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10月1日、一般質問に登壇しました。当日の質疑の概要についてご報告いたします。大槌町林野火災からの復旧については、県として、今定例会の補正予算案に航空レーザ計測データ等を活用した森林境界の明確化に要する経費を盛り込んでいただいたところであり、また、10月1日から大槌町に対し、林学職4名をスポット派遣し、復旧業務を全面的に支援することとなりました。引き続き、県には町と連携した取り組みを進めて欲しいと思っています。東日本大震災津波からの復興については、知事は被災地の厳しい経済
8月28日、今年2度目の市町村重点要望調査で遠野市、住田町、陸前高田市、大船渡市を訪問し、要望ヒアリングを行いました。遠野市からは土砂災害及び洪水対策の推進、生活交通の確保対策、鳥獣被害対策に係る支援強化、地域の特色を生かした高校再編と教育の充実、スポーツツーリズム推進施策の更なる充実に加え、米の価格と生産体制の安定化について緊急要望をいただきました。住田町からは鳥獣被害対策の強化、一般県道釜石住田線及び国道107号線などの整備促進、空き家対策、住田地域診療センターの医療
おはようございます。自民党岩手県支部連合会・岩手県議会自由民主党の今年度の市町村重点要望調査がはじまりました。今年度は8月21日と8月28日の2日間、それぞれ3班に分かれ、県内全33市町村を回り、要望のヒアリングを行います。8月21日、私は宮古市、山田町、大槌町、釜石市を担当し、それぞれ要望を伺いました。宮古市では大きく10項目の要望をいただきました。物価高騰対策をはじめ、公共交通の維持、災害に強いまちづくりの推進、道路交通ネットワークの整備促進、宮古港の機能強化、鳥獣被
おばんです。7月27日~29日にかけて、私が幹事長を務める岩手県議会水産振興議員懇談会の県外水産事情調査で京都府・大阪府を訪問しました。視察のメインは「舟屋を活用した海業振興」です。人口が約1,600人の京都府伊根町ですが、昨年ベースで観光客の入込数は54万人、消費総額24億円と物凄い数字をたたき出しています。主たる特徴は伊根浦重要伝統的建造物群保存地区の舟屋を活用した観光振興です。舟屋は本来、漁船の格納や漁具を保管するために利用されてきましたが、時代の変化とともに、その役割も変
7月16日、17日の二日間、私が所属する農林水産委員会の視察で秋田県・山形県に行ってきました。〇十文字園芸メガ団地秋田県横手市にある農事組合法人メガファームを訪問し、運営状況などについて調査。秋田県も本県同様に規模拡大する農家がいる一方で、高齢化などにより経営を縮小したり中止する農家がいる中で、総じて産出額は横ばいとなっていることから、こういった状況を打破し、野菜や花きの産出額を飛躍的に向上させるため、平成26年から大規模な園芸団地を整備し、園芸経営に専作的に取り組む経営体の育
おばんです。7月3日、岩手県議会6月定例会が閉会しました。3日の最終日は本会議が開かれ、補正予算案や16の発議案を可決しました。今定例会では、県議会議員の定数に関する方向性も示され、議員定数を現行の48議席から46議席に変更すること。具体的には、一関選挙区の定数を現行の5議席から4議席へ削減。また、遠野選挙区を釜石選挙区と合区し、現行の3議席(釜石選挙区2議席、遠野選挙区1議席)を2議席に削減することとなりました。今後、パブリックコメントを経て、再度協議を行うこととなります。遠野選
おはようございます。6月10日~12日にかけて私が会長を務める岩手県議会港湾空港議員連盟の視察で神戸市を訪問しました。〇三木インランドデポインランドデポとは貿易貨物の内陸輸送ルートの接続・集配地点に位置し、貨物の集配、保管等が行われる港湾、空港以外の内陸部(インランド)にある輸送基地のことであり、欧米において“dryport”と呼ばれるものに相当します。多くの貿易貨物がコンテナ化されている現在、インランドデポでは、主としてコンテナの集配、コンテナへの荷詰め・取出し
