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世界的な指揮者である山田和樹さんKazukiYamadaConductorkazukiyamada.com先日、朝の情報番組あさイチのプレミアムトークにに出演されていて、同年代の音楽家の活躍を興味深く拝見していました。山田和樹さんは松尾葉子先生の門下生というのを知り、松尾葉子先生にはオペラ研修所時代にお世話になったので余計に嬉しかったりしました。(って、思い返したら25年前のことだった)ベルリンフィルとの公演前の指揮合わせで彼がオケメンバーに音楽表現のひとつとして伝えたことがとて
11月29日14時サントリー指揮:山田和樹バリトン:加耒徹ソプラノ:熊木夕茉合唱:東京音楽大学、harmoniaensambleドビュッシー:バレエ音楽『遊戯』武満徹:マイ・ウェイ・オブ・ライフ−マイケル・ヴァイナーの追憶に−ラヴェル:ボレロプーランク:スターバト・マーテル入場時にプログラムに添えられたチラシを見ると、何とネーメ来日中止何でも7月に転倒して、その後の経過が思わしくないとのこと、ネーメのフルトベングラー2番が聴きたくて会員を継続したようなものなのに代わりの
2025年11月29日(土)14:00-サントリーホール赤坂□ドビュッシー:バレエ音楽『遊戯』□武満徹:マイ・ウェイ・オブ・ライフ−マイケル・ヴァイナーの追憶に−□ラヴェル:ボレロ□プーランク:スターバト・マーテル指揮:山田和樹バリトン:加耒徹ソプラノ:熊木夕茉合唱:東京音楽大学、harmoniaensamble日本フィルハーモニー交響楽団意欲的なプログラムだったので、期待していた。最初は、ドビュッシー遊戯。めったに演奏されない曲で、6年前ノット/スイスロマン
この1月に、山田和樹の指揮、日本フィルの演奏で、英国プログラムを堪能させてもらった。演目は、エルガーの威風堂々と交響曲第2番、ヴォーン・ウィリアムズの揚げひばり(ヴァイオリン独奏:周防亮介)であったが、殊にエルガーの2番は、この曲の不思議な魅力——ほのかに香りづけされたぬるめの湯に浸かっているような感覚と言えようか——を引き出していた。しかし、今回(11/28)のプログラムは、「マエストロ、ご乱心か?」と訝るくらいの選曲となっている。4つの曲目を眺めて、整理するのに都合のよい
日本フィルハーモニー交響楽団第776回東京定期演奏会(サントリーホール28日)指揮:山田和樹バリトン:加耒徹*ソプラノ:熊木夕茉**合唱:東京音楽大学、ハルモニア・アンサンブル***ドビュッシー:バレエ音楽《遊戯》武満徹:マイ・ウェイ・オヴ・ライフ−マイケル・ヴァイナーの追憶に−*,***ラヴェル:ボレロプーランク:スターバト・マーテル**,***バーミンガム市交響楽団首席指揮者兼アーティスティックアドバイザーであり、2026/2027シーズンからベルリン・
2025年11月28日19時サントリ-ホール日本フィルハーモニー交響楽団第776回定期演奏会指揮:山田和樹バリトン:加耒徹*ソプラノ:熊木夕茉**合唱:東京音楽大学***日本フィルハーモニー交響楽団コンサ-トマスタ-:田野倉雅秋曲目■ドビュッシー:バレエ音楽《遊戯》■武満徹:マイ・ウェイ・オブ・ライフ−マイケル・ヴァイナーの追憶に−*,***--------------------------■ラヴェル:ボレロ■プーランク:スターバト・マーテル**,**
サントリーホールで日本フィル第776回東京定期演奏会を聴く。指揮/山田和樹バリトン/加耒徹ソプラノ/熊木夕茉合唱/東京音楽大学、ハルモニア・アンサンブルドビュッシー/バレエ音楽《遊戯》武満徹/マイ・ウェイ・オヴ・ライフ−マイケル・ヴァイナーの追憶に−ラヴェル/ボレロプーランク/スターバト・マーテルプレトークらのラスト5分に間に合った。『遊戯』の話をしていた。遊戯とはテニスのこと。男一人と女二人のテニスゲームとイチャイチャ(プロクラムノーツの記載)の物語。ところが、この三人
