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2024.5.3(金)月命日のお墓参りで山を見ると、黄色くモコモコと山が笑ってるようで萌えていました。写真を撮りググルレンズ🔍️検索すると、椎の木の花だそうです。「椎の木」・ブナ目、ブナ科、シイ属・常緑の高木、雌雄同株・実はドングリに含まれるが、食用に適しています。(昔良く食べました。)「黄色いモコモコは青空に良く映えます。」
久しぶりに帰省しました山また山の道中ですもうすぐ実家です田の漣の美しいこと左向こうは滋賀県に繋がります『等伯』のなかでハッとしましたこの山を越えた文章の記述があったからです今回は祖父の50回忌と義兄の13回忌の法要にお参りの帰省ですこれは寺から見た私の一番好きな山です高校生まで毎日見守られて過ごしました優しい稜線が好きですさて法要の読経のあとの住職さんのお話が心に染みました「50年家が絶えずにきたことは何よりのこと」そうですそうでした私がこう
ちょっと遠方まで仕事やったけん弁当ば作って景色の良かところで食べろうと思いよったばってんが意に沿う所がなかった!やけん帰って来て家で^^;;;;;山はそろそろ笑い始めよりましたばい!「電線と飛行機」電線に引っかからんでよかったこの付近は局によってラジオの感度が悪か!^^;;;;;、。〇
やっと雨があがって今日はいい天気久々に北アルプスを望めましたが稜線には雲がかかってました今日の北アルプス後立山連峰大町市の東山麓から山頂まで見えるのは爺ヶ岳だけでしたこちらは餓鬼岳午後の山です山麓から下りて平地から雲が山頂を覆いだしました山笑う春の里山ですこの時期ならではのやさしい緑ですね
今週はみどり(グリーン)最も自然を連想させる色、みどり(グリーン)。木々の緑を眺めていると、気持ちが安定します。気持ちが不安定、不安だと、ゆとりがなくなり、心身ともに激しく疲れるような気がします。安心感って大事。おはようございます。カラーのチカラであなたを笑顔にする、イロカララボの菅野かおりです。はじめましての方はコチラもご覧ください菅野かおりプロフィール今週、気になったのは、みどり(グリーン)。「山笑う」という言葉が、草木がい
今年もこの季節がやってきました。山がモコモコとしだしたらシイの花の匂い⤵️この匂い苦手なんです⤵️
1月から結んでいた、結びがやっと完成致しました🎉先生からお借りした見本の作品を見ながら、ひもの流れを追いつつ…〜花結び〜〜花結びの全体像〜直径4mm、長さ10mの紐2本で結びました。上から二重叶結び、三段の玉房結び、玉房結びのアレンジ1、四段の玉房結び、玉房結びのアレンジ2、四段の玉房結び、二重の叶結び、根付結び、結びと結びの間には、小さな叶結びが入っています。銘は紐の配色と今の季節から「山笑う」とでも…玉房結びアレンジその1〜基
今日の庭の春の風景です八重さくらの芯が赤くなって散り始める時期になって全体にピンク色に変わってきました作業をしていて振り返ってみたら窓の外で枝の向こうが透けて見えていたはずの向かいの山が笑っていた柔らかい新緑の季節になっていた
約一ヵ月ぶりの京都。ソメイヨシノはだいぶ散りましたが、八重ちゃんや一部の枝垂れ桜などはまだ元気。お山の中にもポツポツと、桜が咲いているのがわかります。山笑う、とはこういうことですね。そこで、今日の一句はこうしてみました。張り詰めた空気ゆるんで山ふふふ千早都
昨日は朝早く出掛けて帰宅が遅くて、その日の「日の出」のテーマを整理するのが精一杯だった。それで「今日の花たち」の整理も後回しになり今日に至った次第だ。取り急ぎ取り掛かろう。先ず、ラジオ体操後の帰路でツタバウンランこれまで車で出かけないと見られなかったが、直線で100mぐらいの所で気がついた。近場で有難いが、雑草として除去されないかが心配だ。公園に通じる法面がにぎやかになってきた。ケラマツツジ系統?出掛けた先はさつま町だ。以下、その往来
こんにちは☀️陽のひかり接骨院・整体院受付の田中です🌷タイトルの山笑う、ですが春の季語で、春になると草木が一気に芽吹き始めた明るい感じを言う様です。あいにく運転中でベストショットは取れませんでした今の季節は山がカラフルでキレイです。昨日遊びに行った亀山公園の丘から撮りました🌲最後までご覧いただきありがとうございます♪身体の痛み、慢性痛など、お気軽にご予約お待ちしております!四日市の整体で腰痛治療が得意な【陽のひかり接骨院・整体院】ギックリ腰を早く治す方法をお探しの方、ヘルニアの
山笑う去年も、書いたなあ^^春の山は、ほんまに笑っていますネ♪写真は、ご近所さんの植え込みの石楠花♪咲いてきました(*^^*)山だけでなく、町も微笑んでいます!
