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我が家。1階にLDKっていうの?リビングとダイニングとキッチンが一部屋になってます。その他、田舎の必需品の二間続きの和室。そして2階に寝室と子供部屋と書斎と納戸があるのですが、、、、エアコンが1階のリビングと2階の寝室にのみありました。2階の寝室のエアコンっていうのが、結婚した年の夏に買ったもの。ゆうに30年超えて稼働しておりました。で。夏のパソコン作業は、寝室にパソコンを持ち込んでZoomしたり録音したりしていたのです。ところが!昨年の夏、寝
こんにちは。うさこです。お仕事で、毎日ヘロヘロです。ストレス解消のためにチクチクしているので少しずつすすんでいます。アーチの屋根だけを先に刺しています。今は、3段目のアーチの途中。今まではこちらで今回刺したのがこちらぼちぼち進んでいます。***刺繍をしていると、耳が暇です。目と手は忙しい。YouTubeで、小説を聞いてみることにしました。窪田等さんが小説を朗読をしているとても素敵な声です。うっとりしかも上手い!窪田さんの声は、テレビのいろいろなところで聞けますが、有
劬って読めます????“劬”のいろいろな読み方と例文|ふりがな文庫furigana.infoふりがな文庫さんでみつけた。。。ここに至るまでは長かった・・・・。白石加代子さんだったっけ百物語の。白石さんが、朗読するときの原稿にはすべてフリガナを打っているなぜなら、考えている時間が惜しいから的なことをおっしゃっていたようななかったような。なんとなくの記憶なので、まったく違うことをおっしゃっていたのかもしれないがとにかくみょ~
朗読千本ノック!ばっちこぉい!私にしては、怒涛の勢いでUPし続けておりますが飽きてきたからです!!!他のが読みたいのです!今、本選用の動画をなんとかしようと思っているところですから、もう伊兵衛さん、、、、飽きたのよ。。。。青山主膳さんの家に招かれて、道場で腕試し?するわけです。ここで、相手が一人消えるのですが、これ重要です。二人と試合をするわけですが、やっぱりひょいっと勝ってしまいます。一人は、師範?な
テレ東系2024年4月5日スタート毎週金曜深夜0:42-1:13原作は山本周五郎の同名小説宮藤官九郎が企画・監督・脚本を担当池松壮亮主演ドラマ『季節のない街』第1話Tver配信終了で見れない感想と見逃し配信『季節のない街』第1話感想と見逃し配信「季節のない街」は、山本周五郎の小説「季節のない街」を原作にしたドラマで、裕福とはいえない「街」を舞台に、個性豊かな住人たちが逞しく生きる姿を描いています。この物語は、1970年に黒澤明監督が「どで
今回紹介する記事は2024年2月8日付けの「毎日新聞」の記事です。【文学賞の価値】というタイトルで、東京学芸部吉井理記氏が、庶民派の面目躍如について、紹介しています。いつもどおり、「4つ」の視点でこの記事を見ていきます。(4つの視点についてはこちらをご覧ください)☆新聞記事の紹介について(発信者が重視するテーマに関してはこちらをご覧ください)★始めに読んでほしいブログについて(1)内容の要約作家、河崎秋子氏が「ともぐい」(新潮社)で、第170回
朝。厚切りチーズトースト。ケチャップの蓋が外れてドバッと出てしまった。昼。またもヘビロテ中のはま寿司へ。普段頼まない「づけ物」で目先を変えてみる。特製漬けまぐろ大葉漬け真いか特製漬けとろびんちょう今回聴く朗読.mp3は、このブログに多出する山本周五郎。反リアリスト周五郎の特徴である「やりすぎ」「いきすぎ」が露骨に表現された二作品。『青竹』と『石ころ』【声優の朗読】功名を名乗らないわけ~山本周五郎・作『青竹』【時代小説】