サントリーホール指揮:山田和樹バリトン:加耒徹*ソプラノ:熊木夕茉**合唱:東京音楽大学、ハルモニア・アンサンブル***ドビュッシー:バレエ音楽《遊戯》武満徹:マイ・ウェイ・オヴ・ライフ−マイケル・ヴァイナーの追憶に−*,***ラヴェル:ボレロプーランク:スターバト・マーテル**,***•••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••••山田和樹さん指揮の日本フィル定期演奏会を聴かせて頂きました。開演
2025年11月23日午後2時横浜みなとみらいホール読響第146回横浜マチネーシリーズ團伊玖磨:歌劇「夕鶴」(演奏会形式)指揮=山田和樹読売日本交響楽団配役つう=種谷典子与ひょう=小堀勇介運ず=大西宇宙惣ど=三戸大久児童合唱=赤い靴ジュニアコーラス手前左から与ひょう=小堀勇介つう=種谷典子指揮=山田和樹手前左から惣ど=三戸大久運ず=大西宇宙■團伊玖磨:歌劇「夕鶴」(演奏会形式)◇團伊玖磨(1924-2001)について團伊能男爵家に生
はろ〜、もっちーです!もっちーとは・サポートルームの先生(中学校)・免許は英語、文法は苦手w・占星術で未来予知・歴史、政治、芸術文化が好き・癒しと学びの循環が得意・子供たちのサポートが生きがいという人間です(AIではない)■人気記事『「2階ですみません」という感覚と足元にある小さな幸せ』はろ〜、今日は秋晴れの休日!図書館に行く途中で、素敵なおじいちゃん、おばあちゃんに会ってほっこりした、もっちーです!もっちーとは・サポートルームの先生(…ameblo
読売日本交響楽団横浜マチネーシリーズ指揮=山田和樹つう=種谷典子与ひょう=小堀勇介運ず=大西宇宙惣ど=三戸大久児童合唱=赤い靴ジュニアコーラス團伊玖磨:歌劇「夕鶴」(演奏会形式)世界のヤマダが旬の歌手陣を集めての「夕鶴」。日本人作曲家のオペラで断トツの上演回数を誇る「夕鶴」ですが、演奏会形式というのは珍しいのではないでしょうか。山田さんの卓越した音楽運びと、活きのいい歌手陣で、「夕鶴」がこんなにも色鮮やかで素晴らしい音楽とドラマがあることを改めて認識させてくれた公演で
美味しい紅茶🫖と美味しいバームクーヘン山田和樹指揮のベルリンフィルを聞くなんと優雅でセレブリティなひと時本人はボサボサ頭にスウェットにモコモコ靴下姿でおこたもっさりなんですがね本人が納得してりゃいいんです
山内惠介さん第67回レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞本当におめでとうございます!!惠介さんの歌唱は、生のライブに参加したらすぐに体感できる、ジャンル、時代を越えた歌唱で最優秀歌唱賞を受賞した惠介さんはますます時代を引き寄せる歌手です。今私たちが注目している指揮者の山田和樹さんは指揮者を目指すか迷っていた時、お父さまから自分でよく考えて決めなさいそして、とても印象的だった助言に「20年後、30年後の世界、社会がどうなっているかよく想像して」とその言葉は、山内惠介さ
デュトワ氏の棒、大阪フィル公演、済む、演目は、小菅優女史を迎えてモーツァルト《22番》コンチェルト、っそしてコーラスを加えてラヴェル《ダフニスとクロエと》全曲である、っきのうつい筆というか指が滑って、モーツァルトの3拍子のエピソードが2楽章にあるように書いてしまったが、っそれはフィナーレのまんなかであった、っそのモーツァルト1楽章の懸案の不協和音だが、っそれは序奏と、提示と再現とへ各1度現われる、っあれで結尾部分だとおもうが、フリュートとファゴットと、っあとその前だか後だかにVnもおなじことを