ご訪問ありがとうございます。本日のファイブスマイル明石ラフターヨガクラブは、テーマを”山笑う”として笑いヨガをしました。どんなことで山が笑っているんだろうと言う設定で私、りえちゃんがリードをしました。お弁当におにぎりをもって出かけ山の風景を楽しんだり、山菜をとったり、帰宅してからは、お料理をして食べたりしました。また、ご参加の皆様の”山笑う”思い出もお話していただきました。これから新緑の候になり、ますます、山笑う季節となりますね。ご参加の皆様、ありがとうござ
2024,4,10(水)東筑病院の送迎バイトでした午前中の隙間時間は、マンションの給排水管のカメラ調査立ち合いでした排水管は流しの配管に、内視鏡のようなスコープを入れます管内は油脂が蓄積しており、動脈にコレステロールが溜まってるようでしたこんな感じ給水管は洗濯機の配管で調べました継手の部分に赤サビが付着してました後日設計会社からリニューアルの提案があります昨日は南岸低気圧で北風が吹きつけ、肌寒い一日でした今日はうららかな日和春本番の感じです春の季語に「山笑う」があります
山笑うというのは春の季語で太陽で山が輝いて見えることをいうそうです冬は山眠るだそうです今朝のお散歩の写真ですが芽吹いて来た柔らかな黄緑色の新芽が🌱山を一層美しく彩っています山菜ではトリノアシやゼンマイが顔を出していました昨日の雨今朝のひんやりした空気晴れた今朝の空気は身体の端っこまで届いて頭も身体も腰もスッキリですこんな幸せってないなあって思うくらい森の中のお散歩やっぱり最高ですお山が輝いて見える季節に♥️
山笑う背の張り詰めた三揃い研修がありワイシャツにアイロンをかけて欲しいと息子が自宅に来た。研修所での研修では作業服でもいいかと思うが、スーツを着て臨むという。自分だけ作業服だった時の恥ずかしさより、自分だけスーツだった時の恥ずかしさの方がマシだからと。なるほど🧐。黄色いネクタイが好きだというので、プレゼントでもらったブランドのネクタイを渡した。なかなかの男振りだ。体格がいいのでスーツが張っている。じゃそろそろ行くよ。玄関から出ていく息子の背中ぎ大きかった。研修では自分以外に2名のス
今日の運勢(新月3時21分・一粒万倍日)皆さま~お久しぶりです愛媛から帰って参りました。すっかり「山笑う」の季節になりましたね。陽光を浴びてお花達が咲き誇り蝶々が悠々と舞っていますまるでメルヘンの世界ですね約10日間も家を空けたのでお花達が枯れていないか心配でしたが何と、シクラメンが二輪美しく咲いて私を迎えてくれました♡♡皆さま~今月もよろしくお願い致します。留守の間に咲いていたシクラメン~~~~~~今日は
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ネコはワガママに見える。ネコは好奇心で動いてる。そこが私と似てるところ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ときがわへ行く前に、オーブンや、圧力鍋を総動員です。圧力鍋ではあんこの作り直し。オーブンではパン(と思う)を焼きました。う〜む、見た目はパンですが、あまり美味しくありませんでした。やっぱりフライパンで焦げるくらいの方が、おいしく焼けます。でも、もうドブロクも酒粕も無いから、又ドブロク仕込むしかない。(パンの為に?)昨日のあんこの
舟木一夫の南座公演に行って来ました~声の艷も味わいも79歳の今が最高!~~曲目&トークに「京都」への気配り~~正面の看板に“英文字”が入りました~本題に入る前に―。TBS系の「プレパト」を見て、俳句に興味を持たれた方が多いようです。「山笑う」は3月半ばから下旬にかけてよく使われる春の季語で、山の草木が一斉に芽吹き始め、動物も動き出して華やかになった山の様子を表しています。正岡子規の句に有名な「故郷(ふるさと)やどちらを見ても山笑う」があります。時候の挨拶にも「山笑う季節
『織りなす錦』一、織りなす錦桜に菫(すみれ)茨(いばら)に牡丹(ぼたん)春こそよけれ鶯(うぐいす)ひばり来よ来よ来よと友呼び交わし誘えるものを我等が友も柳のかげに遊びて歌え歌いて遊べ二、春風吹けばみ山は笑い霙(みぞれ)や雪は夢野の霞(かすみ)百鳥(ももとり)千鳥来よ来よ来よとくるるも知らでさえずるものを我等が友も柳のかげに遊びて歌え歌いて遊べ【作詞・作曲者不詳】◇織りなす錦は誰のもの?何百何千年かけて織られた綾錦✴️みんなのもの