おはようございます。6月9日、岩手県議会6月定例会の開会に先立って、提出予定議案等の説明会が開かれました。補正予算額は99億円余で、うち物価高騰分に47億円余、大槌町林野火災対応分として24億円余が充てられます。大槌町林野火災対応分としては、避難所の設置・運営、中小企業者の復旧支援、大槌町が実施する観光需要喚起策への支援、被災木の伐採や治山ダム・砂防堰堤の設置費用、障害者支援施設・高齢者施設等に対し、入所者の避難に要した経費への補助等です。物価高騰対応分としては
おばんです。昨日、私が所属する岩手県議会こども政策調査特別委員会の県内調査にて、療育支援の状況、室内の遊び場、不登校・多様な教育政策の在り方について調査を行いました。〇多機能型児童発達支援事業所「ギフト」滝沢市にある多機能型児童発達事業所「ギフト」を訪問し、児童発達支援の取り組みについて調査を行いました。児童発達支援とは「発達が気になる」、「落ち着きがない」、「集団生活に難しさがある」など、子育てで困り感のあるご家族を療育=医療+教育という視点でサポートすることです。当該施設
6月2日、6月3日の2日間、自民党大槌町支部として自民党本部、農林水産省、総務省(消防庁)、内閣府を訪問し、大槌町林野火災からの復旧・復興に向けた要望を行いました。要望内容は、大きく5項目で二次災害防止策への支援、被災した森林の早期復旧に向けた支援、災害応急対応等への財政措置、高齢者施設等で発生したかかり増し経費への財政措置、非常勤消防団員の特別加算の創設についてであります。消防庁では大沢博長官に、緊急消防援助隊(全国からの消防応援隊)の派遣に対し、御礼を申し上げました。
6月2日、大槌町林野火災にかかる岩手県議会災害対策連絡本部会議が開かれ、県当局から被害状況などについて説明を受けたのち、質疑を行いました。私からは、短期的な課題として、経済の需要喚起策や土砂災害などの二次被害対策、中長期的な課題として人的・技術的・財政的支援などへの県としての関わり方、被害木の販売にかかる運搬費への支援、被害木伐採時の高性能機械導入への補助について取り上げました。質問、答弁を含めて10分と限られた時間でしたから、十分な質疑はできませんでしたが、来週行われる
おはようございます。5月20日、21日の一泊二日で私が所属する岩手県議会農林水産委員会の視察で宮城県を訪問しました。研究機関中心の視察です。●宮城県水産技術総合センター養殖業の成長産業化を推進するため、令和6年に完成した閉鎖循環式陸上養殖研究棟を訪問しました。閉鎖循環式陸上養殖は従来の海面養殖やかけ流し養殖とは異なり、陸上の施設で飼育水をろ過システムを用いて浄化しながら再利用し、養殖を行うもので、排水が極めて少ないためサステナブルな養殖として注目されています。当該施設ではギン
おはようございます。5月16日、赤間防災担当大臣が来町され、大槌町林野火災の現場を視察していただきました。当日は大槌町からの要望に加え、県からの災害応急対策等への財政措置、災害廃棄物の早期処理に向けた支援、被災した森林の早期復旧及び山地災害防止に向けた支援、防災・減災対策等の推進、被災した児童生徒等の学びの継続や心のサポートへの支援、被害を受けた商工観光事業者への総合的な支援、高齢者施設及び障害者支援施設等で発生した経費への財政措置と7つの要望をさせていただいたところです。
おはようございます。昨日、自民党岩手県支部連合会災害対策本部として、大槌町林野火災の被災現場を視察するとともに、大槌町、釜石地方森林組合、大槌商工会、大槌町観光交流協会、㈱MOMIJIを訪問し、林野火災による影響や課題について意見交換を行いました。大槌町からは被災者再建支援制度の運用基準の緩和、災害等廃棄物処理事業費補助金の適用、観光需要喚起及び被災事業者支援、森林再生及び復旧事業の推進について要望をいただいたところであり、国、県に対し早急な要望につなげていきたいと思います。
おばんです。4月22日に発生した大槌町林野火災は、本日、「鎮圧」に至りました。この間、危険と隣り合わせの中、昼夜を問わず消火活動にご尽力をいただきました釜石大槌消防・消防団、県内応援隊、緊急消防援助隊、防災航空隊の皆様に心から感謝を申し上げます。ありがとうございました。今後、鎮火に向け、残火処理が進められますが、引き続き、ご支援賜りますよう、お願いいたします。さて、発災からこの間、延焼防止、避難所環境の整備(食料、テント、ベット、健康管理体制など)、経済の影響を
