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舟木一夫の南座公演に行って来ました~声の艷も味わいも79歳の今が最高!~~曲目&トークに「京都」への気配り~~正面の看板に“英文字”が入りました~本題に入る前に―。TBS系の「プレパト」を見て、俳句に興味を持たれた方が多いようです。「山笑う」は3月半ばから下旬にかけてよく使われる春の季語で、山の草木が一斉に芽吹き始め、動物も動き出して華やかになった山の様子を表しています。正岡子規の句に有名な「故郷(ふるさと)やどちらを見ても山笑う」があります。時候の挨拶にも「山笑う季節
1月から結んでいた、結びがやっと完成致しました🎉先生からお借りした見本の作品を見ながら、ひもの流れを追いつつ…〜花結び〜〜花結びの全体像〜直径4mm、長さ10mの紐2本で結びました。上から二重叶結び、三段の玉房結び、玉房結びのアレンジ1、四段の玉房結び、玉房結びのアレンジ2、四段の玉房結び、二重の叶結び、根付結び、結びと結びの間には、小さな叶結びが入っています。銘は紐の配色と今の季節から「山笑う」とでも…玉房結びアレンジその1〜基
2024.5.3(金)月命日のお墓参りで山を見ると、黄色くモコモコと山が笑ってるようで萌えていました。写真を撮りググルレンズ🔍️検索すると、椎の木の花だそうです。「椎の木」・ブナ目、ブナ科、シイ属・常緑の高木、雌雄同株・実はドングリに含まれるが、食用に適しています。(昔良く食べました。)「黄色いモコモコは青空に良く映えます。」
昨日は朝早く出掛けて帰宅が遅くて、その日の「日の出」のテーマを整理するのが精一杯だった。それで「今日の花たち」の整理も後回しになり今日に至った次第だ。取り急ぎ取り掛かろう。先ず、ラジオ体操後の帰路でツタバウンランこれまで車で出かけないと見られなかったが、直線で100mぐらいの所で気がついた。近場で有難いが、雑草として除去されないかが心配だ。公園に通じる法面がにぎやかになってきた。ケラマツツジ系統?出掛けた先はさつま町だ。以下、その往来