ブログ記事869件
家に入って、明日の早朝スキーの準備をしました。山スキーにワックスを塗った後、シール(クライミングスキン)を貼りました。気温はマイナス6℃まで下がっていました。
2024年2月11日(日)人が多いのが苦手・・・と言いながら連休ど真ん中に泥棒しに行くことに。人が居たって良いじゃないか。楽して頂上取れるなら利用させて貰おう。と開き直り精神(笑)かなり賑わっているみたいなので早めに出掛けよう✨️とは思っていたがこんなに早く出かける事になろうとは。自宅AM4時ころ出発。なんでこんなに早いかと言うと愛猫🐈リンが我々人間が寝る間際までぐっすり寝て居たため、夜中に目覚めた模様。丑三つ時から鳴いて走り回る始末。こりゃもう寝れられないので出かける事に。睡眠時間短っ
240204天気が良かろと乗鞍方面十石じゅっこく山へ乗鞍火山群の中でも最古だとか円空上人ゆかり乗鞍行った時の記録はこちら『乗鞍休暇村ルートスキー』200224乗鞍岳に行きました5:00休暇村P発無料30台トイレ無しシールは夜のうち板にセットヘッデンの電池も確認1600m外気0℃湿度45%微風…ameblo.jp8:00白骨温泉名古屋からは多少遠回りでも松本経由で行くのが一番道が良いようです謂れがありました元は白船だったんですね白骨温泉の歴史|【公式サ
山行記録一覧山行記録(BCスノーボード)今回の山行記録は長野県上田市菅平高原「根子岳(ねこだけ)」でのバックカントリースノーボードです!奥ダボススノーパーク第1トリプルリフト終点からのコースで計画しました。【過去の山行記録(根子岳BC)】山行記録No.487根子岳BC(2023年3月5日)※前回は奥ダボススノーパークのリフトに乗らないバックカントリーコース(峰の原こもれび広場登山口→リフトトップ→小根子岳→根子岳)です。今回の「根子岳バックカント
余別・丸山(積丹町)ー2024.2.4(3名)道央、道南の山を登って気づいたことは、丸山、天狗、三角というありきたりな名前の山が多いことだ。同じ町に複数存在する例もあって、はて、何丸山と呼ぼうかと悩むこともある。積丹町にある丸山も複数存在する。今回登る山は積丹町にある572mの丸山。岳友のsaijyoさんに習って、余別・丸山と呼ぶことにする。余別・丸山の登頂記録が僅かなのは意外だ。道央地区ならボロボロと記録が出る先入観を持っているが、そんな訳でもないらしい。webの
2024.2.10。今日の日長が10時間15分。太陽の斜度もどんどんと高くなってきた。穏やかな日和に誘われるように鷹栖峠の千歳山を歩いてきた。総行程距離2.5km。総活動時間1時間32分。近くにありすぎて、尚且つこの山だけをターゲットにするには少しの抵抗感もあり行かずの山だった。かと言って適当の山が思いつかず電波塔が聳える塩狩山まで脚を伸ばすことも射程に入れて、いつもの3名でスタートした。気温はマイナス9度。無風。爽やかさを、つい誰かに伝えたくなるようだ。「本当に気持ち
記録的少雪、ここ数年毎年同じようなことを口にしているような気がするが今年は本当にその傾向が顕著だ。まるで11月、12月の初冬のような積雪量に藪優勢の山肌。年が明けてそろそろ本気の寒波が来るかと思いきや長続きしない。そして先週も結局ほとんど雪が降らない状態で週末を迎えることになった。もう行き先を考えるのも面倒なのと松本のブンリンさんに用事があったので少雪でもそれなりに積雪量が期待できる乗鞍岳に向かうことにした。こう書くとまるで自分が「仕方なく」乗鞍岳を選んだように聞こえるかもしれないが
藪は埋まり切らないが楽しめた先週に引き続き鍋倉高原の一角関田峠への貸し切りツァー7:36除雪終了点に駐車、温井と違い安心して停められる本日のメンバー、右の二人にはお初のルートを案内♪7:45イザ出発❣M村専属カメラマン的同行者より勝手知ったるルートなので終盤までトップを行く8:46一段登り上げると左手に鍋倉山、特