山本周五郎・作「雨あがる」朗読のための、作品考察山本周五郎・作「雨あがる」朗読のための、作品考察|すやまりか映画の原作にもなった、山本周五郎・作「雨あがる」Youtubeに作品を朗読し、投稿しました。8章に分けて読みました。再生リストを作成しました。「雨あがる」山本周五郎全8回。1951(昭和26)年7月1日「サンデー毎日涼風特別号」(毎日新聞社)に初出。www.youtube.com朗読の準備にあたって、「雨あがる」を…note.comYoutub
山本周五郎・作「雨あがる」1951(昭和26)年全8章を、8回に分けて朗読しています。最終章・第8章をYoutubeにアップロードしました。最終章あらすじ伊兵衛は藩からの連絡を待ち侘びていた。青山主膳の使いの牛尾大六がやってきて伊兵衛が賭け試合をした件を持ち出し、仕官の話は取り消されたことを伝える。落胆する伊兵衛だったが、妻のおたよに励まされ、前を向いて歩き始める。おたよは貧しい者に喜
偶然、第一話をみて、なんだか不思議な感じで、今後どうなるんだろうという好奇心で第二話もみた。仮設住宅内の前回とはちがう家族がフォーカスされた内容で、ただ第一話と同様、不思議な世界観。宮藤官だし、時間的にも短くて見やすいので、とりあえず次も見てみよっと。【原作】山本周五郎『季節のない街』【企画・監督・脚本】宮藤官九郎【出演】池松壮亮、仲野太賀、渡辺⼤知/三浦透⼦、濱⽥岳/増⼦直純(怒髪天)、荒川良々、MEGUMI、⾼橋メアリージュン、皆川猿時、⼜吉直樹、前⽥敦⼦、塚地武雅、YOUNGD
朗読千本ノック!ばっちこぉい!山本周五郎作「雨あがる」の四です。ケンカいや、刀を抜いてるんだからケンカのレベルではないのだがそこに伊兵衛が割って入り、ひょいひょいっとそのお侍さんたちをかわしていく。そんなキャラクター他にいるかな?とにかく、ひょいひょいっと。で、それを目撃したのがエライサンだったと。。。伊兵衛が、そんな強い人いるのかい?ってレベルで。悪魔の実の能力者とか、普通じゃないよねぇ?今までみた時代劇だって
お元気ですか?巷では春たけなわでお花がとっても綺麗ですね💕先日の嵐のような雨風で桜はずいぶん散ってしまいましたが、道がピンクになったりしてそれはそれで美しいですね🤗ちなみに去年の11月のトランス☆プロジェクトのヴォーカルレッスン発表会ですが、無事、笑顔満載のうちに終了いたしました💕(次回は6月16日に決まりました❣️また詳細が決まったらご案内しますね(╹◡╹)予定に入れておいていただけると嬉しいです❣️)お揃いの衣装で完コピ振り付きで歌って踊って堪能しました。↓
思わず泣きそうになった。。朝、子供達の送りが終わって、今日は久々にゆっくりできる日だから何か観ながら朝食でも食べようと何の気なしにTVerをつけた。で、四月から始まるドラマを物色していたら、その中に「宮藤官九郎の青春劇!!季節のない街」があって、観てみることにした。内容をそのままTVer通りに書くと、、“ナニ”と呼ばれる大災害から12年。今なお残る仮設住宅に猫のトラと共にやってきた”半ズボンの半助”こと田中新助は、三木本という怪しげな男の指示で、そこに住む人々の暮らしぶりを報告する仕事を請
朗読千本ノック!ばあっちこぉぉい!雨あがる三編集しようとして、一瞬で眠りについた作品。うむ、声が眠いかもしれない・・・・。三は、宿に居づらくなった伊兵衛が釣りにかこつけて外に出る。伊兵衛の生い立ちなどが語られる。と、5人のお侍さんが、一人のお侍さんを取り囲んでいる。もう刀を抜いて切りかかろうとしている!!!というところで、伊兵衛が飛び出していく・・・。とまぁそんな感じ。このあたりをよく読んでおくと、青コンの伊兵衛のキ
山本周五郎・作「雨あがる」1951(昭和26)年全8章を、8回に分けて朗読しています。第7章をYoutubeにアップロードしました。7章あらすじ城から帰った伊兵衛は、藩主に技芸を認められ、仕官の望みが大きくなって、喜びを抑えきれない様子だった。しかし、妻のおたよは過去の経験から完全には信じる気持ちがない。おたよはは同宿者たちの出立に寂しさを感じつつも、旅人らしい思いやりの深さに感心
