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冬といえば雪見露天風呂!!の一心で温泉ツアーに申し込んださっそくのポケモンのお出迎え♡空港から温泉に直行で一路川湯温泉に向かう途中の車窓の屈斜路湖クッシーは見かけなかった夜10時まではラウンジでアルコール飲み放題😊と言いつつ飛行機の中から夕食までひたすら緑の紐編み捗った〜♡今度の日曜日までの完成の目処が立った夕食はバイキングカニは食べ放題だしお寿司は美味しいしメニューも多くてバイキングとして文句なしなのにあんまり食べられなかった・・・orz一通り制覇でき
全国のイオンで売ってますエゾスジグロシロチョウ(2015.5.4北海道川上郡弟子屈町)【スカウターデータ】鱗翅目(チョウ目)シロチョウ科エゾスジグロシロチョウArtogeianapi攻撃力:1防御力:1素早さ:6増殖力:5魅力:5レア度:4スカウト日:2015年5月4日スカウト地:北海道川上郡弟子屈町【戦闘力】380こいつはエゾスジグロシロチョウとかいう白いチョウチョです。北海道の空港に売っていがちな白い恋人とか白いブラックサ
マップは北海道BGMはお好きなドラクエで(笑)武器屋に行くかだいぶ悩み14:30分出発!遅い!(笑)マップは全面氷の世界、十字キー押しすぎると滑って崖に落ちてHPが大量に無く成るので慎重にかの有名な屈斜路湖かつてのホーム、たくさんニジマス釣りましたよ今もデカイニジマスが居ますよさて、武器屋に到着!まじで武器屋!!(笑)佐々木銃砲釣具店!ご主人が居る日はライフルが見れます!居ない時は鉄製のシャッターがライフルの棚に降ろされ見る事は出来ません!ただ、かなりのスキルが無いと最
現在、東北や北海道をはじめとして全国各地でクマが出没し、被害が出るなど熊騒動が起きています。以前なら「クマ」と聞くと、大きいものの「どこかカワイイ」というイメージがありました。しかし近年のクマは違うようです。人間社会と同様に、クマにとっても棲みにくい社会になってきたようです。^_^;ところで、我が家にも熊がいます。とは言っても木彫りの熊ですが・・・。(笑)いまから約50年前の昭和49年(1974年)の夏に、初めての一人旅として北海道に行きましたが、そのときに阿寒湖付近のアイヌコタン(アイヌ集
その後、屈斜路湖の湖畔道路。ここが北海道で有名な紅葉道路です。紅葉には早かったですが、きれいな樹木道路です。ちらほら紅葉は見れました。湖畔道路は紅葉にはまだですが、盛りの時はきれいでしょうね。途中で屈斜路湖の湖畔をパチリ。砂湯からパノラマをパチリ。屈斜路湖の中の島がばっちり中心に見えますね。砂湯なので子供が掘ってました。あったかいのでしょうか?「コタン温泉」にいくと白鳥が。というか、白鳥がい
今年でもう3回目となった秋の風物詩屈斜路湖の赤いヒメマス釣りですが早くも来年使ってみたいルアーを購入初年度は何もわからずに調べてみると軽量スプーンや小型ミノーが主流の様子それなら何か他の狙い方もと考えまず赤系のクランクベイト縛りで挑戦2年目にはチャート系のクランクもプラスさらにB級系のルアーなども使いはじめ今季含めこれまで釣ったルアーたちこうなってくるともう釣果関係なくどんどんと変な方向へ・・・