銀山(仁木町)ー2023.1.27(2名)翌日の蘭越幌内山を控え、移動途中のオマケ的山行。どの山でも良かったのだが、稲穂峠の近くにある銀山にした。孝徳寺の先にある駐車スペースに車を置く。準備中にもう一台到達。天候は不安定でワサワサと降雪していたが、出発時点には収まって山並みが見えた。前日と思われる高速トレースがあった。敢えてトレースから一歩ずれると、ズブズブと沈む深さで、すぐにトレース復帰(笑)林道を離れて・295をかするように沢に入り、中尾根から登る。山中とも
二股山(長万部町)ー2024.1.14(単独)長万部にある二股山は569mの山。夏季はイヌヌシナイ川の遡行が面白いという話は聞いたことがある。冬季に国道から見る山容は、白い斜面と深い谷が印象的で、低山ながらも存在感がある。当初は蘭越の賀老山-幌内山を計画していたが、前日の山行で咳が出たので、無理のない山に変更とした。メムナイ川沿いの道路は除雪されていて、突き当たりに車を駐車して北東尾根に取り付いた。尾根下部は疎林地帯からのスタートとなる。湿りがちな積雪は重く、太板
240128岐阜福井県境野伏のぶせヶ岳へ300名山の一つウイングヒルズを抜けて更に先白山美濃禅定道の馬場(登山口)に当たる石徹白いとしろ中居ちゅうきょ神社まで除雪されてますリンクこちら白山中居神社|観光スポット|岐阜県観光公式サイト「岐阜の旅ガイド」白山を開いた泰澄大師が養老年間に社城を拡張したと伝えられ、宮川のせせらぎと150本にもおよぶ樹齢200年から1000年の杉の大木に囲まれた静かな場所にあります。本殿正面「栗の鶉」「竜と脇障子」の彫刻は県の重要文化財にされており、周
西昆布岳(豊浦町)ー2024.1.13(単独)年末年始は体調不良で棒に振り、やっとこ体調回復の兆しを見せた。体力にも自信がないので、軽めの山を計画して朝に旭川を出発する。予定していた積丹の山は降雪が酷く諦め、天候を見ながら南下。結局は倶知安を通り越して豊浦まで来てしまった。目指す山は未踏の西昆布岳に急遽変更となった。峠となる339m標高点には車が4台、スキーとシューのトレースが北に延びていた。何れも昆布岳に登っているようだ。ヒトのトレースを辿るのは好きではないので、
前日の黒姫山に続き、二日目の今日も戸隠界隈で山スキーを楽しもう。行先は長野市民の山である(…と勝手に思っている)「飯縄山」だ。この山に初めて登ったのは2016年の2月、山スキーで登ったのが最初だった。飯縄山の存在を知ったのは今から約28年前、長野オリンピックのプレ大会としてモーグルのワールドカップが飯綱高原スキー場(今は廃止)で開催された時に仕事で初めてこの地を訪れたのがきっかけだった。長野市街地から見る飯縄山の存在感は大きく、しかもほんの30分ほどで登山口までアプローチできるのも身近に
1月27日鍋倉山この日は、ガイドのryuさんによるツアー。ゲストは私ともうお一方のスキーヤー。これはクマ棚。細い枝をバキバキ折って尻の下に敷いたことがわかります。登っていくと、枝先が白くなっていきます。山頂まであともうひと踏ん張り~山頂着!いよいよ滑走開始ですが・・・怪しいスタート案の定、この斜度変化に対応できず…お決まりの頭からのダイビング~(笑)気を取り直して、行きまーす!ブナの森の中は、フカフカ雪がたっぷりまだ藪が少し残っ
1月28日鍋倉山は、以前から気になっていて、一度滑ってみたいと思っていた山でした。前日に、スキーヤーズプレイスのRYUさんに鍋倉山を案内していただきました。リフトを使わないフルハイクの山でとても楽しかったので、翌日、同じコースを一人で滑ってみました。ここからスタート。テレマークビンディングは、ケーブルが切れまくるG3タルガアッセントとお別れし、ボレーのスイッチバックに付け替えてから初めての使用です。タルガアッセントでは、いつ遭難するかわかりません…葉痕がヒツジに見えることで有名