元々は有料チャンネルのディズニープラスで作ったドラマの民放での放送。なので、宮藤官九郎が企画・脚本・監督までやっているので好き勝手な作品である彼の脚本なのにあの山本周五郎の「季節のない街」の脚色でもあって意外だしまあ黒澤明の中でも一番地味な映画の「どですかでん」でも映画化されているので話も映画ファンならだれでもしっているもの。で、資金も潤沢なのか、しかも、宮藤脚本なので役者が「演じれる」役者ばかりで豪華→池松壮亮、仲野太賀、三浦透子、濱田岳、荒川良々、前田敦子などなど(演じれる
朗読千本ノックばっちこい!ようやっと雨あがるの2録音しました。が!咽喉の調子が悪くなり約1か月。地の文の読み方が1と違ってるかも。やっぱ、こういう長編を分割して読むときは、一気に読むべきだ。おまけに、動画にするときのタイトルとかをどうやったのか忘れてしまい、同じのはできなかった・・・・そして、この「2」ですが、青コンの課題部が含まれています。青コンは、その抜粋部分に
第一印象「わけがわからない・・・」わからなすぎて次も観よう、という感じでしたというか池松壮亮さん、仲野太賀さん、渡辺大知さん、濱田岳さん、三浦透子さん、片桐はいりさん、荒川良々さん、MEGUMIさん他俳優さん達が魅力的過ぎるこのドラマ原作が山本周五郎さんで、黒澤明監督の「どですかでん」という映画があって、他にドラマもあって、宮藤官九郎さんがずっとやりたかった企画・・・でなんとなくわかってきたとりあえず、観る!宮藤官九郎さんの冬ドラマ「不適切にもほどがある!」テンシ
春ドラマ1...季節のない街主演池松壮亮・仲野太賀・渡辺⼤知期待通りのドラマ。山本周五郎の小説も読んだ事が無く、黒澤明監督の映画も観た事もなく、クドカン作品としてドラマから入ります。やはり、、、面白い。公式サイトには『誰もがその日の暮らしに追われる、裕福とはいえない“街”を舞台に弱さや狡さを隠さずに逞しく生きる、個性豊かな住人たちの悲喜を紡いだ物語である。』12年前に起きた“ナニ”の災害から復興しつつある、仮設住宅のある“街“にいる人々と“街“にやってきた主人公との関わり合い。
昨年、ディズニープラスで配信されていたドラマ「季節のない街」が、4月から地上波にて放送されています。↑画像はお借りしました。原作は山本周五郎さんの60年以上前の小説で、宮藤官九郎さんの脚本によって現代の物語として再構築されたものです。仮設住宅の「街」が舞台で、実力派の俳優さんが多数出演されていますね。さっそく第1話を観ました。独特の世界観ですが、けっこう好きかも。テレ東さん、ありがとうございます。
〝絶対王者〟の昔話4月に入っても、体調の方は相変わらずの感じですが、雨が多いなりに気温は上がってきたようで、どうにか過ごしやすくなってきました。ただ、こなさねばならない急な仕事がございまして、それに手間取っておりました。そうこうしていると更新が滞ってしまう。ということで、今回はまとめて2本、の感じで。こちら主戦騎手まず2日火曜日は、美浦トレセン近くで石神深一騎手に、実に久しぶりにジックリと取材させていただきました。今はどこかの媒体に予想を載せたりは
朝食。ソーセージフライとチーズの具でホットサンド。昼食。今日(2日)から「春の旨ねた大漁祭り」のはま寿司へ。こぼれ白えびの甘辛煮軍艦今日聴く朗読.mp3は、山本周五郎の時代小説『ひとごろし』昔、これを原作に松田優作主演で映画化されたのを観て、とても面白かった。【予告篇】ひとごろし★松田優作生誕75周年記念特集上映www.youtube.com原作の朗読は今回初めて聴いたが、映画とはまた違う面白さが味わえた。【声優の朗読】コメディ時代劇!