こんにちは。昨日12年来の友人家族兼、生徒でもあるファミリーと門前仲町の焼き鳥まごろく🐥焼き鳥はどれもこれも美味です色んな人からここのレバーパテがやばいから絶対食べてこい~‼️と聞いていてそれがコレ👇激ウマ…これだけ食べにいっても良い感動でした~。今日もあたたかく春本番となってきましたね、山が笑う季節の到来皆様素敵な日曜日を
2024年3月31日(日)【季語】山笑ふ/春故郷やどちらを見ても山笑ふ正岡子規(まさおか・しき)1867〜1902年。俳人、歌人。昨年の3月31日の句→千年の『千年の〜黒田杏子』2023年3月31日(金)【季語】さくら/春千年のさくら振り向くことなかれ黒田杏子(くろだ・ももこ)1938〜2023年。俳人。昨年の3月31日の句→帰ら…ameblo.jp岡崎弥保HP「言の葉」ブログ「言の葉つむぎ」
山が本格的に笑い始める前、新年度を気持ちよく迎えられるようにと、本日は職場に庭師さんに入って貰いました。思いっきりよく剪定していただき、拾い集めた枝葉も山のよう・・・「山」。△型のやまを描いた象形文字で、△型をなした分水嶺のこと。やま・△型のやま・僧が深い山を開いて建てた寺・土盛りをした墓等の意。国字として、やま・物事の頂点・不確実な予想を基にして狙った幸運等の意。今まで気付かなかった侘助が今年とても奇麗に咲
花が咲く様子を花笑み春になり、草木が芽吹きさまざまな花が咲いて、明るく山が笑っているかのよう…山笑う花の蕾がほころぶ様子を微笑み花が咲いた景色を笑顔風情ある大和言葉…茶の湯日々のInstagramhttps://www.instagram.com/yuiandeippuku/?hl=ja『結庵よりご案内』茶の湯の魅力に惹かれて四十五年念願叶い茶室『結庵』を開きました三つの流派の経験を生かして流派にこだわらない自由な茶の湯を楽しでいます
途中、脇道に逸れたりしつつも、距離稼ぎました笑疲れたー詳細はまた追々
能登半島地震により、被害に遭われた皆様、避難されている皆様に、心よりお見舞い申し上げます。元気なる小便小僧山笑ふ24年3月16日(金)(げんきなるしょうべんこぞうやまわらう)【季語】山笑ふ(やまわらう、やまわらふ)三春【子季語】笑ふ山【関連季語】春の山【解説】草木が芽吹き、花が咲き鳥のさえずる春の山を擬人化して「山笑ふ」といった。中国北宋の画家郭煕の「郭煕画譜」による季語である。夏の山の「山滴る」、秋の山の「山装ふ」、冬の山「山眠る」に対応する季
おはこんばんちわ~老恋ジャーシニア成龍です曇り空☁寒い🌬️もうすぐ雨春は何処に山笑う週の後半から暖かくなるとか山笑う(やまわらう)春の山の草木が芽吹き明るい感じになる様子青空に緑の山ところどころで梅や桜が見られ足元には草木が芽吹いている穏やかで優しい季節「我執」仏教では自分への執着をこう呼ぶ俺が俺がのが=我らしい米国のもしトラ日本ではどうか財布もう20
賀茂川に佇てば比叡の山笑う(かもがわにたてばひえいのやまわらう)昨日は、青空が見えていたので、近くの賀茂川(かもがわ)を散策した。風は少し冷たかったが、空気が非常に澄んでいて、彼方には、比叡山(ひえいざん)の威容がくっきり見えた。*賀茂川は鴨川の上流の名前。本日の掲句は、その時の様子を詠んだ句だが、本句には2つのポイントがある。その一つは、敢えて山、川の固有の名前を使ったこと。この場合、知っている人には共感されやすいが、知らない人には共感されにくく、お仲間俳句、ご当地俳句となる
お茶のお稽古では、道具の問いにどう答えるか、男性だとお花の名前を言うのは気が引ける。かといって、禅語のような硬い銘を繰り返すと、面白くない。それで、この前のお稽古で、ちょっと変化球が欲しいなと思って茶杓の銘に「山笑う」と言ってみた。これには、主客も急に微笑み、ベテランらしく、とっさにいつもの「季節柄結構なお道具で・・」という答えが、形式的すぎて、ふさわしくないと思ったらしく、「弥生の季節にふさわしい、とってもいいお道具で、心の籠ったお茶をいただき、心が和みま