オハヨッスお立ち寄りありがとうございます。今日もいい天気なんですが、晴天だと溶けそうに暑い。北海道の人こんなにも暑いの初めてと言ってます。35℃が、北海道でもあるなんて。救いは、朝晩が丁度良いぐらいなので、助かるわー。今日は、屈斜路湖周辺を廻って見ようということで、出発。20km→弟子屈町硫黄山駐車場(有料)に入ろうか迷った。理由は、有毒ガス発生してること有るからと注意喚起。実は、自分のとこにも河原毛地獄という所有るんだけど、空飛んでいたカラスが、ボトンと落ちるの見たら
こんにちは今日は朝から久しぶりの雨模様丁度良い雨音って落ち着けていーよね☔️たくさんの雀の鳴き声も調和して良き音だったなぁ♪🌈毎朝夫が出勤した後全ての窓を全開にして部屋中に風を通します寒い北国で何の修行だ?って感じよねでも、部屋の空気が一掃されて気持ち良いです✨️1日の始まりさっ今日は先月末訪れた屈斜路湖と硫黄山と摩周湖の写真をアップ致します大地感たっぷりなオホーツクの自然を楽しんで頂けると幸いです☆☆その日出掛ける前に黒ニャン
もう寒くて湖も終了って時にロッド買ってどうする^_^過去モデルだから新品の安売り購入ティムコエンハンサー86MLおっさんの若い頃はダイワシマノ以外トラウトロッドと言えばスミスそしてティムコだった。屈斜路定番ルアーのヴィクセンもティムコだからティムコロッドと組み合わせて来春楽しみだなーまあ今年1年のご褒美って事で!何回ご褒美あるんだー笑
紅葉の湖鏡の湖面を滑るように進むカヌー漕ぐ手を止めると静寂がやって来る眼の前に広がる鏡の世界に今、自分も入っている、、、、なんだか嬉しいような、懐かしいような不思議な気分になる#北海道#自然#屈斜路湖#紅葉#リトリート#メンタルヘルス#自然セラピー#マインドフルネス自然とつながる旅、自分とつながる旅ネイチャーガイド風の道Since1999.風の道HP..人見道夫インスタ..人見道夫FB..人見道夫X.....世界が認める自然の癒し
おはようございますここは海抜525mに位置する「美幌峠」展望台です秋、気温が低い日の出前のこと、大雲海を見たいがためにここにやって来ました日の出ですこの雲海は眼下に広がる日本最大のカルデラ湖「屈斜路湖」上に発生するものですが展望台からは北海道を代表する知床連峰の大パノラマが広がり、その美しい光景は「天下の絶景」と呼ばれます峠道美しい早朝静かにたたずむ「屈斜路湖」屈斜路プリンスホテル窓辺から・・・・・・阿寒摩周国立公園「屈斜路湖」でしたご覧下さりありがとうございます※秋
ユネスコ世界ジオパークにも認定されている洞爺湖周辺。【洞爺湖温泉公式HP】一般社団法人洞爺湖温泉観光協会|北海道・洞爺湖の観光・温泉・旅館情報(laketoya.com)外国のお客様もいっぱいホテルも多い北海道南西部に位置し、「洞爺カルデラ」内にできた湖。面積は日本で9番目、カルデラ湖としては屈斜路湖、支笏湖に次いで日本で3番目の大きさ。水深は180mあり、日本で6番目に深い湖です。遊覧船秋の観光シーズン北海道の湖は何年ぶりかしら女装子蘭のお出かけ
寒さが身に染みる季節ですね(;´д`)こんな時はのんびりと温泉に身を沈めてのほほんとしたい( ̄▽ ̄)ニセコ湯本温泉大湯沼2022年にキャンプ地の近くの温泉。実際には蘭越町交流促進センター雪秩父で入れます。硫黄臭が少しありますが、身体の芯までリラックス出来た温泉でした。屈斜路湖の野趣溢れる露天風呂。2020年の初北海道キャンプツーリングのキャンプ地の屈斜路湖に併設されている無料の露天温泉。他にもたくさんの思い出の温泉があります。皆さんのお気に入りとか良かった温泉は如何でしょうか?