山本周五郎・作「雨あがる」1951(昭和26)年全8章を、8回に分けて朗読しています。第6章をYoutubeにアップロードしました。6章あらすじ青山主膳のもてなしから帰った伊兵衛。上機嫌で妻のおたよに話すが、おたよは、諦めたように頷くだけだった。20日ぶりに雨があがった。喜ぶ宿の客たち。伊兵衛には主膳の使いが来た・・・雨があがりました・・・雨があがりました。
いよいよ、ワークユニット2023修了公演「モノドラマ」開幕です。キンダースペースワークユニットでは、一年間の演技研修の集大成の場として修了公演「モノドラマ」を演じます。近代文学の小説世界を一人で劇空間に立ち上げるその試みは、その空間を共にしてくださる観客の皆様の心に刺さる瞬間を少なからず作り出す、優れた時間芸術です。また、20〜30分の演目を一人で演じることは、演者としても高い集中力と技術を問われます。が、必ずやその役者の力となることを信じて、劇団員、ワークユニットメンバー共に毎年こ
朱の会Vol.7愛の三重奏朗読シリーズ〜矢代静一『宮城野』会場:阿佐ヶ谷アートスペース・プロット前売り開始4/1(月)AM10:00お問合せ・お申込み〈朱の会〉080-3723-6009shunokai@softbank.ne.jp「無償の愛」をテーマに、三作品の朗読・朗読劇でおくる朱の会劇的朗読世界。▪︎矢代静一の傑作戯曲『宮城野』。江戸天保年間の麻布の色街が舞台、娼婦宮城野と偽絵師矢太郎のスリリングな会話ではこぶ二人芝居。矢太郎は師の写楽を殺してきたらしく、
ご訪問ありがとうございますm(__)mテレビ大好き人間(てれずき)です。テレビの情報をブログで書いています。X(旧ツイッター)でテレビ情報をつぶやいています⇒X「季節のない街」池松壮亮出演2024年4月6日(土)0時42分より、ドラマ「季節のない街」がスタートします。希望を失った主人公が、住人たちの姿に希望をみつけ人生を再生していく青春群像エンターテイメントドラマです。「不適切にもほどがある!(ふてほど)」で話題の宮藤官九郎さんが、20代のころからずっと切望していた企画で、テレ東
こんにちは鬼の霍乱さっき帰ってきました(^^)良かった~ただの風邪で下でゴロゴロしてると外が見えて~あぁ~じゃがいもが、、、大根が~、、、サラダ春菊甘くなってたりして♪(*^^*)一緒にぬくぬくしてる子ゴロゴロしながらぺらぺらめくっていた本もう題名を見ただけで話が分かっているけどたま~に会いたくなる原田甲斐宗輔まぁ小説だから、どこまでがほんとかはあんまり気にしない大老酒井と伊達宗勝が仙台藩を
山本周五郎・作「雨あがる」1951(昭和26)年全8章を、8回に分けて朗読しています。第5章をYoutubeにアップロードしました。5章あらすじ伊兵衛は青山主膳の邸宅でもてなしを受けた。主膳は伊兵衛の手腕を褒めつつ、それほどに腕がたつ伊兵衛が浪人している理由を聞き出す。実はもう一度腕を見たい、という思惑があり、邸宅内の道場では、腕利きの侍たちが待ち構えていた・・・「X」にも同
「読書」。戦前から昭和末期までの全盛期の時代小説を読むと、その研ぎ澄まされた文章に身が引き締まる。こんにちは、今日も全盛期の時代小説を読んでいますが、緊張感のある時代背景の上で書かれた時代小説は、文章が研ぎ澄まされていた身が引き締まりますね。本当に命がけで書いてたんだろうなと、文章を読んでいて思いますよ。昔には戻りたくないですけど、便利すぎて緊張感の無くても生きられる「令和」の時代に全盛期の時代小説を読むと、昔の昭和までの時代の人が少し羨ましくなります。こんな鬼気迫る文章
2/17高松・屋島実施しました。ネパールからおかえりなさい。旅のお供はやっぱり深夜特急ですね。木への想いは家具になり、人の想いは糧になり実物になり、まぶたの重いはむにゃむ、にゃになり、うとうとしたヤシマ作戦なひとときをありがとうございました。紹介された本です・木のこころ木匠回想記ジョージ・ナカシマ神代雄一郎佐藤由巳子・少女が最後に見た蛍/天祢涼・季節のない街/山本周五郎・戦国女刑事/横関大・ねむいねむい/西村敏雄