとめ、昨日は、自民党本部、各省庁へ要望を行いました。自民党本部では、鈴木俊一幹事長(岩手県連会長)と課題やその進捗状況について共有するとともに、今後、政府において策定される物価高騰対策等の経済対策やILCを巡る動向について意見交換をしました。その後、経済
おばんです。今日は、釜石市・大槌町で開催された岩手県総合防災訓練に参加しました。訓練は大津波警報を想定しての訓練です。訓練は釜石市・大槌町各地で避難所の開設・運営訓練などが行われたところでありますが、私は吉里吉里学園小学部、釜石東中学校にて指定避難所の開設・運営訓練や炊き出し訓練、医療系の訓練を視察した後、釜石市港町地区にて県防災ヘリコプターによる救助救出訓練を視察しました。東日本大震災津波や平成28年、令和元年の台風時の避難所運営を経験した者として、当時の教訓が生かされ
10月24日、岩手県議会9月定例会が閉会しました。我々、自民党会派は佐々木朋和県議(一関選挙区)が加入し、10年ぶりに17名(最大会派)として迎えた定例会でしたが、組織として更に明るく、有意義な定例会でありました。一般質問、決算審査を通じて、東日本大震災津波からの復興、大船渡市大規模林野火災への対応、物価高騰対策と事業者支援、地域医療の充実、高校再編、農林水産業、そして知事が先の知事選で示したマニフェスト+39の実現性、県職員のパワハラによる自死事案への対応など、多岐にわたり論戦が
こんにちは。岩手県議会9月定例会では、今週から決算特別委員会が開かれています。先般、ふるさと振興部の審査において、県北・沿岸振興をより強力に推し進めて欲しいことから、組織、現状認識、施策の在り方について取り上げました。本県では、2006年、県北・沿岸振興本部を立ち上げ、この間活動をしてきました。来年で設立から20年を迎えますが、年々、組織の立ち位置が曖昧になっているのではないか。県北・沿岸部と県央・県南部との格差が広がっている現状に対し、丁寧に現状を分析し、有効的な対策を
おばんです。昨日、東日本大震災津波復興特別委員会の委員長を退任しました。岩手県議会では、東日本大震災津波復興特別委員会の委員長の任期を2年とすることが慣例となっており、昨日の本会議にて、これまでの活動について報告し、その後、委員会を開き、退任の手続きをいたしました。東日本大震災津波の発災から14年7ヶ月が経過しますが、復興需要終了後、震災の影響による急激且つ大幅な人口減少、少子高齢化により、被災地では非常に厳しい経済状況が続いていることから、心のケアやコミュニティーの形成
おはようございます。昨日は私が委員長を務める岩手県議会東日本大震災津波復興特別委員会を開催し、県当局からいわて復興レポート2025、国の第2期復興・創生期間以降における東日本大震災津波からの復興の基本方針、いわての学び希望基金対象事業等の拡大について説明をいただき、質疑を行いました。質疑では、水門閉鎖システムの運用状況、国の岩手復興局が本庁に移行することによる影響、いわて学び希望基金の対象拡大に伴う具体的な事業等について、質疑が交わされたところです。また、改選後の委員会設