今年6月12日に山田和樹さんがベルリン・フィルの定期演奏会にデビューしました。日本人指揮者がデビューするのは14年ぶりとのこと。9月14日にNHKEテレのクラシック音楽館で放映されましたが、今朝また再放送されましたので改めて視聴しました。レスピーギのローマの噴水で始まり、武満徹のウォータードリーミング、最後はサンサーンス交響曲第3番オルガン付き。最後はスタンディングオベーションもあり、素敵な演奏会でした。来週末のサントリーホールにて日本フィル定期公演で山田和樹さんが指揮をする予定で、招待券
おはようございます今朝の朝日です昨日放送された山田和樹さんが指揮するベルリンフィル素晴らしかったんだよ😆また朝飯食べながら録画見てます。NHKプラスで見れると思うからこちらもおススメ突き詰めた山田マエストロ、結局は…音を楽しむ事だという話は心に響きました^^楽しむぞ、楽しいな🎵
「ベルリンフィルが『あさイチ』に出たよ」と聞いたので、NHKONEで見ました。実は...言ってなかったのですが、私はこの夏、フランスに行きました。(このくだりは後ほど消すかもしれません)その期間中にベルリンフィルのコンサートがあることを事前に知り、初めて生ベルリンフィルを聴きました。指揮者は首席指揮者のキリル・ペトレンコ。そう、さすがヨーロッパでの演奏会ということで有名な(私でも知っている)メンバーの数々がステージに並びました。CDとか音源でベルリンフィルの
あさイチにベルリンドイツ交響楽団首席指揮者の山田和樹氏が出る?!びっくりしましたが話は上手だし指揮者についてのいろんなこときっと楽しく隠さずお話ししてくれるでしょう高校の時の部活のお話ちょっと知ってはいたけれど興味深いエピソード指揮をすることになって自分の考えを押し付けて独善的に進めて行ったら或る日50人いた部員が5人しか来なくなったそこで反省をした彼は演奏会に向けて全員で演奏するためにひとりひとりに自分の考えを書いた手紙を渡したその結果全員参加で演奏
ギャラクシー賞も受賞した未来オーケストラのこどもたちにもベルリンフィルでも指示は同じでぶれない。目を合わせて心を通じ合わせる。題名のない音楽会〜山田和樹が育む未来オーケストラの音楽会|公益財団法人放送文化基金(HBF)www.hbf.or.jpNHKあさイチonInstagram:"\山田和樹さんアフタートーク/♫プレッシャーを和らげる方法は?♫好きなみそ汁の具は?♫音楽以外の趣味は?✉みなさんへメッセージ=======================
北九州市八幡西区【2歳から大人ピアノ・エレクトーン】まき音楽教室〜Makibrilliantmusic〜まき先生です教室のSNS一覧はこちらhttps://lit.link/makibrilliantmusicまき先生lit.link(リットリンク)まき音楽教室〜Makibrilliantmusic〜、福岡県北九州市八幡西区にあるピアノ・エレクトーン教室ですオンライン・動画添削レッスン対応安心して習い続けられます2歳から習える!ピアノdeクボタメソッド認定
プレミアムトーク指揮者山田和樹|あさイチ【NHK】プレミアムトーク山田和樹▽世界を舞台に活躍する指揮者!ついに世界最高峰のオーケストラ「ベルリン・フィル」デビュー!その公演秘話▽演奏会が成功するか否かは初対面のリハーサル2分で決まる!山田和樹流コミュニケーション力の高め方▽名門オーケストラの指揮でも大いに役立った高校吹奏楽部での大失敗▽若手指揮者の育成にも力を注ぐ!▽特選!エンタINI生パフ…www.web.nhk言葉が朝鮮系の感じです如何にも朝鮮が日本語を話すという佐野
山田和樹×仙台フィルハーモニー管弦楽団「凱旋」を聴いてきました。山田和樹氏は、今年6月ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団の定期演奏会に登壇され、名実ともに最高峰の指揮者へと登りつめられました。「世界のヤマカズ」日時:2025年11月15日(土)開演15時場所:東京エレクトロンホール宮城管弦楽:仙台フィルハーモニー管弦楽団指揮:山田和樹演奏曲:オール・ストラヴィンスキーの作品でした。ストラヴィンスキー:バレエ組曲「火の鳥」(1919年版)ストラヴィン