貸切のパウダーと快適ツリーラン平日山スキー仲間なのに所用が有ったりで日曜出撃となり梨平峠へ8:34いつもの場所から出発、本日は二人旅出だしは畑地の雪原、積雪少なく段差が目立つ畑地の先は灌木が埋まらず元気例年は最後の快適斜面となるが、今日は・・・ブナ林に入ると林床の藪が薄く帰路が楽しみ♪ブナ林を
■登山日:11月下旬■日程:日帰り■ルート:エイトゴンドラ~手稲山~ネオパラ~エイトゴンドラの周回■コースタイム:3時間10分■駐車場:台数不明まだ雪が降り始めたばかりのころに登りました。スタートはスキー場なので急な斜面を登っていきます。いつゆるやかになるんだろうかと思いつつ、いつの間にか山頂へ。ずっと急でした。手稲山からネオパラ方面へ。ネオパラって山の名前らしいです。手稲山を少し下りたところに山頂スナックが、ネオパラには
山スキーを始めた頃に行っておくべき山がある。根子岳、乗鞍岳、白馬乗鞍岳、立山など。その一つが「黒姫山」だと思っている。どの山もスキー場があったりロープウェイがあったりしてアプローチが良く、それほど標高差も大きくない。黒姫山も東面はスキー場があるのでアプローチしやすいが、戸隠大橋を起点とする南面はそこそこタフなルートになる。そんな黒姫山だが無雪期に1回来たことがあるだけでまだ滑ったことがなかった。今年は雪が少ないもののそろそろ戸隠も仕上がっているだろうと見越してはるばる東京から車を走
2024年1月20日(土)⛰遠征1日目自宅AM4時すぎ出発。その時点で気温24℃。しばれた朝は晴れる✨️期待が高まる。走ってる間に夜が明ける。ほんの少し前はサンピラーになっていたが、停れる場所が無くて撮れなかった残念。幾寅峠に抜ける1030号ゲート前からスタート。ちょっと期待したけど最近投稿見てないしやっぱり居ないか。ゲート手前横の雪が結構積もっている所を何度も車で踏んで無理やり停める。スタート時の気温は22℃。気持ちのいい朝。太陽出てるので全く寒くない。目指す山はあれですかね?橋
2024年1月14日(日)こちらも前から行きたかった山。上川三山の1つ。BCで有名らしいから人たくさん居るかな?もっと早く出掛けるつもりが起きられない季節。結局自宅6時半過ぎに出発。駐車場スペースは案外少なくて4台くらいが限界かな。朝のうちは青空。除雪地には他に2台あり。先行者が居ると心強い。ここから出発。少ししばれたので凛とした空気。先行者はスキーとシューのトレース。シューは間もなく左へ。スキーは真っ直ぐ林道を進む。このシューの跡がまさかあの方とは✨️スキーのトレースについて行く。川
240114福井・木無山の雪を見に絶賛延伸中の中部縦貫道を掠めて名古屋から2時間九頭竜ダムから分かれ石徹白いとしろ川のほとり福井和泉スキー場Pに駐車¥1000前払い平日無料トイレ売店自販機有白くはげた雪崩地形は1121ピーク東面少し車道を戻って林道入口590mシールは朝から着けておくと楽ですねブーツは緩めてウォークモードに板は何でも良いですがパウダーリング付きのストックは必須ですベンチレーション付きのスキーウェアを着たり脱いだりして体温調節肌着はヒートテックとワ
10月に東京に出てきて山が遠くなった…というか渋滞とか考えると遠出するのが億劫になって出不精になってしまった。しかも今シーズンは例年にも増して雪が少ない。時間をかけて雪山に行っても藪藪だろう…ということでずっとシーズンインできずにいた。年末年始はそんな状況を鑑みて九州へ遠征。せめて九州の二百名山を終わらせようと思っていたが1月1日の元日にまさかの能登半島地震が発生。自分の会社は石川が拠点なので放ってはおけない。大崩山からの下山後すぐに東京へと車を走らせながらリモート会議などをこなした。まだま