川湯のホテルにチェックインして、お散歩に出ようかと思ったけど、各地で熊が出没している事もあり、ホテルでのんびりする事にしました。ちなみに、以前お散歩した時の記事はこちら。『水泳救護待機④〜山の中を探検』山の中の散策コースには一面に赤い実の植物がたくさん。名前忘れちゃった。後で思い出したら書きます。→ゴゼンタチバナだそうです。byKEIKO師匠遊歩道⁉️には、…ameblo.jp間違いなく、熊🐻が出そうだよね💦で、夕ご飯はコンビニで調達したこちら。たまに食べたくなる、ジャンクフード😅ま
4日目。最終日です。本日もAM4時の起床。外気温は、辛うじてマイナスまで下がってないのが救いだわ。インスリンは凍結するのは厳禁だけど、暑いよりも、寒い方が管理はし易いのよ。めっちゃ冷え込んでるけど、朝日が顔を出したわー今朝はちゃんと岸から20mほど離れて、バックスペースを確保してから釣ってるよ(笑)昨日同様に、ピンク色のフライ(フライは知識が無いので、名称を知らないのよ💦)を結んで釣ってるわ。折角ランディングネッ
かなり前の記事なのですが、下書きのままになっていたので、放出します😅屈斜路湖のオープンウォータースイミングの時のもの。稲穂🌾がやっと黄色くなってきた時の話です💦おそらく飼料用と思われるとうもろこし🌽畑。デントコーンと言います。途中からは霧ちょっと寒い日でしたが、練習会のためスタンバイ。今年も弟子屈消防の皆さんが完全サポート。今年はキッチンカーも出店してました。お弁当めま出ました。嬉しい❣️ホテルまで行く途中、タンチョウのつがいに出会いました。その後、硫黄山に寄り道。硫黄
こんにちは、道東ロックフィッシャー946です。少しブログをサボっていましたが、今日は11月15日・16日に開催された第一回屈斜路湖トラウトフィッシング大会にエントリーしてきました。初日はプリンスホテル周辺のポイントにエントリー。しかし風も湖流もないためベタ凪。そのため、メタルジグで遠投をかけて探っていきます。開始から30分、1時間、2時間…全くバイトがありません(汗)ルアーをスライドスプーンに変え、ブレイクをネチネチ探っているとやっとバイトが。マグネットスナッチベ
ラウンジでゆでたまごおにぎりミネストローネスープコーヒーをいただきました眠い目をこすりながら始発便に乗りました眠いよぅCAさんにお名前で呼ばれて挨拶されるとドキドキしますね風邪気味なのでのど飴いただきました女満別空港便の飛行ルートは一番好きかも国立公園を横断し湖を眺めて雄大な自然を実感できます✈️白糠町上空から徐々に高度を下げます✈️左のお席なら阿寒湖右のお席は屈斜路湖と遠くに摩周湖が望めます屈斜路湖屈斜路湖を横切ります✈️オホーツク海どーん今回は網
屈斜路湖畔の朝~季節外れの雨、風の天気はだいぶ納まりましたが、かなり雲がかかっています。だんだん晴れてきました(^^)朝もアト゜イさんと色んなお話をさせて頂きました。屈斜路湖の近くには、アイヌの神々が集まってくると言う山があります。僕たちは何度も行っているのですが、アト゜イさんが今回のグループを案内してくれるとのこと~(^^)早速その場所に向かいました(^^)ハクチョウは湖にはおらず(笑)そうそう屈斜路湖にいるはずがいなかったのです。この
11/2おはよう道の駅『摩周温泉』の朝〜弟子屈町〜暴風雨は収まったもののいつ雨が降り出してもおかしくない、そんな空模様です駐車場では木の枝を車の下に引きずっている車がありました。昨夜の暴風雨で折れた枝を引きずっているのに気づかずここまで走って来たようですお世話になりました。道の駅『ぐるっとパノラマ美幌峠』道の駅はまだ営業はしていません一番上の展望台にさっきまでいた観光客が階段を下りてきました。誰も居ない間に上の展望台へ行きます少し霧が出てきました。さぁ〜下りますWQ
釣りはお昼で切り上げ、一旦車に戻ります。(5分くらいで戻れる)とりあえずウェーダーを脱いで、昼食にするよ。朝は寒かったので(?)お通じは無かったんだけど、お昼ご飯を食べたら、便失禁しちゃった着替えてから(誰も居なければ、野外で全裸にもなれる女💦)、ちょっと移動します。ここで、あたしの服装に気付いた貴方は、ひろみちゃんファンクラブの入会資格があるわね!ひろみちゃんファンクラブとは?ひろみちゃんを愛してやまない、ファンの集いです(大笑)男性は勿論、女性も