ゲイゲキ東京芸術劇場の興味深いコンサート情報〜ティンパニやぶるやつとはまた違うベクトルで打楽器が大活躍する曲しかもレアな…規模が大きすぎて演奏機会が少ないS音かぶり席!!耳だいじょぶな方向け…12:00〜16:30ヤマカズ先生!!!神戸市混声合唱団と東京混声合唱団の神戸公演を聴いた時にえもいわれぬ、ふわ〜wwみたいなきもちで気分良く鑑賞しました。https://ameblo.jp/arco1213/entry-12462015019.html『明日にかける虹
2026年4月に芸劇音楽部門の芸術監督に就任する、山田和樹さん。新たに始動するプロジェクトの第一弾が、水野修孝の《交響的変容》!オケは読響。《交響的変容》は全4部3時間、指揮者3人が巨大オケを、合唱指揮者6人が6群500人の合唱団を振る超大作。マーラーも顔負けのスケールだ。この曲については、以前ブログに書きました。実演で聴ける日が来るとは思いませんでした。万難排していきます。『作曲家水野修孝』9月の日フィル東京定期。ショーソンが楽しみですが、
サン・サーンスという作曲家は、膨大な作品を残した割には、現代では知られている作品が少ない一人でしょう。まず、思い出すは、先日山田和樹マエストロがベルリン・フィルを指揮して喝采を浴びた、交響曲第3番「オルガン付」。そして「動物の謝肉祭」、私の好きなピアノ協奏曲等、さらにオペラ「サムソンとダリラ」位。オペラに至っては14曲も作曲していて、最近山田和樹とモンテカルロ・フィルの尽力により、数曲が復活上演されCDやDVDが発売されたのは、記憶に新しい所です。そんなサン・サーンスは、多くの教会音楽も書いて
5日(日)のプレミアムシアターは生誕150年!ラヴェル特集指揮は#山田和樹モンテカルロ歌劇場の楽しいオペラ「スペインの時」⏰「子どもと魔法」🫖名曲をノスタルジックな映像で・・「ラヴェル千の輝き」パリ・オペラ座バレエ「ボレロ」モンテカルロ歌劇場「スペインの時」「子どもと魔法」ユーモアたっぷりのオペラ。指揮:山田和樹▽「ラヴェル千の輝き」代表作をノスタルジックな映像で綴る演奏フィルムプレミアムシアターオペラ、バレエなど話題の公演や、旬
本日は水曜日。番宣にて失礼します。今夜はわたくしがナレーションを務めます、BS朝日「Welcomeクラシック」のO.A.があります。日本フィルハーモニー交響楽団によるエルガーの行進曲「威風堂々」、指揮者・山田和樹さんのお話でお楽しみ下さい。(出典BS朝日公式HP)ここでお知らせがあります。6年半に渡りナレーションを務めさせて頂きました、「Welcomeクラシック」は本日の放送が最終回となります。敷居が高そうに感じてしまいがちなクラシック音楽でしたが、指揮者の皆さんが易しい言
合同批評会「#シラスフロントロー」第122回NHKクラシック音楽館「マエストロ山田和樹ベルリン・フィルデビュー公演」89点(最低80点最高98点)最優秀批評家賞vamo,manab0rgどんなに卓越した指揮者でも、そこへの登場は一つの試練であり、テストになるベルリン・フィル。山田和樹さんの挑戦を、リハーサル風景やインタビューなどを交えて紹介し、コンサートも全曲聞く機会を与えてくれたNHKのスタッフの方々に感謝するとともに、マエストロのさらなるご発展を心から楽しみにしています
昨夜遅く、グループLINEで世界陸上110mハードルで5位に入賞した、村竹ラシッド選手で大盛り上がり。みんなもらい泣き、だった様子。この舞台に立つまで、どの選手にもそれぞれの色んな背景や想いがあって、その全てを私たちは知ることができないからこそ、村竹選手の決勝レース後のインタビューで感情が思わず溢れた姿に、見てるこちらも言葉にならない気持ちになり、胸を打たれました。必死で目標に向かって長い時間努力したけど、それでも実らなかった人の姿や涙は、見る者の心を動かしますね…。村竹選手は