2024年1月7日(日)前日雪が結構降っていたので朝イチパウダー狙いでほろたちスキー場へ。圧雪車が壊れたという事で全面非圧雪。なんと素晴らしいハプニング✨️普段圧雪されている所も積雪あってふわふわ。でも気温高めで私には少し重い感じ。朝イチからみんなが一斉にパウダーを滑りまくる。すぐに斜面はギタギタに。下手っぴな私には結構辛い。ひょっとして今日は修行か?笑こっちのコースも重いもふもふ。こんな雪でも上手に滑れる日はいつか来るのだろうか(^^;4時間券を少し早めに切り上げてお手軽な三面山へ。
2024年1月1日元旦山に行く気は全くなく遅く起きた朝。今朝は25℃まで下がったらしく青空が出ていた。嘘でしょ。元旦に晴れるなんて何年も無かったのに。さすがに元旦から家放ったらかしで山に行くとも言えず。とりあえず平静を装って朝ごはんを淡々と急いで用意する。でも心はもう山へ向かっている(笑)山の用意を全くしてなかったもんだから時間が余計に掛かってしまった。一旦車に乗り込んだものの色々忘れ物をして戻りAM9時半頃ようやく自宅出発。和幌トンネル手前でタヌキの家族。走る姿が遅くてそこがまた可愛
12月27日この日はガイドツアーに参加。参加者は3人。私以外はボードです。ガイドのお二人はボードとスキー。計5人です。他の場所は雪が少なく藪だらけであることもありますが、好天だったこともあり、八方尾根から押出沢にドロップすることに。八方尾根を登っていきます。八方らしい絶景です。ガスが抜けると、白馬槍ヶ岳、杓子岳、白馬岳の白馬三山がくっきりと見えました。こんなところを歩くだけで、来た甲斐があったというものです。ドロップポイントまであと少し。いよいよ、滑走開
2023.12.20。久し振りに更新。ブログの書き方も忘れてしっまた様に思える。旭川では今月16日から17日にかけて大雪に見舞われた。積雪は54cmになった。除雪に大いに張り切ったせいもあって左腰が重怠い。こんなところにも加齢の重さを感じるものだ。雪が降って外を喜んで飛び回るのは犬に限ったものでもない。もう高齢者と呼び称される我々だって同じなのだ。早速、KAKU先輩、MIYAZAK先輩そして朋輩であるKAWAさんに声掛けをした。とにかく「山へ行きませんか!」と。それも声を
青春のエポック冬季登山の日記です記憶から薄れ行き感激した事は覚えてるがどんな登山やったか?残っていました後輩の記述をまとめました1983.1.3記冬季白馬ルンルン登山隊メンバーC・LAK先輩S・LKY先輩その1KE(小生)その2YH後輩82’12月30日天気(小雪)小屋を出発、同級のYKの車で栂池まで送ってもらう幕営地、成城大小屋附近歩行時間1:3012月31日天気(曇時々雪)白馬大池小屋附近に雪洞を2時間かけ作成歩行時間6:0083’1
途中までの暫定登山だったから、「途.暫」と言うべきか・・・まぁ~、「薬師岳」の登頂は出来たんじゃから、、*約.志.抱け*と言えるかもネェ~・Po..朝に我が山へ寄って『今行くから待って路~!?』っと、ぽっかり浮かんだ離れ雲に叫んで・・・10時前に奥岳登山口に着いて、、故郷の阿武隈山地にも挨拶して、靴紐を締めてスタートして・・・「くろがね小屋」に電気を引く工事が行われてたり、スキー場Open.の草刈りなんかもやってたが、、、登山道に問題は無いっと歩きだして
富士山六合目からの景色⛰️宝永山が見えて来ました⛰️宝永第一火口に到着⛰️富士山頂上はこちら⛰️下を見るとこんな感じ⛰️宝永山に向かって歩いて行きましょう👩🦯ここで、上からの落石が結構落ちていました⛰️日帰り!温泉&トレッキングガイド静岡とその周辺の一年中楽しめるトレッキング20コース【1000円以上送料無料】楽天市場1,485円${EVENT_LABEL_01_TEXT}田島硝子富士山グラス桜田島窯江戸硝子富士山宝永グラス木箱入さくら色T