おはようございます。昨日の午後、吉里吉里、安渡、赤浜、沢山地区の避難指示が解除されました。避難指示の解除に伴い、解除された地区のゴミの収集、岩手県交通バス、三陸鉄道も再開されました。詳細は大槌町ホームページをご確認ください。ただ、避難指示の解除は火災が拡大し、民家に延焼する恐れがなくなったことによるもので、鎮圧にいたったわけではございません。そこで住民の皆様にお願いがあります。○火災を発見した際は、119番通報をお願いします。○消防が昼夜、見回りを行ってお
おはようございます。県立釜石病院において、沿岸部初の宿泊型産後ケアがはじまります。先日、釜石病院にて、3階の産後ケアルームに新たに整備された浴室を視察しました。これまで釜石病院では釜石市・大槌町在住のお母さんを対象にデイサービス型の産後ケアを提供してきましたが、更に産後のお母さん方を応援するため、宿泊型の産後ケアを提供することとなりました。宿泊時は助産師が隣の部屋で待機しておりますので、安心してマンツーマンでのサービスを受けることができます。宿泊型産後ケアは、ま
おはようございます。3月28日、自民党岩手県支部連合会主催のいわて政治塾を開催しました。第6期の第4回・第5回講座を開催し、第4回は「青森新時代の新たな挑戦」と題して、宮下宗一郎青森県知事から講演をいただきました。また、第5回は県連政調会長の高橋穏至県議から、岩手県の新年度予算について説明させていただいたところです。トップが違うだけで、未来へのワクワク感がこんなに変わるものなのか‼宮下知事の講演を聞いて感じた率直な感想です。講演では、時代の潮流と今後の社会展望を見据えた
おばんです。昨日、39日間に及んだ県議会2月定例会が閉会しました。最終本会議では、新年度予算(案)や副知事人事などを可決したところではありますが、新年度予算(案)については以下の通り、附帯意見を付しましたので、文章の最後に掲載します。今定例会は、先の12月定例会に提案され、あまりに唐突過ぎる提案であることや設置の意義や効果が不明瞭であることなどから、議会として継続審査としていた県医療局管理者の設置条例案が撤回され、県側のずさんな対応が問題視される事態からはじまりました。ま
3月11日、東日本大震災津波の発災から15年を迎えました。一つの節目ではありますが、復興が終わったわけでもなければ、決して何かに区切りをつけるものでもなく、この節目に改めて、これまでの15年を振り返り、復興のあるべき姿、目指す目標を考える日であると考えています。当日は、午前中、震災で行方不明の母の墓前で、この15年間、見つけることができなかったことを詫びることしかできませんでした。そして、私の母親や親族、友人だけでなく、岩手県内では今尚、1,106名が行方が分からない状況で、遺骨の
おばんです。県議会2月定例会は折り返しを迎え、明日から新年度予算を審議する予算特別委員会がはじまります。予算委員会では県職員のパワハラによる自死事案への対応や公益通報の運用状況にはじまり、令和9年度からはじまる第3期岩手県ふるさと振興総合戦略(人口ビジョン)及び第3期復興推進プランに策定にあたって、これまでの評価や計画策定にあたっての方針などについて取り上げます。また、国の防災庁設置に伴い設置される地方機関及び建設が想定されている防災大学校の誘致について、誘致推進の立場か
おばんです。選挙戦も終わり、早速、県議会2月定例会がはじまります。さて、令和2年から要望してきた県立釜石病院の建て替えが、いよいよ動き出します。新年度予算案には、基本設計の委託料4,723万円が計上され、順調にいけば、基本設計に2年程度、実施設計及び建設工事に4年程度を要する見込みで6年後の開院を目指します。また、新たな県立釜石病院内に雫石町にあるいわてリハビリテーションセンターのサテライト施設を整備する方針も示されました。新たな県立釜石病院は、全体で180床とし、内訳は
おはようございます。最後の視察先は愛知県農業の技術開発拠点である愛知県農業総合試験場です。愛知県はものづくり産業が盛んなイメージがありますが、農業産出額は中部地区最大で、全国8位(2023年)となっており、全国トップレベルの名古屋コーチン、花き、抹茶、あさり、うなごなどのブランド力を強化し、知名度向上や需要の拡大を図る取り組みが進められています。愛知県農業総合試験場は、全身組織である農業試験場、園芸試験場、養鶏試験場などを統合し、県内農業の技術基盤を支える公設研究機関であ