スコットランドのネス湖に棲むとされる未確認生物、ネッシー。その存在は1933年の11月12日に撮影されて以来、世界中を魅了し続ける一大ミステリーとなっています。このネッシー伝説の最も興味深い点は、もはや単なる生物の謎ではなく、世界中の人々が楽しむ一大エンターテイメントとして定着していることです。例えば、2023年には約50年ぶりとなる大規模な捜索が行われましたが、その実態は学術調査というより、世界中から集まった数百人のボランティアがお祭り気分で参加するイベントでした。参加者たちは赤外
津別町にあります、津別峠展望施設へ津別町は〇の辺りになります。スーパーマリオのお城みたいな展望台がお洒落(^-^)ここの開通6月近くまで冬季通行止めで行けず・・標高が高い為、雲が掛かり見えないなど5年越しで念願の晴天に訪れることが出来ました(^-^)美幌峠は、標高525mでしたが、こちらは947mの位置にあり屈斜路湖を望む、藻琴山・美幌峠の3か所の中で最も高い場所にあります。美幌峠よりも屈斜路湖の中心にあるので和琴半島もはっきり見えてますね(^-^)下に見える白い建物は、屈斜
3日目です。AM4時の目覚ましで、真っ暗な中での起床。気温5℃かぁ~流石に寒いわ。普段はほとんど食べないけれど、お湯を注ぐだけで出来るカップラーメンは、寒い時に重宝するね。今のあたしは、食事を摂らないと注射も打てないし・薬も飲めないので、何かしら食べる必要があるのよ。釣の準備をしてると、少しづつ明るくなって来たわ。諸々の荷物を持って(移動しない釣りなので、椅子とかも持って行く)湖へと降りる。いつものポイントへ入ると、まだ日も登っていないのに、先行者が居たわ。仕方ないので、100
羅臼の港町で美味しいウニいくら丼を食べてから車は峠道へ。目指すは「知床峠」。羅臼からウトロへ抜けるルートの途中にある知床半島を象徴するような絶景スポットです。📷【写真①:峠道からの景色】この日は本当に天気がよくて空はどこまでも青く雲が絵のように流れていました。標高が上がるにつれて遠くの海がぐんぐん小さくなっていく感じがすごく心地よくて、途中で何度も車を停めてしまいました。峠の展望駐車場からは雄大な羅臼岳が目の前に。力強く
今年も秋の風物詩的な釣りと言っていい屈斜路湖のヒメマス狙いに行ってきました猿払のイトウが終了してからとなるとどうしてもシーズン終盤となりつつあり魚のコンディション含めなかなか厳しくかなり苦戦をしながらではありますが素敵なロケーションとともに楽しめましたタックルは昨年同様オールドバンタムにロッドもカリスマステックとフェンファーストヒットで一安心はデカピーナッツSRのマットピンク
和琴半島訪問日1986年8月17日2025年9月9日なんと!最後は意表をついて屈斜路湖に戻ってきました。実は和琴半島は今回の時間旅行ツアーのスタート地点なのです。ボートのある船着場を探しますが、周囲はキャンプ場に整備されていて船着場は見当たりません。ようやく見つけたのがここでした。カヌーの手入れをしているご年配の方に声をかけ、写真を見てもらいました。「屈斜路湖で船着場はここだけ」という事で、どうやら間違いないようです。安堵していたら「教えてあげたんだから手伝え」
朝4時半に起きて雲海を見に行った日。実はそのあと、昼頃にももう一度津別峠へ行ってみました。朝とはまったく違う表情の峠を見たくなって。雲ひとつない青空と、石造りの展望台昼前の津別峠はすっかり明るくなっていて朝の冷え込みが嘘のよう。空はどこまでも高くて青く空気はひんやりとして気持ちいい。【津別峠展望台の外観(青空と石造りの建物)】このお城みたいな展望台、実際に見るとけっこう迫力があります。まるで童話の中に出てきそうな雰囲気。
今日は朝7:00に目が覚めました.....もうちょっとねちゃお(˘ω˘)スヤァ…次に目を開いたら、14:45でした。おい!!長針の位置から9時くらいかと思ったのですが、、、最近、目覚めの定義が「眠くなくなるまで寝た状態」になっているのがとてもよろしくないです。。流石に大寝坊すぎて、いっそこのまま寝てやろうかと思ったのですが外をみたら秋の陽気だったので、家を出る決意を固