おはようございます。視察先3カ所目は、名古屋市農業センター「delaファーム」です。名古屋市農業センターは昭和40年に「農業と家畜」をテーマとした農業公園として開設され、現在は指定管理者制度を採りいれ、民間のノウハウを活かしながら、更に魅力ある公園として、運営されています。当日は、成牛舎で最新鋭の搾乳ロボットやひよこが孵化する現場を視察させていただきましたが、他にも市民の方々に農地を貸して野菜を生産する市民農園や、BBQ広場、小動物とふれあえるふれあい動物園があり、子ども
おはようございます。視察先2か所目は静岡県御前崎市にある静岡県温水利用研究センターを訪問し、栽培漁業の状況について調査を行いました。当センターは県の種苗生産機関の拠点であり、浜岡原子力発電所から温排水供給を受け、マダイ、ヒラメ、アワビ類など静岡県の主要魚種の種苗生産を行っております。東日本大震災津波以降、浜岡原子力発電所が停止していることから、温排水の供給は停止しており、ボイラーを活用しながらの生産が行われているようですが、温水の活用により、稚魚の成長速度を速めることが実
おばんです。岩手県議会農林水産委員会の視察で、静岡県に来ています。昨日は、静岡県沼津市にあるAOIーPARCを訪問し、プロジェクトの推進状況について調査を行いました。AOIとはアグリオープンイノベーションの略称で、農食健を総合した科学技術・産業において、産学官金・農商工連携のオープンイノベーションにより、新しい価値を創造する拠点として静岡県が設置した施設がAOIーPARCです。当該施設では、就農人口の減少や高齢化など、農業を取り巻く環境が大きく変化する中、農業の成長産業化
おばんです。2025年も間もなく終わりですね。一年を振り返って、私の今年の漢字一文字は「高」ですね。コメをはじめとした物価高への対応に全力を注ぎました。また、高齢社会の在り方をこれまで以上に考える一年でもありました。女性初の高市総理の誕生も見逃せないですね。物価高への対応や高齢社会の在り方は、来年以降も取り組んでいかなければならない課題ですから、詳しくは新年の抱負で述べたいと思います。昨年は、本県において1月2日に高病原性鳥インフルエンザの感染が確認され、関係者
おばんです。12月26日、釜石市・大槌町から県医療局に対し、県立釜石病院建替えの早期具体化について要望を行いました。釜石市・大槌町からは市長、町長、各議長が出席され、私も地元県議として同席させていただき、小原医療局長に対し、以下の要望を行ったところです。・県立病院等の経営計画に基づき、県立釜石病院の建替整備を着実に履行し、圏域の住民に安心感を与えるため、建替整備の基本方針や概要を早期に明示できるよう、基本設計などに必要な予算を令和8年度に確実に計上すること。・整備に
こんにちは。12月25日、沿岸振興局において、県道35号笛吹峠の抜本的な整備改良に関する要望会が行われ、私も地元県議として同席させていただきました。釜石観光物産協会、大槌町観光交流協会、橋野町振興協議会、栗林共栄会、釜石観光ガイド会、岩手県タクシー協会釜石支部の方々が出席され、沿岸広域振興局長に対し、県道35号笛吹峠について、トンネル化を中心にそれぞれの市道の利用なども含めて広く検討し、その結果を道路事業実施計画に反映していただきたい旨、要望があったところです。当該路線を
おばんです。クリスマスイブの今日は、岩手県議会臨時会が開かれました。それぞれ付託された常任委員会で質疑を行った後、本会議にて国の物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金等を活用し提案された477億円余の補正予算(案)を全会一致で可決いたしました。県の補正予算は国の強い経済を実現する総合経済対策と連動しながら、物価高の影響を受けている生活者・事業者を支えるためのもので、LPガス使用者や学校給食費の高騰に伴う保護者の負担軽減、畜産経営体に対する配合飼料などの負担軽減、運輸・交通